JP2005322556A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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一臣 古田
Ryuji Matsuura
竜二 松浦
Katsuya Suzuki
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Abstract

【課題】 部品点数を少なくして、コストダウンを図れるようにしたジョイントコネクタを提供する。
【解決手段】 複数の電線1のうち任意の電線間を相互接続するためのジョイントコネクタにおいて、各電線に直接接続された複数のプレスフィット端子60と、これらプレスフィット端子60を所定の配列で保持する端子保持板20と、プレスフィット端子60を収容するハウジング40と、このハウジング内に収容され、各プレスフィット端子60のプレスフィット部62がスルーホール31に圧入されることで任意のプレスフィット端子60間を相互接続する基板30と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の電線のうち任意の電線間を相互接続するためのジョイントコネクタに関する。
複数の電線間を相互接続するジョイントコネクタは、自動車等の電気系接続においてワイヤーハーネスの1つの幹線路から複数の分岐路を得る場合によく利用されている。
従来、この種のジョイントコネクタとして、ハウジングにブスバーを収容し、このブスバーに複数の端子を一体に形成して、これら端子に相手コネクタ側の端子を接続することで、相手コネクタ側の端子につながる任意の電線間をブスバーを介して相互接続するものが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
しかし、このようなブスバー式のジョイントコネクタは、特別に製作したブスバーを使用することから、構造が複雑化し、コスト高になるという問題がある。
そこで、プレスフィット端子を用いて回路接続することが考えられる。プレスフィット端子は、基板のスルーホールにプレスフィット部を圧入することで、端子と基板上の回路との電気接続を図るものである(例えば、特許文献3参照)
特開平5−3619号公報 特開平8−17531号公報 特開平7−192799号公報
図12はプレスフィット端子(接続端子)を使用したジョイントコネクタの先行例を示している。
図12において、1は電線、2はメス端子、3はオスコネクタハウジングで、オスコネクタハウジング3の端子収容室4に、電線1を後端に接続したメス端子2を挿入し係止することで、オス側のコネクタが構成されている。
メス側のコネクタは、オス端子としての複数のプレスフィット端子10と、これらプレスフィット端子10を所定の配列で保持する端子保持板20と、ジョイント回路を形成した基板30と、これら基板30、端子保持板20及びプレスフィット端子10を収容するハウジング40とから構成されている。
プレスフィット端子10は、長さ方向の中間部に、端子保持板20の圧入孔21に圧入固定される固定部11、一端側に、幅方向に収縮しながら基板30のスルーホール31に圧入されるプレスフィット部12及び圧入時の案内部13、他端側に、相手コネクタ側のメス端子2に嵌合するピン部14を有しており、端子保持板20の圧入孔21に固定部11を圧入することで、端子保持板20に所定の配列状態で保持されている。
そして、ハウジング40内に、基板30及びプレスフィット端子10を保持した端子保持板20を順に収容し、各プレスフィット端子10のプレスフィット部12を、基板30のスルーホール31にそれぞれ圧入することで、任意のプレスフィット端子10間を相互接続したメス側のコネクタが構成されている。なお、ハウジング40の底板41には、プレスフィット端子10の案内部13を逃がすための凹所41aがある。
従って、このオス側のコネクタのハウジング3とメス側のコネクタのハウジング40とを嵌合することにより、プレスフィット端子10及び基板20上のジョイント回路を介して、任意の電線1間を相互接続することができる。
ところで、このジョイントコネクタでは、任意の電線1間を相互接続するのに、2つのコネクタハウジング3、40と、2種類の接続端子(メス端子2、プレスフィット端子10)を使用しているので、部品点数が多く、コストアップになっていた。
本発明は、上記事情を考慮し、部品点数を少なくして、コストダウンを図れるようにしたジョイントコネクタを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、複数の電線のうち任意の電線間を相互接続するためのジョイントコネクタにおいて、前記各電線に直接接続された複数の接続端子と、これら接続端子を所定の配列で保持する端子保持手段と、前記接続端子を収容するハウジングと、このハウジング内に収容され、前記各接続端子のプレスフィット部がスルーホールに圧入されることで任意の接続端子間を相互接続する基板と、を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のジョイントコネクタであって、前記端子保持手段が、前記ハウジングと別体の部材として設けられ、且つ、前記ハウジング内に接続端子と共に着脱自在とされていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載のジョイントコネクタであって、前記端子保持手段が前記ハウジングの壁部の一部としてハウジングと一体に設けられると共に、前記ハウジングに、前記基板を外部から着脱可能に収容するフタ付きの基板収容部が設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1に記載のジョイントコネクタであって、前記ハウジング内に前記端子保持手段としてランス付きの端子収容室が設けられると共に、前記ハウジングに、前記基板を外部から着脱可能に収容するフタ付きの基板収容部が設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、プレスフィット部を有する接続端子に直接電線を接続し、各端子のプレスフィット部を、ハウジング内に収容した基板のスルーホールに圧入することで、電線間の相互接続を行うようにしているので、相手側のコネクタハウジング及び接続端子を廃止することができ、その分、部品点数を減らすことができて、コストダウンが図れる。
