JP2006022945A - 混合水栓 - Google Patents

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【課題】 湯水の流量と温度とがレバーの操作で調節される混合水栓において、通水音を確実に低減することが可能な混合水栓を提供する。
【解決手段】 給水孔20,給湯孔21,吐出孔22が穿設された固定板18と、この固定板18の各孔20,21,22と連通する混合室27が形成された可動板19とが摺動自在に重ね合わせて水栓本体2の支持部11に配置され、可動板19の混合室27には通水音低減手段としての消音部材28が設けられ、可動板19と連繋したレバー7の操作で湯水の流量と温度とが調節される混合水栓Aにおいて、前記消音部材28は網目28cが設けられた第1網体28aと第2網体28bとを備え、両網体28a,28bは上下に間隔をおいて一体に形成された。
【選択図】 図1

Description

この発明は、湯水の流量と温度とをレバーの操作で調節するシングルレバー式の混合水栓に関する。
一般にシングルレバー式の混合水栓においては、水栓本体には混合水栓の外部に配置された給水管,給湯管とそれぞれ連通する給水通路,給湯通路と、湯水の外部への吐水のための吐水通路とが形成されている。水栓本体の上部には略円筒形状のケースが装着され、ケースの内部には給水孔,給湯孔,吐水孔が穿設された固定板と、混合室が形成された可動板とからなる弁機構が互いに上下に重ね合わせた状態で収容されている。そして、給水通路,給湯通路は、ケースに穿設された水孔,湯孔を介して固定板に穿設された給水孔,給湯孔とそれぞれ連通し、可動板と連繋したレバーの操作により可動板を固定板に対して相対移動させることにより、給水通路から供給される水と給湯通路から供給される湯との流量及び温度が調節され、その調節された湯水が吐水通路を介して外部へ吐出されるようになっている。
この種のシングルレバー式混合水栓では、レバーを吐水位置へ操作した場合、固定板の給水孔,給湯孔,吐水孔と可動板の混合室との位置関係により、流路の絞りによる流路面積の急激な変化や流動摩擦等によって通水音が発生する。この通水音は、単水栓等のように弁の動きが単純なものと比較すると大きく、特に弁機構を固定しているナットの開口部からレバーの内周面を反射して外部に放散され、耳障りな異音として感じられることがある。この対策として、特許文献1のように弁機構の内部に通水音低減手段としての網体が設けられた混合水栓が公知である。
特許文献1の混合水栓では、可動板に形成された混合室に薄板状の2枚の網体が配置されている。この網体は極細の線材をメッシュ状に形成したもので、混合室の天井から所定距離をおいて重ね合わせた状態で固定されている。そして、レバーを吐水位置へ操作すると、固定板の給水孔,給湯孔から流入された水,湯は、各網体を順に通過して混合室で混合され、混合された湯水は再度網体,吐水孔を通過し、吐水通路を介して外部へ吐出される。この時、湯水は網体を通過する際に整流され、通水音の発生を緩和するものである。
実公昭60−35820号公報
しかしながら、この混合水栓では2枚の網体が別物品であり、可動板の混合室に別々に固定されるため線材の位置にばらつきが生じ易く、水,湯が各線材の間を通過する位置が各混合水栓によりそれぞれ異なることとなり、十分な消音効果を得ることができないという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、湯水の流量と温度とがレバーの操作で調節される混合水栓において、通水音を確実に低減することが可能な混合水栓を提供することである。
上記目的を達成するため本発明の請求項1では、本発明は、給水孔,給湯孔,吐出孔が穿設された固定板と、この固定板の各孔と連通する混合室が形成された可動板とが摺動自在に重ね合わせて水栓本体の支持部に配置され、可動板の混合室には通水音低減手段としての消音部材が設けられ、可動板と連繋したレバーの操作で湯水の流量と温度とが調節される混合水栓において、前記消音部材は網目が設けられた第1網体と第2網体とを備え、両網体は上下に間隔をおいて一体に形成されたものである。
請求項2では、給水孔,給湯孔,吐出孔が穿設された固定板と、この固定板の各孔と連通する混合室が形成された可動板とが摺動自在に重ね合わせて水栓本体の支持部に配置され、可動板の混合室には固定板と対向するように通水音低減手段としての消音部材が設けられ、可動板と連繋したレバーの操作で湯水の流量と温度とが調節される混合水栓において、前記可動板にはレバーの操作力が伝達されるスライダーが嵌合され、スライダーの下部には給水孔,給湯孔から流入された水,湯の混合を促進させる混合促進板が形成され、前記消音部材は網目が設けられた第1網体と第2網体とを備え、第1編体は薄板円盤形状で第2編体は帽子形状で両網体は第1網体を上部にして一体に形成され、該消音部材は可動板とスライダーとの間で挟持されることで、混合促進板と接触しないように配置されたものである。
