JPH07184334A - モータの逆突極型ロータ - Google Patents

モータの逆突極型ロータ

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JPH07184334A
JPH07184334A JP5327226A JP32722693A JPH07184334A JP H07184334 A JPH07184334 A JP H07184334A JP 5327226 A JP5327226 A JP 5327226A JP 32722693 A JP32722693 A JP 32722693A JP H07184334 A JPH07184334 A JP H07184334A
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JP
Japan
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salient pole
reverse
rotor
reverse salient
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5327226A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Owada
優 大和田
Hisashi Sakata
田 尚 志 坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07184334A publication Critical patent/JPH07184334A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータ本体への逆突極の固着力を増大した逆
突極型ロータを提供する。 【構成】 モータのロータ本体3と、ロータ本体3の外
周に固定したマグネット4と、所定の形状に加工した電
磁鋼板を積層してマグネット4の外周面に固定した逆突
極5をそなえたモータの逆突極型ロータ1において、電
磁鋼板を積層してなる逆突極5に積層固着部として溶接
部7を設けると共に、積層固着部(7)を逆突極5の磁
束密度の低い部位、とくに、逆突極5の回転方向の両端
部でかつ逆突極5のマグネット4側から逆突極5の外周
端側までの高さの50%以内の部位に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種装置において回転
動力源として使用されるモータの逆突極型ロータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のモータの逆突極型ロータとして
は、例えば、図10および図11に示すようなものがあ
る。
【0003】まず、図10に示すように、モータは、ケ
ースを除いた状態において、大きく分けて、ステータ5
1とロータ61とから構成されている。そして、図11
に示すように、ステータ51は、ステータコア52をそ
なえていて、このステータコア52はリング形状に加工
された鋼板を積層したものとしている。このステータコ
ア52の内周には、スロットと呼ばれる溝53が内周方
向に対数形成されており、その溝53に巻線54が挿入
されている。
【0004】一方、ロータ61は、シャフト62と、こ
のシャフト62よりも太径のロータ本体63をそなえて
おり、ロータ本体63の外周に円筒状のマグネット64
が接着により取付けられ、この円筒状のマグネット64
の外周には、扇形に打ち抜き加工された電磁鋼板を積層
した逆突極65が接着剤66により取り付けられてい
る。
【0005】このロータ61は、ステータコア52の内
部に挿入され、巻線53より発生する磁力によって回転
運動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来におけるモータの逆突極型ロータにあっては、
ロータ61を構成する逆突極65の各電磁鋼板の内側端
面とマグネット64の外周面とが接着剤66により接合
されたものとなっていたため、ロータ61の回転数が増
大してより大きな回転遠心力が発生したときや、モータ
作動時の発熱により接着剤の強度が低下したときなどに
は、逆突極65の保持が十分になされないこととなるの
で、高回転には向かないものとなったり、温度が上昇す
る状況では使用できないものになったりするという問題
点があり、このような問題点を解決することが課題であ
った。
【0007】
【発明の目的】本発明は、このような従来の課題にかん
がみてなされたものであって、ロータ本体への逆突極の
