JP2001354203A - 青果物の箱詰め装置 - Google Patents

青果物の箱詰め装置

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JP2001354203A
JP2001354203A JP2000173669A JP2000173669A JP2001354203A JP 2001354203 A JP2001354203 A JP 2001354203A JP 2000173669 A JP2000173669 A JP 2000173669A JP 2000173669 A JP2000173669 A JP 2000173669A JP 2001354203 A JP2001354203 A JP 2001354203A
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Japan
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conveyor
fruits
vegetables
grade
box
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Application number
JP2000173669A
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English (en)
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Terumasa Ikenouchi
輝正 池野内
Shinichi Saito
信一 斉藤
Akira Shimakura
晃 嶋倉
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SHIMAKURA SYSTEC KK
NKK Plant Engineering Corp
Original Assignee
SHIMAKURA SYSTEC KK
NKK Plant Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 丸ものの青果物を、搬送コンベヤから分岐さ
せ、整列・貯留させることなく箱詰めできる青果物の箱
詰め装置を提供する。 【解決手段】 箱詰め装置32は、丸ものの青果物を一
定のピッチを保って搬送する搬送コンベヤ14と、前記
搬送コンベヤ14の搬送方向に沿って複数並べられ、前
記搬送コンベヤ14によって搬送される丸ものの青果物
を直接搬送コンベヤ14から一つずつ取り上げ、段ボー
ル箱24に箱詰めする移載機23と、を備える。移載機
23が搬送コンベヤ14上を流れている丸ものの青果物
を直接搬送コンベヤ14から取り上げるので、青果物を
搬送コンベヤ14から分岐させずに青果物を箱詰めする
ことができる。この結果、青果物を整列・貯留する整列
貯留装置も不要になり、搬送コンベヤ14の搬送ライン
もシンプルな一直線に形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、青果物を等階級毎
に箱詰めする青果物の箱詰め装置に関し、特に転がり易
く、傷が付き易いすいか、メロン、桃、なし、りんご等
の丸ものの青果物を箱詰めする青果物の箱詰め装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】すいか等の丸ものの青果物は、青果物の
外観(色、傷、形状等)の品質によって等級づけされ、
重量または大きさをによって階級づけされる。等級およ
び階級づけされた青果物は、等級および階級別に箱詰め
される。従来、すいか等の青果物を等階級毎に選別し、
箱詰めする青果物の箱詰め装置として、図21および図
22に示す青果物の箱詰め装置(特開平1−18938
0号公報参照)が知られている。この青果物の箱詰め装
置では、青果物は専用のトレイ1に手作業で載せられ
る。トレイ1には青果物の等級を表示する表示スイッチ
9が設けられる。搬送コンベヤ2で搬送されるトレイ1
…は、等級検知装置4によって等級が検知され、計測装
置5によって階級が計測され、分岐・合流を繰り返すこ
とにより等級および階級ごとに一時貯留される。すなわ
ち、トレイ1…は、等級および階級別に搬送コンベヤ2
から分岐され、整列貯留装置6…上で所定の箱詰めパタ
ーンに整列待機させられる。所定数のトレイ1…が揃っ
たときに、移載機7が自動的に青果物をトレイ1から取
り上げて空き箱8に箱詰めする。このように、トレイ1
…に青果物を載せて搬送すると、搬送ラインから容易に
トレイ1…を分岐・合流することができ、等階級毎にト
レイ1…を貯留することができ、効率良く青果物を箱詰
めすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の青果物の箱詰め装置にあっては、青果物を搬送コン
ベヤから一端分岐させ、整列・貯留させているので、青
