JP2005324902A - 選別装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】野菜や果実などの農産物を傷付けることなく、丁寧に移送して選別する選別機を簡単な構成で実現する。
【解決手段】選別装置1を、一対のローラ6,7間にベルト5が無端回動するように掛け渡された個別搬送機構2と、この個別搬送機構が環状に多数設けられ、各個別搬送機構をそれぞれのベルトが回動する方向と直交する方向に循環移動させる循環搬送機構2とで構成した。そして、上記各個別搬送機構には、ローラと歯車伝達機構を介して連結されたベルト駆動用の駆動輪14を、前記ローラの軸線と直交する方向に回転するように設け、駆動輪が移動する動線の下方には、この駆動輪と接離するように複数の軌道部材25を、それぞれ上下方向に移動可能に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、果実や野菜などの農産物の外形や色、あるいは傷の有無などをセンサで計測して、これらを所定の規格(等階級)別に選別するための自動選別装置に関し、詳しくは、完熟トマトやゴーヤのように取り扱いに注意を要するものの選別に好適な自動選別装置に関する。
ベルトコンベアなどで搬送される物品を、その搬送経路中に設けられた選別装置や識別装置を用いて、所定の基準にしたがって振り分けるようにした装置は、従来から多くの産業分野において広く用いられており、この選別や識別手段としてセンサを用いることも公知である。
そして、近年、このセンサの機能面の向上に伴って種々の計測が可能となり、農業分野においても野菜や果実などの形状や大きさ、重さや色、あるいは傷の有無や糖度などの計測が可能になったことから、ベルトコンベアで搬送される野菜や果実などの農産物を、所定の規格(等階級別)に自動選別する選別装置が利用されるようになってきた。
ここにおいて、従来この種の農産物用の選別装置においては、ベルトコンベアで搬送される野菜や果実などの農産物を、センサからの信号に基づき他の箇所に移動させる手段として、空気圧を利用したもの(例えば、特許文献1参照)や、自重で落下させるようにしたもの(例えば、特許文献2参照)、あるいは吸着手段を用いたもの(例えば、特許文献3参照)などがあった。
特開平8−290120号公報(第4−5頁、図4) 特開平8−56635号公報(第3頁、図8−12) 特開平8−108143号公報(第43頁、図7)
上述した従来の農産物を選別する選別装置のうち、空気圧を利用して選別するようにしたものは、対象物がインゲン豆のように比較的軽量で、かつ、空気圧で吹き飛ばされても傷まないものに限られるという問題点があった。
また、搬送途中で落下させ、選別するようにしたものは、落としても傷まないアスパラなどの長茎野菜を選別対象としていた。
さらに、吸着手段を用いて移送するようにしたものは、対象物が不定形の農産物であるため、その表面の形状によっては必ずしも確実に吸着されるとは限らず、移送(選別) ミスが生じるおそれがあった。また、対象物をその表面に吸着して持ち上げるため、柔らかく潰れ易いものの移送には適さず、これも取り扱い対象物が限られるという問題点があった。
以上の通り、上記従来の農産物用の選別装置は、何れも対象物の取り扱いが乱雑であり、完熟トマトやゴーヤなどの取り扱いに注意を要するデリケートな対象物を取り扱うことができず、また、無理に選別装置にかけると、対象物の表面が傷付き、ここから腐ったり、あるいは見映えが悪くなり、何れにしても商品価値が著しく低下するという問題点があった。
本発明は、上記従来の選別装置が有していた問題点の解決を課題とする。
上記の問題点を解決するために、本発明では、一対のローラ間に野菜や果物などの対象物を載置するベルトが無端回動するように掛架された個別搬送機構と、この個別搬送機構が環状に多数配置され、各個別搬送機構をそれぞれのベルトが回動する方向と直交する方向に循環させ、ベルトに載置された対象物をセンサの測定領域を通過するように移動させる循環搬送機構とで選別装置を構成し、各個別搬送機構には、ローラと歯車機構を介して連結されたベルト駆動用の駆動輪をローラの軸線と直交する方向を軸として回転可能に設け、該駆動輪が移動する動線の下方位置には、センサからの信号を受けて、昇降駆動される複数の軌道部材を設けた。そして、この軌道部材を駆動輪と接する方向に押し上げることにより、個別搬送機構の移動に伴ってベルトが回動され、載置された対象物が、対応した搬出ラインに排出されるようにした。
