JP2005149934A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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一郎 照沼
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Abstract

【課題】 ジョイントコネクタを安価に製造する。
【解決手段】 ジョイントコネクタ1は、ハウジング10とバスバー20とを有してなる。ハウジング10は、コネクタ嵌合室11とこれらと連通するバスバー挿入口12とを有し、バスバー挿入口12はハウジング10の他のコネクタ90の嵌合方向と直交する方向の端部に形成されている。バスバー20は、本体部22とこれから立設する分岐端子部21とを有し、バスバー挿入口12から分岐端子部21がコネクタ嵌合室11内で嵌合方向と平行となるように挿入されハウジング10に収容される。このため、バスバーを支持する従来の蓋部などの部品が不要となり安価に製造することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等に搭載されるワイヤハーネスのジョイントコネクタに関し、特に安価に製造することができるジョイントコネクタに関するものである。
従来から、自動車等のワイヤハーネスの接続に使用されるジョイントコネクタとしては、ワイヤハーネスの各電線に接続された多数の接続端子をコネクタハウジング内に収容し、アース用電線に接続されたアース接続端子をアース端子用ハウジングに収容して、更にこれらの接続端子を同様にコネクタハウジング内に収容されたバスバー等の分岐接続部で短絡させて相互接続し、分岐回路を構成するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−161419号公報(第2−4頁、第1−3図)
しかしながら、特許文献1に記載のジョイントコネクタでは、バスバーをコネクタハウジング内に収容した後、蓋部で挿入口を塞ぐ構造であるため、蓋部が必要となり部品点数が増えてコストの上昇につながってしまうという問題がある。また、バスバーのコネクタハウジングへの取付方向と接続端子やアース端子用ハウジングのコネクタハウジングへの挿入方向とが、対向方向となっているため、バスバーを支持するために蓋部で押えたりボルト止めで固定したりする必要があり、組立作業が繁雑となり結果的にコストの上昇につながってしまう場合がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、安価に製造することができるジョイントコネクタを提供することを目的とする。
本発明に係る第1のジョイントコネクタは、複数の他のコネクタと嵌合可能なハウジングと、このハウジングに備えられ前記複数の他のコネクタ間を短絡させる分岐接続部とを有してなり、前記ハウジングは、一端が開口されその開口側から前記複数の他のコネクタがそれぞれ挿入嵌合される複数のコネクタ嵌合室と、これら複数のコネクタ嵌合室と連通すると共に前記複数の他のコネクタの嵌合方向と直交する方向の端部に前記分岐接続部を挿入して収容する分岐接続部挿入口とを備え、前記分岐接続部は、前記ハウジング内に前記嵌合方向と直交する面と平行に収容される板状の本体部と、この本体部から前記嵌合方向に立設され前記ハウジングへの収容時に前記複数のコネクタ嵌合室内に収容される複数の分岐端子部とを備えてなることを特徴とする。
本発明に係る第2のジョイントコネクタは、複数の他のコネクタと嵌合可能なハウジングと、このハウジングに備えられ前記複数の他のコネクタ間を短絡させる分岐接続部とを有してなり、前記ハウジングは、一端が開口されその開口側から前記複数の他のコネクタがそれぞれ挿入嵌合される複数のコネクタ嵌合室を備え、前記分岐接続部は、前記ハウジング内に前記複数の他のコネクタの嵌合方向と直交する面と平行に収容される板状の本体部と、この本体部から前記嵌合方向に立設され前記複数のコネクタ嵌合室内に収容される複数の分岐端子部とを備え、且つインサートモールド成形により前記ハウジングに一体的に備えられることを特徴とする。
なお、第1及び第2のジョイントコネクタでは、分岐接続部は、例えば本体部の一部がハウジングの外部に露出した状態で備えられると良い。
また、第1のジョイントコネクタでは、分岐接続部は、例えばハウジングに圧入により係止固定され収容されたり、ハウジングに形成されたランス部に、本体部の一部に形成されたランス部と係合する係止穴部を係合して係止固定され収容されたりすると良い。