果物の搬送コンベヤ以外に青果物を貯留させる整列貯留
装置が必要になる。このような整列貯留装置は、搬送ラ
インの複雑化や設備の大型化を招く。
【0004】また、トレイは、搬送ラインから分岐する
ときに、その進行方向を変えるので、青果物がトレイか
ら落下してしまうという問題がある。さらに、トレイを
一時貯留するときにトレイ同士が衝突し、騒音が発生し
たり、青果物に傷が発生したりするという問題もある。
【0005】そこで、本発明は、丸ものの青果物を、搬
送コンベヤから分岐させ、整列・貯留させることなく箱
詰めできる青果物の箱詰め装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】以下、本発明について説
明する。上記課題を解決するために、本発明は、丸もの
の青果物を一定のピッチを保って搬送する搬送コンベヤ
と、前記搬送コンベヤの搬送方向に沿って複数並べら
れ、前記搬送コンベヤによって搬送される丸ものの青果
物を直接搬送コンベヤから一つずつ取り上げ、箱に箱詰
めする移載機と、を備えることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、移載機が搬送コンベヤ
上を流れている丸ものの青果物を直接搬送コンベヤから
一つずつ取り上げるので、青果物を搬送コンベヤから分
岐させずに青果物を箱詰めすることができる。この結
果、青果物を整列・貯留する整列貯留装置も不要にな
り、搬送コンベヤの搬送ラインもシンプルな一直線に形
成することができる。また、青果物には複数の等階級が
あるが、移載機を搬送コンベヤの搬送方向に複数並べる
ことで、等階級毎に青果物を箱詰めすることができる。
【0008】また、本発明は、前記搬送コンベヤの搬送
面には、丸ものの青果物が載せられる凹部が、搬送方向
に一定ピッチを保って直接形成されることを特徴とす
る。ここで、凹部は、搬送中に青果物の姿勢が変化する
ことがないように青果物と複数の点で接触するように形
成される。
【0009】この発明によれば、トレイを使用しなくて
も、青果物を箱詰めすることができるので、青果物を箱
詰めした後に空のトレイを回収したり保管する従来の設
備が不要になる。
【0010】さらに、本発明は、前記搬送コンベヤの所
定位置に設けられ、搬送される青果物の等級および/ま
たは階級を計測する計測手段と、前記計測手段が計測し
た等級および/または階級に基づいて、前記搬送コンベ
ヤによって搬送される青果物をトラッキング処理すると
共に、等級および/または階級別の箱詰め信号を出力す
る処理手段と、を備え、前記移載機は、前記処理手段か
ら出力される箱詰め信号によって、前記搬送コンベヤに
よって搬送される青果物を前記箱に箱詰めすることを特
徴とする。
【0011】ここで、計測手段には、例えば花落部検査
装置、空洞検査装置および外観検査装置等の等階級検査
装置を用いることができ、処理手段にはプログラマブル
コントローラ、マイクロコントローラ、パソコン等のコ
ンピュータを用いることができ、移載機には、走行、横
行、昇降の3動作が可能な箱詰め装置を用いることがで
きる。また、トラッキング処理とは、青果物の移動に追
従して、青果物に与えられる等階級データのようなトラ
ッキングデータも順次移動させ、青果物の位置とトラッ
キングデータとを対応付ける処理をいう。
【0012】この発明によれば、計測手段で計測した青
果物の等級および/または階級毎に、移載機が青果物を
箱詰めすることができる。
【0013】さらに、本発明は、前記箱に設けられ、前
記箱の通し番号を出力する出力手段と、前記出力手段に
よって出力された前記箱の通し番号を検出する検出手段
と、を備え、前記処理手段は、前記検出手段によって検
出された前記箱の通し番号と、箱詰めされた青果物の等
級および/または階級とを関連付けると共に、前記箱毎
に箱詰めされた青果物の等級および/または階級の等階
級信号を出力することを特徴とする。ここで、通し番号
とは、例えば1日の1番、1日の2番等の、始めから終
りまでの一続きの番号番号をいう。出力手段にはバーコ
ード等を用いることができ、検出手段にはバーコードリ
ーダ等を用いることができ、処理手段にはプログラマブ
ルコントローラ、マイクロコントローラ、パソコン等の
コンピュータを用いることができる。
【0014】移載機が搬送コンベヤから青果物を取り上
げ、箱詰めし、元の位置までに戻るサイクルタイムが、
搬送コンベヤが1ピッチ青果物を送る時間よりも速い場
合、複数の移載機がそれぞれ異なった等階級の青果物を
箱詰めすることができる。しかし、上記サイクルタイム
が、搬送コンベヤが1ピッチ青果物を送る時間よりも遅
い場合、同じ等階級の青果物を複数の移載機で箱詰めす
る必要がある。この発明によれば、箱の通し番号と箱詰
めされた青果物の等級および/または階級を結び付ける
ことができるので、上記サイクルタイムが、搬送コンベ
ヤが1ピッチ青果物を送る時間よりも遅い場合にも対応
でき、移載機の箱詰めに多様性が広がる。