本発明の請求項1では、可動板の混合室に通水音低減手段としての消音部材が設けられ、この消音部材は、網目が設けられた第1網体と第2網体とを備え、両網体は上下に間隔をおいて一体に形成されたので、水,湯は可動弁の混合室に流入する時、混合室から流出する時の何れにおいても第1網体,第2網体を通過するので、十分な消音効果を得ることができる。しかも、両網体は網目の位置がばらつくことがなく、従来の消音部材と比較して常に安定した消音効果を発揮することができる。
請求項2では、水,湯は可動弁の混合室に流入する時、混合室から流出する時の何れにおいても第1網体,第2網体を通過するので、十分な消音効果を得ることができる。しかも、両網体は網目の位置がばらつくことがなく、従来の消音部材と比較して常に安定した消音効果を発揮することができる。さらに、混合室に供給された水,湯はスライダーの混合促進板に当たって拡散されることで、湯水の混合を促進させることができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、洗面台や流し台等のカウンター1に取り付けられる混合水栓Aはシングルレバー式であり、略円筒状の水栓本体2と、この水栓本体2の上部に配置され、湯水の流量と温度とを調節するための弁機構4が収容されるケース3と、水栓本体2の外周面に外嵌され、弁機構4で調節された湯水が吐水される吐水管5と、前記ケース3を水栓本体2の上部に固定するための固定ナット6と、弁機構4と連繋し吐水管5から吐水される湯水の流量及び温度を調節するためのレバー7とを備えている。
前記水栓本体2は略円筒状に形成され、下部底面には螺子軸8が固定されている。そして、混合水栓Aをカウンター1に穿設された取付孔1aの上部に配置した状態で、取付孔1aに上部から貫通した螺子軸8に対し、カウンター1の下部から座金9を挿通し、固定部材10を螺子軸8に螺着することで、水栓本体2と座金9とによりカウンター1を挟着し、混合水栓Aはカウンター1に取り付けられるものである。また、図2に示すように水栓本体2の上面には前記ケース3が装着される支持部11が形成され、この支持部11には円形で同一外径の給水通路12,給湯通路13が隣接して穿設され、さらに両通路12,13より大径の円形で吐水管5と連通する吐出通路14が穿設されている。そして、水栓本体2の上部外周面には雄ねじ15が形成されており、この雄ねじ15には前記固定ナット6の内周面に形成された雌ねじ6aが螺合され、ケース3は水栓本体2の支持部11に固定されるものである。
図3に示すように、前記ケース3は合成樹脂で形成された下ケース16と上ケース17とからなり、ケース3の内部には弁機構4が収容され、下ケース16と上ケース17とは弁機構4が収容された状態で上下に着脱自在に結合される。弁機構4は、略円盤状でセラミック製の固定板18と、この固定板18と同一材質からなる可動板19とを上下に水密的に重ね合わせて構成される。
図4及び図5に示すように、固定板18は両面に貫通する略円弧状の給水孔20,給湯孔21,及び略扇形状の吐出孔22が穿設され、給水孔20は下ケース16の水孔23に、給湯孔21は湯孔24に、吐出孔22は混合孔25にそれぞれ連通している。
前記可動板19は固定板18と比較してひと回り外径が小さく、底面側の摺接面26を固定板18の上面に重ね合わせて摺動させることで、前記給水孔20又は給湯孔21のどちらか一方、或いは両方と連通して、水,湯を前記吐出孔22へ供給する混合室27が両面に貫通して形成され、この混合室27には通過する水,湯の通水音を低減するための消音部材28を介在させている。前記可動板19の混合室27には上方からパッキン29を介して円盤型のスライダー30が水密的に嵌合され、このスライダー30の上部には軸心より前後方向に偏心させた位置に上面を開口した軸受部31が形成され、この軸受部31にはアーム32が係合されている。
前記消音部材28は、図4に示すように、ステンレス鋼ワイヤ等の極細の線材をメッシュ状に形成されたもので、薄板円盤形状の第1網体28aと、帽子形状の第2網体28bとから構成され、両網体28a,28bを溶接等により一体に形成し、各網体28a,28bに設けられた網目28cの位置が変わらないようにしている。また、第1網体28aと第2網体28bの間には空間28dが形成されるように配置されている。