本発明によれば、ハウジングに収容される分岐接続部が、例えば圧入により収容されたりランス部により係止固定され収容されたり、又はインサートモールド成形により一体的に備えられたりするため、従来のジョイントコネクタと比べて分岐接続部を支持する蓋部などの部品が不要となり部品点数を少なくしてコストを抑えることが可能となる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るジョイントコネクタ及び他のコネクタを示す分解斜視図、図2は、このジョイントコネクタと他のコネクタの一部との嵌合状態を示す外観斜視図、図3は、このジョイントコネクタと他のコネクタとの嵌合状態を示す一部断面図、図4は、このジョイントコネクタの一部拡大断面図である。
ジョイントコネクタ1は、複数の他のコネクタ90と嵌合可能な構造に形成されたハウジング10と、このハウジング10に備えられハウジング10に嵌合された複数の他のコネクタ90間を短絡させる分岐接続部としてのバスバー20とを有して構成されている。
ハウジング10は、例えば樹脂成型部材からなり、一端が開口されその開口側から複数の他のコネクタ90がそれぞれ挿入嵌合される複数のコネクタ嵌合室11を備えている。また、これら複数のコネクタ嵌合室11と連通し複数の他のコネクタ90のハウジング10への嵌合方向と直交する方向の端部に、バスバー20をハウジング10内に挿入して収容するバスバー挿入口12を備えている。
なお、ハウジング10のバスバー挿入口12内には、図3及び図4に示すように、挿入されるバスバー20と係合しバスバー20をハウジング10内に係止固定するためのランス部13が形成されている。
一方、バスバー20は、例えば金属板を打ち抜き/折り曲げ加工などして形成され、バスバー挿入口12から挿入されてハウジング10内に他のコネクタ90の嵌合方向と直交する面と平行に収容される板状の本体部22と、この本体部22から該嵌合方向に立設されてハウジング10への収容時に複数のコネクタ嵌合室11内に収容される複数の分岐端子部21とを備えている。
このバスバー20の本体部22には、上述したバスバー挿入口12内のランス部13と係合する係止穴部23と、図示しないボルト及びナットにより取付部材(図示せず)に取付固定するための取付穴24とが形成されている。なお、バスバー20の本体部22の取付穴24形成部分周辺部は、バスバー挿入口12への挿入時に把持されると共にハウジング10への収容時にハウジング10の外部に露出した状態でハウジング10に備えられる。
ここで、ハウジング10に嵌合される複数の他のコネクタ90は、複数の端子収容室91を備え、これら端子収容室91内には、それぞれ複数の電線80に接続された複数の接続端子30が収容されている。これら接続端子30は、図3に示すように、例えばバスバー20の分岐端子部21と接続される筒状の接続部31と、端末部において被覆82が除去され芯線81が露出(口出し)された電線80の芯線81と圧着等により接続される電線接続部32と、電線80を加締め等により固定保持する電線固定部33と、これら接続部31、電線接続部32及び電線固定部33を連結する帯板形状の帯板部34とを備えて構成されている。そして、接続端子30の接続部31には、バスバー20の分岐端子部21と接触する接触片35が備えられている。
なお、複数の端子収容室91内には、図3に示すように、例えば収容された接続端子30をそれぞれ係止固定する弾性片からなる端子ランス部96が形成されており、接続端子30の接続部31の上面側には、端子ランス部96と係合するランス係合穴部36が形成されている。これら端子ランス部96とランス係合穴部36とで、接続端子30は他のコネクタ90の端子収容室91内に確実に係止固定される。
また、複数の他のコネクタ90とジョイントコネクタ1との嵌合状態は、例えば複数の他のコネクタ90に形成された突起部92を有する弾性係合片93と、ジョイントコネクタ1のハウジング10の各コネクタ嵌合室11の側壁に形成された突起部92が係合する端部14を有する弾性係合片係合部15とを係合することにより保持されている。
更に、複数の他のコネクタ90の側壁には、位置決め挿入突条99が形成されており、ハウジング10の各コネクタ嵌合室11の側壁には、この位置決め挿入突条99がスライド挿入される溝部19が形成され、位置決め挿入突条99と溝部19とを位置合わせしながら他のコネクタ90をコネクタ嵌合室11に挿入嵌合することで、ジョイントコネクタ1と複数の他のコネクタ90とをそれぞれ正確に嵌合することが可能な構造となっている。
このように構成されたジョイントコネクタ1では、バスバー20をハウジング10にバスバー挿入口12から他のコネクタ90との嵌合方向と分岐端子部21が平行となるように、該嵌合方向と直交する方向から挿入して収容するため、他のコネクタ90との嵌合の際に、従来のようにバスバーを押えたり支持したりするための蓋部などの部品が不要となり部品点数を抑えてコストを少なくすることができる。
また、ジョイントコネクタ1のバスバー20を支持するために、従来のジョイントコネクタのように蓋部でバスバーを押えたりボルト止めで固定したりする必要がなくなるため、ジョイントコネクタ1の組立作業が容易になり、コストを抑えることができる。
