JP2005334085A - 遊技機及び遊技機における不正行為防止方法並びにプログラム、記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 開閉可能な扉を含む筐体を備える遊技機において、前記扉の開閉を検出するセンサ5と、前記扉の実際の開回数を記憶するメインRFID3aと、前記扉の開予定回数を記憶するサブRFID3bとを備える。サブRFID3bは、前記扉の開閉に先立って前記扉の開予定回数を受けてこれを記憶している。扉の実際の開回数を開予定回数と比較し、不一致のときや予定回数を超えて扉が開かれたときに不正行為と判断するので、遊技機の扉の開閉を伴う不正行為を容易に発見することができ、不正行為の防止につながる。
【選択図】 図2
Description
遊技機の外部から第2RFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき扉の開予定回数を前記第2RFIDが記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDが記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから扉の開予定回数を読み出すステップと、
前記実際の開回数を前記開予定回数と比較するステップと、
比較結果に基づき不正行為の有無を判断するステップとを備えるものである。
遊技機の外部から第2RFIDへ許容できる扉の回数である閾値を示す信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき閾値を前記第2RFIDに記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDに記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから前記閾値を読み出すステップと、
前記第1RFIDに記憶された実際の開回数が前記第2RFIDに記憶された閾値を超えたときに不正行為と判断するステップとを備えるものである。
遊技機の外部からRFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
前記信号を受けたときに扉の開予定フラグを立てるステップと、
遊技機の扉の開閉を検出するセンサが扉の開を示す信号を出力した場合に、前記RFIDに記憶された開予定フラグを読み出すステップと、
前記開予定フラグが立てられていなかったときに不正行為と判断するステップとを備えるものである。
この発明に係るプログラムは、例えば、記録媒体に記録される。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
また、電話回線等の有線通信媒体、マイクロ波回線等の無線通信媒体等の通信媒体を含む。インターネットもここでいう通信媒体に含まれる。
この発明の実施の形態に係る遊技機について図面を参照して説明する。
図1は遊技機(スロットマシン、回胴式遊技機とも呼ばれる)の正面図である。
スロットマシン10で遊技を楽しもうとする遊技者は、まずメダル貸機(図示しない)等から遊技媒体であるメダルを借り、メダル投入装置のメダル投入口100に直接メダルを入れる。メダル投入口100は、スロットマシン10の正面で略中央の高さに設けられている。
図4は扉を開ける前の外部送信部6とサブRFID3bの間の処理フローチャートを示し、図5は扉を開けたときの処理フローチャートを示す。図4及び図5において、メインRFID3a,サブRFID3b、RFIDリーダ/ライター4、開閉検知センサ5、外部送信部6における処理をそれぞれ一点鎖線で囲み、各構成間の相互作用が明確になるようにしている。
発明の実施の形態1は、開閉検知センサ5を設けて扉の開閉で不正行為を判断していたが、これに代えて(またはこれとともに)、図7に示すように、鍵挿入センサ7を設けて鍵穴に対するキーの差込回数により判断してもよい。鍵挿入センサ7は、例えば図3の鍵穴11b又は錠本体11cに設けられる機械的又は電気的スイッチであり、鍵穴11bに鍵が差し込まれたことを検出するものである。
発明の実施の形態1及び2において、店員が扉を開けようとして外部送信部により「開」信号を送ったままどこかに行ってしまって結局扉を開けなかった場合を考えると、メインRFID3aとサブRFID3bの開回数が一致しなくなる。図6(b)とは逆に、サブRFID3bの開回数の方がメインRFID3aの開回数よりも多くなる。このため、外部送信部から「開」信号が送られてきて、サブRFID3bの開回数が書き換えられた後、所定時間(例えば60秒)が経過しても、扉が開けられない場合には、メインRFID3aとサブRFID3bの開回数をリセットしたり、あるいは、サブRFID3bの開回数を書き換え前の回数に書き換えるように制御したほうがよい。
サブRFID3bに対して「開予定」信号を送信するが、当該信号をRFIDリーダ/ライター4でも受信する(図8のS27)。これを受けてタイマーをセットし(同S28)、所定時間内に「開」信号を受信したかどうかを判断する(同S29)。所定時間内に受信した場合は図4の場合と同じようにS21以降の処理を行う。これに対し所定時間以内に受信しない場合はタイムアウトになる(同S30でYES)。扉開回数のリセット信号をメインRFID3aとサブRFID3bの両方に送り(同S31)、それぞれの記憶内容をリセットする(同S4、S17)。又は、直前の値に戻すような命令をサブRFID3bへ送る(この場合メインRFID3aへの送信は不要である)。