本発明では、選別装置を対象物が載置されるベルトを備えた個別搬送機構と、この個別搬送機構を多数循環するように駆動する循環搬送機構とで構成し、ベルトの回動により対象物を対応した搬出レーンに排出することとしたので、完熟トマトやゴーヤなどの取り扱いに注意を要する農産物の自動選別が可能になると共に、選別される農産物にも傷が付くおそれが少なく、商品性を損なうおそれがない。
また、個別搬送機構にベルト駆動用の駆動輪を設け、この駆動輪の動線の下側に駆動輪と接する軌道部材を昇降可能に設けたので、個別搬送機構の移動に伴ってベルトが駆動されることとなり、個々の個別搬送機構にベルトを駆動するための駆動源を設ける必要がない。よって、その構造が簡素化され、安価に製造できると共に、そのメンテナンスも容易になり、かつ動作信頼性も向上するという多くの優れた効果を奏する。
以下、本発明を図示した実施の形態に基づき詳細に説明する。
図2は、本発明の選別装置の最良の実施の形態を示した正面図であり、図3と図4は、それぞれその平面図と簡略縦断面図である。この選別装置1は、果実や野菜などの農産物を搬送し、所定の規格(等階級)に自動選別するものであり、選別対象物aを個別に載置し移送する個別搬送機構2と、この個別搬送機構2を多数環状に連結して、循環駆動する循環搬送機構3とで構成されている。
上記個別搬送機構2は、上面及び前後両面が開放された側面視略コ字形のフレーム4に取り付けられた一対のローラ6,7間に、ベルト5が無端回動するように掛架されたものであり、一方のローラ7の側方には、このローラ7と同軸上に駆動用の歯車8が一体的に設けられている。この歯車8は、図5に示したようにベルト5の外側(図5において右側)に、ローラ7と平行に設けられた中継軸10の一端に設けられた歯車9と噛み合っており、中継軸10は、その中程に固定された傘歯車11が、ローラ7の軸線と直交する方向に設けられた入力軸12に固定された傘歯車13と噛み合っている。また、この入力軸12には、後述する軌道部材25と接して回転する駆動輪14が、一体的に設けられている。よって、駆動輪14が軌道部材と接して回転すると、その回転力は傘歯車11,13や歯車8,9などからなる歯車伝達機構を介してローラ7に伝えられ、ベルト5が駆動されるようになっている。
循環搬送機構3は、図2に示したように基台30上に回転可能に支持された駆動軸15と従動軸16に設けられたスプロケット17,18間にチェーン19を掛け渡し、このチェーン19で連結されるように多数の個別搬送機構2を環状に配置して設けたものであり、上記駆動軸15をこの駆動軸15とチェーン20を介して連結されたモータ21で回転駆動することにより、各個別搬送機構2を、図2に矢印で示すように、上側を対象物搬送用の往路とし、下側を復帰用の復路として循環させるようにしたものである。
なお、各個別搬送機構2は、ベルト5の回動する方向と直交する方向に移動するように、それそれが横方向に並んでチェーン19に取り付けられている。また、このチェーン19は、個別搬送機構2をがたつきなく平行に移動させるように、個別搬送機構2の前後両側(図3において上下両側)に、それぞれ設けられている。
なお、図2と図4において符号22,23は、往路と復路にそれぞれ設けられたチェーン案内用のガイドレール、24は、軌道部材25が押し上げられた際、駆動輪14が浮き上がることを防止するための押えガイドを示す。
そして、このように循環搬送機構3で搬送される個別搬送機構2の往路の下側には、図1に示すように駆動輪14の動線に沿って、細長い形状の複数の軌道部材25が、それぞれシリンダ装置26で上下方向に駆動されるように設けられている。
また、この軌道部材25が設けられた往路の他方側(図1において右上側)には、搬送される個別搬送機構2のベルト5に隣接するように、複数の搬出レーン27が、それぞれその間に回転自在な中継ローラ28を介在させて設けられている。
さらにまた、この往路の上流側(図1において左上側)には、ベルト5に載置されて搬送される対象物aの形状や大きさ、あるいはその色や傷の有無など、測定する目的に応じたセンサ29が設けられている。
本発明の選別装置は、上記の構成を有している。
