JP2006029723A - こんろ用バーナ - Google Patents

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Abstract

【課題】 点火用炎孔からガスの吐出速度を充分に減速して吐出することができて点火性能を向上できるこんろ用バーナを提供する。
【解決手段】 環状の混合室1を有するバーナ本体2上にバーナキャップ4を載置して周縁に多数の主炎孔5を設けたこんろ用バーナAである。これにおいて、周縁の一部に点火用炎孔6を設けると共に点火用炎孔6の近傍に点火スパークを発生する点火装置7を付設する。点火用炎孔6と上記混合室1との間にガスを滞留させる滞留用空間8を設ける。混合室1と滞留用空間8とを連通孔9にて連通させると共に連通孔9と点火用炎孔6とを放射方向に一直線上に位置しない位置関係にする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、こんろ用バーナの構造に関し、詳しくはガスに点火する部分の構造に関するものである。
一般に、こんろ用バーナの点火用炎孔は点火装置のスパークギャップに一次空気を混合したガスを吐出させ、その雰囲気に放電エネルギーを与えて点火させ、点火用炎孔に点火炎を形成して主炎孔等に火移りさせるようになっている。しかし点火用炎孔から吐出するガスの吐出速度が速すぎると点火炎が点火しにくく、また点火しても点火炎がリフトして主炎孔に火移りしなくて点火性能が悪い。このため極力均一な流速で低速度のガスを点火用炎孔から吐出させることが望ましい。特に燃焼性向上等の目的で一次空気量を増加させたバーナでは炎孔から吐出するガスの速度が上昇する傾向にあり、点火用炎孔ではガスの流速を遅くして点火炎を形成することは重要である。
従来のこんろ用バーナでも点火用炎孔から吐出するガスの流速を遅くする工夫がされるようになってきたが、点火用炎孔を細かく細分化したり、点火用炎孔の近傍に流速を遅くするための抵抗を設けたりする程度の工夫がされている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3及び特許文献4参照)程度であり、ある程度点火用炎孔から吐出するガスの吐出速度を遅くできて点火性能を向上できるが、十分に吐出速度が減速されていると言えず、一次空気量を増加させたバーナでは点火しても点火炎がリフトしやすくて火移りしにくく、点火性能がよくなかった。
特許第3138416号公報 特開平1−269812号公報 特開平1−142325号公報 特開平5−60311号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、点火用炎孔からガスの吐出速度を充分に減速して吐出することができて点火性能を向上できるこんろ用バーナを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明こんろ用バーナAは、環状の混合室1を有するバーナ本体2上にバーナキャップ4を載置して周縁に多数の主炎孔5を設けたこんろ用バーナにおいて、周縁の一部に点火用炎孔6を設けると共に点火用炎孔6の近傍に点火スパークを発生する点火装置7を付設し、点火用炎孔6と上記混合室1との間にガスを滞留させる滞留用空間8を設け、上記混合室1と滞留用空間8とを連通孔9にて連通させると共に連通孔9と点火用炎孔6とを放射方向に一直線上に位置しない位置関係にしたことを特徴とする。
