JP2005237866A - 遊技機及び遊技機における不正行為防止方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 サブ基板のCPUが処理を実行中に液晶制御基板へのコマンド送信のための割り込みを受けたときに記憶されるプログラムの戻り番地を、送信するコマンドに付加する戻り番地付加部と、コマンド及び戻り番地を液晶制御基板へ送信するコマンド送信部と、サブ基板のプログラムROMの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、コマンドに付加された戻り番地を使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することによりサブ基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備える。
【選択図】 図2
Description
前記サブ基板のCPUが処理を実行中に前記表示制御基板へのコマンド送信のための割り込みを受けるステップと、
前記サブ基板のCPUが処理を中断するとともに、当該処理の復帰のためのプログラムの戻り番地を記憶するステップと、
前記表示制御基板に送信するコマンドを取得するステップと、
前記戻り番地を前記コマンドに付加するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記表示制御基板へ送信するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を受けるステップと、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を、予め用意された前記サブ基板のプログラムにおいて使用されるべき番地の範囲と比較することにより前記サブ基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定するステップと、を備えるものである。
前記メイン基板のCPUが処理を実行中に前記サブ基板へのコマンド送信のための割り込みを受けるステップと、
前記メイン基板のCPUが処理を中断するとともに、当該処理の復帰のためのプログラムの戻り番地を記憶するステップと、
前記サブ基板に送信するコマンドを取得するステップと、
前記戻り番地を前記コマンドに付加するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記サブ基板へ送信するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を受けるステップと、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を、予め用意された前記メイン基板のプログラムにおいて使用されるべき番地の範囲と比較することにより前記メイン基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定するステップと、を備えるものである。
前記サブ基板のCPUが処理を実行中に前記表示制御基板へのコマンド送信のための割り込みを受けたときに記憶されるプログラムの戻り番地を、前記表示制御基板に送信するコマンドに付加する戻り番地付加部と、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記表示制御基板へ送信するコマンド送信部と、
前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記サブ基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備えるものである。
前記メイン基板のCPUが処理を実行中に前記サブ基板へのコマンド送信のための割り込みを受けたときに記憶されるプログラムの戻り番地を、前記サブ基板に送信するコマンドに付加する戻り番地付加部と、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記サブ基板へ送信するコマンド送信部と、
前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記メイン基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備えるものである。
前記サブ基板のCPUが実行しているプログラムのアドレスを監視するアドレス監視部と、前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、前記アドレス監視部からアドレスの情報を受け、これを前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記サブ基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備えるものである。
前記メイン基板のCPUが実行しているプログラムのアドレスを監視するアドレス監視部と、前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、前記アドレス監視部からアドレスの情報を受け、これを前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記メイン基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備えるものである。
前記第1処理部のCPUが処理を実行中に前記第2処理部へのコマンド送信のための割り込みを受けるステップと、
前記第1処理部のCPUが処理を中断するとともに、当該処理の復帰のためのプログラムの戻り番地を記憶するステップと、
前記第2処理部に送信するコマンドを取得するステップと、
前記戻り番地を前記コマンドに付加するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記第2処理部へ送信するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を受けるステップと、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を、予め用意された前記第1処理部のプログラムにおいて使用されるべき番地の範囲と比較することにより前記第1処理部のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定するステップと、をコンピュータに実行させるためのものである。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
この発明の実施の形態1に係る遊技機について図面を参照して説明する。
図1は遊技機(スロットマシン)の正面図である。
スロットマシン10で遊技を楽しもうとする遊技者は、まずメダル貸機(図示しない)等から遊技媒体であるメダルを借り、メダル投入装置のメダル投入口100に直接メダルを入れる。メダル投入口100は、スロットマシン10の正面で略中央の位置に設けられている。
LED基板202は、図示しない表示ランプやバックランプを駆動するための回路である。
発明の実施の形態1では割り込み処理の戻り番地を利用してROM改ざんが行われたかどうか、すなわち正規のプログラムで使用していないアドレスを使用しているかどうか判断した。発明の実施の形態2ではCPUが読み込んでいる命令のアドレスをハードウエアにより直接取得し、これを使用アドレス範囲記憶部200aの内容と比較する。
2 サブ基板
2a 戻り番地付加部
2b コマンド送信部
10 スロットマシン
11 筐体
12 表示窓
13 図柄表示窓
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
20 アドレス監視部
30 スタートスイッチ
31 コネクタ
32 処理・表示部
33 コネクタ
40 回転リール
42 リールテープ
50 ストップスイッチ
60 リールユニット
61 図柄
62 液晶表示部
70 リール駆動部
71 リール位置検出回路
80 ホッパー駆動部
81 ホッパー
82 メダル検出部
100 メダル投入口
200 液晶制御基板(表示制御基板)
200a 使用アドレス範囲記憶部
200b ROM改ざん判定部
200c エラー処理部
201 スピーカ基板
202 LED基板
304 メダル払い出し口
311 メダル受け部(下皿)
Claims (9)
- 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに、入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行うメイン基板と、少なくともCPU及びプログラムROMを含み、前記メイン基板からコマンドを受けて演出を行うサブ基板と、前記サブ基板からコマンドを受けて表示器に所定の画像を表示させる表示制御基板とを備える遊技機における不正行為の防止方法であって、