固着力を増大したものとして、高回転にも使用すること
が可能であると共に、温度が上昇する状況においても使
用することが可能であるモータの逆突極型ロータを提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるモータの
逆突極型ロータは、モータのロータ本体(シャフトであ
る場合を含む)と、前記ロータ本体の外周に固定したマ
グネットと、所定の形状に加工した電磁鋼板を積層して
マグネットの外周面に固定した逆突極をそなえたモータ
の逆突極型ロータにおいて、電磁鋼板を積層してなる逆
突極に積層固着部を設けると共に、前記積層固着部を逆
突極の磁束密度の低い部位に設けた構成としたことを特
徴としている。
【0009】また、本発明に係わるモータの逆突極型ロ
ータの実施態様においては、逆突極の積層固着部を、逆
突極の回転方向の少なくとも一端部でかつ逆突極のマグ
ネット側から逆突極の外周端側までの高さの50%以内
の部位に設ける構成とすることができ、また、同じく実
施態様において、逆突極の積層方向端面に逆突極端面板
を固定し、逆突極端面板をロータ本体と結合する構成と
することもできる。
【0010】
【発明の作用】本発明に係わるモータの逆突極型ロータ
では、上記した構成としたから、電磁鋼板を積層してな
る逆突極が積層固着部を介して一体化されたものとな
り、マグネットへの逆突極の固定力がより一層増大した
ものとなって、ロータが高回転となることにより回転遠
心力がさらに増大したり、温度が上昇する状況で使用さ
れたりするときでも十分に使用されるうるものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係わるモータの逆突極型ロー
タの実施例を図面に基いて説明する。
【0012】図1ないし図7は、本発明の一実施例を示
すものであって、図1に示すように、モータの逆突極型
ロータ1は、シャフト2およびこのシャフト2よりも太
径のロータ本体3をそなえており、ロータ本体3の外周
に円筒状のマグネット4が接着により取り付けられ、こ
の円筒状のマグネット4の外周には、扇形に打ち抜き加
工された電磁鋼板を積層した逆突極5が接着剤6により
取り付けられていると共に、打ち抜き加工された電磁鋼
板をその回転方向の両端側で積層固着部としての溶接部
7,7を介して1枚1枚固定しており、さらに、逆突極
5の積層方向の両端部には逆突極端面板8が溶接部7に
より取り付けられていて、ロータ本体3の方に延長して
いる固定部分8aがボルト9によって、ロータ本体3に
固定されている構造としている。
【0013】図2は、図1に示した逆突極型ロータ1の
製造工程を示すフローチャートであり、図3は逆突極5
の製造装置を示すものである。
【0014】まず、コイル状に巻かれている電磁鋼板1
1は、プレス装置12のダイ12aとパンチ12bとに
より扇形状に打ち抜かれて、ダイ12aの内部に積層さ
れていく。そして、ダイ12aの側面の対向する二個所
には、レーザ溶接ヘッド13,13が設置されており、
これにより各電磁鋼板同士が1枚1枚積層固着部として
の溶接部7を介して接合されて一体化される。
【0015】そして、所定の枚数、もしくは所定の積層
厚さになった時点で逆突極5がプレス装置12より取り
出される。ここで、取り出された逆突極5は、積層方向
の両端に逆突極端面板8をレーザ溶接で取り付ける。
【0016】次いで、逆突極端面板8を取り付けた逆突
極5をロータ3の外周に固定したマグネット4の外側に
例えば図示例の場合には等間隔の4個所に取り付け、ロ
ータ本体3の端面に形成しためねじ穴と逆突極端面板8
に形成したボルト孔とを位置合わせして、ボルト9で固
定する。
【0017】なお、本発明では、逆突極端面板8を用い
ず、電磁鋼板を積層してこれらを積層固着部としての溶
接部7により一体化した逆突極5をマグネット4に接着
剤6を介して接合したものとすることができ、また、こ
の接着剤6による接合と逆突極端面板8を設けたボルト
9による結合とを併用したものとすることができ、ある
いは、接着剤6を用いず、逆突極端面板8を設けてボル
ト9により結合する構造とすることもできる。
【0018】ところで、逆突極5は、ステータ52から
の磁束が多く通過するため、溶接部7等による最適な積
層固着部位を選択しなければ、モータの性能を大幅に低
下させてしまうことになる。
【0019】図4は、磁束Fの流れのシミュレーション
結果を示すものである。図4に示すように、逆突極5内
の磁束密度は、ロータ1の回転方向の両端部でかつまた
マグネット5に近いところが、小さくなっている。