上記のような構成によれば、一次空気が混合された混合ガスが混合室1から連通孔9を介して滞留用空間8に流入し、滞留用空間8を介して点火用炎孔6から吐出し、点火装置7による点火にてガスが点火されて点火用炎孔6に点火炎が形成されて火移りする。このとき混合室1から連通孔9を介して滞留用空間8にガスが流入して点火用炎孔6から吐出するために滞留用空間8にガスが滞留することでガスの流速が減速されて点火用炎孔6からのガスの吐出速度を減速でき、しかも滞留用空間8への入口である連通孔9と滞留用空間8からの出口である点火用炎孔6が放射方向に一直線上に位置しない位置関係にしていることにより連通孔9から流入したガスが一旦滞留用空間8に滞留した後に点火用炎孔6から吐出するためにガスの流速が一層減速されて点火用炎孔6からの吐出速度を減速できる。これにより点火用炎孔6からのガスの吐出速度を充分に減速して点火用炎孔6からガスを吐出することができる。これにより一次空気量を多くしても点火炎がリフトすることなく点火性能を向上できる。
また点火用炎孔6の開口面積より連通孔6の開口面積が小さいことを特徴とすることも好ましい。この場合、滞留用空間8に一層ガスが滞留しやすくなり、点火用炎孔6から吐出するガスの吐出速度が一層遅くなり、点火性能が向上する。
またバーナキャップ4の外周に他の部分より内周側に凹むように設けた凹曲面30に点火用炎孔6を設け、この凹曲面30の位置でバーナキャップ4の外周の上部から外方に突出するように庇部23を連出すると共に庇部23に点火装置7の点火スパークターゲット22を設け、点火用炎孔6が1個であるのに対して連通孔9を2個とし、点火用炎孔6を上下に長い縦長の開口としたことを特徴とすることも好ましい。この場合、凹曲面30に点火用炎孔6を設けたことと庇部23を設けたことにより、点火装置7で点火するとき点火用炎孔6から吐出したガスが凹曲面30や庇部23に囲まれた部分に滞留して点火装置7による点火が確実に行われて点火性能が向上する。また庇部23があることにより煮汁等が点火装置7に付着して点火性能が悪くなるのを防止できる。また点火用炎孔6が1個であるのに対して連通孔9を2個としたことにより、2個の連通孔9から別々に流入したガスが滞留用空間8に滞留してから合流して点火用炎孔6から吐出することにより、滞留用空間8にガスが滞留しやくなり、点火用炎孔6から吐出するガスの吐出速度が遅くなって点火性能が向上する。また点火用炎孔6を上下に長い縦長の開口としたことにより、点火したとき点火用炎孔6の上下に長い火炎が形成されて性能の安定が向上する。
本発明は叙述の如く構成されているので、混合室から連通孔を介して滞留用空間に流入したガスが滞留用空間に滞留して充分に減速されたガスが点火用炎孔から吐出して点火用炎孔に点火炎が形成されるものであって、一次空気量を多くしても点火炎がリフトすることなく点火性能を向上できるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。こんろ用バーナAは図1、図2に示すようにバーナ本体2の混合室1の上にバーナキャップ4を着脱自在に載置して主体が構成されている。このこんろ用バーナAには大バーナA1と標準バーナA2と小バーナA3とがあり、図3のガスこんろBの場合、大バーナA1と標準バーナA2と小バーナA3とを1個づづ合計3個のこんろ用バーナAを設置してある。このこんろ用バーナAはガラス天板のような天板10の開口11から天板10上に露出させてあり、バーナ本体2と天板10の開口11縁との間に円環状のバーナリング12を介装してあり、天板10から煮汁等が下に落ちるのを防止している。またこんろ用バーナAの天板10上に露出する部分を囲むように天板10上に五徳13を載置してあり、五徳13の上に鍋等を載せて支持できるようになっている。標準バーナA2は鍋底温度センサーSを具備しており、後述するカバー26の中央の透孔から上方に露出している。この鍋底温度センサーSは標準バーナA2に鍋と設置したとき鍋底に接触して鍋底の温度を検出し、この検出した温度に応じて標準バーナA2の燃焼の各種制御ができるようになっている。