【0015】また、本発明は、記箱詰め処理手段から出
力される等階級信号によって、箱詰めされた青果物の等
級および/または階級を前記箱毎に印字する印字手段を
備えることを特徴とする。ここで、印字手段には、イン
クジェットプリンター、スタンプ等を用いることができ
る。
【0016】この発明によれば、オペレータが箱詰めさ
れた青果物の等階級を確認し易くなる。
【0017】また、本発明は、前記搬送コンベヤは、前
記搬送面を構成すると共に搬送方向に一定ピッチで配列
されるスラットに前記凹部が形成されたスラットコンベ
ヤからなることを特徴とする。
【0018】この発明によれば、一定のピッチで配列さ
れるスラットの一定位置に凹部を形成すると、コンベヤ
の搬送面に一定ピッチで凹部を形成することができるの
で、搬送面に一定ピッチを保つ凹部が形成し易くなる。
【0019】また、本発明は、前記移載機は、青果物を
吸着する吸着部と、該吸着部を昇降させる昇降機構と、
該吸着部を搬送コンベヤの搬送方向に対して直交する方
向に横行させる横行機構と、を備えることを特徴とす
る。なお、移載機は、青果物を搬送方向に複数箱詰めす
るために該吸着部を前記搬送コンベヤの搬送方向に走行
させる走行機構を備えてもよい。
【0020】この発明によれば、搬送コンベヤから青果
物を取り上げ、箱に箱詰めすることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1および図2は、丸ものの青果
物、例えばすいかの受入れ、選果、箱詰めの工程を示
す。最初に、青果物の受入れ、選果、箱詰めの各工程に
ついて概略説明する。
【0022】図1は、青果物の受入れ工程を示す。ま
ず、生産者は、トラックで入荷されたすいかを荷受けス
ラットコンベヤ11に載せる。すいかは、荷受けスラッ
トコンベヤ11で搬送され、清浄機12でみがかれる。
清浄されたすいかは、挿入コンベヤ13に載せられ、挿
入コンベヤ13の送りと切出装置(詳細は後述する)の
回転動作により、確実に1個づつ搬送コンベヤ14に送
り出される。
【0023】図2は、選果、箱詰めの工程を示す。オペ
レータ15は、搬送コンベヤ14で搬送されるすいかの
向きを水平方向に向ける。オペレータ15は、すいかの
品質が悪い場合、すいかを搬送コンベヤ14から取り出
す。
【0024】次に、すいかは、オペレータ20によって
垂直方向に向けられ、計測手段としての花落部検査装置
16に送られる。この花落部検査装置16は、CCDカ
メラで水平置きされたすいかの花落部の寸法、キズおよ
び概略外径を検査し、すいかの等級を確定する(図3
(A)参照)。
【0025】次に、すいかは、計測手段としての空洞検
査装置17に送られる。空洞検査装置17は、X線発生
装置ですいかの空洞を検出する。このとき、空洞検査装
置17は、花落部検査装置16で検査した概略外径信号
を受け取り、X線の強さを自動調整する(図3(B)参
照)。
【0026】次に、すいかは、外観検査装置18に送ら
れる。外観検査装置18は、5台のCCDカメラですい
かの外観のキズの有無、縞模様の乱れ、変色、果皮の日
焼け、病巣等を検査し、等級を確定する。それと共に、
外観検査装置18は、すいかの外径を検査し、最終階級
を決定する(図3(C)参照)。このすいかの等級およ
び最終階級は、処理手段としてのコントローラ88に送
られる。例えば、すいかは、A,B,Cなどの等級に分
類され、S,M,L,2L,3L,4L,5L,6Lな
どの階級に分類される。
【0027】次に、すいかは、等級表示手段としての等
級表示装置19に送られる。花落部検査装置16、空洞
検査装置17、外観検査装置18で自動的に決定された
すいかの等級は、等級表示装置19に表示される。上記
CCDカメラは、すいかに傷があるのは認識できるが、
傷の深さが認識できない。オペレータ21は、等級表示
装置19により表示された等級と現物のすいかとを見比
べてCCDカメラでは認識できない傷の深さを判断し、
最終等級決定手段としての等級押し釦を押し、最終等級
を決定する。この押し釦の出力によって、コントローラ
88が青果物の最終等級を更新する。
【0028】等階級が決定されたすいかは、次工程のラ
ベラー22に搬送される。ラベラー22は、生産者名お
よび等階級を印刷したラベルをすいかに貼り付ける。
【0029】次に、すいかは移載機23に送られる。移
載機23は、すいかを等階級別に1個ないし4個詰めで
段ボール箱24に箱詰めする。
【0030】箱詰めされた段ボール箱24は、印字手段
としてのスタンプ装置またはインクジェットプリンタ等
によって妻面に等階級が印刷され、封函機によって蓋が
閉じられ、テーピングされる。
【0031】青果物が箱詰めされた段ボール箱24は、
ロボットパレタイザ25…によって等階級毎にパレット
に積まれる(図4参照)。そして、段ボール箱24が載
せられたパレットは、搬送され、スタッカークレーン2
6等によって立体保管棚27に等階級毎に立体保管され
る。
【0032】図4ないし図8は、本発明の一実施形態に
