JP2008251997A - 部品実装装置の制御方法 - Google Patents

部品実装装置の制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008251997A
JP2008251997A JP2007094218A JP2007094218A JP2008251997A JP 2008251997 A JP2008251997 A JP 2008251997A JP 2007094218 A JP2007094218 A JP 2007094218A JP 2007094218 A JP2007094218 A JP 2007094218A JP 2008251997 A JP2008251997 A JP 2008251997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movement
head unit
axis table
unit
cable guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2007094218A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kataigi
勉 片居木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
Priority to JP2007094218A priority Critical patent/JP2008251997A/ja
Priority to CNA2008100891227A priority patent/CN101277607A/zh
Publication of JP2008251997A publication Critical patent/JP2008251997A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

【課題】ヘッドユニットをXY移動させる際、該ヘッドユニットに接続されているケーブルを保護し、案内するケーブルガイドに発生する摩耗を低減できるようにする。
【解決手段】ヘッドユニットをX方向へ進退動させるX軸テーブルと、ヘッドユニットをX軸テーブルと一体でY方向へ進退動させるY軸テーブルと、内側に空間が形成された単位ユニットが、連結ピンを介してX方向に沿ってZ方向に回動可能に連結され、一端がヘッドユニットに固定され、且つ、内側空間にヘッドユニットに接続されたケーブルが挿通されている連鎖状のケーブルガイドとを備えた部品実装装置の制御方法において、前記X軸テーブルとY軸テーブルとを同時に駆動してヘッドユニットをXY移動させる際、ヘッドユニットのX方向移動時間よりY方向移動時間が長い場合は、Y方向移動を開始した後、X方向移動を開始し、Y方向移動の停止以前にX方向移動を停止させる。
【選択図】図10