請求項2の発明によれば、端子保持手段を、ハウジングと別体の部材として設け、その端子保持手段をハウジング内に対し接続端子と共に着脱自在としたので、接続端子を保持した端子保持手段をハウジング内に収容して、各接続端子のプレスフィット部を基板のスルーホールに圧入させることで、電線間の相互接続を行うことができる。
請求項3の発明によれば、端子保持手段をハウジングと一体に設けると共に、ハウジングに、基板を着脱自在に収容する基板収容部を設けたので、その基板収容部に基板を収容し、各接続端子のプレスフィット部を基板のスルーホールに圧入させることで、電線間の相互接続を行うことができる。なお、基板収容部は、基板を収容した状態でフタで塞ぐことができる。
請求項4の発明によれば、ハウジング内に端子保持手段としてランス付きの端子収容室を設けると共に、ハウジングに、基板を着脱自在に収容する基板収容部を設けたので、その基板収容部に基板を収容し、各接続端子のプレスフィット部を基板のスルーホールに圧入させることで、電線間の相互接続を行うことができる。なお、基板収容部は、基板を収容した状態でフタで塞ぐことができる。
以下、本発明の各実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は第1実施形態のジョイントコネクタの分解斜視図、図2は組立状態の断面図である。
このジョイントコネクタは、複数の電線1のうち任意の電線1間を相互接続するためのものであり、前記各電線1に直接一端が接続された複数のプレスフィット端子(接続端子)60と、これらプレスフィット端子60を所定の配列で保持する端子保持板20と、プレスフィット端子60を収容するハウジング40と、このハウジング40内に収容され、各プレスフィット端子60のプレスフィット部62がスルーホール31に圧入されることで任意のプレスフィット端子60間を相互接続する基板30と、を備えている。なお、端子保持板20、基板30、ハウジング40の構成は、図12に示したものと同様である。
ここで用いるプレスフィット端子60は、長さ方向の中間部に、端子保持板20の圧入孔21に圧入固定される固定部61、一端側に、電線1に直接接続(加締め、圧接、溶着等により接続)される電線接続部64、他端側に、幅方向に収縮しながら基板30のスルーホール31に圧入されるプレスフィット部62及び圧入時の案内部63を有しており、端子保持板20の圧入孔21に固定部61を圧入することで、端子保持板20に所定の配列状態で保持されている。
そして、ハウジング40内の底部に、まず基板30を収容し、続いてプレスフィット端子60を保持した端子保持板20を収容し、各プレスフィット端子60のプレスフィット部62を基板30のスルーホール31にそれぞれ圧入することで、任意のプレスフィット端子60間、つまり、電線1間を相互接続している。
このように、直接プレスフィット端子60の一端に電線1を接続したので、相手側のコネクタハウジング及び接続端子を廃止することができ、その分、部品点数を減らすことができて、コストダウンが図れる。
また、本実施形態のジョイントコネクタでは、ハウジング40と別体に構成した端子保持板20にプレスフィット端子60を固定しているので、端子保持板20を、オスコネクタの代用としてハウジング40の着脱させることもできる。
図3は第2実施形態のジョイントコネクタの分解断面図、図4は組立状態の断面図である。
このジョイントコネクタでは、一端に電線1が接続されたプレスフィット端子60を所定の配列状態に保持する端子保持手段が、ハウジング70の壁部71として一体に設けられている。また、ハウジング70の前記壁部71と反対側に、基板30を外部から着脱可能に収容するフタ78付きの基板収容部73が設けられている。プレスフィット端子60は、ハウジング70の成形時にインサートされている。もちろん、圧入孔を形成しておいて、後から圧入固定してもよい。
基板収容部73は、フード72によって囲われており、プレスフィット端子60のプレスフィット部62及び案内部63が、基板収容部73内に突出している。この場合のフタ78は、ハウジング70と分離されており、基板収容部73に基板30を収容した状態で、後から基板収容部73の開口を塞ぐことができるようになっている。フタ78及びフード72の先端には、フタ78の脱落防止用のロック部75、79が設けられている。なお、このフタ78に、プレスフィット端子60の案内部63を逃がすための凹所78aが設けられている。その他の構成は、図1の第1実施形態と同様であるので、説明は省略する。
このジョイントコネクタでは、基板30を後からハウジング70に収容することにより、基板30のスルーホール31に、各プレスフィット端子60のプレスフィット部62を圧入させることができ、それにより電線1間の相互接続を行うことができる。この状態で、フタ78を閉めることで、基板30と端子60の接続部分を保護することができる。