おける青果物の箱詰め装置を組み込んだ選果施設を示
す。図4は選果施設の1階平面図、図5は選果施設の2
階平面図、図6は図4のA−A矢視図、図7は図4のB
−B矢視図、図8は図4のC−C矢視図を示す。この選
果施設は、主にトラックからすいかを受け入れる受入れ
装置31と、すいかを選果、箱詰めする箱詰め装置32
と、すいかが箱詰めされた段ボール箱をパレットに載
せ、立体保管する保管装置33とから構成される。
【0033】受入れ装置31は、トラックで入荷された
すいかが載せられる荷受けスラットコンベヤ11と、す
いかをみがく清浄機12と、清浄されたすいかを箱詰め
装置32に送る挿入コンベヤ13と、挿入コンベヤ13
で搬送されるすいかを1個ずつ箱詰め装置32の搬送コ
ンベヤ14に移載する切り出し装置34とで構成され
る。
【0034】荷受けスラットコンベヤ11…、清浄機1
2…並びに挿入コンベヤ13…は、5条の搬送コンベヤ
14それぞれに対して2つずつ設けられる。2つの挿入
コンベヤ13,13は、切出し装置34の直前で合流す
る。この合流点には、切換えバーあるいは交互に挿入コ
ンベヤ13,13を運転する等の切換え手段が設けられ
る。この切換え手段は、2系統に分けた挿入コンベヤ1
3,13が1系統ずつ搬送コンベヤ14に連絡するよう
に挿入コンベヤ13,13を切り替える。
【0035】生産者が変わるときには、生産者の区切り
をつけるために荷受けスラットコンベヤ11上を搬送さ
れるすいかに、隙間を開ける必要がある。この隙間は、
以降の搬送コンベヤ14にもすいかの隙間を生じさせ、
選果、箱詰め工程の無駄時間を生じさせる。この実施形
態では、荷受けスラットコンベヤ11,11、清浄機1
2,12並びに挿入コンベヤ13,13を2系統に分
け、生産者が変わったところで装入コンベヤ13の合流
部を切換え手段で切り替え、すいかを1系統ずつ搬送コ
ンベヤ14に送っている。これにより、生産者の区切り
も明らかになり、しかも搬送コンベヤ14上を搬送され
るすいかに隙間を開ける必要がなくなり、選果、箱詰め
工程に無駄時間が生じることがなくなる。
【0036】図9および図10は、挿入コンベヤ13で
搬送されるすいかを1個ずつ箱詰め装置32の搬送コン
ベヤ14に移載する切出し装置を34示す。切り出し装
置34は、フレーム36と、フレーム36に回転自在に
支持された水車部37と、この水車部37を回転駆動す
る巻き掛け駆動機構38を備える。水車部37は、略円
盤状の左右一対のホイール39a,39bと、このホイ
ール39a,39b間に設けられ、半径方向に突出する
すいか保持バー40…とから構成される。ホイール39
a,39bの内周縁にはごむリング41a,41bが取
り付けられ、このごむリング41a,41bが傷を付け
ないようにすいかを支持する。すいか保持バー40…
は、一定の間隔ですいかを搬送できるように周方向に均
等間隔に設けられる。巻き掛け駆動機構38は、水車部
37のスプロケット41と搬送コンベヤ14のスプロケ
ット42との間に架け渡される。水車部37の回転は、
搬送コンベヤ14と連動している。このため、搬送コン
ベヤ14のスラット43…(受け台)が切出し装置34
側にきたときに切出し装置34からすいかが1つずつシ
ュート44を介してスラット43に受け渡される。この
動作を繰り返すことによって連続的に一定の間隔ですい
かが搬送コンベヤ14に移載される。
【0037】図4に示すように、すいかを選果、箱詰め
する箱詰め装置32は、すいかを、一定のピッチを保っ
て搬送する搬送コンベヤ14と、搬送コンベヤ14の搬
送方向に沿って複数並べられ、搬送コンベヤ14によっ
て搬送される丸ものの青果物を搬送コンベヤ14から一
つずつ直接取り上げ、段ボール箱24に箱詰めする移載
機23と、を備える。また、この箱詰め装置32は、搬
送コンベヤ14の所定位置に設けられ、搬送される青果
物の等階級を計測する計測手段としての花落部検査装置
16、空洞検査装置17および外観検査装置18と、計
測手段が計測した等階級に基づいて、搬送コンベヤ14
によって搬送されるすいかをトラッキング処理すると共
に、等階級別の箱詰め信号を出力する処理手段としての
コントローラ88と、を備える。移載機23は、コント
ローラ88から出力される箱詰め信号によって、搬送コ
ンベヤ14によって搬送されるすいかを段ボール箱24
に箱詰めする。これらの箱詰め装置32は、全体で複数
列、例えば5系列設けられている。
【0038】図11および図12は、搬送コンベヤ14
を示す。図11は選果位置での断面図を示し、図12は
箱詰め位置での断面図を示す。搬送コンベヤ14は、フ
レーム51と、フレーム51の搬送方向の両端に回転可
能に取り付けられた一対のスプロケット(図示せず)
と、一対のスプロケットの両側間に架け渡された2条の
チェーン52,52と、この2条のチェーン52,52
に取り付けられた複数のスラット53…と(割り板)か
ら構成される。複数のスラット53…は、搬送コンベヤ
14の搬送方向に一定間隔で並べられ、搬送コンベヤ1