図3及び図4に示すように、前記上ケース17の内部には、アーム32を支持しスライダー30の上面を摺動するスライダーガイド33が収容されている。スライダーガイド33は前記スライダー30に上方から嵌合させて、中央に開口した挿通孔34内でピン35を支点にアーム32を揺動自在に挟着し、このアーム32はピン35を挿通する挿孔36から下部をくの字形に折曲した折曲部37の先端の突部38が前記軸受部31に係合し、このアーム32の上部先端に結合されたレバー7の左右回動方向及び上下方向の操作によって、前記スライダー30の軸受部31に係合した突部38を支点として可動板19が固定板18上を直線方向又は回転方向に摺動することで、吐水管5から吐水される湯水の温度及び流量が調節される。このスライダー30を介して可動板19は前後に移動し、湯水の温度を調節するアーム32の回転運動時にはスライダー30はアーム32と共に回転し、スライダー30を介して可動板19は回転する。スライダーガイド33は環状に形成されたフランジ部33aにリング状のスリップワッシャ39が組み込まれるものであり、このスリップワッシャ39はスライダーガイド33のフランジ部33aと、上ケース17の内部に形成された天井面17aとの間に挟まれ、スライダーガイド33は上ケース17と上下に接触することなく回転可能である。
実施例1の混合水栓Aにおいて、図1の状態からレバー7を上方向に操作したときには、アーム32を介して可動板19が直線的に水平移動される。この水平移動により、固定板18の給水孔20及び給湯孔21に対する可動板19の混合室27の開口面積が変更されて、湯水の吐出流量が調整されるようになっている。したがって固定板18と可動板19とにより流体としての水及び湯の流量が制御される。また、レバー7を正面から横方向へ回動操作したときには、アーム32を介して可動板19が水平方向へ回動される。この水平方向への回動により、固定板18の給水孔20及び給湯孔21に対する混合室27の開口面積が変更されて、水と湯との混合比が調節される。
実施例1の混合水栓Aでは、固定板18の給水孔20,給湯孔21から流入された水,湯は、消音部材28の第1網体28a,第2網体28bの順で通過して可動板19の混合室27で混合される。そして、混合された湯水は消音部材28の第2網体28b,第1網体28aの順で通過し、吐水孔22から吐出通路14を介して外部へ吐出される。このように流体(水,湯,混合水)は計4回網体28a,28bを通過することとなり、網体28a,28bを通過する度に整流されるので、十分な消音効果を得ることができる。しかも、両網体28a,28bは一体に形成されているので、各網目28c,28cの位置が変わることがなく、常に安定した消音効果を得ることができる。
図6乃至図8は本発明の別の実施例である。混合水栓は可動板の混合室に供給された水,湯の混合を促進させるための手段を設けることが好ましく、この実施例の混合水栓Bは、可動板に嵌合されるスライダーに水,湯の混合を促進させる手段として混合促進板42が形成された例である。なお、実施例1と同一構成のものについては同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
前記スライダー40は、可動板19に対して上方からパッキン29を介して水密的に嵌合されている。このスライダー40は円盤型で、図6及び図7に示すように、上部には軸心より前後方向に偏心させた位置に上面を開口した軸受部41が形成され、この軸受部41にはアーム32が係合されている。また図8に示すように、スライダー40の下部には混合促進板42が下方に突出するように、即ち可動板19の混合室27に向かって突出するように形成されている。この混合促進板42は、固定板18の給水孔20,給湯孔21から可動板19の混合室27に流入された水,湯を拡散させて湯水の混合を促進させるものである。
ここで、消音部材28と混合促進板42との位置関係について説明する。
