JP2006114673A - 電子部品実装装置 - Google Patents
電子部品実装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006114673A JP2006114673A JP2004300104A JP2004300104A JP2006114673A JP 2006114673 A JP2006114673 A JP 2006114673A JP 2004300104 A JP2004300104 A JP 2004300104A JP 2004300104 A JP2004300104 A JP 2004300104A JP 2006114673 A JP2006114673 A JP 2006114673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting head
- cable support
- support member
- electronic component
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】装着ヘッド停止後に、ケーブル支持部材の連結状態が変化することがない、電子部品実装装置を提供する。
【解決手段】ケーブル等の線状部材が垂れ下がらないように、ケーブル支持部材10が線状部材を支持する電子部品実装装置において、ケーブル支持部材10の一端側を保持すると共に、装着ヘッド2に回動可能に連結される固定部材23と、装着ヘッド2等の移動体に支持され、固定部材23を介してケーブル支持部材10を下方に向けて付勢する弾性部材22と、を備える構成とした。
【選択図】図3
【解決手段】ケーブル等の線状部材が垂れ下がらないように、ケーブル支持部材10が線状部材を支持する電子部品実装装置において、ケーブル支持部材10の一端側を保持すると共に、装着ヘッド2に回動可能に連結される固定部材23と、装着ヘッド2等の移動体に支持され、固定部材23を介してケーブル支持部材10を下方に向けて付勢する弾性部材22と、を備える構成とした。
【選択図】図3
Description
この発明は、電子部品をプリント基板上に実装する電子部品実装装置に関するものであり、特に、装着ヘッドに接続される電線や空気チューブなどを支持する、ケーブル支持部材に関するものである。
従来から、図5から図7に示すように、電子部品実装装置のフレーム(機枠)の所定位置から装着ヘッド52に向けて、電線や空気チューブが延びている。これらの上端は、装着ヘッド52に接続されて、装着ヘッド52や吸着ノズルに駆動力を与える。
装着ヘッド52は、機枠上部の水平面に沿って移動して、電子部品を下方のプリント基板上に実装する。この装着ヘッド52の移動に伴い、電線や空気チューブも移動する。
これら電線や空気圧チューブを支持、案内し、これらに所定の運動軌跡を付与するために、多数のブロック54を連結して形成された、ケーブル支持部材53が使用されている。
しかしながら、多数のブロックを連結して形成されたケーブル支持部材53は、装着ヘッド52の移動に伴い、その屈曲位置が移動する。この際、ブロック同士を連結するピンや穴、ブロックの回動範囲を規定するストッパに磨耗が生じる。
長期間使用して磨耗が進むと、連結したブロック間にガタが生じる。このガタにより、図5に示すように、長時間使用後のケーブル支持部材53の屈曲状態50は、初期状態51に比べて屈曲Rが小さくなる。
このような状態で、装着ヘッド52を移動の後、停止させた場合、停止した瞬間には、図6に示すようにケーブル支持部材は、屈曲Rが小さく、他の単体ブロックが斜めの屈曲状態となる。その後、図7に示すように、屈曲Rが大きくなり、他の単体ブロック54が水平になる状態に変わる。
このケーブル支持部材53の連結状態の変化は、装着ヘッド停止後に、ケーブル支持部材の慣性力や、ケーブル支持部材内部のケーブルの慣性力が主な原因だと考えられる。
このケーブル支持部材53の連結状態の変化は、装着ヘッド停止後に、ケーブル支持部材の慣性力や、ケーブル支持部材内部のケーブルの慣性力が主な原因だと考えられる。
装着ヘッド停止後の、ケーブル支持部材53の連結状態の変化は、ケーブル支持部材53に振動を発生させる。この振動は、装着ヘッド52に伝達されて、装着ヘッド52の停止精度の低下を招く可能性がある。また、停止精度を向上させるためには、装着ヘッド52の停止時間を長くする必要が生じる。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、装着ヘッド停止後に、ケーブル支持部材53の連結状態が変化することがない、電子部品実装装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
電子部品を保持し、機枠上部の水平面に沿って移動する装着ヘッド(2)と、
機枠の所定位置から前記装着ヘッドに向けて延び、前記装着ヘッドに接続されるケーブル等の線状部材(8)と、
多数のブロックを連結して形成され、一端側が前記装着ヘッドに支持され、他端側が前記機枠の所定位置に支持されるケーブル支持部材(10)とを備え、
前記線状部材が垂れ下がらないように、前記ケーブル支持部材が前記線状部材を支持する電子部品実装装置において、
前記ケーブル支持部材の上端側を保持すると共に、前記装着ヘッドに回動可能に連結される固定部材(23)と、