4の搬送面を構成する。各スラット53…には凹部53
aが形成される。この凹部53aは、搬送方向に一定ピ
ッチを保って搬送コンベヤ14の搬送面に直接形成され
ている。また、この凹部53aは、すいかの姿勢をかえ
ずに安定して搬送できるように、すいかと複数の点で接
触する。凹部53aの形状には、例えば角錐の頂部、円
弧の曲面等を用いることができる。また、凹部53aの
材質には、すいかに傷を与えないように衝撃を吸収する
ゴム系のクッション材を用いることができる。
【0039】図12に示すように、搬送コンベヤ14の
フレーム51の横幅は、箱詰め位置で広げられる。行き
のスラット53と帰りのスラット53との間には、複数
のローラ54…が配置される。このローラ54…には、
すいかを箱詰めするための空の段ボール箱24が載せら
れる、段ボール箱24はローラ54…上を流れる。段ボ
ール箱24の移動については、後の移載機23のところ
で詳述する。
【0040】図4に示すように、搬送コンベヤ14で搬
送されるすいかは、順次、花落部検査装置16、空洞検
査装置17および外観検査装置18を通過し、等階級が
決定される。これらの決定された等階級信号は、コント
ローラ88に送られる。また、決定された等級は、等級
表示装置19(図2参照)で表示される。上述のよう
に、オペレータ21は、現物のすいかと表示された等級
とを見比べて等級を変更したいときには、押し釦を操作
し、最終等級を決定する。この最終等級信号は、コント
ローラ88に送られる。コントローラ88は、計測手段
が計測した等級を押し釦によって出力された最終等級に
更新する。最終の等階級が決定されたすいかは、ラベラ
ー22によってラベルが貼られる。また、コントローラ
88は、すいかの移動に追従して、すいかに与えられる
等階級データも順次移動させ、すいかの位置と等階級デ
ータとを対応付けるトラッキング処理を行っている。
【0041】図13は、箱詰め装置32の全体平面図を
示す。移載機23は、搬送コンベヤ14の搬送方向に複
数並べられ、搬送コンベヤ14によって搬送されるすい
かを同時には一つずつ搬送コンベヤ14から直接取り上
げ、空の段ボール箱24に箱詰めする。この移載機23
は、搬送コンベヤ14上を流れているすいかを、停止さ
せることなく、搬送中に搬送コンベヤ14から取り上げ
る。段ボール箱24は、すいかの階級に合わせて、例え
ば5種類用意される。搬送コンベヤ14で搬送されるす
いかは、5種類の段ボール箱24毎に数機の移載機23
で段ボール箱24に箱詰めされる。図13に示す階級2
L/3L,L/M,4L/5Lの移載機23は、走行、
横行および昇降の3動作が可能であり、図13に示す階
級6L,Sの移載機23は、横行および昇降動作が可能
である。階級2L/3L,L/M,4L/5Lの移載機
23は、複数の例えば3箱の段ボール箱24を受け持
つ。階級6L,Sの移載機23は、1箱の段ボール箱2
4を受け持つ。
【0042】図14ないし図16は、一機の移載機23
を示す。図14は平面図、図15は斜視図、図16は搬
送コンベヤ14と直交する方向での断面図を示す。
【0043】図14に示すように、移載機23は、搬送
コンベヤ14から直接すいかを一つずつ取り上げ、段ボ
ール箱24に箱詰めする。箱詰めされた段ボール箱24
は、箱排出コンベヤ56に移動される。
【0044】図15および図16に示すように、各移載
機23は、一つのすいかのみを吸着する吸着部としての
吸着パッド61と、該吸着パッド61を昇降する昇降機
構89と、該吸着パッド61を搬送コンベヤ14の搬送
方向に対して直交する方向に横行させる横行機構90
と、吸着パッド61搬送コンベヤ14の搬送方向に走行
させる走行機構91と、を備える。
【0045】横行機構90は、吸着パッド61を以下の
ように横行させる。ACサーボモータ57が、ボールね
じ58を駆動し、リニアベアリング60でガイドされた
フレーム59を移動する。これにより、移載機23先端
に取り付けられた吸着パッド61が横行する。
【0046】走行機構91は、吸着パッド61を以下の
ように走行させる。ACサーボモータ62が、タイミン
グベルト63を介して一対のボールねじ64a,64b
を駆動し、フレーム65を移動する。これにより、吸着
パッド61が走行する。
【0047】昇降機構89は、吸着パッドを以下のよう
に昇降させる。ACサーボモータ66が、ボールねじ6
7を駆動して一対のガイドバー68,68でガイドされ
た吸着パッド61を上下に移動する。
【0048】すいかの吸着は、バキュームポンプを作動
して吸着パッド61に負圧を発生させることによって行
われる。
【0049】これらのACサーボモータ57,62,6
6およびバキュームポンプは、専用のコントローラで制
御される。また、いずれの移載機23が搬送コンベヤ1
4上のいずれのすいかを取り上げるかは、コントローラ
88からの指示によって決定される。
【0050】搬送コンベヤ14内に搬送された段ボール
箱24は、プッシャ付きのエアシリンダー81によって
