JP2001031237A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
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- JP2001031237A JP2001031237A JP11211718A JP21171899A JP2001031237A JP 2001031237 A JP2001031237 A JP 2001031237A JP 11211718 A JP11211718 A JP 11211718A JP 21171899 A JP21171899 A JP 21171899A JP 2001031237 A JP2001031237 A JP 2001031237A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】物品を略水平に維持したまま排出することがで
きる物品搬送装置を提供する。 【解決手段】検査装置4による判定と対応する排出部a
〜eに果菜物Aが搬送されたとき、その判定に基づい
て、排出部a〜eに設けた係止解除器58又は59を駆
動し、果菜物Aの全長よりも狭く、果菜物Aが略水平に
支持される間隔に隔てて配列した複数本の支持ローラ1
6…を、果菜物Aが略水平姿勢に支持される順序で放出
姿勢に回動する。果菜物Aを、搬送方向と平行する略水
平姿勢に維持したまま斜め下方に放出し、排出部a〜e
に配設した分配コンベア5…に排出する。
きる物品搬送装置を提供する。 【解決手段】検査装置4による判定と対応する排出部a
〜eに果菜物Aが搬送されたとき、その判定に基づい
て、排出部a〜eに設けた係止解除器58又は59を駆
動し、果菜物Aの全長よりも狭く、果菜物Aが略水平に
支持される間隔に隔てて配列した複数本の支持ローラ1
6…を、果菜物Aが略水平姿勢に支持される順序で放出
姿勢に回動する。果菜物Aを、搬送方向と平行する略水
平姿勢に維持したまま斜め下方に放出し、排出部a〜e
に配設した分配コンベア5…に排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば果菜物
(胡瓜、茄子、人参、長芋、ネギ等)、食品、製品、部
品等の横長形状(略長尺形状、略楕円形状)を有する物
品を搬送する作業に用いられる物品搬送装置に関する。
(胡瓜、茄子、人参、長芋、ネギ等)、食品、製品、部
品等の横長形状(略長尺形状、略楕円形状)を有する物
品を搬送する作業に用いられる物品搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例の果菜物を排出する装置と
しては、例えば鍵盤状に配列した複数の支持体で果菜物
を搬送し、排出部に設けた二箇所のロータリーソレノイ
ド(以下ソレノイドと略称する)を同時に作動して、果
菜物の全長に対して略半分のピッチ間隔に隔てて配列し
た対の支持片を同時に傾動させ、続いて対の支持片を順
次傾動させ、対の支持片で物品を水平姿勢に支持したま
ま排出する排出装置(特開平10−305919号公
報)がある。
しては、例えば鍵盤状に配列した複数の支持体で果菜物
を搬送し、排出部に設けた二箇所のロータリーソレノイ
ド(以下ソレノイドと略称する)を同時に作動して、果
菜物の全長に対して略半分のピッチ間隔に隔てて配列し
た対の支持片を同時に傾動させ、続いて対の支持片を順
次傾動させ、対の支持片で物品を水平姿勢に支持したま
ま排出する排出装置(特開平10−305919号公
報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の果菜物
を排出する場合、二箇所のソレノイドにより支持片を独
立して傾動するので、支持片に付与される重量が重い
と、ソレノイドに付加される抵抗が大きく、作動速度が
遅くなる。その抵抗が小さいと、作動速度が速くなるた
め、二箇所のソレノイドを同期して作動させることが難
しく、ソレノイドの作動タイミングを補正したり、果菜
物の放出姿勢を修正する等の作業を行わなければならな
い。
を排出する場合、二箇所のソレノイドにより支持片を独
立して傾動するので、支持片に付与される重量が重い
と、ソレノイドに付加される抵抗が大きく、作動速度が
遅くなる。その抵抗が小さいと、作動速度が速くなるた
め、二箇所のソレノイドを同期して作動させることが難
しく、ソレノイドの作動タイミングを補正したり、果菜
物の放出姿勢を修正する等の作業を行わなければならな
い。
【0004】また、ソレノイドの間隔を、果菜物の長さ
に応じて可変設定するので、その間隔と対応する長さの
果菜物は水平姿勢に支持することができるが、ソレノイ
ドの間隔が狭いと、長尺の果菜物が排出部に排出され
ず、排出ミスが起きる。
に応じて可変設定するので、その間隔と対応する長さの
果菜物は水平姿勢に支持することができるが、ソレノイ
ドの間隔が狭いと、長尺の果菜物が排出部に排出され
ず、排出ミスが起きる。
【0005】一方、ソレノイドの間隔が広いと、短尺の
果菜物が水平姿勢に支持されず、放出姿勢が変位した
り、先端側から落下する等して商品価値が損なわれる。
且つ、果菜物の長さに応じて、ソレノイドの間隔を可変
調節しなければならず、作業に手間及び時間が掛かると
いう問題点を有している。
果菜物が水平姿勢に支持されず、放出姿勢が変位した
り、先端側から落下する等して商品価値が損なわれる。
且つ、果菜物の長さに応じて、ソレノイドの間隔を可変