Description

本発明は、部品実装装置の制御方法、特にヘッドユニットに接続されたケーブルを、該ヘッドユニットの動きに合わせて案内するケーブルガイドの寿命を長くする際に適用して好適な部品実装装置の制御方法に関する。
図1には、一般に使用されるマウンタ(部品実装装置)の平面図を模式的に示す。
このマウンタでは、部品供給部10に供給された部品を、ピックアップ位置12から保持し、対象となる基板S上に移動させて搭載する。搭載時の部品の移動は、X軸テーブル14、Y軸テーブル16(A、B)の組合せにより構成されたXYテーブル上に設置されたヘッドユニット18に装着されている吸着ヘッド20と呼ばれる部品の吸着手段を用いて行なわれる。
吸着ヘッド20には、図示は省略するが部品を吸着するノズルや部品を回転方向、上下方向に移動させるためのモータ、基板上のマーク等を認識するためのカメラ等が配置されており、ヘッドユニット18は、一般にこれらを制御するために複数の信号線や動力線でマウンタの制御部(いずれも図示せず)と接続されている。
このようなマウンタでは、多くの電線(ケーブル)類をまとめ、XY動作を円滑に行なわせるためにケーブルガイドが用いられている。このケーブルガイドは、例えば特許文献1に開示されているケーブルを保持する単位ユニットを図2に拡大して示すように、これら単位ユニット1を、連結ピン2を隣接する単位ユニット1の孔3に係合させて鎖状に連結させた構造を有し、ピンの軸心を中心に回動可能として、軸心に直交する単一方向への屈曲性を持たせたケーブル4の保持部材である。
XYテーブルでは、2本のY軸テーブル16A、16B上にX軸テーブル14を載設した構成となっているが、このような構成ではマウンタ本体側の固定部からX軸テーブル14へ接続される電線を収容するXケーブルガイド22と、X軸テーブル14からY軸テーブル16Aに接続される電線を収容するYケーブルガイド24が直交するように設けられている。なお、便宜上、この図1ではケーブルガイドのイメージを線で表わしてある。
ところで、前述した如くケーブルガイドは単位ユニット1を連結ピン2を中心に一方向に回動可能に連結した構造であるため、回動動作により連結部に摩耗が生じるという欠点を持っている。
そのため、前記特許文献1ではその対策として連結部にベアリングを用いている。又、他の例としては、連結部を屈曲性のある部材で接続する方法を採用しているものもある。
前記図1に、仮想線で移動した状態を示したように、ヘッドユニット18が、X軸テーブル14とY軸テーブル16とによりXY駆動されるマウンタにおいては、Yケーブルガイド24は一端24AがX軸テーブル14に接続され、他端24BがY軸テーブル16Aに接続されるため、Yケーブルガイド24の可動端24Aは単純なY方向動作を行なうだけであり、単位ユニット1の連結部も一方向に回動するだけなので、比較的摩耗の発生は少ない。
特開平9−326571号公報
しかしながら、Xケーブルガイド22の一端22AはX軸テーブル14に接続され、他端22Bはマウンタの特定固定部に接続される構造となっているため、Yケーブルガイド24と同様にX軸テーブル14に接続された可動端22Aは単純にX方向動作を行なうが、Xケーブルガイド22はY軸テーブル16が加速・減速中にある時には、Y方向に大きな横荷重を受けることになる。
これをX軸テーブル14とXケーブルガイド22を抽出した図3、図4を参照して説明する。図3(A)は、図1に線で示したX軸テーブル14とXケーブルガイド24の関係をそのまま示したものであり、同図(B)は、これを上から見た平面図として、同図(C)は、横から見た正面図として、それぞれ示したものである。
図3(C)に仮想線で示すように、ヘッドユニット18はレール連結部材18Aを介してX軸テーブル14のレール部に連結され、図中左右方向に案内され進退動可能になっていると共に、下方に湾曲したXテーブルガイド22の先端部の可動端22Aに接続されている。
従って、可動端22Aはヘッドユニット18に固定されたまま左右方向に移動する。このようにヘッドユニット18がX方向のみに移動している場合には、Xケーブルガイド22を構成する単位ユニットもX方向に沿ったZ方向の回動のみであるため摩耗は少ないことになる。
ところが、図4(A)、(B)に図3の(B)、(C)に相当するX軸テーブル14とXケーブルガイド22の関係を示すように(ヘッドユニット等は省略)、ヘッドユニット18をY方向に移動させるために、Y軸テーブル16によりX軸テーブル14を同方向に加速又は減速すると、同図(A)に示すようにX軸テーブル14がY方向に揺動する際に発生する加速度、減速度が、Xケーブルガイド22を揺動方向に変形させることになる。
