JP2005340411A - ボンディング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高速化が可能なボンディング装置を提供する。
【解決手段】 ボンディングヘッド12にツールホルダ13を回動する回転機構21とボンディングツール13に荷重を加える荷重機構22を設ける。回転機構21の駆動源を中空モータ31で構成し、中空のモータシャフト35にツールホルダ14を挿入して上下動自在にガイドする。モータシャフト35に固定されたブラケット43とツールホルダ14を板バネ63を介して連結し、モータシャフト35の回転に伴うツールホルダ14の回転とツールホルダ14の上下移動とを許容する。荷重機構22はボイスコイルモータ81を備えており、ボイスコイルモータ81の可動子93から延出したアーム部101先端に、ツールホルダ14を回転自在に保持する保持部102を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、チップを保持するボンディングツールが設けられたボンディング装置に関する。
従来、図5に示すように、チップをボンディングするボンディング装置701には、ボンディングヘッド702が設けられており、該ボンディングヘッド702には、ボンディングツール703を回動する回転機構704が設けられている。
該回転機構704は、ボンディングヘッド702の保持部711に回動自在に保持された回転部712と、該回転部712を回動するモータ713とからなり、該モータ713の駆動軸714と前記回転部712とは、ベルト715で連結されている。前記回転部712には、コレットホルダ716が上下動自在に支持されており、該コレットホルダ716の下端部には、チップを吸着する前記ボンディングツール703が取り付けられている。これにより、該ボンディングツール703でピックアップしたチップの向きを変更して角度補正ができるように構成されている。
前記ボンディングヘッド702には、前記ボンディングツール703に荷重を加える荷重伝達機構721が設けられており、該荷重伝達機構721は、図6に示すように、前記ボンディングヘッド702に設けられたボイスコイルモータ722を備えている。該ボイスコイルモータ722の可動部723には、回転軸724で支持されたアーム725の一方の自由端部が固定されており、該アーム725の他方の自由端部には、前記コレットホルダ716を上方から付勢するローラ726が設けられている。これにより、前記ボイスコイルモータ722を作動することで、チップを吸着した前記ボンディングツール703に荷重を付与できるように構成されている。
しかしながら、このようなボンディング装置701にあっては、モータ713の回転軸714から回転部712にベルト715を架け渡して回転機構704を構成しているため、構造が複雑であるとともに大型となり重くなるという問題があった。これにより、高速対応が難しかった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、高速化が可能なボンディング装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明のボンディング装置にあっては、ボンディングツールが取り付けられるツールホルダを備えたボンディングヘッドに、前記ツールホルダを回動する回転機構と、前記ボンディングツールに荷重を加える荷重機構とが設けられたボンディング装置において、前記回転機構の駆動源を回転軸が中空の中空モータで構成して前記ツールホルダの基端部を前記回転軸内で移動自在にガイドし、前記回転軸に固定されたブラケットと前記ツールホルダとを板バネを介して連結して前記回転軸の回動に応じた前記ツールホルダの回動及び前記ツールホルダの上下移動を許容する一方、前記荷重機構を、前記ツールホルダを回動自在に保持する保持部と、該保持部を下方へ付勢する付勢手段とによって構成した。
すなわち、ボンディングツールで保持したチップの向きを変える際には、前記ボンディングツールが取り付けられたツールホルダを回転機構によって回動する。このとき、前記回転軸に固定されたブラケットと前記ツールホルダとは、板バネを介して連結されており、前記回転軸の回動に応じて前記ツールホルダが回動する。これにより、該ツールホルダに取り付けられたボンディングツールが回転し、該ボンディングツールに保持されたチップの向きを変えることができる。
このとき、前記回転機構の駆動源は、回転軸が中空の中空モータで構成されており、前記回転軸内には、前記ツールホルダの基端部が移動自在にガイドされている。このため、モータの回転軸とツールホルダとをベルトで接続する場合と比較して、中空モータの回転軸とツールホルダとを同軸上に配置することができる。
そして、このチップをボンディングする際には、ボンディングツールに保持されたチップをボンディングポイントに配置するとともに、荷重機構の付勢手段によって保持部を下方へ付勢し、該保持部に保持された前記ツールホルダを下方へ付勢する。すると、このツールホルダに取り付けられたボンディングツールが下方へ付勢されるので、該ボンディングツールに保持されたチップに荷重が付与される。このとき、前記回転軸に固定されたブラケットと前記ツールホルダとは、板バネを介して連結されており、この板バネによって前記ツールホルダの上下移動が許容される。これにより、前記ツールホルダの下方への付勢及びチップ着地時のスラスト方向の逃げを許容することができる。