調節しなければならず、作業に手間及び時間が掛かると
いう問題点を有している。
【0006】この発明は上記問題に鑑み、回動手段を駆
動して、物品が略水平に支持される間隔に配列した複数
の支持体を略同時に回動することにより、物品を略水平
に維持したまま排出する作業が安定して行え、物品の商
品価値が損なわれるのを防止することができる物品搬送
装置の提供を目的とする。
動して、物品が略水平に支持される間隔に配列した複数
の支持体を略同時に回動することにより、物品を略水平
に維持したまま排出する作業が安定して行え、物品の商
品価値が損なわれるのを防止することができる物品搬送
装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
鍵盤状に配列した複数の支持体を放出姿勢に回動して、
該支持体で搬送する物品を搬送路から排出する物品搬送
装置であって、上記搬送路に、上記物品の全長よりも狭
く、該物品が略水平に支持される間隔に配列した複数の
支持体を略同時に回動する回動手段を設けた物品搬送装
置であることを特徴とする。
鍵盤状に配列した複数の支持体を放出姿勢に回動して、
該支持体で搬送する物品を搬送路から排出する物品搬送
装置であって、上記搬送路に、上記物品の全長よりも狭
く、該物品が略水平に支持される間隔に配列した複数の
支持体を略同時に回動する回動手段を設けた物品搬送装
置であることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記搬送路に、上記物品の長さを検知
する長さ検知手段を設け、上記長さ検知手段による検知
に基づいて、上記回動手段により回動される支持体の間
隔を物品の長さに応じて変更可能に設けた物品搬送装置
であることを特徴とする。
の構成と併せて、上記搬送路に、上記物品の長さを検知
する長さ検知手段を設け、上記長さ検知手段による検知
に基づいて、上記回動手段により回動される支持体の間
隔を物品の長さに応じて変更可能に設けた物品搬送装置
であることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記回動手段を、上記複数の支持体と
略対応する間隔に隔てて複数箇所設け、該各回動手段を
一体的に駆動する連結手段を設けた物品搬送装置である
ことを特徴とする。
の構成と併せて、上記回動手段を、上記複数の支持体と
略対応する間隔に隔てて複数箇所設け、該各回動手段を
一体的に駆動する連結手段を設けた物品搬送装置である
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の物品搬送装置は、回動手段を駆
動して、物品の全長よりも狭く、該物品が略水平に支持
される間隔(例えば全長の約1/2 、約1/3 )に配列した
複数(例えば2本、3本)の支持体を略同時に放出姿勢
に回動し、その間隔に配列された物品を支持する残りの
支持体を順次回動することで、横長形状の物品を略水平
に維持したまま排出する。
動して、物品の全長よりも狭く、該物品が略水平に支持
される間隔(例えば全長の約1/2 、約1/3 )に配列した
複数(例えば2本、3本)の支持体を略同時に放出姿勢
に回動し、その間隔に配列された物品を支持する残りの
支持体を順次回動することで、横長形状の物品を略水平
に維持したまま排出する。
【0011】請求項2記載の物品搬送装置は、上記請求
項1記載の作用と併せて、長さ検知手段による検知に基
づいて、回動手段により回動される支持体の間隔を物品
の長さに応じて変更することで、様々な長さを有する物
品を略水平に維持したまま排出する。
項1記載の作用と併せて、長さ検知手段による検知に基
づいて、回動手段により回動される支持体の間隔を物品
の長さに応じて変更することで、様々な長さを有する物
品を略水平に維持したまま排出する。
【0012】請求項3記載の物品搬送装置は、上記請求
項1記載の作用と併せて、複数の回動手段を連結手段に
より一体的に連結することで、複数の支持体が略同時に
回動される。
項1記載の作用と併せて、複数の回動手段を連結手段に
より一体的に連結することで、複数の支持体が略同時に
回動される。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、物品の全長よりも狭
く、該物品が略水平に支持される間隔に配列した複数の
支持体を回動手段により略同時に回動するので、各支持
体に対して物品の重量が略均等に付与され、支持体の回
動タイミングにズレが生じたり、物品の排出姿勢が変位
したりするのを確実に防止することができ、物品を、略
水平姿勢に維持したまま排出する作業が安定して行え
る。
く、該物品が略水平に支持される間隔に配列した複数の
支持体を回動手段により略同時に回動するので、各支持
体に対して物品の重量が略均等に付与され、支持体の回
動タイミングにズレが生じたり、物品の排出姿勢が変位
したりするのを確実に防止することができ、物品を、略
水平姿勢に維持したまま排出する作業が安定して行え
る。
【0014】しかも、物品の全長に対して排出時の衝撃
が略均等に分散して付与されるので、物品の商品価値が
損なわれるのを防止することができる。且つ、物品を、
略同一方向に揃えたまま排出するので、物品の向きを修
正するような手間及び作業が省け、例えば箱詰作業、包
装作業等の作業が容易に行える。
が略均等に分散して付与されるので、物品の商品価値が
損なわれるのを防止することができる。且つ、物品を、
略同一方向に揃えたまま排出するので、物品の向きを修