こんろ用バーナAには大バーナA1、標準バーナA2及び小バーナA3があるが、これらのバーナは基本的に同じ構造であり、下記の説明では大バーナA1の例により説明する。バーナ本体2は図1、図2に示すように混合管15を一体に有するものであり、本例の場合、アルミニウムにて形成されている(アルミダイキャスト成形品である)。混合管15の基端には燃料としてのガスを吐出するガスノズル14が配置され、ガスノズル14からガスを吐出すると、混合管15の基端から一次空気が吸入されて混合管15内でガスと一次空気とが混合されるようになっている。バーナ本体2は円環状に形成されており、バーナ本体2の内周側を通っても燃焼用の二次空気が供給されるようになっている。このバーナ本体2には円環状の混合室1を設けてあり、この混合室1は混合管15に連通している。バーナ本体2の上面にはバーナベース16を設けてあり、このバーナベース16上にはバーナキャップ4を載設してある。本例の場合、バーナキャップ4はアルミニウムにて形成されている。
バーナキャップ4は下面に周方向に放射状に複数の主炎孔用溝3を凹設してあり、バーナキャップ4をバーナ本体2のバーナベース16の上に載置することにより主炎孔用溝3にて主炎孔5が形成されるようになっている。またバーナベース16の上面には全周に亙って段部17を設けてあって、バーナベース16にバーナキャップ4を載置することにより段部17にて全周に亙るように保炎孔18を形成してある。この保炎孔18には混合室1から流入溝19、溜まり空間20を介して流量が絞られ且つ流速が減速されたガスが形成されるようになっている。混合室1からガスを供給して点火すると、主炎孔5に火炎の大きな主炎が形成されると共に保炎孔18に火炎の小さな保炎が全周に亙って形成されるようになっている。五徳13の五徳爪13aに対応する部分では隣り合う主炎孔5の間隔を広くしてあり、五徳爪13aに対応する部分では主炎が形成されず、保炎だけが形成されるようになっている。
またバーナキャップ4の周縁の一部(本例では五徳13の1つの五徳爪13aと対応する位置)には点火用炎孔6を設けてあり、点火用炎孔6に点火炎を形成して保炎孔18や主炎孔5から出るガスに点火できるようになっている。この点火用炎孔6を設ける部分ではバーナキャップ4の外周面に凹曲面30を設けてあり、この凹曲面30の中央部に対応する位置に点火用炎孔6を設けてある。この点火用炎孔6に対応する部分には点火スパークを発生して点火用炎孔6から出るガスに点火する点火装置7を付設してある。点火装置7は点火プラグ21と点火スパークターゲット22とで主体が構成されている。点火プラグ21はバーナ本体2に装着してあり、点火プラグ21の電極21aが上方に突出している。バーナキャップ4の点火用炎孔6を設けた部分の上方には点火用炎孔6に煮汁等が侵入するのを阻止する庇部23を外方に突出するように設けてあり、庇部23の下面には点火スパークターゲット22を設けてあり、点火プラグ21の電極21aと点火スパークターゲット22が所定のギャップを隔てて対向している。そして点火用炎孔6からガスを吐出すると共に点火装置7で点火スパークを発生すると、点火用炎孔6から吐出するガスに点火されて点火炎が形成されるようになっている。
バーナキャップ4の外周面には上記のように外周より凹没する凹曲面30を設けてこの凹曲面30に点火用炎孔6を設けてあるが、バーナ本体2のバーナベース16にもこの凹曲面30に連続するように凹曲面30′を設けてある。この凹曲面30,30′は庇部23の点火スパークターゲット22を中心とする浅い円弧状に形成されている。また凹曲面30に設ける点火用炎孔6は上下に長い縦長の形状になっている。また庇部23の下面の周縁には縁部23aが垂下してある。上記のように凹曲面30,30′や庇部23を設けてあると、点火装置7で点火するとき、点火用炎孔6から出たガスが滞留しやすく点火装置7での点火が確実に行われて点火性能が向上する。また庇部23を設けてあると、煮汁等が点火装置7に付着するのを防止できて点火性能が悪くなることがない。また庇部23に縁部23aを垂下してあると、煮汁等が庇部23の下面に回ることがなくて一層煮汁等が点火装置7に付着するのを防止できる。また点火用炎孔6が縦長になっていると、点火用炎孔6に上下に長い点火炎が形成されて性能の安定性を向上できる。