【0020】図5は、逆突極5の回転方向の両端部に設
けたA,B,Cよりなる3つの測定点での磁束密度を、
励磁電流を変化させて記録したグラフである。このグラ
フから、励磁電流を上げていくと、測定点AおよびBは
磁束密度の上昇が早いが、測定点Cは上昇が遅いことが
わかる。つまり、磁束密度は逆突極5の外周端側、すな
わちロータ1の外周側から磁束密度が高くなることがわ
かる。
【0021】図6は、モータの最大励磁電流時における
逆突極5の回転方向端部の磁束密度を測定した結果を示
したもので、横軸を測定位置とし縦軸を磁束密度として
いる。なお、横軸の測定位置は、図7に示すように、ロ
ータ1の外周側(つまり、逆突極5の外周端側)を0、
マグネット4側を100としている。
【0022】これによると、モータの性能に影響が少な
い磁束密度以下となるのは、マグネット4側から逆突極
5の外周端側までの高さの50%以下の部分であること
がわかる。つまり、回転方向の端部において、マグネッ
ト4側から逆突極5の外周端部までの高さの50%以内
のところに逆突極コア5の固着部分、すなわち積層固着
部を設ければ、モータの性能には影響が少ないことがわ
かる。よって、逆突極コア5の積層固着部はこの範囲に
設ければよいということになる。
【0023】図8には、本発明の他の実施例を示す。
【0024】この実施例では、逆突極5に設ける積層固
着部として、半抜きのかしめ部17を適用した場合を示
すものである。この積層固着部としてのかしめ部17
は、図3に示したプレス装置12において、パンチ12
bとして半抜きのかしめ用突部を有しているものを用い
て行われる。そして、打ち抜かれた電磁鋼板は、ダイ1
2a内に積層されるが、その際に、回転方向の端部近傍
においてマグネット4側から逆突極5の外周側端面まで
の高さの50%以内のところに半抜き状態の凹みをつ
け、さらに、その上に同様な電磁鋼板を積層して固着を
する。このようにして電磁鋼板の積層を行い、所定の枚
数もしくは所定の積層厚さとなったところでかしめ用パ
ンチ12bを非作動状態にして、1つ分の逆突極5が完
成する。この後の工程は、前記と同様である。
【0025】この実施例では、かしめによって板厚の半
分近くが隣接する電磁鋼板にかしめられているため、逆
突極5のうち電磁鋼板の1枚ないし数枚だけが遠心力で
飛び出そうとしても、このような遠心方向の力を上記か
しめ部分の存在によって抑えることが可能であり、より
高回転に対応できるものとなる。
【0026】図9には、本発明のさらに他の実施例を示
す。
【0027】この実施例では、逆突極5に設ける積層固
着部として、ブレード27の圧入を適用したものであ
る。
【0028】すなわち、図3に示したプレス装置12に
よる電磁鋼板11の打ち抜きの際に、逆突極5の回転方
向の両端部においてマグネット4側から逆突極5の外周
端側までの高さの50%以内のところに、ブレード27
を圧入するための溝5bが形成されるように電磁鋼板1
1を打ち抜く。そして、打ち抜いたコアと溝8bが形成
された逆突極端面板8を治具に入れて積層して溝5b,
8bを一直線状にし、その状態で溝5b,8bにブレー
ド27を圧入する。このようにして、ブレード27を溝
5b,8b内に圧入することによって、各コアは固定さ
れ、前記実施例と同様にロータ本体3にボルト9でねじ
込んで固定される。
【0029】以上、実施例について述べたが、逆突極5
をロータ本体3に固定するに際しては、ボルト締めだけ
に限定されず、スポット溶接やかしめなどで固定するこ
とも可能である。さらに、積層した電磁鋼板に積層固着
部を設ける場合、これも決して型内で自動積層すること
に限定される必要はなく、電磁鋼板を1枚ずつ治具で積
層して、溶接等の積層固着部を介して固着することも可
能である。
【0030】この実施例では、積層した電磁鋼板をブレ
ード27によって固定しているため、逆突極5のうち電
磁鋼板の1枚ないしは数枚だけが遠心力で飛び出そうと
しても、このような遠心方向の力を上記ブレード27の
圧入によって阻止することが可能であり、より高回転に
対応できるものとなる。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
るモータの逆突極型ロータでは、電磁鋼板を積層してな
る逆突極に積層固着部を設けると共に、前記積層固着部
を逆突極の磁束密度の低い部位に設けた構成としたか
ら、逆突極の内部を通過する磁束の流れへの妨害を最小
限にし、モータ性能の低下を抑えながら、逆突極の固着
力を増大したものとすることが可能であるため、モータ
を高回転化することが可能であると共に温度が上昇する