正するような手間及び作業が省け、例えば箱詰作業、包
装作業等の作業が容易に行える。
【0015】さらに、長さ検知手段による検知に基づい
て、回動手段により回動される支持体の間隔を物品の長
さに応じて変更するので、従来例のようにソレノイドの
間隔を調節するような手間及び作業が省け、様々な長さ
を有する物品を略水平姿勢に維持したまま排出すること
ができる。
て、回動手段により回動される支持体の間隔を物品の長
さに応じて変更するので、従来例のようにソレノイドの
間隔を調節するような手間及び作業が省け、様々な長さ
を有する物品を略水平姿勢に維持したまま排出すること
ができる。
【0016】さらにまた、複数の回動手段を連結手段に
より連結して一体的に駆動するので、複数の支持体を略
同時に回動する動作が正確に行え、物品を略水平に維持
したまま排出することができる。且つ、一つの駆動手段
により複数の回動手段を同時に回動することができるの
で、装置全体の構成を簡素化することができる。
より連結して一体的に駆動するので、複数の支持体を略
同時に回動する動作が正確に行え、物品を略水平に維持
したまま排出することができる。且つ、一つの駆動手段
により複数の回動手段を同時に回動することができるの
で、装置全体の構成を簡素化することができる。
【0017】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は物品の一例として、果菜物を等階級別に
仕分けする作業に用いられる物品搬送装置を示し、図1
に於いて、この物品搬送装置1は、例えば胡瓜、茄子等
の横長形状を有する果菜物A…を、整列コンベア2によ
り搬送方向に対して1列に整列(例えば果菜物の蔕部又
は先部を搬送方向に向けた状態)して、仕分けコンベア
3に移載する。仕分けコンベア3により搬送される果菜
物A…を、搬送路上の検査部Bに設けた検査装置4で検
査して等階級を個々に判定し、その判定に基づいて、検
査部B後段の搬送路に設けた排出部a,b,c,d,e
の分配コンベア5に対して等階級別に放出する構成であ
る。
述する。図面は物品の一例として、果菜物を等階級別に
仕分けする作業に用いられる物品搬送装置を示し、図1
に於いて、この物品搬送装置1は、例えば胡瓜、茄子等
の横長形状を有する果菜物A…を、整列コンベア2によ
り搬送方向に対して1列に整列(例えば果菜物の蔕部又
は先部を搬送方向に向けた状態)して、仕分けコンベア
3に移載する。仕分けコンベア3により搬送される果菜
物A…を、搬送路上の検査部Bに設けた検査装置4で検
査して等階級を個々に判定し、その判定に基づいて、検
査部B後段の搬送路に設けた排出部a,b,c,d,e
の分配コンベア5に対して等階級別に放出する構成であ
る。
【0018】上述の整列コンベア2と仕分けコンベア3
との間(乗移り部上方)に架設した受止めベルト9は、
仕分けコンベア3に移載される果菜物Aを受け止め、支
持ローラ16の略中央部載置面に向けて乗移り又は飛移
りガイドする。
との間(乗移り部上方)に架設した受止めベルト9は、
仕分けコンベア3に移載される果菜物Aを受け止め、支
持ローラ16の略中央部載置面に向けて乗移り又は飛移
りガイドする。
【0019】前述の仕分けコンベア3は、図2、図3に
も示すように、搬送路側部に架設した2本1組の周回チ
ェーン10を、始端側及び終端側に軸支したスプロケッ
ト11の間に張架し、始端側下部に配設した減速機付き
モータ13によりスプロケット13a,13a及びチェ
ーン13bを介して搬送方向に回転する。スプロケット
11の軸端に固定した略円板状の復帰板12は、後述す
る支持ローラ16を搬送側に回帰周回するとき、略水平
姿勢に復帰ガイドする。
も示すように、搬送路側部に架設した2本1組の周回チ
ェーン10を、始端側及び終端側に軸支したスプロケッ
ト11の間に張架し、始端側下部に配設した減速機付き
モータ13によりスプロケット13a,13a及びチェ
ーン13bを介して搬送方向に回転する。スプロケット
11の軸端に固定した略円板状の復帰板12は、後述す
る支持ローラ16を搬送側に回帰周回するとき、略水平
姿勢に復帰ガイドする。
【0020】周回チェーン10に、取付け部材14を、
チェーン全長に対して所定間隔に隔てて多数固定し、取
付け部材14に、複数個(例えば3個)の軸支部材15
を搬送方向に直交して回動可能に枢着し、軸支部材15
の前側上端(搬送側)に、支持ローラ16を搬送方向に
対して回転可能に軸支(片持ち状態)しており、支持ロ
ーラ16を、チェーン全長に対して果菜物Aが略水平に
支持される前後間隔に隔てて鍵盤状に多数配列してい
る。
チェーン全長に対して所定間隔に隔てて多数固定し、取
付け部材14に、複数個(例えば3個)の軸支部材15
を搬送方向に直交して回動可能に枢着し、軸支部材15
の前側上端(搬送側)に、支持ローラ16を搬送方向に
対して回転可能に軸支(片持ち状態)しており、支持ロ
ーラ16を、チェーン全長に対して果菜物Aが略水平に
支持される前後間隔に隔てて鍵盤状に多数配列してい
る。
【0021】支持ローラ16は、中央部外周面から両端
部外周面に向けて大径となる形状(例えば鼓形)に形成
しているが、例えば一端側外周面から他端側外周面に向
けて同径となる形状に形成したローラを用いてもよく、
また、支持ローラ16に代えて、例えば板状、棒状の支
持体を用いてもよい。
部外周面に向けて大径となる形状(例えば鼓形)に形成
しているが、例えば一端側外周面から他端側外周面に向