前記サブ基板のCPUが処理を実行中に前記表示制御基板へのコマンド送信のための割り込みを受けるステップと、
前記サブ基板のCPUが処理を中断するとともに、当該処理の復帰のためのプログラムの戻り番地を記憶するステップと、
前記表示制御基板に送信するコマンドを取得するステップと、
前記戻り番地を前記コマンドに付加するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記表示制御基板へ送信するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を受けるステップと、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を、予め用意された前記サブ基板のプログラムにおいて使用されるべき番地の範囲と比較することにより前記サブ基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定するステップと、を備える遊技機における不正行為の防止方法。 - 少なくともCPU及びプログラムROMを含み、遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに、入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行うメイン基板と、前記メイン基板からコマンドを受けて演出を行うサブ基板とを備える遊技機における不正行為の防止方法であって、
前記メイン基板のCPUが処理を実行中に前記サブ基板へのコマンド送信のための割り込みを受けるステップと、
前記メイン基板のCPUが処理を中断するとともに、当該処理の復帰のためのプログラムの戻り番地を記憶するステップと、
前記サブ基板に送信するコマンドを取得するステップと、
前記戻り番地を前記コマンドに付加するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記サブ基板へ送信するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を受けるステップと、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を、予め用意された前記メイン基板のプログラムにおいて使用されるべき番地の範囲と比較することにより前記メイン基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定するステップと、を備える遊技機における不正行為の防止方法。 - プログラムROMが改ざんされたと判定されたときに、エラー報知を行うか、又は、コマンドに応じた処理の実行を停止するエラー処理ステップを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機における不正行為の防止方法。
- 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに、入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行うメイン基板と、少なくともCPU及びプログラムROMを含み、前記メイン基板からコマンドを受けて演出を行うサブ基板と、前記サブ基板からコマンドを受けて表示器に所定の画像を表示させる表示制御基板とを備える遊技機において、
前記サブ基板のCPUが処理を実行中に前記表示制御基板へのコマンド送信のための割り込みを受けたときに記憶されるプログラムの戻り番地を、前記表示制御基板に送信するコマンドに付加する戻り番地付加部と、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記表示制御基板へ送信するコマンド送信部と、
前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記サブ基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備える遊技機。 - 少なくともCPU及びプログラムROMを含み、遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに、入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行うメイン基板と、前記メイン基板からコマンドを受けて演出を行うサブ基板とを備える遊技機において、
前記メイン基板のCPUが処理を実行中に前記サブ基板へのコマンド送信のための割り込みを受けたときに記憶されるプログラムの戻り番地を、前記サブ基板に送信するコマンドに付加する戻り番地付加部と、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記サブ基板へ送信するコマンド送信部と、
前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記メイン基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備える遊技機。 - 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに、入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行うメイン基板と、少なくともCPU及びプログラムROMを含み、前記メイン基板からコマンドを受けて演出を行うサブ基板と、前記サブ基板からコマンドを受けて表示器に所定の画像を表示させる表示制御基板とを備える遊技機において、
前記サブ基板のCPUが実行しているプログラムのアドレスを監視するアドレス監視部と、前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、前記アドレス監視部からアドレスの情報を受け、これを前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記サブ基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備える遊技機。 - 少なくともCPU及びプログラムROMを含み、遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに、入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行うメイン基板と、前記メイン基板からコマンドを受けて演出を行うサブ基板とを備える遊技機において、
前記メイン基板のCPUが実行しているプログラムのアドレスを監視するアドレス監視部と、前記プログラムの使用範囲のアドレスを予め記憶する使用アドレス範囲記憶部と、前記アドレス監視部からアドレスの情報を受け、これを前記使用アドレス範囲記憶部の内容と比較することにより前記メイン基板のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定する判定部とを備える遊技機。 - 前記判定部によりプログラムROMが改ざんされたと判定されたときに、エラー報知を行うか、又は、コマンドに応じた処理の実行を停止するエラー処理部を備えることを特徴とする請求項4乃至請求項7いずれかに記載の遊技機。
- 少なくともCPU及びプログラムROMを含む第1処理部及び第2処理部を備える遊技機において不正行為を防止するためのプログラムであって、
前記第1処理部のCPUが処理を実行中に前記第2処理部へのコマンド送信のための割り込みを受けるステップと、
前記第1処理部のCPUが処理を中断するとともに、当該処理の復帰のためのプログラムの戻り番地を記憶するステップと、
前記第2処理部に送信するコマンドを取得するステップと、
前記戻り番地を前記コマンドに付加するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を前記第2処理部へ送信するステップと、
前記コマンド及び前記戻り番地を受けるステップと、
前記コマンドに付加された前記戻り番地を、予め用意された前記第1処理部のプログラムにおいて使用されるべき番地の範囲と比較することにより前記第1処理部のプログラムROMが改ざんされたかどうか判定するステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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