上記発明の実施の形態は2つのRFIDを使用するものであったが、扉の開回数そのものを比較しなくてもよい場合は、より簡易な構成を採用することができる。この発明の実施の形態4に係る遊技機のブロック図を図9に示し、処理フローチャートを図10に示す。
2 サブ基板
3 RFID
3a メインRFID(第1RFID)
3b サブRFID(第2RFID)
4 RFIDリーダ/ライター(RFID書込部、判断部4aを内蔵)
4a 判断部
5 扉の開閉検知センサ
6 外部送信部
7 鍵挿入センサ
10 スロットマシン
11 筐体
11a 前面の扉
11b 鍵の挿入穴
11c 錠本体
12 表示窓
13 図柄表示窓
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
30 スタートスイッチ
40 回転リール
42 リールテープ
50 ストップスイッチ
60 リールユニット
61 図柄
62 液晶表示部
70 リール駆動部
71 リール位置検出回路
80 ホッパー駆動部
81 ホッパー
82 メダル検出部
100 メダル投入口
200 液晶制御基板
201 スピーカ
202 LED基板
304 メダル払い出し口
311 メダル受け部(下皿)
Claims (17)
- 開閉可能な扉を含む筐体を備える遊技機において、前記扉の開閉を検出するセンサと、前記扉の実際の開回数を記憶する第1RFIDと、前記扉の開予定回数を記憶する第2RFIDと、前記センサの出力に基づき前記第1RFIDに前記扉の実際の開回数を記憶させるRFID書込部と、前記第1RFIDと前記第2RFIDとからそれぞれ情報を読み出してこれらに基づき不正行為の有無を判断する判断部と、を備え、前記第2RFIDは、前記扉の開閉に先立って、前記扉を開ける旨の信号を送信する外部送信部から信号を受けてこれを前記扉の開予定回数として記憶することを特徴とする遊技機。
- 鍵を用いて開閉可能な扉を含む筐体を備える遊技機において、前記鍵の有無を検出するセンサと、前記扉の実際の開回数を記憶する第1RFIDと、前記扉の開予定回数を記憶する第2RFIDと、前記センサの出力に基づき前記第1RFIDに前記扉の実際の開回数を記憶させるRFID書込部と、前記第1RFIDと前記第2RFIDとからそれぞれ情報を読み出してこれらに基づき不正行為の有無を判断する判断部と、を備え、前記第2RFIDは、前記扉の開閉に先立って、前記扉を開ける旨の信号を送信する外部送信部から信号を受けてこれを前記扉の開予定回数として記憶することを特徴とする遊技機。
- 前記判断部は、前記第1RFIDに記憶された実際の開回数と前記第2RFIDに記憶された開予定回数が一致しなかったとき、不正行為と判断することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。
- 前記判断部は、前記第1RFIDに記憶された実際の開回数が前記第2RFIDに記憶された開予定回数を超えたとき、不正行為と判断することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。
- 前記第2RFIDが、前記扉の開閉に先立って前記扉の開予定回数を受けてこれを記憶した後、予め定められた時間内に前記センサが検出しなかったとき、前記第2RFIDの開予定回数を元に戻すか、又は前記第1RFIDと前記第2RFIDをそれぞれリセットするタイムアウト処理部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載の遊技機。
- 開閉可能な扉を含む筐体を備える遊技機において、前記扉の開閉を検出するセンサと、前記扉の開予定フラグを記憶するRFIDと、前記RFIDから開予定フラグを読み出してこれに基づき不正行為の有無を判断する判断部とを備え、前記RFIDは、前記扉の開閉に先立って前記扉を開ける旨の信号を送信する外部送信部から信号を受けたときに前記開予定フラグを立て、前記判断部は、前記センサから扉の開を示す信号を受けた場合に前記RFIDに記憶された開予定フラグを読み出し、これが立てられていなかったときに不正行為と判断することを特徴とする遊技機。
- 前記RFIDが、前記扉の開閉に先立って前記扉の開を開ける旨の信号を受けて前記開予定フラグを立てた後において予め定められた時間内に前記センサから信号を受けなかったとき、前記RFIDの開予定フラグをリセットするタイムアウト処理部を備えることを特徴とする請求項6記載の遊技機。
- 遊技機の外部から第2RFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき扉の開予定回数を前記第2RFIDが記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDが記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから扉の開予定回数を読み出すステップと、
前記実際の開回数を前記開予定回数と比較するステップと、