以上説明したように本発明のボンディング装置にあっては、ツールホルダの回動とツールホルダのスラスト方向への移動とを両立させつつ、中空モータを構成する中空の回転軸内にツールホルダの基端部を配置することで、前記回転軸とツールホルダとを同軸上に配置することができる。
このため、モータの回転軸とツールホルダとをベルトで接続した従来と比較して、構造の簡素化及び小型軽量化を図ることができる。これにより、作動時の高速化が容易となる。
また、ベルトも不要となり、低コスト化を図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるボンディング装置1を示す図であり、該ボンディング装置1は、チップをリードフレームのボンディングポイントへ移送してボンディングする装置である。
このボンディング装置1には、図外の機構によって駆動される可動アーム11を備えており、該可動アーム11の先端には、ボンディングヘッド12が設けられている。該ボンディングヘッド12には、ボンディングツール13が取り付けられるツールホルダ14が設けられており、前記ボンディングツール13でチップを保持して移送できるように構成されている。
前記ボンディングヘッド12には、図2にも示すように、前記ツールホルダ13を回動する回転機構21と、前記ボンディングツール13に荷重を加える荷重機構22とが設けられている。
すなわち、前記ボンディングヘッド12には、前記回転機構21の駆動源を構成する中空モータ31のケーシング32が固定されており、該ケーシング32内には、当該中空モータ31に供給された制御信号に応じて回転するロータ33が設けられている。該ロータ33の中心部には、上下に貫通する円形の貫通穴34が設けられており、当該ロータ33からは、前記貫通穴34に連通する円筒状の回転軸としてのモータシャフト35が上方及び下方に延出している。
該モータシャフト35は、軸中心をセンターとして前記ケーシング32に回動自在に支持されており、該下面42より下方へ延出した前記モータシャフト35の下端部には、図3に示すような矩形状のブラケット43が外嵌した状態で固定されている。このモータシャフト35の下端部には、図2に示したように、前記ツールホルダ14の基端部が挿入されている。
該ツールホルダ14は円筒状に形成されており、上端から下端に渡って連通する連通穴51が設けられている。このツールホルダ14は、上部側を構成する小径の小径部52と、下部側を構成する大径の大径部53とからなり、前記小径部52は、前記ロータ33内に設けられた直動ガイド54によって上下方向へ移動自在にガイドされている。
前記大径部53の上端部には、上部固定部材61と下部固定部材62とが外嵌されてた状態で固定されており、両固定部材61,62間には、前記ブラケット43に固定された板バネ63が挟持されて状態で固定されている。これにより、前記モータシャフト35に固定された前記ブラケット43と前記ツールホルダ14とは、前記板バネ63を介して連結されており、該板バネ63によって前記モータシャフト35の回転力を前記ツールホルダ14に伝達するとともに、該ツールホルダ14の上下方向への移動を前記板バネ63の撓みによって許容できるように構成されている。
この板バネ63は、図4に示すように、薄肉のアルミ板(なお材質はアルミ板に限定されず、バネ材(SUS302)で形成しても良い)によって形成されており、その中央部には、前記ツールホルダ14の大径部53が挿通する挿通穴71が設けられている。この挿通穴71の外周部は、円形リング状に形成されており、前記上部固定部材61及び下部固定部材62で挟持される挟持部72が形成されている。この挟持部72からは、半径方向に延在する直線部73,73が延出しており、各直線部73,73の先端からは、反時計回りに円弧状に延出する円弧部74,74が連設されている。各円弧部74,74の先端には、中心へ向けて延出する延出部75,75が形成されており、各延出部75,75には、当該板バネ63を前記ブラケット43に固定する際にボルトが挿通されるボルト挿通穴76,76が設けられている。
一方、前記荷重機構22は、図2に示したように、付勢手段としてのボイスコイルモータ81を備えており、該ボイスコイルモータ81は、前記ボンディングヘッド12に固定されている。
すなわち、該ボンディングヘッド12には、図3に示したように、離間して設けられた一対の固定ブラケット91,91が固定されており、各固定ブラケット91,91の対向面には、マグネット92,92が固定されている。両マグネット92,92の間には、可動子93が上下動自在の保持されており、前記マグネット92,92間に位置する前記可動子93の部位には、外部から制御信号が供給されるコイル94が形成されている。
この可動子93の下端部からは、アーム部101が側方へ向けて延出しており、該アーム部101の先端には、前記ツールホルダ14を内嵌した状態で保持する保持部102が設けられている。これにより、前記ボイスコイルモータ81の前記コイル94に通電して前記可動子93に下方へ向けた力を発生させることによって、前記保持部102を下方へ付勢できるように構成されている。