状況においても使用することが可能になるという著しく
すぐれた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるモータの逆突極型ロータの一実
施例を示す部分斜視説明図である。
【図2】本発明の実施例における逆突極型ロータの製造
工程を示すフローチャートである。
【図3】電磁鋼板を扇形に打ち抜くプレス装置の概念的
説明図である。
【図4】逆突極における磁束流れのシミュレーション結
果を示す説明図である。
【図5】逆突極型ロータの回転方向端面における測定点
A,B,Cと磁束密度と励磁電流の関係を示すグラフで
ある。
【図6】モータ使用時の最大励磁電流時における磁束密
度の分布測定結果を示すグラフである。
【図7】逆突極の回転方向端部の測定位置を示す説明図
である。
【図8】逆突極に設ける積層固着部としてかしめを適用
した他の実施例を示す部分斜視説明図である。
【図9】逆突極に設ける積層固着部としてブレードを溝
に圧入して固着した構造を適用した他の実施例を示す部
分斜視説明図である。
【図10】逆突極型ロータをそなえた従来のモータを示
す斜面説明図である。
【図11】図10に示したモータの逆突極型ロータおよ
びステータを拡大して示す断面説明図である。
【符号の説明】
1 モータの逆突極型ロータ 2 シャフト 3 ロータ本体 4 円筒状のマグネット 5 逆突極 6 接着剤 7 溶接部(積層固着部) 8 逆突極端面板 9 ボルト 17 半抜きのかしめ部(積層固着部) 27 ブレード(積層固着部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータのロータ本体と、前記ロータ本体
    の外周に固定したマグネットと、所定の形状に加工した
    電磁鋼板を積層してマグネットの外周面に固定した逆突
    極をそなえたモータの逆突極型ロータにおいて、電磁鋼
    板を積層してなる逆突極に積層固着部を設けると共に、
    前記積層固着部を逆突極の磁束密度の低い部位に設けた
    ことを特徴とするモータの逆突極型ロータ。
  2. 【請求項2】 逆突極の積層固着部を、逆突極の回転方
    向の少なくとも一端部でかつ逆突極のマグネット側から
    逆突極の外周端側までの高さの50%以内の部位に設け
    る請求項1に記載のモータの逆突極型ロータ。
  3. 【請求項3】 逆突極の積層方向端面に逆突極端面板を
    固定し、逆突極端面板をロータ本体と結合する請求項1
    または2に記載のモータの逆突極型ロータ。
JP5327226A 1993-12-24 1993-12-24 モータの逆突極型ロータ Pending JPH07184334A (ja)

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JP5327226A JPH07184334A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 モータの逆突極型ロータ

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JP5327226A JPH07184334A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 モータの逆突極型ロータ

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JPH07184334A true JPH07184334A (ja) 1995-07-21

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012016131A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Asmo Co Ltd ロータ、及びモータの製造方法
US20150069876A1 (en) * 2012-05-02 2015-03-12 New Motech Co., Ltd. Variable magnetic flux motor
US9667107B2 (en) 2010-06-30 2017-05-30 Asmo Co., Ltd. Motor and rotor
CN108649722A (zh) * 2018-05-22 2018-10-12 东南大学 一种包含轴向受力导磁护套的高速永磁电机转子

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