JP2006017342A - 空気調和機 - Google Patents

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Masami Hayashi
正美 林
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Abstract

【課題】化粧パネルの仮止め、取り付け、取り外しの容易な空気調和機を提供する。
【解決手段】室内熱交換器(図示せず)、室内送風機11、前記室内熱交換器からの凝縮水を受けるドレンパン(図示せず)を内蔵するとともにケーシングを形成する側板5を有する本体1と、中央に吸込み空間を形成する開口部2aを有すると共に前記本体1の下面に取り付けられる化粧パネル2とを具備し、前記本体1に前記化粧パネル2を仮止めするためのフック6を前記化粧パネル2に、前記フック6が係止する取付具7を前記本体1にそれぞれ設け、前記開口部2aに内接するリブ3aを前記本体1に設けたもので、化粧パネル2を本体1に仮止めする時、リブ3aが化粧パネル2に設けた開口部2aをガイドとして取り付けられるのでフック6と取付具7の位置決めが容易に出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関するもので、特に下面に化粧パネルが固定される天井取り付け型の空気調和機に関するものである。
従来のこの種の空気調和機について、図7を用いて説明する。
図7において、空気調和機の本体1は、オリフィス3、室内送風機11等を備え、吊りボルト9で天井に固定される。中央に開口部2aを有する化粧パネル2は重量も有り、高所作業であるため、作業者一人で化粧パネル2を本体1に取りつけることは困難である。そこで化粧パネル2に設けたフック6を、本体2に設けた取付具7に引掛け、化粧パネル2を本体1に一旦仮止めする。次に、化粧パネル2に設けた取り付け孔2cにネジ12を通し、本体1に設けた平板10に取り付ける。8は、化粧パネル2の開口部2aに嵌合される吸入グリルである(例えば、特許文献1参照)。
特開平09−196404号公報
しかしながら、上記従来の空気調和機の構成では、化粧パネル2のフック6を本体1の取付具7に引掛けて、本体1に化粧パネル2を仮止めする際、化粧パネル2が重く、高所作業であるため、フック6と取付具7の位置を合わせるのが困難であった。また。メンテナンスの為に、化粧パネル2を外す時、フック6が取付具7にしっかりと掛かっているため、取り外しに時間がかかり、作業も極めて困難であった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、化粧パネルの位置決め、仮り止めが容易で、しかも取り外しの容易な空気調和機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、室内熱交換器、室内送風機、前記室内熱交換器からの凝縮水を受けるドレンパンを内蔵するとともにケーシングを形成する側板を有する本体と、中央に吸込み空間を形成する開口部を有すると共に前記本体の下面に取り付けられる化粧パネルとを具備し、前記本体に前記化粧パネルを仮止めするための係止部を前記化粧パネルに、前記係止部が係止する被係止部を前記本体にそれぞれ設け、前記開口部に内接するリブを前記本体に設けたもので、化粧パネルを本体に仮止めする時、リブがパネルに設けた開口部をガイドとして取り付けられるので係止部と被係止部の位置決めが容易に出来る。
本発明の空気調和機は、化粧パネルを本体に仮止めする時、本体に対して化粧パネルを容易に位置決め出来るので、簡単に仮止めすることが出来、また、取り外しも極めて容易である。
第1の発明は、室内熱交換器、室内送風機、前記室内熱交換器からの凝縮水を受けるドレンパンを内蔵するとともにケーシングを形成する側板を有する本体と、中央に吸込み空間を形成する開口部を有すると共に前記本体の下面に取り付けられる化粧パネルとを具備し、前記本体に前記化粧パネルを仮止めするための係止部を前記化粧パネルに、前記係止
部が係止する被係止部を前記本体にそれぞれ設け、前記開口部に内接するリブを前記本体に設けたもので、化粧パネルを本体に仮止めする時、リブがパネルに設けた開口部をガイドとして取り付けられるので係止部と被係止部の位置決めが容易に出来る。
第2の発明は、特に、第1の発明の開口部及び、それに内接するリブのそれぞれを矩形状に形成したもので、化粧パネル側の係止部と本体側被係止部の位置決めがより確実にしかも容易に出来る。
第3の発明は、特に、第1の発明の開口部の4箇所のコーナー部あるいは対角の2箇所のコーナー部に内接するリブを本体に設けたもので、リブの設置場所がコーナー部のみとなり、電装品等の収納物を収納するスペースを広く確保することが出来る。
第4の発明は、特に、第1の発明のドレンパンと側板とを固定するための平板を本体に設け、前記平板に凸形状部を形成し、この凸形状部に対向する位置の化粧パネルに前記凸形状部に外接する切り欠きを設けたもので、化粧パネルを本体に仮止めする時、平板の凸形状部が化粧パネルに設けた切り欠きをガイドとして取り付けられ、化粧パネル側の係止部と本体側被係止部の位置決めが容易に出来る。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の係止部を化粧パネルにスライド自在に取り付けると共に、前記係止部を被係止部に係止する方向に付勢する付勢体を設けたもので、メンテナンス等の為に化粧パネルを取り外す時、係止部を付勢体の付勢力に抗してスライドさせるだけで、係止部と被係止部の係止状態が簡単に解除されるので、化粧パネルを本体から容易に取り外す事ができる。また、通常は係止部が係止する方向に付勢体で付勢されているので、振動などで化粧パネルが本体から勝手に外れたりする事も無い。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の分解斜視図で、図2は同空気調和機の断面図である。なお、従来例と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
空気調和機は、室内熱交換器14、室内送風機11、ドレンパン4、オリフィス3等で構成された本体1を天井に吊りボルト9にて固定した後、化粧パネル2がネジ12にて取り付け孔2cを介して本体1の平板10に取り付けられる。平板10は、ドレンパン4と本体1のケーシングを形成する側板5とを固定する役目も果たしている。
化粧パネル2は重量も有り、高所作業であるため4箇所のネジ12を作業者一人で取りつけることは困難である。このため、ネジ12を締付ける前に、化粧パネル2に設けられ係止部となるフック6を、本体2に設けられ被係止部となる取付具7に引掛け仮止めできる構造となっている。これにより作業者は一人で化粧パネル2を本体1に仮止め後、ネジ12を固定することが出来る。