比較結果に基づき不正行為の有無を判断するステップとを備える遊技機における不正行為防止方法。 - 遊技機の外部から第2RFIDへ許容できる扉の回数である閾値を示す信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき閾値を前記第2RFIDに記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDに記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから前記閾値を読み出すステップと、
前記第1RFIDに記憶された実際の開回数が前記第2RFIDに記憶された閾値を超えたときに不正行為と判断するステップとを備える遊技機における不正行為防止方法。 - 遊技機の外部からRFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
前記信号を受けたときに扉の開予定フラグを立てるステップと、
遊技機の扉の開閉を検出するセンサが扉の開を示す信号を出力した場合に、前記RFIDに記憶された開予定フラグを読み出すステップと、
前記開予定フラグが立てられていなかったときに不正行為と判断するステップとを備える遊技機における不正行為防止方法。 - 不正行為と判断したときに、エラー報知を行うステップを備えることを特徴とする請求項8又は請求項10記載の遊技機における不正行為防止方法。
- 遊技機の外部から第2RFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき扉の開予定回数を前記第2RFIDが記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDが記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから扉の開予定回数を読み出すステップと、
前記実際の開回数を前記開予定回数と比較するステップと、
比較結果に基づき不正行為の有無を判断するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 遊技機の外部から第2RFIDへ許容できる扉の回数である閾値を示す信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき閾値を前記第2RFIDに記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDに記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから前記閾値を読み出すステップと、
前記第1RFIDに記憶された実際の開回数が前記第2RFIDに記憶された閾値を超えたときに不正行為と判断するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 遊技機の外部からRFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
前記信号を受けたときに扉の開予定フラグを立てるステップと、
遊技機の扉の開閉を検出するセンサが扉の開を示す信号を出力した場合に、前記RFIDに記憶された開予定フラグを読み出すステップと、
前記開予定フラグが立てられていなかったときに不正行為と判断するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 遊技機の外部から第2RFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき扉の開予定回数を前記第2RFIDが記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDが記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから扉の開予定回数を読み出すステップと、
前記実際の開回数を前記開予定回数と比較するステップと、
比較結果に基づき不正行為の有無を判断するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 遊技機の外部から第2RFIDへ許容できる扉の回数である閾値を示す信号を送信するステップと、
受けた前記信号に基づき閾値を前記第2RFIDに記憶するステップと、
遊技機の扉の開又はこれに相当する状態を示すセンサの信号に基づき第1RFIDへ遊技機の扉の実際の開回数を送信するステップと、
受けた扉の実際の開回数を前記第1RFIDに記憶するステップと、
前記第1RFIDから扉の実際の開回数を読み出すとともに、前記第2RFIDから前記閾値を読み出すステップと、
前記第1RFIDに記憶された実際の開回数が前記第2RFIDに記憶された閾値を超えたときに不正行為と判断するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 遊技機の外部からRFIDへ扉の開閉に係る信号を送信するステップと、
前記信号を受けたときに扉の開予定フラグを立てるステップと、
遊技機の扉の開閉を検出するセンサが扉の開を示す信号を出力した場合に、前記RFIDに記憶された開予定フラグを読み出すステップと、
前記開予定フラグが立てられていなかったときに不正行為と判断するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した記録媒体。
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