けて同径となる形状に形成したローラを用いてもよく、
また、支持ローラ16に代えて、例えば板状、棒状の支
持体を用いてもよい。
【0022】取付け部材14の後側上端部に枢着した係
止レバー17は、通常、軸支部材12に対して係止又は
係止される方向に付勢され、支持ローラ16を、果菜物
Aが略水平に支持される水平姿勢に回動規制する。係止
解除したとき、果菜物Aが斜め下方に向けて放出される
放出姿勢に回動(又は揺動)を許容する。なお、支持ロ
ーラ16を、自重又はバネ等の復帰手段で水平姿勢に回
動復帰してもよい。
止レバー17は、通常、軸支部材12に対して係止又は
係止される方向に付勢され、支持ローラ16を、果菜物
Aが略水平に支持される水平姿勢に回動規制する。係止
解除したとき、果菜物Aが斜め下方に向けて放出される
放出姿勢に回動(又は揺動)を許容する。なお、支持ロ
ーラ16を、自重又はバネ等の復帰手段で水平姿勢に回
動復帰してもよい。
【0023】また、板状又は棒状の支持部材(図示省
略)を、軸支部材15…の間に対して搬送方向に直交し
て回動可能に枢着し、その部材で、果菜物Aの一部又は
全部を支持ローラ16に対して非接触となる状態に浮上
がらせたり、果菜物Aを斜め下方に向けて放出される方
向にガイドしてもよい。
略)を、軸支部材15…の間に対して搬送方向に直交し
て回動可能に枢着し、その部材で、果菜物Aの一部又は
全部を支持ローラ16に対して非接触となる状態に浮上
がらせたり、果菜物Aを斜め下方に向けて放出される方
向にガイドしてもよい。
【0024】前述の検査装置4は、検査部B全体を遮光
ボックス44で囲繞し、ボックス内の上方に配設した撮
像カメラ45で果菜物Aの上部周面を撮像し、側方に配
設した撮像カメラ46,47で果菜物Aの左側周面と右
側周面とを各々撮像する。
ボックス44で囲繞し、ボックス内の上方に配設した撮
像カメラ45で果菜物Aの上部周面を撮像し、側方に配
設した撮像カメラ46,47で果菜物Aの左側周面と右
側周面とを各々撮像する。
【0025】他の撮像方法として、例えば図4に示すよ
うに、上方に配設した撮像カメラ48で果菜物Aの上部
周面と、両側部に配設したベルト状又はプレート状の鏡
面体49で反射される果菜物Aの両側周面(左右周面)
とを撮像してもよい。
うに、上方に配設した撮像カメラ48で果菜物Aの上部
周面と、両側部に配設したベルト状又はプレート状の鏡
面体49で反射される果菜物Aの両側周面(左右周面)
とを撮像してもよい。
【0026】また、図5に示すように、果菜物Aを、整
列コンベア2から仕分けコンベア3に飛び移らせると
き、その直前に於いて、搬送路上部に配設した撮像カメ
ラ54で果菜物Aの上部周面を撮像し、飛び移り途中
(例えば空中)に於いて、搬送路の斜め下方又は下部に
配設した撮像カメラ55,56で果菜物Aの側部周面及
び下部周面を撮像してもよい。且つ、仕分けコンベア3
の始端側上部に架設した受けコンベア57は果菜物Aを
受け止め、支持ローラ16の略中央部載置面に向けて飛
び移りガイドする。
列コンベア2から仕分けコンベア3に飛び移らせると
き、その直前に於いて、搬送路上部に配設した撮像カメ
ラ54で果菜物Aの上部周面を撮像し、飛び移り途中
(例えば空中)に於いて、搬送路の斜め下方又は下部に
配設した撮像カメラ55,56で果菜物Aの側部周面及
び下部周面を撮像してもよい。且つ、仕分けコンベア3
の始端側上部に架設した受けコンベア57は果菜物Aを
受け止め、支持ローラ16の略中央部載置面に向けて飛
び移りガイドする。
【0027】ボックス内に配設した照光器50(例えば
ハロゲンランプ、紫外線ランプ等)は、例えば紫外線、
赤外線、X線等の検査光を果菜物Aに照射する。
ハロゲンランプ、紫外線ランプ等)は、例えば紫外線、
赤外線、X線等の検査光を果菜物Aに照射する。
【0028】撮像カメラ45〜48及び54〜56(例
えばCCDカメラ、画素子等の撮像手段)は、果菜物A
の等階級を判定するための装置本体51と、その映像を
写し出すためのモニタ52とに接続している。
えばCCDカメラ、画素子等の撮像手段)は、果菜物A
の等階級を判定するための装置本体51と、その映像を
写し出すためのモニタ52とに接続している。
【0029】上述の装置本体51は、撮像カメラ45〜
48及び54〜56で撮像した果菜物A全体の画像デー
タと、予め格納した等階級データとを比較して等階級
(例えば長さ、色、糖度、傷、腐り、外径、形状、高
さ、幅、体積、偏平度、成熟度、腐り具合、浮き皮具
合、等階級に該当しない規格外)を判定し、その判定と
対応する果菜物Aを載置した支持ローラ16が排出部a
〜eに移動するまでの番地又はタイムラグを計数する。
48及び54〜56で撮像した果菜物A全体の画像デー
タと、予め格納した等階級データとを比較して等階級
(例えば長さ、色、糖度、傷、腐り、外径、形状、高
さ、幅、体積、偏平度、成熟度、腐り具合、浮き皮具
合、等階級に該当しない規格外)を判定し、その判定と
対応する果菜物Aを載置した支持ローラ16が排出部a
〜eに移動するまでの番地又はタイムラグを計数する。
【0030】排出部a〜eには、図6、図7、図8にも
示すように、例えばロータリー式又は直動式のソレノイ
ド、エアシリンダ、モータ等の回動手段で構成される係
止解除器58,59を組にして夫々配設している。
示すように、例えばロータリー式又は直動式のソレノイ
ド、エアシリンダ、モータ等の回動手段で構成される係
止解除器58,59を組にして夫々配設している。