図6及び図7に示すように、可動板19に形成された混合室27には消音部材28が設けられており、この消音部材28は固定板19と対向するように配置される。また、可動板19に対して上方からパッキン29を介してスライダー40が嵌合されており、このスライダー40には混合室27に向かって混合促進板42が突出して形成されている。このとき、可動板19の混合室27に消音部材28を配置させるにあたり、その向きを実施例1と同一にする、即ち第2網体28bが上側となるように配置すると、第2網体28bは帽子形状であるため混合促進板42と接触し、変形してスライダー40の下部に入り込んでしまい、その結果、消音部材28による通水音の消音効果が著しく低減してしまう。このため本実施例では、薄板円盤形状の第1網体28aは帽子形状である第2網体28bの上部となるようにした状態で一体とし、第2網体28bは可動板19の混合室27内で固定板18と対向するように配置される。なお、消音部材28の第1網体28aは可動板19とスライダー40との間でパッキン29を介して挟持されるとともに、薄板円盤形状の第1網体28aは上部に向けて突出しないため、混合促進板42とは接触しないように配置されている。
実施例2の混合水栓Bにおいて、図6の状態からレバー7を上方向に操作したときには、その操作力はアーム32及びスライダー40を介して可動板19に伝達され、可動板19は直線的に水平移動される。この水平移動により、固定板18の給水孔20及び給湯孔21に対する可動板19の混合室27の開口面積が変更されて、湯水の吐出流量が調整されるようになっている。したがって固定板18と可動板19とにより流体としての水及び湯の流量が制御される。また、レバー7を正面から横方向へ回動操作したときには、その操作力はアーム32及びスライダー40を介して可動板19に伝達され、可動板19は水平方向へ回動される。この水平方向への回動により、固定板18の給水孔20及び給湯孔21に対する混合室27の開口面積が変更されて、水と湯との混合比が調節される。
実施例2の混合水栓Bでは、固定板18の給水孔20,給湯孔21から流入された水,湯は、消音部材28の第2網体28b,第1網体28aの順で通過して可動板19の混合室27で混合される。このとき、混合室27内へ流入した水,湯はスライダー40の混合促進板42に当たって拡散されることで、湯水の混合を促進させることができる。
そして、混合された湯水は消音部材28の第1網体28a,第2網体28bの順で通過し、吐水孔22から吐出通路14を介して外部へ吐出される。このように流体(水,湯,混合水)は計4回網体28a,28bを通過することとなり、網体28a,28bを通過する度に整流されるので、十分な消音効果を得ることができる。しかも、両網体28a,28bは一体に形成されており、混合促進板42と接触しないように配置されているので、各網目28c,28cの位置が変わることがなく、常に安定した消音効果を得ることができる。
本発明の混合水栓をカウンターに取り付けた状態の縦断面図である。 混合水栓の支持部を表す斜視図である。 弁機構が収容されたケースの縦断面図である。 弁機構の分解斜視図である。 固定板と可動板との斜視図である。 本発明の別の実施例で、混合水栓をカウンターに取り付けた状態の縦断面図である。 弁機構が収容されたケースの縦断面図である。 図7における、可動板と消音部材とスライダーとの関係を表す斜視図である。
符号の説明
18 :固定板
19 :可動板
20 :給水孔
21 :給湯孔
22 :吐出孔
27 :混合室
28a :第1網体
28b :第2網体
28c :網目
40 :スライダー
42 :混合促進板
A,B :混合水栓

Claims (2)

  1. 給水孔,給湯孔,吐出孔が穿設された固定板と、この固定板の各孔と連通する混合室が形成された可動板とが摺動自在に重ね合わせて水栓本体の支持部に配置され、可動板の混合室には通水音低減手段としての消音部材が設けられ、可動板と連繋したレバーの操作で湯水の流量と温度とが調節される混合水栓において、前記消音部材は網目が設けられた第1網体と第2網体とを備え、両網体は上下に間隔をおいて一体に形成されたことを特徴とする混合水栓。
  2. 給水孔,給湯孔,吐出孔が穿設された固定板と、この固定板の各孔と連通する混合室が形成された可動板とが摺動自在に重ね合わせて水栓本体の支持部に配置され、可動板の混合室には固定板と対向するように通水音低減手段としての消音部材が設けられ、可動板と連繋したレバーの操作で湯水の流量と温度とが調節される混合水栓において、前記可動板にはレバーの操作力が伝達されるスライダーが嵌合され、スライダーの下部には給水孔,給湯孔から流入された水,湯の混合を促進させる混合促進板が形成され、前記消音部材は網目が設けられた第1網体と第2網体とを備え、第1網体は薄板円盤形状で第2編体は帽子形状で両網体は第1編体を上部にして一体に形成され、該消音部材は可動板とスライダーとの間で挟持されることで、混合促進板と接触しないように配置されたことを特徴とする混合水栓。
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