この保持部102の内周面と前記ツールホルダ14の外周面との間には、図2に示したように、ベアリング111,111が設けられており、当該保持部102は、前記ツールホルダ14を軸中心に回動自在に保持するように構成されている。この保持部102には、負圧が供給される負圧供給穴112が形成されており、前記ツールホルダ14の側面には、この負圧供給穴112からの負圧を内部の連通穴51に供給する開口部113,113が設けられている。
前記ツールホルダ14の下端部には、ツール取付部121が外嵌された状態で固定されており、該ツール取付部121の下端には、前記ボンディングツール13の基端部が挿入された状態で固定されている。これにより、前記負圧供給穴112からの負圧を前記ボンディングツール13下端に開口するバキューム穴122に供給してチップを吸着できるように構成されており、前記ツールホルダ14の上端に開口した前記連通穴51に光センサを設けることによって、前記ボンディングツール13のバキューム穴122の開口状態、すなわちボンディングツール13のバキューム穴122にチップを吸着できたか否かを検出することができる。なお、前記ツールホルダ14の連通穴51の中央部は透明樹脂51aで封し、上側へのバキュームリークが無いように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、ボンディングツール13で保持したチップの向きを変える際には、中空モータ31に所定のパルス数の制御信号を入力してモータシャフト35を回動する。このとき、前記モータシャフト35に固定されたブラケット43と前記ツールホルダ14とは、板バネ63を介して連結されており、前記モータシャフト35の回動に応じて前記ツールホルダ14が回動する。これにより、該ツールホルダ14に取り付けられたボンディングツール13が回転するので、該ボンディングツール13に保持されたチップの向きを変えることができる。
このとき、前記回転機構21の駆動源は、モータシャフト35が中空の中空モータ31で構成されており、前記モータシャフト35内には、前記ツールホルダ14の基端部が上下移動自在にガイドされている。このため、前記中空モータ31のモータシャフト35と前記ツールホルダ14とを同軸上に配置することができる。
そして、このチップをボンディングする際には、ボンディングヘッド12をボンディングポイントにて下降し、前記ボンディングツール13に保持されたチップをボンディングポイントに配置するとともに、荷重機構22のボイスコイルモータ81によって保持部102を下方へ付勢し、該保持部102に保持された前記ツールホルダ14を下方へ付勢する。すると、このツールホルダ14に取り付けられたボンディングツール13が下方へ付勢されるので、前記ボイスコイルモータ81で発生した力を、該ボンディングツール13に保持されたチップに荷重として付与することができる。
このとき、前記モータシャフト35に固定されたブラケット43と前記ツールホルダ14とは、板バネ63を介して連結されており、この板バネ63が、撓むことによって前記ツールホルダ14の上下移動が許容されている。このため、前記ツールホルダ14の下方への付勢及びチップ着地時のスラスト方向の逃げを許容することができる。
このように、ツールホルダ14の回動とツールホルダ14のスラスト方向への移動とを両立させつつ、中空モータ31を構成する中空のモータシャフト35内にツールホルダ14の基端部を配置することで、前記モータシャフト35と前記ツールホルダ14とを同軸上に配置することができる。
このため、モータの回転軸とツールホルダとをベルトで接続した従来と比較して、構造の簡素化及び小型軽量化を図ることができる。これにより、作動時の高速化が容易となる。
また、構造の簡素化により、組み立て工数を低減するとともに、メインテナンスが容易となる。さらに、従来と比較して、ベルトも不要となり、低コスト化を図ることができる。
本発明の一実施の形態の示す要部の斜視図である。 同実施の形態の要部断面図である。 同実施の形態を分解した状態を示す斜視図である。 同実施の形態の板バネを示し斜視図である。 従来のボンディング装置の平面を示す要部断面図である。 同従来の荷重伝達機構を示す断面図である。
符号の説明
1 ボンディング装置
12 ボンディングヘッド
13 ボンディングツール
14 ツールホルダ
21 回転機構
22 荷重機構
31 中空モータ
35 モータシャフト
43 ブラケット
63 板バネ
81 ボイスコイルモータ
102 保持部

Claims (1)

  1. ボンディングツールが取り付けられるツールホルダを備えたボンディングヘッドに、前記ツールホルダを回動する回転機構と、前記ボンディングツールに荷重を加える荷重機構とが設けられたボンディング装置において、
    前記回転機構の駆動源を回転軸が中空の中空モータで構成して前記ツールホルダの基端部を前記回転軸内で移動自在にガイドし、前記回転軸に固定されたブラケットと前記ツールホルダとを板バネを介して連結して前記回転軸の回動に応じた前記ツールホルダの回動及び前記ツールホルダの上下移動を許容する一方、
    前記荷重機構を、前記ツールホルダを回動自在に保持する保持部と、該保持部を下方へ付勢する付勢手段とによって構成したことを特徴とするボンディング装置。
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