JP2005539477A - ステータ及び電気機械 - Google Patents

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Abstract

本発明は電気機械のステータに関する。このステータは少なくとも1つのステータコアセグメント(14)から成るリング状のステータコア(13)を有しており、溶接継目(20)が前記少なくとも1つのステータコアセグメント(14)を接合している。このステータは、溶接継目深さ(T)がヨーク高(HJoch)と公差(ΔT)の大きさに依存しており、関数T=0.5mm*(HJoch/mm−1)±ΔTにより記述可能であることを特徴とする。

Description

日本国公開公報第9−103052号から、請求項1の上位概念に従ったステータ及び電気機械がすでに公知である。このステータを製造するためには、まず個々の金属薄板を打ち抜き、所定数のこれらの金属薄板をコアの所望の軸方向幅まで互いを覆うように積層する。これらの積層された金属薄板がステータコアを形成する。ステータコアはその1つの側面にステータのための通常は互いに平行に並んだ歯とスロットを有している。予め巻かれたコアコイルが例えば平面状の形で存在しており、続いて例えば実質的に平らなコアのスロットに挿入される。コアとコアコイルとから成る組立部品は引き続いて、中空円筒形のステータができ上がるように湾曲される。コアとコアコイルとから成る組立部品を湾曲させた後、両端が溶接によって互いに接合される。両端の溶接接合は多重荷重接合である。この接合のための特別な実施に関して、従来技術からは何らの技術理論も知られていない。
発明の利点
主請求項に記載された特徴を備えた本発明によるステータの利点は、溶接継目深さを有効ヨーク高と溶接継目深さの公差とに依存して指定することによって、電気機械のステータに対する多様な影響パラメータを確実にかつ高い信頼性をもって統御することのできる規則が定められ、その結果、一方では溶接後に溶接継目が接合箇所で裂けることが防止され、他方では例えばステータの鉄心の電磁特性が接合箇所であまりに不利な影響を受けないことである。溶接継目深さTを決める上記規則によれば、溶接継目深さきTは、下記の関数によって、ヨーク高HJochと公差ΔTとに依存して定められる。
=0.5mm*(HJoch/mm−1)±ΔT
上記規則によって、溶接継目は一方では所定のヨーク高において溶接継目に生じる引張力を受け止めるのに十分な強度を獲得し、他方では溶接継目深さが過度に深くないので、ヨーク内に生じた構造の変化が溶接箇所の磁気特性に過度に否定的な影響を与えることがない。これらの影響には、例えば、一方では、発生する不所望な渦電流損失の大きさが含まれる。
量ΔTが1.0mmの大きさを有している場合、最小値に対して確実な溶接接合が得られ、他方で過度に奥行のある溶接継目が生じない。後者は最大値の場合に関係している。
値ΔTが0.5mmの大きさを有していれば、溶接継目の品質は特に確実に再現される。
溶接継目深さTが、ヨーク高HJochに依存する最小サイズTSminを下回らなければ、様々なヨーク高HJochに対して最低限度の溶接継目強度が得られる。ただし、上記の最小サイズTSminはヨーク高HJochに係数3/40を乗じたものに比例している。
接合箇所におけるヨークの構造が、外側面で2つの部分歯が接合箇所に配置されるような構造であれば、一方では、溶接箇所がヨークから特に遠く離れているという肯定的な効果、他方では、すでに溶接プロセスの際にこの外側の歯から比較的大量の熱を放出することができるという肯定的な効果が得られる。それゆえ、熱の一部がヨークに達することはない。ヨークの電磁特性への影響は少なくなる。
溶接継目をヨークの半径方向の内側面に配置して、接合箇所が歯の頭部に配置されるようにした場合、これによりこれら半歯の振動は高い信頼性をもって防止される。
さらに、溶接継目をステータコアの軸方向の少なくとも1つの面に配置するようにしてもよい。これにより、この箇所の磁気雑音が低減される。
溶接継目がレーザ光線溶接継目であれば、溶接のこの実施態様によって、溶接継目を形成する方法の特に確実な実行が提供される。溶接パラメータは高い信頼性をもって設定され、溶接材の付加的な被覆は行われず、溶接熱は例えば硬化肉盛などの他の方法に比べて明らかに低くなる。さらに、ステータコアが0.1%より高い炭素含有率(質量含有率)を有していない材料から成るようにしてもよい。
炭素含有率は溶接継目の低温脆性に影響し、ひいては例えば振動負荷の下での耐久性に影響する。
図面
図面には、本発明によるステータ及び電気機械の実施例が示されている。
図1は、第1の実施例によるステータを示しており、
図2は、接合されたステータコアにおける溶接継目の2つの実施例の正面図を示しており、
図3は、異なるパラメータに対する溶接継目深さTの関数が示されたグラフを示しており、
図4及び図5は、接合されたステータコアにおける溶接継目の別の2つの実施例の正面図を示しており、
図6は、特別な形態のヨークにおけるヨーク高の求め方を示している。
説明