【0031】判定と対応する排出部a〜eに果菜物Aが
搬送されたとき、その判定に基づいて駆動又は作動さ
れ、係止レバー17の後端側を解除部材58a又は59
aで瞬間的に押下し、軸支部材12に対する係止を解除
して、果菜物Aが略水平に支持される間隔に隔てて配列
した支持ローラ16…を放出姿勢に回動すると共に、そ
の間隔に配列した後続の支持ローラ16(果菜物Aを支
持する残りのローラ)を放出姿勢に連続して回動(又は
揺動)する。
搬送されたとき、その判定に基づいて駆動又は作動さ
れ、係止レバー17の後端側を解除部材58a又は59
aで瞬間的に押下し、軸支部材12に対する係止を解除
して、果菜物Aが略水平に支持される間隔に隔てて配列
した支持ローラ16…を放出姿勢に回動すると共に、そ
の間隔に配列した後続の支持ローラ16(果菜物Aを支
持する残りのローラ)を放出姿勢に連続して回動(又は
揺動)する。
【0032】判定と異なる果菜物Aが搬送されたとき、
係止解除器58,59を作動せず、支持ローラ16を水
平姿勢のまま周回移動する。なお、検査装置4を構成す
る撮像カメラ45〜48及び54〜56に代わる他の検
知手段として、例えば光電センサ、リミットスイッチ等
で検知してもよい。
係止解除器58,59を作動せず、支持ローラ16を水
平姿勢のまま周回移動する。なお、検査装置4を構成す
る撮像カメラ45〜48及び54〜56に代わる他の検
知手段として、例えば光電センサ、リミットスイッチ等
で検知してもよい。
【0033】排出部a〜eに配設(搬送路側部)した受
け部60(例えばベルト、シュータ等)は、仕分けコン
ベア3から放出される果菜物Aを、搬送方向と平行する
略水平姿勢に一旦受け止める。その受け部60下部に配
設した分配コンベア5は、受け部60から放出される果
菜物Aを略同一方向に揃えたまま仕分けコンベア3に直
交して次工程に搬送する。また、仕分けコンベア3から
放出される果菜物Aを分配コンベア5に直接移載しても
よい。
け部60(例えばベルト、シュータ等)は、仕分けコン
ベア3から放出される果菜物Aを、搬送方向と平行する
略水平姿勢に一旦受け止める。その受け部60下部に配
設した分配コンベア5は、受け部60から放出される果
菜物Aを略同一方向に揃えたまま仕分けコンベア3に直
交して次工程に搬送する。また、仕分けコンベア3から
放出される果菜物Aを分配コンベア5に直接移載しても
よい。
【0034】他の仕分け方法として、例えば装置本体5
1の判定データを、取付け部材14又は支持ローラ16
に付設した記録媒体(例えばバーコード、IC、磁気カ
ード等)に記録したり、その判定データと、検査部Bの
読取り器(例えばバーコード、リーダ、磁気ヘッド)で
読取った記録媒体のデータとを対応させて装置本体51
に記憶する等して、排出部a〜eの読取り器で記録媒体
のデータを読み取り、そのデータに基づいて、上述の係
止解除器58,59を駆動してもよい。
1の判定データを、取付け部材14又は支持ローラ16
に付設した記録媒体(例えばバーコード、IC、磁気カ
ード等)に記録したり、その判定データと、検査部Bの
読取り器(例えばバーコード、リーダ、磁気ヘッド)で
読取った記録媒体のデータとを対応させて装置本体51
に記憶する等して、排出部a〜eの読取り器で記録媒体
のデータを読み取り、そのデータに基づいて、上述の係
止解除器58,59を駆動してもよい。
【0035】上述の係止解除器58,59は、解除部材
58a,59aを、搬送方向に対して所定間隔(例えば
1本分、2本分、3本分の支持ローラと略対応する間
隔)に隔てて配列している。
58a,59aを、搬送方向に対して所定間隔(例えば
1本分、2本分、3本分の支持ローラと略対応する間
隔)に隔てて配列している。
【0036】且つ、果菜物Aの全長よりも狭く、果菜物
Aが略水平に支持される間隔に配列した複数本の支持ロ
ーラ16と略対応する間隔に隔てて配設すると共に、取
付け部材14に枢着した係止レバー17の後端側と対向
して、係止レバー17の後端側が押下される方向に対し
て回動可能に枢着している。
Aが略水平に支持される間隔に配列した複数本の支持ロ
ーラ16と略対応する間隔に隔てて配設すると共に、取
付け部材14に枢着した係止レバー17の後端側と対向
して、係止レバー17の後端側が押下される方向に対し
て回動可能に枢着している。
【0037】解除部材58aは、短尺の果菜物Aが支持
される間隔(例えば果菜物の全長に対して略1/2 又は1/
2 以下の間隔)に配列した2本の支持ローラ16と略対
応する間隔に隔てて枢着され、対の解除部材58aの遊
端側を連結部材58bで一体的に連結している。
される間隔(例えば果菜物の全長に対して略1/2 又は1/
2 以下の間隔)に配列した2本の支持ローラ16と略対
応する間隔に隔てて枢着され、対の解除部材58aの遊
端側を連結部材58bで一体的に連結している。
【0038】一方、解除部材59aは、長尺の果菜物A
が支持される間隔(例えば果菜物の全長に対して略1/2
、略1/3 又は1/3 以下の間隔)に配列した3本の支持
ローラ16と略対応する間隔に隔てて枢着され、3個の
解除部材59a…の遊端側を連結部材59bで一体的に
連結している。なお、解除部材58a,59aは、解除
動作時に於いて、相互の干渉が回避される状態に連結し
ている。
が支持される間隔(例えば果菜物の全長に対して略1/2
、略1/3 又は1/3 以下の間隔)に配列した3本の支持
ローラ16と略対応する間隔に隔てて枢着され、3個の
解除部材59a…の遊端側を連結部材59bで一体的に