また本発明では図5、図6に示すようにこの点火用炎孔6と混合室1との間に滞留用空間8を設けてあり、この滞留用空間8と混合室1とを連通孔9を介して連通させてあり、混合室1から供給されるガスを連通孔9から滞留用空間8に流入させて滞留用空間8に一旦滞留させて点火用炎孔6から吐出させるようになっている。滞留用空間8は上記溜まり空間20より深さが十分に深くて容積の大きいものである。連通孔9は2個設けてある。また入口となる連通孔9と出口となる点火用炎孔6とは放射方向に一直線上に位置しない位置関係にしてある。また連通孔9の面積(複数の連通孔9の面積の総和)は点火用炎孔6の面積より小さい面積にしてある。
しかして、混合室1から供給された点火用のガスは図6の矢印のように連通孔9から滞留用空間8に流入し、滞留用空間8に滞留して点火用炎孔6から吐出するものであって、滞留用空間8で充分にガスの流れが減速されて点火用炎孔6から吐出する。このとき、連通孔9と点火用炎孔6が放射方向に一直線上に並んでないことと、入口側の連通孔9が2個であるのに対して点火用炎孔6が1個であることと、出口側の点火用炎孔6の面積より入口側の連通孔9の面積が小さいこととにより、一層滞留用空間8でガスの流れが減速されて流速が遅く且つ均一な流れのガスが点火用炎孔6から吐出する。これにより点火用炎孔6から出るガスに確実に点火され、また点火用炎孔6に形成される点火炎がリフトすることなく安定し、点火炎から主炎孔5や保炎孔18から出るガスに確実に火移りする。
またバーナキャップ4の上面には隣り合う主炎孔5の間の位置で放射状に二次空気供給用の凹溝25を凹設してあり、バーナ本体2の中央の開口から供給された燃焼用の二次空気が凹溝25を介して主炎孔5の両側に供給されるようになっている。これにより天板10の上でバーナ本体2の外周から供給される燃焼用の二次空気の量が少なくとも凹溝25を介して内周側からも二次空気が供給されることにより充分に二次空気が供給されて安定した燃焼をする。またバーナキャップ4の上面にはバーナキャップ4の上面に煮汁等が付着するのを防止するためのカバー26が設置され、カバー26から鋲、リベット等の固着具27をバーナキャップ4の取り付けボス28に打入することでカバー26が取り付けられている。
本発明のこんろ用バーナの一例の分解斜視図である。 同上のこんろ用バーナを設置した状態の断面図である。 同上のこんろ用バーナを設置したガスこんろ全体の平面図である。 同上のバーナキャップを示し、(a)は平面図、(b)は底面図である。 同上のバーナキャップの点火用炎孔の部分を拡大した斜視図である。 同上の点火用炎孔の部分の作用を説明する底面図である。
符号の説明
A こんろ用バーナ
1 混合室
2 バーナ本体
4 バーナキャップ
5 主炎孔
6 点火用炎孔
7 点火装置
8 滞留用空間
9 連通孔

Claims (3)

  1. 環状の混合室を有するバーナ本体上にバーナキャップを載置して周縁に多数の主炎孔を設けたこんろ用バーナにおいて、周縁の一部に点火用炎孔を設けると共に点火用炎孔の近傍に点火スパークを発生する点火装置を付設し、点火用炎孔と上記混合室との間にガスを滞留させる滞留用空間を設け、上記混合室と滞留用空間とを連通孔にて連通させると共に連通孔と点火用炎孔とを放射方向に一直線上に位置しない位置関係にしたことを特徴とするこんろ用バーナ。
  2. 点火用炎孔の開口面積より連通孔の開口面積が小さいことを特徴とする請求項1記載のこんろ用バーナ。
  3. バーナキャップの外周に他の部分より内周側に凹むように設けた凹曲面に点火用炎孔を設け、この凹曲面の位置でバーナキャップの外周の上部から外方に突出するように庇部を連出すると共に庇部に点火装置の点火スパークターゲットを設け、点火用炎孔が1個であるのに対して連通孔を2個とし、点火用炎孔を上下に長い縦長の開口としたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のこんろ用バーナ。
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