図1には、電気機械のステータ10が示されている。ステータ10はステータコアセグメント14から成るリング状のステータコア13を有している。ステータコア13はこのケースでは1つのステータコアセグメント14から成っており、ステータスコアセグメント14は多数の個々のステータ薄板15から形成されている。ステータコア13は、従来技術の場合と同様に、半径方向内側を向いたスロット18を有しており、スロット18にはステータコイル17が挿入されている。このステータ10は以下に説明するように製造される。一般にストリップの形状をした個々のステータ薄板15が製造される。ステータ薄板15はアーチ形又は真っ直ぐであってもよい。個々のステータ薄板15は、貫通スロット18を備えた面が形成されるように束ねられ、後でスロット18にステータコイル17が挿入される。ステータコイル17の挿入後には、ステータコア13とステータコイル17とから成る組立部品が出来上がり、この組立部品はそのあと中空円筒が形成されるように湾曲させられる。スロット18はこの中空円筒内で終わっている。この状態を固定するために、湾曲させた後に向き合うステータコア13の少なくとも2つの端部が溶接継目20によって固定される。さもなければ、ステータ10は接合箇所で開いてしまう。ハウジングの円筒孔内への作付けはほとんど行われない。
図2には、接合箇所22が示されている。接合箇所22の両側には、端部23ごとに少なくとも1つのステータコアセグメント14が見られる。両方の端部23は、それぞれ一方の部分歯24が他方の部分歯24に接するように形成されている。2つの部分歯24は単一の歯のように共に機能する。接合箇所22には、溶接継目20が断面で見られる。溶接継目20は半径方向に、すなわち、接合箇所又は部分歯24が互いに接している平面に沿って、溶接継目深さTを有している。ヨーク26、すなわち、2つの歯の間の、例えば部分歯24と部分歯25との間のステータコア13の又はステータコアセグメント14の一部は、ヨーク高HJochを有している。
溶接継目深さTに関して、ヨーク高HJochに依存して次の関数が成り立たなければならない:
=0.5mm*(HJoch/mm−1)±ΔT
これにより、溶接継目深さTはヨーク高HJochと公差ΔTとに依存する。したがって、溶接継目深さTを決定する関数は、ヨーク高HJochに依存する基礎関数f
=0.5mm*(HJoch/mm−1)
と付加的な公差ΔTとから成る。変数HJochとΔTはミリメートル(mm)で指定されなければならず、(HJoch/mm−1)は無次元である。第1近似として、ΔTは1.0mmの大きさを有する量ΔTS1に相当するものとする。第2近似として、ΔTは0.5mmの大きさを有する量ΔTS2に相当するものとする。
図3には、異なるパラメータに対して、すなわち、ヨーク高と公差ΔTとに依存して、Tの関数が示されている。さらに、図3には、ヨーク高HJochに依存する最小溶接継目深さTSminの関数も示されている。この関数は
Smin=3/40*HJoch
で記述される。
別の実施例によれば、溶接継目20はヨークの外側面30で2つの部分歯31から形成された歯に形成されている。図4を参照せよ。また別の実施例では、溶接継目20はステータコアセグメント14の少なくとも1つの端部23の半径方向の内側面に配置されている。図2も参照せよ。
さらに、磁気雑音を低減するために、ステータ10の又はステータコア13の軸方向の面に溶接継目20を配置してもよい。軸方向の正面におけるこの溶接継目20は付加的に取り付けてもよい。図5を参照せよ。
接合箇所22に溝35が形成されている場合には、有効ヨーク高HJochは、今まで説明してきたようなヨーク高HJochと同じ意味ではない。この場合には、射影されたヨーク高HJochPが有効ヨーク高HJochとして求められなければならない。これは必要とされる溶接継目深さTを冒頭に示した数式に従って計算するための基礎となる。このために、2つの歯25の間の実際のヨーク高から溝35の半径方向の広さが差し引かれる。図6を参照せよ。この場合、射影されたヨーク高HJochPの値が係数HJochに代入される。
溶接継目20が過度に低温脆弱なため耐荷重性が低くならないように、ステータコア13又はステータ薄板15は、炭素含有率(質量含有率)が0.1%より高い鉄を含有した材料から成っているようにしてよい。接合箇所22の溶接プロセス以前に、ステータコア13にステータコイル17を備え付け、一緒に湾曲させるようにしてもよい。
さらに、溶接継目20がヨーク26の円周方向において10kNから44kNの間の引張り強さを有するようにしてよい。さらに、溶接継目は深さが0.9mmから2.2mmの間である場合には20kNから36kNの間の引張り強さを有していなければならない。深さが1.1mmから1.8mmの間である場合には、引張り強さは22kNから32kNの間になければならない。
第1の実施例によるステータを示す。 接合されたステータコアにおける溶接継目の2つの実施例の正面図を示す。 異なるパラメータに対する溶接継目深さTの関数が示されたグラフを示す。 接合されたステータコアにおける溶接継目の別の実施例の正面図を示す。 接合されたステータコアにおける溶接継目の別の実施例の正面図を示す。 特別な形態のヨークにおけるヨーク高の求め方を示す。