なお、図1では、駆動輪14が取り付けられた入力軸12aを、個別搬送機構2の側方に回動可能に取り付け、この入力軸12aの後端に固定された傘歯車13aを、ローラ7の片側に突設された傘歯車8aと噛み合わせることにより、入力軸12aの回転を直接、このローラ7に伝えるようにしたものを示したが、入力軸12aがローラ7の軸線と直交する方向に配置されているという主要な構成や、駆動輪14の回転が歯車伝達機構を介してローラ7に伝えられるという機能は、前記のものと何ら変わるものではない。
次に上記構成を有する本発明の選別装置1の要部の働きを、図1の要部斜視図に基づき説明する。
まず、循環搬送機構3の往路の上流側(図1において左上側)で、適宜手段により個別搬送機構2のベルト5上に載置された完熟トマトなどの選別対象物aは、循環搬送機構3のチェーン19がモータ21で駆動されることにより、個別搬送機構2と共に移動し、その際にセンサ29の測定領域を通過することにより、その大きさや傷の有無などの必要な情報が、このセンサ29で測定され、入手される。そして、このセンサ29からのデータは、図示しない制御装置に入力され、ここでその対象物aを、複数の搬出ライン27の何れに排出するかが、予め設定された条件(等階級別など)により決定される。
そして、この対象物aを載置した個別搬送機構2が、前記データに基づき決定された所定の搬出ライン27を通過する際、制御装置は、この搬出ライン27に対応した軌道部材25の駆動用のシリンダ装置26を作動させ、軌道部材25を通過する個別搬送機機構2の駆動輪14の外周に接触させる。
このことにより、個別搬送機構2の移動に伴って、駆動輪14が軌道部材25上を転動し、入力軸12aが回転される。この入力軸12aの回転は、歯車伝達機構を介してローラ7に伝えられ、ローラ7が回転することにより、対象物aを載置したベルト5が駆動される。よって、ベルト5に載置された対象物aは、個別搬送機構2が移動する間に、その移動方向と直交した横方向へと移動し、隣接した所定の搬出ライン27へと送り出されるものである。
このようにして本発明の選別装置1では、対象物aがベルト5に載置された状態で順次移送され、対応した搬出ライン27を通過する際、ベルト5が駆動されることにより、この搬出ライン27に円滑に受け渡されるものである。
また、上述したように本発明の選別装置1では、対象物aがベルト5に載置された状態で円滑に移送されるので、対象物aが傷むおそれが極めて少なく、取り扱いに注意を要する完熟トマトや、トゲの有無が商品性に大きく影響するゴーヤなどの自動選別が可能になると共に、傷付きに起因する農作物の商品価値の低下も防止される。
また、個別搬送機構2のベルト5は、個別搬送機構2が循環搬送機構3で駆動される際、その移動に伴って駆動されるようになっているので、個々の個別搬送機構2にベルト駆動用の駆動源を設ける必要が無く、構造が簡素化されると共に、その制御も容易である。
本発明に係る選別装置の要部斜視図である。 選別装置の正面図である。 図2に示した選別装置の平面図である。 図2に示した選別装置の簡略縦断面図である。 個別搬送機構を示した平面図である。
符号の説明
1選別装置
2個別搬送機構
3循環搬送機構
4フレーム
5ベルト
6,7ローラ
8,9歯車
10中継軸
11,13,8a,13a傘歯車
12,12a入力軸
14駆動輪
15駆動軸
16従動軸
17,18スプロケット
19,20チェーン
21モータ
22,23ガイドレール
24押えガイド
25軌道部材
26シリンダ装置
27搬出ライン
28中継ローラ
29センサ
30基台

Claims (1)

  1. 一対のローラ間に野菜や果物などの対象物を載置するベルトが無端回動するように掛架された個別搬送機構と、
    該個別搬送機構が環状に多数配置され、各個別搬送機構をそれぞれのベルトが回動する方向と直交する方向に循環させ、ベルトに載置された対象物をセンサの測定領域を通過するように移動させる循環搬送機構とからなり、
    上記各個別搬送機構には、ローラと歯車機構を介して連結されたベルト駆動用の駆動輪が、ローラの軸線と直交する方向を軸として回転可能に設けられ、該駆動輪が移動する動線の下方位置には、センサからの信号を受けて、昇降駆動される複数の軌道部材が設けられ、該軌道部材が駆動輪と接する方向に押し上げられることにより、個別搬送機構の移動に伴ってベルトが回動され、載置された対象物が、対応した搬出ラインに排出されるようになされたことを特徴とする選別装置。
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