JP2005348634A - 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 - Google Patents
乗用型田植機の予備苗のせ台構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005348634A JP2005348634A JP2004171254A JP2004171254A JP2005348634A JP 2005348634 A JP2005348634 A JP 2005348634A JP 2004171254 A JP2004171254 A JP 2004171254A JP 2004171254 A JP2004171254 A JP 2004171254A JP 2005348634 A JP2005348634 A JP 2005348634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- preliminary seedling
- support frame
- seedling placement
- preliminary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】 運転部の前側の横側部に支持フレーム33,36を備え、苗を載置する予備苗載置部39を支持フレーム33,36に備えて、予備苗載置部39を横外方向に向く使用位置及び上下方向に向く格納位置に変更自在に構成する。支持フレーム33,36を機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成する。
【選択図】 図12
Description
本発明は乗用型田植機の予備苗のせ台構造において、例えば乗用型田植機をトラックの荷台に載せたり納屋に収納する場合に、予備苗載置部がさらに邪魔にならないように構成することを目的としている。
(構成)
本発明の第1特徴は、乗用型田植機の予備苗のせ台構造において次のように構成することにある。
運転部の前側の横側部に支持フレームを備え、苗を載置する予備苗載置部を支持フレームに備えて、予備苗載置部を横外方向に向く使用位置及び上下方向に向く格納位置に変更自在に構成する。支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成する。
苗を載置する予備苗載置部を支持フレームに備えて、予備苗載置部を横外方向に向く使用位置及び上下方向に向く格納位置に変更自在に構成した場合、予備苗載置部を使用位置から格納位置に変更しても、予備苗載置部の上下幅(厚み)の分だけ、予備苗載置部が支持フレームから横外方向に出ることがある。
本発明の第1特徴によると、支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に変更することができるので、予備苗載置部を使用位置から格納位置に変更した後に、支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に設定することにより、格納位置の予備苗載置部を機体内方側に移動させることができる。
本発明の第1特徴によると、乗用型田植機の予備苗のせ台構造において、予備苗載置部を作業位置から格納位置に変更した後に、格納位置の予備苗載置部を機体内方側に移動させることができるようになり、例えば乗用型田植機をトラックの荷台に載せたり納屋に収納する場合に、予備苗載置部を邪魔にならないようにすることができて、乗用型田植機の運搬性及び収容性を向上させることができた。
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の乗用型田植機の予備苗のせ台構造において次のように構成することにある。
機体左右方向に配置された支持軸に支持フレームの下部を支持させ、支持軸を支点として支持フレームを前後に揺動自在に構成して、予備苗載置部及び支持フレームを、機体の前部の横側部に位置する作業位置及び作業位置よりも前方の補給位置に亘って移動自在に構成する。支持軸を傾斜させることにより、支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成する。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第2特徴によると、通常の植付作業の場合には、予備苗載置部及び支持フレームを作業位置に位置させておくことにより、運転部の操縦者が予備苗載置部から苗を取り出して苗植付装置に補給することができる。次に畦から苗を補給する場合には、機体の前部が畦に接するような状態で機体を停止させ、予備苗載置部及び支持フレームを補給位置に移動させることにより、畦の作業者が予備苗載置部に苗を比較的楽に補給することができる。
これにより、本発明の第2特徴によると、予備苗載置部及び支持フレームを作業位置及び補給位置に亘って移動自在に構成する為の支持軸が、支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成する為の部材に兼用されることになる。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、畦から苗を補給する場合、予備苗載置部及び支持フレームを補給位置に移動させることにより、畦の作業者が予備苗載置部に苗を比較的楽に補給することができるようになって、畦からの苗の補給の作業性を向上させることができた。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第2特徴の乗用型田植機の予備苗のせ台構造において次のように構成することにある。
上側部と、上側部の右及び左側部から下方に延出された横側部とを備えて、支持部材を構成する。支持部材の横側部に亘って支持軸を架設し、支持部材の上側部の開口部を通って支持フレームを上方に延出する。支持軸を傾斜させることにより、支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成する。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第3特徴によれば、上側部と、上側部の右及び左側部から下方に延出された横側部とを備えて支持部材を構成して、支持部材を前項[II]に記載の支持軸を支持する為の部材としており、支持部材により支持軸を充分な強度で支持することができる。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、支持部材により支持軸を充分な強度で支持することができて、支持部材により支持軸を充分な強度で支持した状態において、支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に設定することができるようになって、予備苗載置部及び支持フレームの支持強度を向上させることができた。
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第1〜第3特徴の乗用型田植機の予備苗のせ台構造のうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。