前記装着ヘッドに支持され、前記固定部材を介して前記ケーブル支持部材を下方に向けて付勢する弾性部材(22)と、を備える構成とした。
電子部品を保持し、機枠上部の水平面に沿って移動する装着ヘッド(2)と、
機枠の所定位置から前記装着ヘッドに向けて延び、前記装着ヘッドに接続されるケーブル等の線状部材(8)と、
多数のブロックを連結して形成され、一端側が前記装着ヘッドに支持され、他端側が前記機枠の所定位置に支持されるケーブル支持部材(10)とを備え、
前記線状部材が垂れ下がらないように、前記ケーブル支持部材が前記線状部材を支持する電子部品実装装置において、
前記ケーブル支持部材の上端側を保持すると共に、前記装着ヘッドに回動可能に連結される固定部材(23)と、
前記装着ヘッドに支持され、前記固定部材を介して前記ケーブル支持部材を下方に向けて付勢する弾性部材(22)と、を備える構成とした。
請求項1記載の発明によれば、ケーブル支持部材の連結部に磨耗によりガタが発生しても、ケーブル支持部材は常に下方に付勢されている。このため、装着ヘッド停止時の慣性力等により、ケーブル支持部材の連結状態の変化が生じないので、装着ヘッドの停止精度が低下する恐れがない。
この発明の第1実施形態を図1から図4に基づいて説明する。
図1は電子部品実装装置の斜視図である。図2はケーブル支持部材を構成する単体ブロックの斜視図である。図3は装着ヘッドとケーブル支持部材の分解斜視図である。図4は装着ヘッドとケーブル支持部材の組立図である。
図1は電子部品実装装置の斜視図である。図2はケーブル支持部材を構成する単体ブロックの斜視図である。図3は装着ヘッドとケーブル支持部材の分解斜視図である。図4は装着ヘッドとケーブル支持部材の組立図である。
電子部品実装装置1には、電子部品を吸着・保持し、これら電子部品をプリント基板上に実装する装着ヘッド2が備えられている。この装着ヘッド2は、後で説明するX軸ガイド3や一対のY軸ガイド4により、機枠上部の水平面に沿って移動する。
装着ヘッド2は、不図示の電子部品を吸着する吸着ノズルと、吸着ノズルを上下動させる第1サーボモータや吸着ノズルを回転させる第2サーボモータや、空気圧電磁弁や各種センサ類を備えている。
また、装着ヘッド2は、X軸方向に沿って配置された、X軸ガイド3に移動可能に保持されている。このX軸ガイド3は、その両端にY軸方向に沿って配置された、一対のY軸ガイド4に移動可能に保持されている。一対のY軸ガイド4は、フレーム(機枠)5に固定されている。
そして、この電子部品実装装置1は、装着ヘッド2をX軸方向に移動させるX軸モータ6と、X軸ガイド3をY軸方向に移動させるY軸モータ7を備えている。X軸モータ6、Y軸モータ7を駆動すると、装着ヘッド2は、機枠上部の水平面に沿って移動する。そして、装着ヘッド2を、所定位置で停止させた後、吸着ノズルを昇降させて、プリント基板上に電子部品を実装する。
電子部品実装装置1には、機枠5内部側の空気圧源や制御装置から装着ヘッド2に向けて、電線ケーブルや空気チューブ等の線状部材8が配置されている。このケーブル等の線状部材8を装着ヘッド2に接続させるため、Y軸方向ケーブル支持部材9とX軸方向ケーブル支持部材10が用いられている。Y軸方向ケーブル支持部材9は、上端側が機枠5上部に固定され、下端側が移動体としてのX軸ガイド3に支持されている。X軸方向ケーブル支持部材10は、上端側が移動体としての装着ヘッド2に支持され、下端側が機枠としてのX軸ガイド3の中央部に支持、固定されている。
線状部材8は、機枠上部の所定位置5aからY軸方向ケーブル支持部材9内部を通る。次に、線状部材8は、Y軸方向ケーブル支持部材9下端から、X軸ガイド3に沿って、X軸ガイド3の中央部に案内される。次に、X軸方向ケーブル支持部材10の内部を通り、装着ヘッド2に接続される。
両ケーブル支持部材9、10は、線状部材8が垂れ下がらないように支持し、案内して、これらに所定の運動軌跡を付与している。
ケーブル支持部材9、10は、図2に示すように、多数のブロック(単体)11を連結して形成されている。ブロック11は、対向する2枚の長円形の板状部材12とこれらを結合させる2枚の連結板13とから構成される。板状部材12と連結板13とにより口の字状の開口を形成する。電線や空気圧チューブなどの線状部材8は、この開口に案内され、支持される。
2枚の板状部材12の両端部はそれぞれ半円形に形成されており、一方の半円の中心には回転軸14が形成され、他方の中心には軸受け15が形成されている。
ブロック11の回転軸14が形成されている側の半円端部の外面には、切欠け部16が形成されている。また、連結板13の内面にはストッパ17が形成されている。そして、隣り合うケーブル支持部材同士の回転軸14と軸受け15が嵌合することにより、ブロック11は回動可能となるが、回動させる際、ストッパ17に切欠け部16が当たることにより、ブロック11の回動範囲が規定される。
図3に示す装着ヘッド2は、説明のため簡略化して記載している。
装着ヘッド2の下端には、一対の取付け具20が装備されている。一対の取付け具20は、その中央部に支持孔20aが形成されている。支持孔20aには、回転軸21が装着される。
装着ヘッド2の下端には、一対の取付け具20が装備されている。一対の取付け具20は、その中央部に支持孔20aが形成されている。支持孔20aには、回転軸21が装着される。