連結している。なお、解除部材58a,59aは、解除
動作時に於いて、相互の干渉が回避される状態に連結し
ている。
【0039】実施例では、解除部材58a,59aを、
2本分の支持ローラ16よりも幅広となる間隔に配列し
ているが、例えば1本分、3本分又は3本分以上の間隔
に配列してもよく、また、解除部材58a,59aの間
隔を、果菜物Aの長さに応じて任意間隔に可変調節して
もよい。
2本分の支持ローラ16よりも幅広となる間隔に配列し
ているが、例えば1本分、3本分又は3本分以上の間隔
に配列してもよく、また、解除部材58a,59aの間
隔を、果菜物Aの長さに応じて任意間隔に可変調節して
もよい。
【0040】さらにまた、一つの係止解除器58(又は
59)で、複数の解除部材58a(又は59a)を回動
するが、例えば係止解除器58を解除部材58aに直結
し、係止解除器59を解除部材59aに直結して、複数
の係止解除器58,59を一体的に駆動してもよい。
59)で、複数の解除部材58a(又は59a)を回動
するが、例えば係止解除器58を解除部材58aに直結
し、係止解除器59を解除部材59aに直結して、複数
の係止解除器58,59を一体的に駆動してもよい。
【0041】上述のように構成した物品搬送装置1によ
り横長形状の果菜物Aを等階級別に仕分けするときの動
作を説明する。
り横長形状の果菜物Aを等階級別に仕分けするときの動
作を説明する。
【0042】先ず、図1、図2、図3に示すように、1
列に整列した果菜物A…を、整列コンベア2から仕分け
コンベア3に移載して検査部Bに搬送する。検査部Bを
通過するとき、図3にも示すように、支持ローラ16…
に載置された果菜物Aの略全周面を、検査装置4の撮像
カメラ45,46,47で撮像して、その画像データを
装置本体51に記憶する。
列に整列した果菜物A…を、整列コンベア2から仕分け
コンベア3に移載して検査部Bに搬送する。検査部Bを
通過するとき、図3にも示すように、支持ローラ16…
に載置された果菜物Aの略全周面を、検査装置4の撮像
カメラ45,46,47で撮像して、その画像データを
装置本体51に記憶する。
【0043】撮像カメラ44〜47で撮像した画像デー
タと、装置本体51に格納した等階級データとを比較し
て、等階級(例えば長さ)を個々に判定する。判定と対
応する排出部a〜eに果菜物Aが搬送されたとき、図
6、図7に示すように、装置本体51による判定に基づ
いて、果菜物Aの長さに対応して係止解除器58又は5
9を駆動する。
タと、装置本体51に格納した等階級データとを比較し
て、等階級(例えば長さ)を個々に判定する。判定と対
応する排出部a〜eに果菜物Aが搬送されたとき、図
6、図7に示すように、装置本体51による判定に基づ
いて、果菜物Aの長さに対応して係止解除器58又は5
9を駆動する。
【0044】短尺の果菜物Aを放出する場合、図8に示
すように、係止解除器58を駆動して、搬送側から数え
て1列目及び4列目の係止レバー29を、対の解除部材
58aで略同時に押下して係止解除する。
すように、係止解除器58を駆動して、搬送側から数え
て1列目及び4列目の係止レバー29を、対の解除部材
58aで略同時に押下して係止解除する。
【0045】図9の(イ)に示すように、1列目及び4
列目の支持ローラ16を放出姿勢に回動したとき、残り
の支持ローラ16…で果菜物Aを略水平に支持する。続
いて(ロ)に示すように、2列目及び5列目の支持ロー
ラ16を放出姿勢に回動したとき、3列目及び6列目の
支持ローラ16で果菜物Aを略水平に支持する。
列目の支持ローラ16を放出姿勢に回動したとき、残り
の支持ローラ16…で果菜物Aを略水平に支持する。続
いて(ロ)に示すように、2列目及び5列目の支持ロー
ラ16を放出姿勢に回動したとき、3列目及び6列目の
支持ローラ16で果菜物Aを略水平に支持する。
【0046】(ハ)に示すように、3列目及び6列目の
支持ローラ16を放出姿勢に回動するとき、果菜物Aの
全長(前端側、後端側)を、2本の支持ローラ16で略
水平に支持したまま斜め下方に放出する。
支持ローラ16を放出姿勢に回動するとき、果菜物Aの
全長(前端側、後端側)を、2本の支持ローラ16で略
水平に支持したまま斜め下方に放出する。
【0047】次に、長尺の果菜物Aを放出する場合、上
述と同様に、係止解除器59を駆動して、搬送側から数
えて1列目、4列目、7列目の係止レバー29を、3個
の解除部材59a…で略同時に押下して係止解除する。
述と同様に、係止解除器59を駆動して、搬送側から数
えて1列目、4列目、7列目の係止レバー29を、3個
の解除部材59a…で略同時に押下して係止解除する。
【0048】図10の(ニ)、(ホ)、(ヘ)に示すよ
うに、果菜物Aを支持する1列目、4列目、7列目の支
持ローラ16と、2列目、5列目、8列目の支持ローラ
16と、3列目、6列目、9列目の支持ローラ16とを
放出姿勢に順次回動して、果菜物Aの全長(中央部、両
端部)を、3本の支持ローラ16…で略水平に支持した
まま斜め下方に放出する。
うに、果菜物Aを支持する1列目、4列目、7列目の支
持ローラ16と、2列目、5列目、8列目の支持ローラ
16と、3列目、6列目、9列目の支持ローラ16とを
放出姿勢に順次回動して、果菜物Aの全長(中央部、両
端部)を、3本の支持ローラ16…で略水平に支持した
まま斜め下方に放出する。
【0049】果菜物Aの放出動作が完了した直後、係止
解除器58,59の解除部材58a,59aを待機状態