複数の予備苗載置部を支持フレームに上下方向に所定間隔を置いて備え、格納位置の上下の予備苗載置部を互いに係合させることにより、予備苗載置部が格納位置に保持されるようにする係合部を予備苗載置部に備える。予備苗載置部を格納位置で上下方向に所定範囲で移動自在に構成する。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第4特徴によると、複数の予備苗載置部を支持フレームに上下方向に所定間隔を置いて備えた場合、格納位置において上下の予備苗載置部を互いに係合させることにより、予備苗載置部を格納位置に保持することができるようになって、予備苗載置部が振動等により格納位置から使用位置に移動するような状態を少なくすることができる。
この場合、本発明の第4特徴によると、予備苗載置部を格納位置で上下方向に所定範囲で移動自在に構成しているので、格納位置において上下の予備苗載置部をうまく互いに係合させることができない場合、格納位置において予備苗載置部を上下方向に少し移動させながら、上側の予備苗載置部と下側の予備苗載置部との位置関係のズレ等を修正して、格納位置において上下の予備苗載置部を互いに係合させることができる。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、予備苗載置部を使用位置から格納位置に変更した場合、格納位置において上下の予備苗載置部を互いに係合させることにより、予備苗載置部が振動等により格納位置から使用位置に移動するような状態を少なくすることができて、予備苗載置部の格納位置での安定性を高めることができた。
図1に示すように、前輪1及び後輪2で支持された機体に運転部3が備えられており、機体の後部にリンク機構4及び油圧シリンダ5を介して苗植付装置6が昇降駆動自在に支持されて、乗用型田植機が構成されている。
次に、運転部3の付近の構造について説明する。
図1,2,3に示すように、フロア7の後方の上方に運転座席8が備えられ、エンジン(図示せず)を覆うボンネット9がフロア7の前方に備えられており、ボンネット9の右及び左の横側部に、フロア7につながる右及び左のステップ10が備えられている。前輪1を操向操作する操縦ハンドル11がボンネット9の上部に備えられており、ボンネット9の上部において操縦ハンドル11の右の横側部に、エンジンのアクセル部を操作するアクセルレバー15及び昇降レバー12が備えられ、操縦ハンドル11の左の横側部に、主変速レバー13が備えられている。
次に、機体の前部の右及び左の横側部に備えられる予備苗のせ台の基部の付近について説明する。
図1,2,3に示すように、前フレーム19に固定された支持フレーム31が右及び左の横外側に延出されており、支持フレーム31の右及び左の端部に支持部材32が固定されて、支持部材32が右及び左のステップ10の右及び左の横外側に位置している。図7,8,13(イ)に示すように、支持部材32は上側部32aと、上側部32aの内側部(右又は左側部)から下方に延出された内横側部32b、上側部32aの外側部(左又は右側部)から下方に延出された外横側部32cを備えて、断面が逆U字状に構成されており、支持部材32の内及び外横側部32b,32cに亘って支持フレーム31の端部が固定されている。
次に、機体の前部の右及び左の横側部に備えられる予備苗のせ台の上部の付近について説明する。
図6,10,11に示すように、板材をL字状に折り曲げて構成された支持板40が支持フレーム33の上端に固定され、支持フレーム33の上部に支持ピン33aが固定されている。図1,3,6に示すように、支持フレーム36が備えられ、コ字状の3個のブラケット37が支持フレーム36に固定されて、3個の予備苗載置部39が横外方向に向く使用位置及び上方向に向く格納位置に揺動自在にブラケット37に支持されている。図6,10,11に示すように、板材をコ字状に折り曲げて構成された支持板35が支持フレーム36の上下の中間部分に固定され、支持フレーム36における支持板35の少し下側の部分に、支持パイプ36aが貫通して固定されている。
次に、予備苗のせ台の作業位置A1、補給位置A2及び退避位置A3への移動、保持及び保持解除の操作について説明する。
図1,2,3に示す状態は、予備苗載置部39及び支持フレーム33,36、支持リンク34が作業位置A1に位置している状態であり、操作具46及び上下中央の予備苗載置部39が、側面視で操縦ハンドル11と略同じ高さの少し下側に位置している。操作具46の前側及び後側の握り部46a,46bが略水平な状態となり、図5に示すように、操作具46のロック部材46dが支持板40の凹部40bに入り込んで、予備苗載置部39及び支持フレーム33,36、支持リンク34が作業位置A1に保持されている。
次に、予備苗のせ台を機体内方側への傾斜姿勢に設定する状態について説明する。
図1,3,6,14に示すように、平面視コ字状の3個のブラケット37が支持フレーム36に上下方向に所定間隔を置いて固定されており、3個の予備苗載置部39が横外方向に向く使用位置及び上方向に向く格納位置に揺動自在にブラケット37に支持されている。
この場合、図7及び図1(イ)(ロ)に示すように、支持板48が支持部材32の外横側部32cに沿って上方に移動し、支持軸49の一方の端部及び支持部材32の第1丸孔32fを支点として、支持フレーム33が機体内方側への傾斜姿勢に揺動するのであり、支持リンク34の下部34a及び支持部材32の第2丸孔32gを支点として、支持リンク34が機体内方側への傾斜姿勢に揺動する。これにより、支持フレーム33が支持部材32の第1開口部32dから第2開口部32eに入り込み、支持軸49の他方の端部が支持部材32の第1長孔32hの上端に達するのであり、支持リンク34の下部34aが支持部材32の第2長孔32iの上端に達して、ボルト50が支持板48の長孔48cの下端に達する。
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、予備苗載置部39が支持される取付孔37a(上下方向の長孔)の構造を、上端のブラケット37や下端のブラケット37に備えるように構成してもよい。支持フレーム36を、上下中央の予備苗載置部39から下方のみの短いもの(上下中央の予備苗載置部39から上方の部分を削除したもの)に構成してもよい。このように構成すると、支持フレーム36に2個の予備苗載置部39を備えることになる。
32 支持部材
32a 支持部材の上側部
32b,32c 支持部材の横側部
32d 支持部材の開口部
33,36 支持フレーム
39 予備苗載置部
39a 予備苗載置部の係合部
49 支持軸
A1 作業位置
A2 補給位置
Claims (4)
- 運転部の前側の横側部に支持フレームを備え、苗を載置する予備苗載置部を前記支持フレームに備えて、前記予備苗載置部を横外方向に向く使用位置及び上下方向に向く格納位置に変更自在に構成すると共に、
前記支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成してある乗用型田植機の予備苗のせ台構造。 - 機体左右方向に配置された支持軸に前記支持フレームの下部を支持させ、前記支持軸を支点として支持フレームを前後に揺動自在に構成して、
前記予備苗載置部及び支持フレームを、機体の前部の横側部に位置する作業位置及び作業位置よりも前方の補給位置に亘って移動自在に構成すると共に、
前記支持軸を傾斜させることにより、前記支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成してある請求項1に記載の乗用型田植機の予備苗のせ台構造。 - 上側部と、前記上側部の右及び左側部から下方に延出された横側部とを備えて、支持部材を構成すると共に、
