JP2009100503A - リニアモータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータ駆動方向(矢印方向)に延在する固定子ヨーク21上に交互に極性が異なる複数の永久磁石22,23が配置される固定子2、複数の磁極ティース31と、磁極ティース31に駆動コイル32を設けた電機子3からなるリニアモータで、各磁極ティース31は固定子2と対向する面の背面側で隣接する磁極ティースと当接する継鉄部31bと、継鉄部31bから固定子2側に突出する歯部31cとからなり、各磁極ティース31の継鉄部31bの背面側に溝状の凹部を設け、各磁極ティース31をつないで矢印方向に延在する溝状の係合部と、係合部に係合した連結部材33とを備え、連結部材33に突起部33bを設けて、突起部33bと各磁極ティース31とを溶接することで、複数の磁極ティースを連結一体化し、突起部33bを覆うようにモールド樹脂でモールドする。
【選択図】図1
Description
各磁極ティースは固定子と対向する面の背面側に位置し隣接する磁極ティースと当接する継鉄部と、この継鉄部から上記固定子と対向する側に突出して形成される歯部とからなり、
上記各磁極ティースの継鉄部それぞれの背面側に上記モータ駆動方向に延在する溝状の凹部を設け、上記凹部が連なるように上記各磁極ティースを合わせることによって上記モータ駆動方向に延在する溝状に形成される係合部と、上記係合部に係合した連結部材とを備え、
上記連結部材に上記継鉄部背面に沿って突出する突起部を設けて、上記突起部と各磁極ティースとを溶接することで、複数の磁極ティースを連結一体化し、上記突起部を覆うようにモールド樹脂でモールドしたものである。
各磁極ティースは固定子と対向する面の背面側に位置し隣接する磁極ティースと当接する継鉄部と、この継鉄部から上記固定子と対向する側に突出して形成される歯部とからなり、
上記各磁極ティースの継鉄部それぞれの背面側に上記モータ駆動方向に延在する溝状の凹部と上記継鉄部背面と垂直に上記凹部壁面に沿って延在して突出する突起部とを設け、上記凹部が連なるように上記各磁極ティースを合わせることによって上記モータ駆動方向に延在する溝状に形成される係合部と、上記係合部に係合した連結部材とを備え、
上記突起部それぞれと上記連結部材とを溶接することで、複数の磁極ティースを連結一体化し、上記突起部を覆うようにモールド樹脂でモールドしたものである。
各磁極ティースは固定子と対向する面の背面側に位置し隣接する磁極ティースと当接する継鉄部と、
上記各磁極ティースの継鉄部それぞれの背面側に上記モータ駆動方向に延在する溝状の凹部を設け、上記凹部が連なるように上記各磁極ティースを合わせることによって上記モータ駆動方向に延在する溝状に形成される係合部と、上記係合部に係合した連結部材とを備え、
上記各磁極ティースを合わせたティース合わせ部を溶接することで、複数の磁極ティースを連結一体化したものである。
図1は、本発明の実施の形態1によるリニアモータの構成を示し、(A)は平面図、(B)は(A)の矢視A−A断面図、図2は、図1におけるリニアモータの構成を示す正面図、図3は、図1における磁極ティースを順次配置し、連結部材により連結一体化する工程を示す斜視図、図4は、連結部材と磁極ティースとを溶接で固着する工程を示す斜視図、図5は、連結部材と磁極ティースとの溶接の要領をさらに詳しく説明するための正面図、図6は、発明の効果を説明するための正面図、図7は、モールド後の正面から見た断面図である。
まず、各磁極ティース31に駆動コイル32をそれぞれ巻回する。そして、図3に示したように、各磁極ティース31を、それぞれの継鉄部31bの端面同士及び第1の磁極ティース311の突出部311aと第2の磁極ティース312の切欠き部312aとを当接させることにより整列させる。この整列により、各凹部31aが連なって係合部34が形成される。次いで、図4に示したように、係合部34に連結部材33を係合させた後、継鉄部31bの背面に沿って突出した突起部33bに溶接を施し、連結部材33を各磁極ティース31の継鉄部31bに固着する。そして、この固着により各磁極ティース31は連結部材33を介して連結一体化され、図7に示したように、モールド樹脂40によりモールドして電機子3が完成する。
また、溶接位置や点数はこれに限ったものではない。
図8は、本発明の実施の形態2におけるリニアモータの構成を示し、(A)は平面図、(B)は(A)の矢視B−B断面図、図9は、図8におけるリニアモータの構成を示す正面図である。図において、上記実施の形態1と同様な部分は同一符号を付して説明を省略する。
また、溶接点数はこれに限ったものではなく、例えば、ティース合わせ部38に加えて、磁極ティース31の中央に溶接を追加してもよく、この場合磁極ティース31と締結部材33をより強固に連結できる。