この変形中にヘッドユニット18に対してX方向の移動が実行されると、ケーブルガイド22は、各単位ユニット1が連結部を回動させて追随するが、その際、連結部に回動方向に直交する方向の圧力(負荷)がかかった状態で回動することになるため、摩耗が促進されることになる。
この加減速時の変形量は、Y軸テーブル16による加速度と、Xケーブルガイド22に収容されたケーブルと、ケーブルガイド22の合計の質量の積によって生じる横荷重によって決まる。
摩耗は単にY方向の横荷重が発生するだけでは促進されず、横荷重発生中にX方向の回動があって促進される性質を持つため、Xケーブルガイド22はYケーブルガイド24よりも磨耗し易いという問題がある。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、ヘッドユニットをXY移動させる際、該ヘッドユニットに接続されているケーブルを保護し、X方向に案内するXケーブルガイドに発生する摩耗を低減することができる部品実装装置の制御方法を提供することを課題とする。
本発明は、部品を保持して基板上に実装するノズルが装着されているヘッドユニットと、ヘッドユニットをX方向へ進退動させるX軸テーブルと、ヘッドユニットをX軸テーブルと一体でY方向へ進退動させるY軸テーブルと、内側に空間が形成された単位ユニットが、連結ピンを介してX方向に沿ってZ方向に回動可能に連結して鎖状に形成されていると共に、一端がヘッドユニットに固定され、且つ、各単位ユニットの内側空間にヘッドユニットに接続されたケーブルが挿通されているケーブルガイドとを備えた部品実装装置の制御方法において、前記X軸テーブルとY軸テーブルとを同時に駆動してヘッドユニットをXY移動させる際、ヘッドユニットのX方向移動時間よりY方向移動時間が長い場合は、Y方向移動を開始した後、X方向移動を開始し、Y方向移動の停止以前に、X方向移動を停止させることにより、前記課題を解決したものである。
本発明においては、X方向移動の開始を、Y方向移動の開始時点から、(Y方向の移動所要時間−X方向の移動所要時間)/2の時間経過後に行なうようにしてもよい。
本発明によれば、前記X軸テーブルとY軸テーブルとを同時に駆動してヘッドユニットをXY移動させる際、ヘッドユニットのX方向移動時間よりY方向移動時間が長い場合は、Y方向移動を開始した後、X方向移動を開始し、Y方向停止以前にX方向移動を停止させるようにしたので、ケーブルガイドを構成する単位ユニットに回動方向に直交する負荷がかかるY方向の加速・減速時間との重なりを極力避けた状態で、X方向の移動を行なうことが可能となるため、ケーブルガイドの摩耗を抑制することが可能となる。しかも、X方向の移動を、Y方向の移動停止前に停止させることが可能となるため、作業効率を低下させることも防止できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図5には、本発明に係る一実施形態の説明に使用する、前記図1に相当するマウンタの概要を示す。マウンタの基本構成は同一であるので、説明は省略する。
本実施形態で実行されるマウンタの基本動作は、図6に示すようにステップ1:部品の吸着工程、ステップ2:部品認識、ステップ3:搭載工程で構成される。
ステップ1の吸着工程では、ヘッドユニット18に装着されている複数(ここでは4つ)の吸着ヘッド20の各々に部品を吸着させるために、該ヘッドユニット18のXY動作を繰り返す。
ステップ2の部品認識工程は、吸着ヘッド20により吸着した部品の吸着時のずれ量を計測することにより、部品の吸着位置を補正し、目標位置を正確に搭載するための工程であり、ここではヘッドユニット18上に組み込まれている部品認識機構(図示せず)を使用する。
ステップ3の搭載工程では、ヘッドユニット18により吸着し、認識が終了した部品を基板S上に搭載する。基板S上の搭載位置は、予めシーケンスプログラムにより指定されており、指定された座標上に搭載するために、ヘッドユニット18がX及びYの指定座標に位置決めされる。基板S上に複数の部品を搭載する場合には、ヘッドユニット18のXY移動と搭載を繰り返す。
次に、ヘッドユニット18のXY移動について説明する。ここでは、前記図5にイメージを示すように、XY座標上の部品ピックアップ位置12aである現在座標から、基板S上の搭載目標位置である移動先座標Saへ移動する場合を例にする。
この座標移動では、X軸テーブル14の動作とY軸テーブル16の動作の組合せによって、適切な座標への移動を実現するが、X方向移動時間とY方向移動時間の大小関係によって、Xケーブルガイド24の摩耗に与える影響に差異が生じる。
図7にはX移動時間=Y移動時間の場合のX軸テーブル14とY軸テーブル16の移動動作と、ケーブルガイドに生じる摩耗の関係のイメージを示す。この図では、上から順に(A)X軸移動速度、(B)X軸移動加速度・減速度、(C)Y軸移動速度、(D)Y軸移動加速度・減速度、(E)ケーブルガイド摩耗条件(発生程度)を示す。
前述したように、Y軸テーブル16の加速又は減速中に実行されたX軸テーブル14の移動が、Xケーブルガイド22の摩耗促進条件である。従って、X方向、Y方向の移動時間がほぼ同一である場合は、各々の加速時、減速時で摩耗の促進現象が生じ、(E)ケーブルガイド摩耗条件としてイメージを示したように、加速と減速時の両方で摩耗が促進されることになる。この場合の摩耗発生は、生産効率を重視すると避けることができない。
図8には、X移動時間>Y移動時間の場合の例を示す。X方向、Y方向の移動時間がX>Yである場合は、移動開始時は図7と同じであるが、X軸テーブル14の定速時にY軸テーブル16を減速することになるため、摩耗の促進程度が異なった現象が生じる。
図9には、X移動時間<Y移動時間の場合の一般的な例を示す。
X方向、Y方向の移動時間がX<Yである場合は、移動開始時のY軸テーブルの加速中のみに摩耗の促進現象が生じる。
図10には、同じくX移動時間<Y移動時間の場合に、本実施形態(本発明)を適用した例を示す。
本実施形態では、XYの移動時間がX<Yにおいて、Y軸テーブル16の加速・減速時を避けてX軸テーブル14の駆動を実施したので、Y軸テーブル16の加速・減速時における摩耗現象が生じることがない。
図11は、以上詳述した本実施形態の制御による処理手順をまとめたフローチャートである。
ステップ1でX方向とY方向の移動量(時間)を比較し、X方向が大きい場合は、前記図7〜図8の場合と同様に、X方向、Y方向は実質上同時に移動を開始させる(ステップ2、3)。但し、便宜上Y軸の方を先に示してある。
逆に、ステップ1でX方向が小さい場合は、Y軸テーブル16の移動を先に開始し、開始時点から(Y移動時間−X移動時間)/2の時間を待った後(ステップ5)、X軸テーブル14の移動を開始する(ステップ6)。これにより、X軸テーブル14の移動時刻の中央付近と、Y軸テーブル16の移動時刻の中心付近を概ね一致させる制御動作を行なうことができる。以上の動作が全て終了するまで繰り返す(ステップ7)。
以上詳述した本実施形態によれば、このようにX軸テーブル14とY軸テーブル16の加速、減速の駆動タイミングをずらす制御をすることにより、Y軸テーブルの加速・減速時に発生するXケーブルガイド22の単位ユニットの回動方向に対して直交する方向の捩れの発生時刻を避けてヘッドユニット18をX移動させることができるため、Xケーブルガイド22の摩耗を抑制することができる。
又、本実施形態の制御方法によれば、XYの同時移動を行なう場合、X軸テーブル14の加速時とY軸テーブル16の加速時のタイミングが重ならなくなるため、マウンタを駆動する電源の消費電力を低減することもできる。
即ち、図11に示すように、X軸モータ、Y軸モータの各々の消費電力は略同一であるが、電源供給部における電流値はその合計値であるため、加減速のタイミングを同時とする従来方式では、消費電力をPとすると、
P=(i+i×R
となり、電流値の和の2乗に比例することになる。
これに対して、本実施形態の方式では、
P=i ×R+i ×R
となる。
但し、i:X軸モータに必要とされる電源電流
:Y軸モータに必要とされる電源電流
R:電源部に分布する電気抵抗の総和
従って、本実施形態によれば、電源部の回路抵抗による電力損失・発熱量を抑制することができる。
部品実装装置の概要を示す平面図 ケーブルガイドの一部を拡大して示す斜視図 Xケーブルガイドの特徴を示す説明図 Xケーブルガイドの問題点を示す説明図 本発明に係る一実施形態に適用される、部品実装装置の概要を示す平面図 部品実装装置における部品搭載シーケンスを示す説明図 X=Yの場合の動作タイミングを示す説明図 X>Yの場合の動作タイミングを示す説明図 X<Yの場合の従来の動作タイミングを示す説明図 X<Yの場合の本発明による動作タイミングを示す説明図 実施形態による移動動作の手順を示すフローチャート 実施形態による効果を示すブロック図
符号の説明
10…部品供給部
12…ピックアップ位置
14…X軸テーブル
16…Y軸テーブル
18…ヘッドユニット
20…吸着ヘッド
22…Xケーブルガイド
24…Yケーブルガイド

Claims (2)

  1. 部品を保持して基板上に実装するノズルが装着されているヘッドユニットと、
    ヘッドユニットをX方向へ進退動させるX軸テーブルと、
    ヘッドユニットをX軸テーブルと一体でY方向へ進退動させるY軸テーブルと、
    内側に空間が形成された単位ユニットが、連結ピンを介してX方向に沿ってZ方向に回動可能に連結して鎖状に形成されていると共に、一端がヘッドユニットに固定され、且つ、各単位ユニットの内側空間にヘッドユニットに接続されたケーブルが挿通されているケーブルガイドとを備えた部品実装装置の制御方法において、
    前記X軸テーブルとY軸テーブルとを同時に駆動してヘッドユニットをXY移動させる際、
    ヘッドユニットのX方向移動時間よりY方向移動時間が長い場合は、Y方向移動を開始した後、X方向移動を開始し、Y方向移動の停止以前に、X方向移動を停止させることを特徴とする部品実装装置の制御方法。
  2. X方向移動の開始を、Y方向移動の開始時点から、
    (Y方向の移動所要時間−X方向の移動所要時間)/2
    の時間経過後に行なうことを特徴とする請求項1に記載の部品実装装置の制御方法。
JP2007094218A 2007-03-30 2007-03-30 部品実装装置の制御方法 Ceased JP2008251997A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007094218A JP2008251997A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 部品実装装置の制御方法
CNA2008100891227A CN101277607A (zh) 2007-03-30 2008-03-28 部件安装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007094218A JP2008251997A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 部品実装装置の制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008251997A true JP2008251997A (ja) 2008-10-16

Family

ID=39976562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007094218A Ceased JP2008251997A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 部品実装装置の制御方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2008251997A (ja)
CN (1) CN101277607A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001054469A1 (fr) * 2000-01-17 2001-07-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Procede et dispositif de commande de positionnement et dispositif de montage de pieces electroniques mettant en oeuvre ledit dispositif de commande
JP2006114673A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Juki Corp 電子部品実装装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001054469A1 (fr) * 2000-01-17 2001-07-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Procede et dispositif de commande de positionnement et dispositif de montage de pieces electroniques mettant en oeuvre ledit dispositif de commande
JP2006114673A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Juki Corp 電子部品実装装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN101277607A (zh) 2008-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2014020739A1 (ja) 多関節型ロボットを備えた作業機および電気部品装着機
KR102059421B1 (ko) 전자 부품 실장 장치
JP6523459B2 (ja) 部品実装機および部品実装システム
WO2017119216A1 (ja) 電子部品ハンドリングユニット
WO2001035706A1 (fr) Dispositif et procede pour parties d'assemblage
JP6611811B2 (ja) 部品実装機、ノズル撮像方法
JPH1154994A (ja) 電子部品実装装置および電子部品実装方法
JP6486617B2 (ja) 電子部品実装装置、及び電子部品実装方法
JP6021374B2 (ja) 部品実装装置及び部品実装方法
JP4813315B2 (ja) 表面実装機
JPWO2017060974A1 (ja) 切断・屈曲装置、および切断装置
JP2010098016A (ja) 実装機およびヘッドユニットの駆動制御方法
JP5696247B2 (ja) 実装機およびヘッドユニットの駆動制御方法
JP2009238873A (ja) 部品実装方法
JP2008251997A (ja) 部品実装装置の制御方法
JP4901683B2 (ja) 部品供給装置
JP6571201B2 (ja) 部品実装方法
US6585476B1 (en) Surface mounting device
JP6236307B2 (ja) 部品実装機
JP6682546B2 (ja) 電子部品挿入組立機
JPWO2017037895A1 (ja) 電子部品挿入組立機
JP6010435B2 (ja) 部品実装装置
WO2022030008A1 (ja) 部品実装機
JP2009255207A (ja) ロボットハンド
JP5656329B2 (ja) 電気部品装着機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100317

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111108

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120106

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120131

A045 Written measure of dismissal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20120529