Claims (10)

  1. 少なくとも1つのステータコアセグメントから成るリング状のステータコア(13)を有する電気機械のステータであって、溶接継目(20)が前記少なくとも1つのステータコアセグメント(14)を接合している形式のものにおいて、
    溶接継目深さ(T)がヨーク高(HJoch)と公差(ΔT)の大きさに依存しており、関数
    =0.5mm*(HJoch/mm−1)±ΔT
    により記述可能であることを特徴とする、電気機械のステータ。
  2. ΔTが、1.0mmの大きさを有する量ΔTS1に相当する、請求項1記載のステータ。
  3. ΔTが、0.5mmの大きさを有する量ΔTS2に相当する、請求項1記載のステータ。
  4. 溶接継目深さTはヨーク高HJochに依存する最小サイズTSminを下回らず、該最小サイズTSminは関数
    Smin=3/40*HJoch
    により記述可能である、請求項1から3のいずれか1項記載のステータ。
  5. 溶接継目(20)がヨーク(26)の半径方向の外側面(30)に配置されている、請求項1から4のいずれか1項記載のステータ。
  6. 溶接継目(20)が、ステータコア(13)の外側面(30)にある2つの部分歯(24)から形成された1つの歯に配置されている、請求項1から5のいずれか1項記載のステータ。
  7. 溶接継目(20)がステータコア(13)の軸方向の少なくとも1つの面に配置されている、請求項1から6のいずれか1項記載のステータ。
  8. 溶接継目(20)がレーザ光線溶接継目である、請求項1から7のいずれか1項記載のステータ。
  9. ステータコイル(17)を備えている、請求項1から8のいずれか1項記載のステータ。
  10. 請求項1から9のいずれか1項記載のステータを備えた電気機械、特に発電機。
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