前記支持部材の横側部に亘って支持軸を架設し、前記支持部材の上側部の開口部を通って支持フレームを上方に延出して、
前記支持軸を傾斜させることにより、前記支持フレームを機体内方側への傾斜姿勢に姿勢変更自在に構成してある請求項2に記載の乗用型田植機の予備苗のせ台構造。 - 複数の前記予備苗載置部を支持フレームに上下方向に所定間隔を置いて備え、格納位置の上下の前記予備苗載置部を互いに係合させることにより、前記予備苗載置部が格納位置に保持されるようにする係合部を予備苗載置部に備えると共に、
前記予備苗載置部を格納位置で上下方向に所定範囲で移動自在に構成してある請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の乗用型田植機の予備苗のせ台構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004171254A JP4386270B2 (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004171254A JP4386270B2 (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005348634A true JP2005348634A (ja) | 2005-12-22 |
JP4386270B2 JP4386270B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=35583601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004171254A Expired - Fee Related JP4386270B2 (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4386270B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009005661A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Iseki & Co Ltd | 苗植機の補助苗箱受装置 |
JP2020099258A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 株式会社クボタ | 乗用型田植機 |
JP2020099262A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 株式会社クボタ | 移植機 |
JP7524138B2 (ja) | 2021-06-30 | 2024-07-29 | 株式会社クボタ | 移植機 |
-
2004
- 2004-06-09 JP JP2004171254A patent/JP4386270B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009005661A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Iseki & Co Ltd | 苗植機の補助苗箱受装置 |
JP2020099258A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 株式会社クボタ | 乗用型田植機 |
JP2020099262A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 株式会社クボタ | 移植機 |
JP7055094B2 (ja) | 2018-12-21 | 2022-04-15 | 株式会社クボタ | 移植機 |
JP7097804B2 (ja) | 2018-12-21 | 2022-07-08 | 株式会社クボタ | 乗用型田植機 |
JP7524138B2 (ja) | 2021-06-30 | 2024-07-29 | 株式会社クボタ | 移植機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4386270B2 (ja) | 2009-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4386270B2 (ja) | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 | |
KR100778161B1 (ko) | 수전 작업차 | |
JP4763963B2 (ja) | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 | |
JP2009000083A (ja) | 対地作業装置付きの苗移植機 | |
JP2004330918A (ja) | 乗用田植機 | |
JP4039960B2 (ja) | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 | |
JP2007135483A (ja) | 水田作業車 | |
JP5285263B2 (ja) | 乗用型田植機の予備苗載せ台構造 | |
JP2006081552A (ja) | 歩行型田植機 | |
JP2007159592A (ja) | 乗用型苗植機 | |
JP4572904B2 (ja) | 乗用型苗植機 | |
JP7399042B2 (ja) | 水田作業機 | |
JP4101158B2 (ja) | 水田作業機 | |
JP4039959B2 (ja) | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 | |
JP4395976B2 (ja) | 乗用型苗植機 | |
JP2004067018A (ja) | 水田作業機 | |
JP2007259743A (ja) | 苗植機のフロート | |
JP4004388B2 (ja) | 田植機の予備苗収容装置 | |
JP2008220193A (ja) | 水田作業機 | |
JP3519982B2 (ja) | 乗用型田植機のバランスウエイト装置 | |
JP2005143410A5 (ja) | ||
JP2023110270A (ja) | 乗用型苗移植機 | |
JP2005095046A (ja) | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 | |
JP2005333821A (ja) | 3条植型式の乗用型田植機 | |
JP2008022832A (ja) | 乗用田植機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060926 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20090129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090924 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20090924 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |