JP2005337102A - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内燃機関はその吸気通路に燃料を噴射する吸気噴射用インジェクタと、燃焼室に燃料を直接噴射する筒内噴射用インジェクタとを備え、これら各インジェクタから噴射される燃料の噴射割合は機関運転状態に基づいて可変設定される。そして、機関運転状態の変化に伴って吸気噴射用インジェクタの燃料噴射量が増大されるときには、機関運転状態に応じた量の燃料を噴射する本噴射(時刻t5における燃料噴射)に先立って予備噴射(時刻t4における燃料噴射)を実行する。
【選択図】 図8
Description
請求項1に記載の発明は、内燃機関の吸気通路に燃料を噴射する吸気噴射用インジェクタと、燃焼室に燃料を直接噴射する筒内噴射用インジェクタとを備え、これら各インジェクタから噴射される燃料の噴射割合を機関運転状態に基づいて可変設定する内燃機関の燃料噴射制御装置において、前記吸気噴射用インジェクタの噴射割合が増大されるとともに前記筒内噴射用インジェクタの噴射割合が減少されるときには、前記吸気噴射用インジェクタから噴射される燃料の増量を、機関運転状態に応じた量の燃料を噴射する本噴射と、これに先立って実行される予備噴射とに分けて行うことをその要旨とする。
図1は、本実施形態にかかる内燃機関の燃料噴射制御装置が適用される内燃機関11の概略構成を示している。
内燃機関11の機関制御は、電子制御装置30により行われている。電子制御装置30は、機関制御に係る各種処理を実施する中央演算処理装置(CPU)、制御用のプログラムや機関制御に必要な情報を記憶するメモリ、筒内噴射用インジェクタ17やポート噴射用インジェクタ22の駆動回路、並びにイグナイタ19等の駆動回路等を備えて構成されている。
本実施形態における内燃機関11ではポート噴射による燃料噴射量及び筒内噴射による燃料噴射量について、それら噴射割合を機関運転状態に応じて適宜変更するようにしており、これに混合気の均質性確保と高負荷領域等での内燃機関11の出力向上とを図るようにしている。
図2及び図3は、本実施形態における燃料噴射制御についてその処理手順を示している。なおり、本処理は電子制御装置30によって所定時間毎に繰り返し実行される。
次に、ポート噴射補正係数Kptw、機関回転速度NE1、及び吸入空気量Qa1に基づいてポート噴射量Qprが算出される(S150)。ここでは、まず機関回転速度NE1、及び吸入空気量Qa1に基づいて基本ポート噴射量Qpが求められる。この基本ポート噴射量Qpは電子制御装置30のメモリにマップとして記憶されており、その設定態様図5及び図6に示すような態様とされている。すなわち、機関回転速度が高くなるほど、また機関負荷が高くなり吸入空気量が増大するほど、筒内噴射用インジェクタ17からの噴射割合が増大するとともにポート噴射用インジェクタ22からの噴射割合が減少するように、同基本ポート噴射量Qpは設定されている。こうして設定された基本ポート噴射量Qpに上記ポート噴射補正係数Kptwが乗算されて最終的なポート噴射量Qprは算出される。なお、図5に示すような機関回転速度の変化に対する噴射割合の変化態様、並びに図6に示すような吸入空気量の変化に対する噴射割合の変化態様は一例であり、他の態様を適宜設定することもできる。
そして、ポート噴射用インジェクタ22の燃料噴射が実行されてから筒内噴射用インジェクタ17の燃料噴射が実行される直前までの間に機関運転状態が変化したか否か、より具体的には、機関運転状態が加速状態に変化したか否かを判断するべく、ステップS190の処理が行われる。この処理では、筒内噴射の実行前に読み込まれた上記機関回転速度NE2とポート噴射の実行前に読み込まれた上記機関回転速度NE1との差、すなわち回転速度の変化量が加速判定値C1を超えているか否かを判定するようにしている。この加速判定値C1は、機関運転状態が加速状態にあるか否かを判定するための好適な値が適宜設定されている。
図7は、機関運転状態が加速状態から定常状態に移行するときの1つの気筒における燃料噴射態様を例示している。なお、同図7に示す時刻t1、t4でのポート噴射は、先の図2におけるステップS160の処理によって実施されるポート噴射であり、時刻t3での筒内噴射は、先の図3に示すステップS250の処理によって実施される筒内噴射を示している。
(1)ポート噴射用インジェクタ22の噴射割合が増大されるとともに筒内噴射用インジェクタ17の噴射割合が減少されるときには、ポート噴射用インジェクタ22から噴射される燃料の増量を、機関運転状態に応じた量の燃料を噴射する本噴射と、これに先立って実行される予備噴射とに分けて行うようにしている。そのため、予備噴射にて噴射された燃料の気化時間を十分に確保することができる。従って、燃料の気化時間の不足を補うための燃料増量を行うことなく、燃焼に寄与する燃料の増量を行うことができるようになる。従って、燃焼室から排出される未燃燃料の増大が抑えられ、排気エミッションの悪化を好適に抑制することができるようになる。
・上記実施形態における燃料噴射制御処理は、冷却水温Twに応じた燃料噴射量の補正処理を省略して実施することもできる。すなわち、ポート噴射補正係数Kptw及び筒内噴射補正係数Kctwの算出処理や、これら補正係数による基本ポート噴射量Qp及び基本筒内噴射量Qcの補正処理を省略して実施することもできる。この場合であっても、上記実施形態における(1)〜(4)、及び(6)に記載の効果を得ることができる。
・ポート噴射用インジェクタ22及び筒内噴射用インジェクタ17から噴射される燃料の噴射割合を、機関負荷のみ、または機関回転速度のみに基づいて設定するようにしてもよい。
・上記実施形態における吸気噴射用インジェクタはポート噴射用インジェクタ22であったが、同吸気噴射用インジェクタはこれに限定されるものではない。たとえば、吸気通路の途中(サージタンク等)に取り付けられるインジェクタであってもよい。すなわち、吸気噴射用インジェクタは内燃機関の吸気通路に燃料を噴射するインジェクタであればよく、そのようなインジェクタを備える内燃機関であれば本発明は同様に適用することができる。
Claims (8)
- 内燃機関の吸気通路に燃料を噴射する吸気噴射用インジェクタと、燃焼室に燃料を直接噴射する筒内噴射用インジェクタとを備え、これら各インジェクタから噴射される燃料の噴射割合を機関運転状態に基づいて可変設定する内燃機関の燃料噴射制御装置において、
前記吸気噴射用インジェクタの噴射割合が増大されるとともに前記筒内噴射用インジェクタの噴射割合が減少されるときには、前記吸気噴射用インジェクタから噴射される燃料の増量を、機関運転状態に応じた量の燃料を噴射する本噴射と、これに先立って実行される予備噴射とに分けて行う
ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記予備噴射にて噴射される燃料量は、前記吸気通路の内壁に付着する燃料に相当する量とされる
請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記吸気噴射用インジェクタの燃料噴射が実行されてから前記筒内噴射用インジェクタの燃料噴射が実行される直前までの間に機関運転状態が変化した場合には、前記吸気噴射用インジェクタの燃料噴射が実行された後に実施される前記筒内噴射用インジェクタの燃料噴射についてその燃料噴射量を、同機関運転状態の変化に伴う前記吸気噴射用インジェクタの燃料噴射量のずれを補償するために算出される補正値にて補正する
請求項1または2に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記補正値は機関回転速度及び吸入空気量の少なくともいずれか一方の変化量に基づいて求められる
請求項3に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記噴射割合は機関の冷却水温に基づいて変更される
請求項1〜4のいずれかに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記冷却水温が低くなるほど、前記吸気噴射用インジェクタからの噴射割合は増大されるとともに前記筒内噴射用インジェクタからの噴射割合は減少される
請求項5に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記噴射割合は機関負荷及び機関回転速度の少なくとも一方に基づいて変更される
請求項1〜6のいずれかに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 前記機関負荷が高くなるほど、前記筒内噴射用インジェクタからの噴射割合は増大されるとともに前記吸気噴射用インジェクタからの噴射割合は減少される
請求項7に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置。
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