(図中実線で示す状態)に復帰する。
解除器58,59の解除部材58a,59aを待機状態
(図中実線で示す状態)に復帰する。
【0050】次に、短尺又は長尺の果菜物Aを、複数本
の支持ローラ16で略水平に維持したまま排出部a〜e
の受け部60に放出し、受け部60から放出される果菜
物Aを分配コンベア5に移載して、仕分けコンベア3の
搬送方向と平行する略水平に揃えた状態のまま次工程
(例えば箱詰め工程、出荷工程等)に搬送する。
の支持ローラ16で略水平に維持したまま排出部a〜e
の受け部60に放出し、受け部60から放出される果菜
物Aを分配コンベア5に移載して、仕分けコンベア3の
搬送方向と平行する略水平に揃えた状態のまま次工程
(例えば箱詰め工程、出荷工程等)に搬送する。
【0051】以上のように、果菜物Aの全長よりも狭
く、果菜物Aが略水平に支持される間隔に隔てて配列し
た複数の支持ローラ16を係止解除器58又は59によ
り略同時に回動するので、支持ローラ16の回動タイミ
ングにズレが生じたり、果菜物Aの排出姿勢が変位した
りするのを確実に防止することができ、横長形状の果菜
物Aを、略水平姿勢に維持したまま排出する作業が安定
して行える。
く、果菜物Aが略水平に支持される間隔に隔てて配列し
た複数の支持ローラ16を係止解除器58又は59によ
り略同時に回動するので、支持ローラ16の回動タイミ
ングにズレが生じたり、果菜物Aの排出姿勢が変位した
りするのを確実に防止することができ、横長形状の果菜
物Aを、略水平姿勢に維持したまま排出する作業が安定
して行える。
【0052】しかも、果菜物A全長に対して排出時の衝
撃が略均等に付与されるので、果菜物Aの商品価値が損
なわれるのを防止することができる。且つ、果菜物Aを
略同一方向に揃えて分配コンベア7に排出するので、果
菜物Aの向きを修正するような手間及び作業が省け、例
えば箱詰作業、包装作業等の作業が容易に行える。
撃が略均等に付与されるので、果菜物Aの商品価値が損
なわれるのを防止することができる。且つ、果菜物Aを
略同一方向に揃えて分配コンベア7に排出するので、果
菜物Aの向きを修正するような手間及び作業が省け、例
えば箱詰作業、包装作業等の作業が容易に行える。
【0053】さらに、検査装置4による検知に基づい
て、係止解除器58又は59を駆動し、放出姿勢に回動
される支持ローラ16…の間隔及び本数を果菜物Aの長
さに応じて変更するので、従来例のようにソレノイドの
間隔を調節するような手間及び作業が省け、様々な長さ
を有する果菜物Aを略水平姿勢に維持したまま排出する
ことができる。
て、係止解除器58又は59を駆動し、放出姿勢に回動
される支持ローラ16…の間隔及び本数を果菜物Aの長
さに応じて変更するので、従来例のようにソレノイドの
間隔を調節するような手間及び作業が省け、様々な長さ
を有する果菜物Aを略水平姿勢に維持したまま排出する
ことができる。
【0054】さらにまた、解除部材58a,59bを、
連結部材58b,59bにより一体的に連結して回動す
るので、複数の支持ローラ16…を略同時に回動され、
果菜物Aを略水平に維持したまま排出することができ
る。且つ、一つの係止解除器58又は59により複数の
解除部材58a,59aを同時に回動することができる
ので、装置全体の構成を簡素化することができる。
連結部材58b,59bにより一体的に連結して回動す
るので、複数の支持ローラ16…を略同時に回動され、
果菜物Aを略水平に維持したまま排出することができ
る。且つ、一つの係止解除器58又は59により複数の
解除部材58a,59aを同時に回動することができる
ので、装置全体の構成を簡素化することができる。
【0055】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の物品は、実施例の果菜物Aに対応
し、以下同様に、支持体は、支持ローラ16と、板状又
は棒状の支持体と、支持部材(図示省略)とに対応し、
回動手段は、係止解除器58,59と、解除部材58
a,59aとに対応し、連結手段は、連結部材58b,
59bに対応し、長さ検知手段は、検査装置4及び撮像
カメラ45〜48及び54〜56と、光電センサ、リミ
ットスイッチ等の検知手段とに対応するも、この発明
は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではな
い。
において、この発明の物品は、実施例の果菜物Aに対応
し、以下同様に、支持体は、支持ローラ16と、板状又
は棒状の支持体と、支持部材(図示省略)とに対応し、
回動手段は、係止解除器58,59と、解除部材58
a,59aとに対応し、連結手段は、連結部材58b,
59bに対応し、長さ検知手段は、検査装置4及び撮像
カメラ45〜48及び54〜56と、光電センサ、リミ
ットスイッチ等の検知手段とに対応するも、この発明
は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではな
い。
【0056】上述の実施例では、物品搬送装置1により
横長形状の果菜物Aを搬送する作業を説明したが、例え
ば略球形状を有する物品(果菜物、ボール、食品、製
品、部品等)の搬送する作業にも用いることができる。
横長形状の果菜物Aを搬送する作業を説明したが、例え
ば略球形状を有する物品(果菜物、ボール、食品、製
品、部品等)の搬送する作業にも用いることができる。
【図1】 物品搬送装置の全体構成を示す平面図。
【図2】 仕分けコンベアによる搬送状態を示す側面