図5は第3実施形態のジョイントコネクタの分解断面図、図6は組立状態の断面図である。
このジョイントコネクタでは、ハウジング70Bの基板収容部73の開口を塞ぐフタ78を、ハウジング70Bのフード72の先端にヒンジ76を介して一体に取り付けている。その他の構成、作用は図3の第2実施形態のジョイントコネクタと全く同じである。
図7は第4実施形態のジョイントコネクタの分解斜視図、図8はハウジングと基板の関係を示す断面図であり、(a)は基板を組み付ける前の状態、(b)は基板を組み付けてフタで塞いだ状態をそれぞれ示す断面図である。また、図9は端子収容室及び基板とプレスフィット端子の関係を示す拡大図、図10は図9のA−A矢視断面図、図11はプレスフィット端子を端子収容室に挿入し係止した状態を示す拡大図である。
この実施形態のジョイントコネクタでは、ハウジング80を両端開放の筒状に形成してあり、その内部に端子保持手段として、ランス86付きの端子収容室81を、仕切壁82で区画することにより設けている。また、ハウジング80の端子挿入側と反対側に、基板30を外部から着脱可能に収容するフタ88付きの基板収容部83を設けている。また、プレスフィット端子60Bの固定部61に、ランス86に係合する係合孔66を設けている。
この場合のフタ88は、ハウジング80の周壁にヒンジ76を介して連結されており、基板収容部83に基板30を収容した状態で、後から基板収容部83の開口を塞ぐことができるようになっている。フタ88及びハウジング80の周壁の先端には、フタ88の脱落防止用のロック部85、89が設けられている。なお、このフタ88に、プレスフィット端子60の案内部63を逃がすための凹所88aが設けられている。その他の構成は、図1の第1実施形態と同様であるので、説明は省略する。
このジョイントコネクタを組み立てる場合は、ハウジング80の端子収容室81内に、後端に電線1を接続したプレスフィット端子60Bを挿入する。そうすると、ランス86が係合孔66に係合して、プレスフィット端子60Bが抜け止めロックされる。この際、図7、図9に示すように、端子固定治具100を用いて行う。即ち、端子固定治具100の段付き孔101に、プレスフィット端子60Bの端部を係止し、全部のプレスフィット端子60Bを一緒にハウジング80の端子収容室81に挿入する。そうすることで、一気に全端子60Bを挿入・係止することができる。
次に、ハウジング80の基板収容部83に基板30を収容し、各プレスフィット端子60Bのプレスフィット部62を、基板30のスルーホール31に圧入させる。そうすることで、電線1間の相互接続を行うことができる。この状態で、フタ88を閉めることにより、基板30と端子60Bの接続部分を保護することができる。
本発明の第1実施形態のジョイントコネクタの分解斜視図である。 図1のジョイントコネクタの組立状態の断面図である。 本発明の第2実施形態のジョイントコネクタの分解断面図である。 図3のジョイントコネクタの組立状態の断面図である。 本発明の第3実施形態のジョイントコネクタの分解断面図である。 図5のジョイントコネクタの組立状態の断面図である。 本発明の第4実施形態のジョイントコネクタの分解斜視図である。 同ジョイントコネクタのハウジングと基板の関係を示す断面図であり、(a)は基板を組み付ける前の状態、(b)は基板を組み付けてフタで塞いだ状態をそれぞれ示す断面図である。 図7のジョイントコネクタにおける端子収容室及び基板とプレスフィット端子の関係を示す拡大図である。 図9のA−A矢視断面図である。 図7のジョイントコネクタにおいて、プレスフィット端子を端子収容室に挿入し係止した状態を示す拡大図である。 先行例のジョイントコネクタの分解斜視図である。
符号の説明
1 電線
20 端子保持板(端子保持手段)
30 基板
31 スルーホール
40 ハウジング
60,60B プレスフィット端子(接続端子)
62 プレスフィット部
70,70B ハウジング
71 壁部(端子保持手段)
73 基板収容部
78 フタ
80 ハウジング
81 端子収容室
86 ランス

Claims (4)

  1. 複数の電線のうち任意の電線間を相互接続するためのジョイントコネクタにおいて、
    前記各電線に直接接続された複数の接続端子と、これら接続端子を所定の配列で保持する端子保持手段と、前記接続端子を収容するハウジングと、このハウジング内に収容され、前記各接続端子のプレスフィット部がスルーホールに圧入されることで任意の接続端子間を相互接続する基板と、を備えたことを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 請求項1に記載のジョイントコネクタであって、
    前記端子保持手段が、前記ハウジングと別体の部材として設けられ、且つ、前記ハウジング内に接続端子と共に着脱自在とされていることを特徴とするジョイントコネクタ。
  3. 請求項1に記載のジョイントコネクタであって、
    前記端子保持手段が前記ハウジングの壁部の一部としてハウジングと一体に設けられると共に、前記ハウジングに、前記基板を外部から着脱可能に収容するフタ付きの基板収容部が設けられていることを特徴とするジョイントコネクタ。
  4. 請求項1に記載のジョイントコネクタであって、
    前記ハウジング内に前記端子保持手段としてランス付きの端子収容室が設けられると共に、前記ハウジングに、前記基板を外部から着脱可能に収容するフタ付きの基板収容部が設けられていることを特徴とするジョイントコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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