図12は、本発明の実施の形態3におけるリニアモータの構成を示し、(A)は平面図、(B)は(A)の矢視C−C断面図である。図において、上記実施の形態1と同様な部分は同一符号を付して説明を省略する。
上記実施の形態1〜3では、溶接を磁極ティース31と連結部材33の連結にのみ利用したが、本実施の形態4では、図13に示すように、隣り合う磁極ティース31の継鉄部31bの密着性をより増すために、継鉄部31bのティース合わせ部38の連結部材33がない位置も溶接してもよい。
22,23 永久磁石、31 磁極ティース、31b 継鉄部、
31c,311c 歯部、32 駆動コイル、33 連結部材、
33b,311 第1の磁極ティース、311a 突出部、
312a,313a 切欠き部、314 突起部、34 係合部、35 溶接電極、
36 隅部、37 溶接アーク、38 ティース合わせ部、39 ティース中央部、
312 第2の磁極ティース、313 第3の磁極ティース、40 モールド樹脂。
Claims (6)
- モータ駆動方向に延在する固定子ヨーク上にモータ駆動方向に沿って交互に極性が異なる複数の永久磁石が配置される固定子、及びモータ駆動方向に沿って順次配置された複数の磁極ティースと、上記磁極ティースの一部または全部に駆動コイルを設けた電機子からなるリニアモータであって、
各磁極ティースは固定子と対向する面の背面側に位置し隣接する磁極ティースと当接する継鉄部と、この継鉄部から上記固定子と対向する側に突出して形成される歯部とからなり、
上記各磁極ティースの継鉄部それぞれの背面側に上記モータ駆動方向に延在する溝状の凹部を設け、上記凹部が連なるように上記各磁極ティースを合わせることによって上記モータ駆動方向に延在する溝状に形成される係合部と、上記係合部に係合した連結部材とを備え、
上記連結部材に上記継鉄部背面に沿って突出する突起部を設けて、上記突起部と各磁極ティースとを溶接することで、複数の磁極ティースを連結一体化し、上記突起部を覆うようにモールド樹脂でモールドしたことを特徴とするリニアモータ。 - モータ駆動方向に延在する固定子ヨーク上にモータ駆動方向に沿って交互に極性が異なる複数の永久磁石が配置される固定子、及びモータ駆動方向に沿って順次配置された複数の磁極ティースと、上記磁極ティースの一部または全部に駆動コイルを設けた電機子からなるリニアモータであって、
各磁極ティースは固定子と対向する面の背面側に位置し隣接する磁極ティースと当接する継鉄部と、この継鉄部から上記固定子と対向する側に突出して形成される歯部とからなり、
上記各磁極ティースの継鉄部それぞれの背面側に上記モータ駆動方向に延在する溝状の凹部と上記継鉄部背面と垂直に上記凹部壁面に沿って延在して突出する突起部とを設け、上記凹部が連なるように上記各磁極ティースを合わせることによって上記モータ駆動方向に延在する溝状に形成される係合部と、上記係合部に係合した連結部材とを備え、
上記突起部それぞれと上記連結部材とを溶接することで、複数の磁極ティースを連結一体化し、上記突起部を覆うようにモールド樹脂でモールドしたことを特徴とするリニアモータ。 - モータ駆動方向に延在する固定子ヨーク上にモータ駆動方向に沿って交互に極性が異なる複数の永久磁石が配置される固定子、及びモータ駆動方向に沿って順次配置された複数の磁極ティースと、上記磁極ティースの一部または全部に駆動コイルを設けた電機子からなるリニアモータであって、
各磁極ティースは固定子と対向する面の背面側に位置し隣接する磁極ティースと当接する継鉄部と、
上記各磁極ティースの継鉄部それぞれの背面側に上記モータ駆動方向に延在する溝状の凹部を設け、上記凹部が連なるように上記各磁極ティースを合わせることによって上記モータ駆動方向に延在する溝状に形成される係合部と、上記係合部に係合した連結部材とを備え、
上記各磁極ティースを合わせたティース合わせ部を溶接することで、複数の磁極ティースを連結一体化したことを特徴とするリニアモータ。 - 上記溶接を、上記各磁極ティースを合わせたティース合わせ部に施したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリニアモータ。
- 上記ティース合わせ部の上記連結部材の配置されていない上記磁極ティースの継鉄部同士を溶接したことを特徴とする請求項3または請求項4に記載のリニアモータ。
- 上記係合部の深さH2を上記連結部材の高さH1の1/2より小さくすることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のリニアモータ。
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