装着ヘッド2の下方には、固定部材としての固定具23配置されている。固定具23は箱状である。固定具23の右側面には、ケーブル支持部材10の上端側を支持する取付け部23aが形成されている。その上面には、一対の支持部23bが突設されている。支持部23bには、支持孔23cが形成されている。
回転軸21は、その中央部に、弾性部材としてのねじりばね22が装着される。固定具23の上面にねじりばね22が配置され、さらに、固定具23の一対の支持部23bをはさみ込むように、装着ヘッド20の取付け部20aが配置される。そして、回転軸21は、その中央部でねじりばね22を支持しながら、装着ヘッドの支持孔20a、固定具23の支持孔23cを挿通させる。
そして、ねじりばね22は、一端側が装着ヘッド2に、他端側が固定具23に当接する。
そして、ねじりばね22は、一端側が装着ヘッド2に、他端側が固定具23に当接する。
固定具23の取付け部23aに、ケーブル支持部材10の上端が嵌合された後、保持軸24により保持される。ケーブル支持部材10の下端は、機枠としてのX軸ガイド3の所定位置に固定されている。
上記のような構成により、固定具23は、ケーブル支持部材10の上端を保持する一方、装着ヘッド2に回動可能に連結されている。また、ねじりばね22は、一端側が装着ヘッド2に、他端側が固定具23に当接し、ケーブル支持部材10を下方に付勢している。
そして、ケーブル支持部材10の連結部に、磨耗によりガタが発生しても、常に、ケーブル支持部材10は下方に付勢されている。このため、装着ヘッド停止時の慣性力等により、ケーブル支持部材の連結状態の変化が生じないので、装着ヘッドの停止精度が低下する恐れがない。
そして、ケーブル支持部材10の連結部に、磨耗によりガタが発生しても、常に、ケーブル支持部材10は下方に付勢されている。このため、装着ヘッド停止時の慣性力等により、ケーブル支持部材の連結状態の変化が生じないので、装着ヘッドの停止精度が低下する恐れがない。
この発明は、上記実施形態に限定されることなく種々変更可能である。
たとえば、弾性部材として、ねじりばね22を設けたが、板ばねを用いることも容易に考えられる。
また、Y軸方向ケーブル支持部材9を付勢する場合は、X軸ガイド3に弾性部材を設けて、上方に向けて付勢することも容易に考えられる。
たとえば、弾性部材として、ねじりばね22を設けたが、板ばねを用いることも容易に考えられる。
また、Y軸方向ケーブル支持部材9を付勢する場合は、X軸ガイド3に弾性部材を設けて、上方に向けて付勢することも容易に考えられる。
2・・・装着ヘッド
8・・・線状部材
10・・ケーブル支持部材
23・・固定具(固定部材)
22・・ねじりばね(弾性部材)
8・・・線状部材
10・・ケーブル支持部材
23・・固定具(固定部材)
22・・ねじりばね(弾性部材)
Claims (1)
- 電子部品を保持し、機枠上部の水平面に沿って移動する装着ヘッドと、
機枠の所定位置から前記装着ヘッドに向けて延び、前記装着ヘッドに接続されるケーブル等の線状部材と、
多数のブロックを連結して形成され、一端側が前記装着ヘッドに支持され、他端側が前記機枠の所定位置に支持されるケーブル支持部材とを備え、
前記線状部材が垂れ下がらないように、前記ケーブル支持部材が前記線状部材を支持する電子部品実装装置において、
前記ケーブル支持部材の上端側を保持すると共に、前記装着ヘッドに回動可能に連結される固定部材と、
前記装着ヘッドに支持され、前記固定部材を介して前記ケーブル支持部材を下方に向けて付勢する弾性部材と、を備えた電子部品実装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004300104A JP2006114673A (ja) | 2004-10-14 | 2004-10-14 | 電子部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004300104A JP2006114673A (ja) | 2004-10-14 | 2004-10-14 | 電子部品実装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006114673A true JP2006114673A (ja) | 2006-04-27 |
Family
ID=36382943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004300104A Pending JP2006114673A (ja) | 2004-10-14 | 2004-10-14 | 電子部品実装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006114673A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008243839A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Juki Corp | 表面実装装置 |
JP2008251997A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Juki Corp | 部品実装装置の制御方法 |