移載機23のつり降ろし位置までシフトされる。エアシ
リンダー82は、ガイドバーで支持されたテーブル83
を持ち上げ、段ボール箱24を移載機23の吊り下げ位
置まで上昇させ、すいかを移載可能にする。箱詰めが完
了した段ボール箱24は、エアシリンダー84によって
箱排出コンベヤ56に移動される。この箱排出コンベヤ
56は、段ボール箱24を次工程に搬送する。
【0051】図5に示すように、5種類の段ボール箱2
4…は、製函機71…で製作される。各段ボール箱24
には、インクジェットプリンター72…によって段ボー
ル箱24の通し番号を出力する出力手段としてのバーコ
ードが印字される。バーコードが印字された段ボール箱
24…は、段ボール箱用コンベヤ74…(図4および図
8参照)によって搬送コンベヤ14のローラ54(図2
参照)上に搬送される。図4および図13に示すよう
に、段ボール箱24の通し番号を検出する検出手段とし
てのバーコードリーダ75…は、箱の通し番号を検出
し、この検出データを箱詰め処理手段としてのコントロ
ーラ88に送る。コントローラ88は、箱詰めしたすい
かの等階級と段ボール箱24の通し番号とを関連付け、
段ボール箱24毎に箱詰めされたすいかの等階級信号を
出力する。ここで、通し番号とは、例えば1日の1番、
1日の2番等の、始めから終りまでの一続きの番号番号
をいう。
【0052】移載機23が搬送コンベヤ14からすいか
を取り上げ、箱詰めし、元の位置までに戻るサイクルタ
イムが、搬送コンベヤ14が1ピッチ青果物を送る時間
よりも速い場合、複数の移載機23がそれぞれ異なった
等階級のすいかを箱詰めすることができる。しかし、上
記サイクルタイムが、搬送コンベヤ14が1ピッチ青果
物を送る時間よりも遅い場合、同じ等階級のすいかを複
数の移載機23で箱詰めする必要がある。この発明によ
れば、コントローラ88が箱の通し番号と箱詰めされた
すいかの等階級を結び付けているので、上記サイクルタ
イムが、搬送コンベヤ14が1ピッチすいかを送る時間
よりも遅い場合にも対応できる。
【0053】図17ないし図19は、移載機23のサイ
クルタイムが、搬送コンベヤ14の1ピッチよりも長い
場合の、箱詰め方法を示す。この箱詰め方法は、図4に
示す階級2L/3L間の移載機23で行われる。移載機
23は、階級2L/3L間に4台は位置され、4台の移
載機23それぞれが3個の段ボール箱24を受け持つ。
ここで、移載機23には、上流側から,,,の
番号が附してある。また、移載機23のサイクルタイム
は8秒、搬送コンベヤ14の1ピッチ送りは2秒と仮定
する。また、階級2L/3Lのすいかには、それぞれ
A,B,Cの3つの等級があるので、2LA,2LB,
2LC,3LA,3LB,3LCの合計6つの等階級の
すいかがあることになる。ここでは、それぞれの等階級
すいかにA〜Fの符号を付与している。符号Gは、箱詰
めせずにはじきだす、いわゆる不良品のすいかを示す。
なお、すいかの等階級は、コントローラ88のトラッキ
ング処理によって管理されている。
【0054】すいかは、3つの段ボール箱24の中央の
位置にきたときに搬送装置〜によって取り上げられ
る。図中(1)から(2)、(2)から(3)、…(17)から(18)まで
の間に、各2秒間が経過しており、すいかは1ピッチ下
流側に搬送される。
【0055】図17の(2)に示すように、すいかAが移
載機の取出し位置にくると、移載機は、搬送コンベ
ヤ14上のすいかAを取り上げ、上流側の段ボール箱2
4(以下端に箱24と称す)にすいかAを箱詰めする。
移載機のサイクルタイムが8秒なので、移載機は、
8秒後、すなわち図中(6)のときに再び搬送コンベヤ1
4上のすいかDを取り上げる。すいかAとすいかDは等
階級が異なるので、すいかDは2列目の箱24に箱詰め
される(図18(7)参照)。このとき、移載機も、搬
送コンベヤ14上のすいかEを取り上げ、段ボール箱2
4に箱詰めする。
【0056】さらに、1サイクルタイム(8秒)経過す
ると(図18(10)参照)、移載機は、すいかGを取り
上げる用意ができる。すいかGは不良品のすいかなの
で、移載機はすいかGを取り上げずに、次に搬送され
るすいかを待つ。移載機も、すいかGを取り上げる用
意ができているが、すいかGを取り上げずに次に搬送さ
れるすいかを待つ。さらに、搬送コンベヤ14がすいか
を1ピッチ送ると(図18の(11)参照)、移載機がす
いかBを取り上げ、移載機がすいかCを取り上げる。
移載機は、すいかBの箱24がまだできてないので、
下流側の箱24にすいかBを箱詰めする(図18の(12)
参照)。移載機は、すいかCの箱24ができてないの
で、中央の箱24にすいかCを箱詰めする。このとき、
移載機も、すいかDを上流側の箱24に箱詰めする。
【0057】さらに、1サイクルタイム経過すると(図
19(15)参照)、移載機は、すいかAを取り上げ、上
流側の箱24に取り上げたすいかAを箱詰めする。この
とき、移載機および移載機は、取り上げるべきすい
かがないので、さらにすいかが1ピッチ送られるのを待
つ。移載機がすいかAを箱詰めすると、上流側の箱2
4には2個のすいかAが箱詰めされるので、この箱24
は箱排出コンベヤ56に移動される。そして、移載機
には新たな箱24が供給される(図18(18)参照)。す
いかが1ピッチ送られると(図18(16)参照)、移載機
は、すいかEを取り上げ、上流側の箱24に箱詰めす
る。移載機の上流側の箱24には、すいかEが2個詰
め込まれるので、この箱24は箱排出コンベヤ56に移
動される(図18(18)参照)。
【0058】移載機〜がこのような動作を繰り返す
ことによって、すいかが段ボール箱24に一つずつ箱詰
めされ、2個箱詰めされた箱24は、箱排出コンベヤ5
6で排出される。
【0059】図4および図13に示すように、箱排出コ
ンベヤ56で搬送される箱詰めされた段ボール箱24
は、封函機86…によって蓋が閉められ、テーピングさ
れる。印字手段としての等級印字装置87は、コントロ
ーラ88から出力される等階級信号によって、箱詰めさ
れた青果物の等階級を段ボール箱24に印字する。この
等級印字装置87は、スタンプまたはインクジェットを
備える。封函された段ボール箱24は、次工程の保管装
置33に送られる。
【0060】保管装置33は、図4に示すように、箱詰
めされた段ボールをパレットに載せるロボットパレタイ
ザ25…と、パレットを搬送するパレット搬送コンベヤ
85と、立体保管棚27とを備える。箱詰めされた段ボ
ール箱24は、ロボットパレタイザ25…によって等階
級毎にパレットに積まれる。段ボール箱24が載せられ
たパレットは、搬送され、スタッカークレーン26等に
よって立体保管棚27に等階級毎に立体保管される。
【0061】図20は、移載機23の他の例を示す。こ
の例では、搬送コンベヤ14の1ラインに対して、階級
2L/3L,L/M,4L/5L,6L,S,規格外の
6種類の箱詰め区間を設けている。この例では、搬送コ
ンベヤ14にあらゆる等階級のすいかが搬送されても、
すいかを箱詰めすることができる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
箱詰め装置が、丸ものの青果物を、一定のピッチを保っ
て搬送する搬送コンベヤと、前記搬送コンベヤの搬送方
向に沿って複数並べられ、前記搬送コンベヤによって搬
送される丸ものの青果物を搬送コンベヤから一つずつ直
接取り上げ、箱に箱詰めする移載機を備える。移載機が
搬送コンベヤ上を流れている丸ものの青果物を直接取り
上げるので、青果物を搬送コンベヤから分岐させずに青
果物を箱詰めすることができる。この結果、青果物を整
列・貯留する整列貯留装置も不要になり、搬送コンベヤ
の搬送ラインもシンプルな一直線に形成することができ
る。また、青果物には複数の等階級があるが、移載機を
搬送コンベヤの搬送方向に複数並べることで、等階級毎
に青果物を箱詰めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】青果物の受入れ工程を示す斜視図。
【図2】選果、箱詰めの工程を示す斜視図。
【図3】等階級の検査工程を示す斜視図。
【図4】本発明の一実施形態における青果物の箱詰め装
置を組み込んだ選果施設を示す1階平面図。
【図5】図4の2階平面図。
【図6】図4のA−A矢視図。
【図7】図4のB−B矢視図。
【図8】図4のC−C矢視図。
【図9】切出し装置を示す側面図。
【図10】切出し装置を示す断面図。
【図11】搬送コンベヤを示す断面図(選果位置での断
面図)。
【図12】搬送コンベヤを示す断面図(箱詰め位置での
断面図)。
【図13】箱詰め装置の全体平面図。
【図14】一機の移載機を示す平面図。
【図15】移載機を示す斜視図。
【図16】移載機を示す断面図(搬送コンベヤと直交す
る方向の断面図)。
【図17】箱詰め時のすいかの流れを示す概略図。
【図18】箱詰め時のすいかの流れを示す概略図。
【図19】箱詰め時のすいかの流れを示す概略図。
【図20】箱詰め装置の他の例を示す図。
【図21】従来の箱詰め装置を示す平面図。
【図22】従来の箱詰め装置を示す側面図。
【符号の説明】
14 搬送コンベヤ 16 花落部検査装置(計測手段) 17 空洞検査装置(計測手段) 18 外観検査装置(計測手段) 19 等級表示装置(等級表示手段) 23 移載機 24 段ボール箱(箱) 32 移載機 53 スラット 53a 凹部 61 吸着パッド(吸引部) 75 バーコードリーダ(検出手段) 87 等級印字装置(印字手段) 89 昇降機構 90 横行機構
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65B 61/02 B65B 61/02 (72)発明者 斉藤 信一 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地7 エ ヌケーケープラント建設株式会社内 (72)発明者 嶋倉 晃 東京都中央区銀座四丁目11番6号 株式会 社島倉システック内 Fターム(参考) 3E003 AA01 AB02 BA03 BB02 BC01 BD04 CA02 CA05 CB02 CB06 DA02 DA03 DA07 3E028 AA02 BA01 BA03 BA10 CA03 EA10 FA02 GA02 GA06 GA08 GA10 HA01 HA03 3E054 AA10 CA08 DC03 DC11 EA02 FA04 FE03 GA01 GB09 GC07 HA04 HA07 3E056 AA06 BA12 CA04 DA05 EA03 EA08 FA01 GA04 3F079 AC21 BA05 BA12 BA13 BA24 CA06 CA21 CA34 CA42 CB01 CB30 CB33 CB34 CB35 CC05 CC13 DA03 DA13 DA18 DA21 DA29 EA01 EA14

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸ものの青果物を一定のピッチを保って
    搬送する搬送コンベヤと、 前記搬送コンベヤの搬送方向に沿って複数並べられ、前
    記搬送コンベヤによって搬送される丸ものの青果物を、
    直接搬送コンベヤから一つずつ取り上げ、箱に箱詰めす
    る移載機と、を備えることを特徴とする青果物の箱詰め
    装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送コンベヤの搬送面には、丸もの
    の青果物が載せられる凹部が、搬送方向に一定ピッチを
    保って直接形成されることを特徴とする請求項1に記載
    の青果物の箱詰め装置。
  3. 【請求項3】 前記搬送コンベヤの所定位置に設けら
    れ、搬送される青果物の等級および/または階級を計測
    する計測手段と、前記計測手段が計測した等級および/
    または階級に基づいて、前記搬送コンベヤによって搬送
    される青果物をトラッキング処理すると共に、等級およ
    び/または階級別の箱詰め信号を出力する処理手段と、
    を備え、 前記移載機は、前記処理手段から出力される箱詰め信号
    によって、前記搬送コンベヤによって搬送される青果物
    を前記箱に箱詰めすることを特徴とする請求項1または
    2に記載の箱詰め装置。
  4. 【請求項4】 前記箱に設けられ、前記箱の通し番号を
    出力する出力手段と、 前記出力手段によって出力された前記箱の通し番号を検
    出する検出手段と、を備え、 前記処理手段は、前記検出手段によって検出された前記
    箱の通し番号と、箱詰めされた青果物の等級および/ま
    たは階級とを関連付けると共に、前記箱毎に箱詰めされ
    た青果物の等級および/または階級の等階級信号を出力
    することを特徴とする請求項3に記載の青果物の箱詰め
    装置。
  5. 【請求項5】 前記処理手段から出力される等階級信号
    によって、箱詰めされた青果物の等級および/または階
    級を前記箱に印字する印字手段を備えることを特徴とす
    る請求項4に記載の青果物の箱詰め装置。
  6. 【請求項6】前記搬送コンベヤは、前記搬送面を構成す
    ると共に搬送方向に一定ピッチで配列されるスラットに
    前記凹部が形成されたスラットコンベヤからなることを
    特徴とする請求項2ないし5いずれかに記載の青果物の
    箱詰め装置。
  7. 【請求項7】 前記移載機は、青果物を吸着する吸着部
    と、該吸着部を昇降させる昇降機構と、該吸着部を前記
    搬送コンベヤの搬送方向に対して直交する方向に横行さ
    せる横行機構と、を備えることを特徴とする請求項1な
    いし6いずれかに記載の青果物の箱詰め装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068875A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Maki Mfg Co Ltd 農産物の包装装置
JP2011031997A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Omi Weighing Machine Inc 吸着移送装置
US9443717B2 (en) 2014-07-16 2016-09-13 Hirata Corporation Conveyance system and conveyance method
KR101886408B1 (ko) * 2017-02-01 2018-08-07 최병훈 과일 등급 표시장치
CN109807071A (zh) * 2018-09-18 2019-05-28 红塔烟草(集团)有限责任公司 一种烟箱外观质量检测及离线查验系统及其方法

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