本実施の形態では、本体1に収納されているオリフィス3の側壁の部分をドレンパン4より下方に突出させて矩形状のリブ3aを形成し、そのリブ3aが化粧パネル2の矩形状で吸い込み用の開口部2aの内側に内接する寸法になっている。
また、リブ3aのドレンパン4よりの突出寸法は、本体1と化粧パネル2の間の気密性
を確保するために配設したシール材16の厚みと同程度か若干大きめが効果的である。これにより、作業者は仮止め用のフック6を取付具7に引掛ける時、フック6を取付具7に狙いをつけ無くても、化粧パネル2をオリフィス3のリブ3aをガイドにして上方に持ち上げるだけで、フック6を取付具7に引掛けることが出来る。
尚、化粧パネル2の開口部2aの淵に立つリブ2bの本体1側にはC面2gを形成し、よりオリフィス3のリブ3aが嵌合し易いようにしている。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の分解斜視図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
上記第1の実施の形態では、リブ3aを矩形状に設けたが、本実施の形態は、コーナー部のみにリブ3aを設け、コーナー部以外のリブを形成する必要が無い部分に電装品15等を収納するスペースを確保するものである。なお、他の構成は、第1の実施の形態と同一である。
上記構成により、第1の実施の形態と同じ効果が得られると同時に、コーナー部以外のリブを形成する必要が無い部分に電装品15等を収納するスペースを確保することができ、本体1を小型にすることができる。
なお、リブ3aは4箇所のコーナー全てに設ける必要は無く、対角に2箇所あるだけでもほぼ同等の効果が得られるものである。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の分解斜視図で、図5は、同空気調和機の平板の先端部の拡大斜視図である。なお、上記実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態では、本体1に収納されているドレンパン4に平板10をインサート成形で形成し、その平板10の端部に凸形状部10aを設け、この凸形状部10aに対向する位置の化粧パネル2に、凸形状部10aに外接する切り欠き2dを設けたものである。
これにより、第1の実施の形態と同じ効果が得られると同時に、平板10に凸形状部10aを形成したことにより、図5に示すように凸形状に膨らんだ角部にアール形状10bをつけることが容易に出来るため、平板10に設けた凸形状部10aと化粧パネル2の切り欠き2dの位置合わせをよりスムースに行う事が出来る。
(実施の形態4)
図6は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機のフック部の斜視図である。
本実施の形態は、化粧パネル2にフック6をスライド自在に取りつけたものである。より具体的には、フック6は、ネジ13とワッシャー17によって取り付けボス2fに取り付けられ、化粧パネル2に設けたリブ2eをガイドに自在にスライドできるようになっている。また、フック6が化粧パネル2と接触する部分には可撓性に富んだリブ6aが一体に形成され、常時フック6と取付具7が嵌合する方向に、リブ6aのスプリング効果が働くようになっている。即ち、リブ6aは、フック6を取付具7と嵌合する方向に付勢する付勢体の機能を有している。
これにより、化粧パネル2を本体1に取り付ける時には、フック6がスライドし取付具
7と噛み合い、メンテナンスで化粧パネル2を取り外す時には、フック6のリブ6aの壁部6bを、外方に押すことにより取付具7とフック6の噛み合わせ簡単に外すことが出来る。この例では、フック6に一体成形したリブ6aを付勢体としたが、別のバネ部材を付勢体とし、それをフック6と化粧パネル2の間に介在させても良い。
本発明の空気調和機は、簡単な構成で、化粧パネルの本体への仮止め、取り付け、取り外しが極めて容易なので、メンテナンス時に取り外す必要がある部品を備え、天井に取り付けられる空気清浄機、換気装置等にも広く適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の分解斜視図 同空気調和機の断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機の分解斜視図 本発明の実施の形態3における空気調和機の分解斜視図 同空気調和機の平板の先端部の拡大斜視図 本発明の実施の形態4における空気調和機のフックの取り付け部分の斜視図 従来の空気調和機の分解斜視図
符号の説明
1 本体
2 化粧パネル
2a 開口部
2d 切り欠き
3 オリフィス
3a リブ
4 ドレンパン
5 側板
6 フック(係止部)
7 取付具(被係止部)
10 平板
11 室内送風機
14 熱交換器

Claims (5)

  1. 室内熱交換器、室内送風機、前記室内熱交換器からの凝縮水を受けるドレンパンを内蔵するとともにケーシングを形成する側板を有する本体と、中央に吸込み空間を形成する開口部を有すると共に前記本体の下面に取り付けられる化粧パネルとを具備し、前記本体に前記化粧パネルを仮止めするための係止部を前記化粧パネルに、前記係止部が係止する被係止部を前記本体にそれぞれ設け、前記開口部に内接するリブを前記本体に設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 開口部及び、それに内接するリブのそれぞれを矩形状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 開口部の4箇所のコーナー部あるいは対角の2箇所のコーナー部に内接するリブを本体に設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. ドレンパンと側板とを固定するための平板を本体に設け、前記平板に凸形状部を形成し、この凸形状部に対向する位置の化粧パネルに前記凸形状部に外接する切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1の空気調和機。
  5. 係止部を化粧パネルにスライド自在に取り付けると共に、前記係止部を被係止部に係止する方向に付勢する付勢体を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
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