KR100876639B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2009-01-08 | 주식회사 코닥트 | 케이블 베어 시스템 |
KR101228908B1 (ko) * | 2010-07-21 | 2013-02-01 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 헤드 구동 장치 및 부품 실장 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000294998A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装装置 |
JP2004194424A (ja) * | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Yokogawa Electric Corp | ケーブル支持装置 |
-
2004
- 2004-10-14 JP JP2004300104A patent/JP2006114673A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000294998A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装装置 |
JP2004194424A (ja) * | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Yokogawa Electric Corp | ケーブル支持装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100876639B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2009-01-08 | 주식회사 코닥트 | 케이블 베어 시스템 |
JP2008243839A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Juki Corp | 表面実装装置 |
JP2008251997A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Juki Corp | 部品実装装置の制御方法 |
KR101228908B1 (ko) * | 2010-07-21 | 2013-02-01 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 헤드 구동 장치 및 부품 실장 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007200914A (ja) | 部品実装ヘッドおよび部品実装装置 | |
CN110739796A (zh) | 具有减振传递的驱动系统 | |
JP2006114673A (ja) | 電子部品実装装置 | |
JP4634262B2 (ja) | 電子部品実装装置 | |
TW200819724A (en) | High-speed bend testing equipment | |
JP3868636B2 (ja) | Xy移動テーブル装置 | |
JP4465202B2 (ja) | モータの制振取付構造 | |
JP4473072B2 (ja) | 電子部品の実装装置 | |
TWI442991B (zh) | Air suction lock screw device | |
JP2018182157A (ja) | ウエハの加工装置 | |
KR100734300B1 (ko) | 액츄에이터 아암 블록과 이를 구비한 하드 디스크드라이브의 액츄에이터 조립체 | |
JP4078484B2 (ja) | 変位検出装置及びそれを備えたレンズ鏡筒 | |
JP6126442B2 (ja) | 部品実装装置 | |
JP4917145B2 (ja) | モータの制振取付構造 | |
JP4161797B2 (ja) | 部品搭載装置 | |
CN217917337U (zh) | 定位装置及打印设备 | |
JP4657942B2 (ja) | ボンディング装置 | |
JP2015027715A (ja) | ハンドホルダー | |
JP2005277325A (ja) | ボンディング装置 | |
KR100394224B1 (ko) | 비접촉 실링구조를 갖는 부품흡착헤드 | |
JPH0227599Y2 (ja) | ||
JP2002176274A (ja) | ケーブルベア(登録商標) | |
JP3108397U (ja) | ロッカアームの定位構造 | |
JP5104378B2 (ja) | 部品ハンドリング装置および部品実装装置 | |
JP2008040140A (ja) | レンズ駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071010 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100309 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100630 |