図。
図。
【図3】 果菜物の上部及び側部を撮像カメラで撮像す
る状態を示す正面図。
る状態を示す正面図。
【図4】 果菜物を鏡面体で反射して撮像する他の撮像
状態を示す正面図。
状態を示す正面図。
【図5】 果菜物を乗移り時に撮像するその他の撮像状
態を示す正面図。
態を示す正面図。
【図6】 係止解除器の配置状態を示す平面図。
【図7】 解除部材の連結状態を示す側面図。
【図8】 果菜物の放出状態を示す正面図。
【図9】 短尺果菜物を放出する支持ローラの回動順序
を示す側面図。
を示す側面図。
【図10】 長尺果菜物を放出する支持ローラの回動順
序を示す側面図。
序を示す側面図。
A…果菜物 B…検査部 a〜e…排出部 1…物品搬送装置 3…仕分けコンベア 4…検査装置 5…分配コンベア 10…周回チェーン 14…取付け部材 15…軸支部材 16…支持ローラ 17…係止レバー 45〜48…撮像カメラ 51…装置本体 54〜56…撮像カメラ 58,59…係止解除器 58a,59a…解除部材 58b,59b…連結部材
Claims (3)
- 【請求項1】鍵盤状に配列した複数の支持体を放出姿勢
に回動して、該支持体で搬送する物品が搬送路から排出
する物品搬送装置であって、上記搬送路に、上記物品の
全長よりも狭く、該物品が略水平に支持される間隔に配
列した複数の支持体を略同時に回動する回動手段を設け
た物品搬送装置。 - 【請求項2】上記搬送路に、上記物品の長さを検知する
長さ検知手段を設け、上記長さ検知手段による検知に基
づいて、上記回動手段により回動される支持体の間隔を
物品の長さに応じて変更可能に設けた請求項1記載の物
品搬送装置。 - 【請求項3】上記回動手段を、上記複数の支持体と略対
応する間隔に隔てて複数箇所設け、該各回動手段を連結
手段により一体的に連結した請求項1記載の物品搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11211718A JP2001031237A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11211718A JP2001031237A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 物品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001031237A true JP2001031237A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=16610460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11211718A Pending JP2001031237A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001031237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008018355A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Maki Mfg Co Ltd | 農産物の選別装置 |
| CN103303666A (zh) * | 2012-03-13 | 2013-09-18 | 株式会社大福 | 输送带以及分类设备 |
| KR20230126270A (ko) * | 2022-02-22 | 2023-08-30 | 하이텍앤솔 주식회사 | 양극재 생산용기 검사 시스템 |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP11211718A patent/JP2001031237A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008018355A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Maki Mfg Co Ltd | 農産物の選別装置 |
| CN103303666A (zh) * | 2012-03-13 | 2013-09-18 | 株式会社大福 | 输送带以及分类设备 |
| JP2013189268A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Daifuku Co Ltd | コンベヤおよび仕分け設備 |
| KR20230126270A (ko) * | 2022-02-22 | 2023-08-30 | 하이텍앤솔 주식회사 | 양극재 생산용기 검사 시스템 |
| KR102779585B1 (ko) | 2022-02-22 | 2025-03-13 | 하이텍앤솔 주식회사 | 양극재 생산용기 검사 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060421 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080717 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080812 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090203 |