なお、上記ジョイントコネクタ1では、バスバー20は、バスバー挿入口12内のランス部13とバスバー20の係止穴部23とを係合することでハウジング10に係止固定されているが、これらランス部13及び係止穴部23の代わりに、バスバー挿入口12内に圧入されてハウジング10に固定される構造でも良い。
図5は、本発明の他の実施形態に係るジョイントコネクタと他のコネクタの一部との嵌合状態を示す外観斜視図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する部分の説明は割愛し、言及しない部分については既述のものが適用可能であるとする。
このジョイントコネクタ1Aは、バスバー20が、ハウジング10にインサートモールド成形により一体的に備えられている点が、先の例のジョイントコネクタ1と相違している。このジョイントコネクタ1Aでは、バスバー20をハウジング10にインサートモールド成形により収容するため、上記ジョイントコネクタ1と同様に、他のコネクタ90との嵌合の際に、従来のようにバスバーを押えたり支持したりするための蓋部などの部品が不要となり部品点数を抑えてコストを少なくすることができる。また、ジョイントコネクタ1のバスバー20を支持するために、従来のジョイントコネクタのように蓋部でバスバーを押えたりボルト止めで仮固定したりする必要がなくなり、ジョイントコネクタ1の組立作業が容易でコストを抑えることが可能となる。
本発明は、分岐接続を含む電気的接続を行う各種の用途に利用できる。
本発明の一実施形態に係るジョイントコネクタ及び他のコネクタを示す分解斜視図である。 同ジョイントコネクタと他のコネクタの一部との嵌合状態を示す外観斜視図である。 同ジョイントコネクタと他のコネクタとの嵌合状態を示す一部断面図である。 同ジョイントコネクタの一部拡大断面図である。 本発明の他の実施形態に係るジョイントコネクタと他のコネクタの一部との嵌合状態を示す外観斜視図である。
符号の説明
1,1A…ジョイントコネクタ、10…ハウジング、11…コネクタ嵌合室、12…バスバー挿入口、13…ランス部、14…端部、15…弾性係合片係合部、19…溝部、20…バスバー、21…分岐端子部、22…本体部、23…係止穴部、24…取付穴、30…接続端子、31…接続部、32…電線接続部、33…電線固定部、34…帯板部、35…接触片、36…ランス係合穴部、80…電線、81…芯線、82…被覆、90…他のコネクタ、91…端子収容室、92…突起部、93…弾性係合片、96…端子ランス部、99…位置決め挿入突条。

Claims (6)

  1. 複数の他のコネクタと嵌合可能なハウジングと、
    このハウジングに備えられ前記複数の他のコネクタ間を短絡させる分岐接続部とを有してなり、
    前記ハウジングは、一端が開口されその開口側から前記複数の他のコネクタがそれぞれ挿入嵌合される複数のコネクタ嵌合室と、これら複数のコネクタ嵌合室と連通すると共に前記複数の他のコネクタの嵌合方向と直交する方向の端部に前記分岐接続部を挿入して収容する分岐接続部挿入口とを備え、
    前記分岐接続部は、前記ハウジング内に前記嵌合方向と直交する面と平行に収容される板状の本体部と、この本体部から前記嵌合方向に立設され前記ハウジングへの収容時に前記複数のコネクタ嵌合室内に収容される複数の分岐端子部とを備えてなる
    ことを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 前記分岐接続部は、前記本体部の一部が前記分岐接続部挿入口から前記ハウジングの外部に露出した状態で前記ハウジングに備えられる
    ことを特徴とする請求項1記載のジョイントコネクタ。
  3. 前記分岐接続部は、前記分岐接続部挿入口から圧入され前記ハウジングに係止固定されて収容されることを特徴とする請求項1又は2記載のジョイントコネクタ。
  4. 前記ハウジングは、前記分岐接続部挿入口内に前記分岐接続部を係止固定するランス部を備え、
    前記分岐接続部は、前記本体部の一部に前記ランス部と係合する係止穴部を備えてなる
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のジョイントコネクタ。
  5. 複数の他のコネクタと嵌合可能なハウジングと、
    このハウジングに備えられ前記複数の他のコネクタ間を短絡させる分岐接続部とを有してなり、
    前記ハウジングは、一端が開口されその開口側から前記複数の他のコネクタがそれぞれ挿入嵌合される複数のコネクタ嵌合室を備え、
    前記分岐接続部は、前記ハウジング内に前記複数の他のコネクタの嵌合方向と直交する面と平行に収容される板状の本体部と、この本体部から前記嵌合方向に立設され前記複数のコネクタ嵌合室内に収容される複数の分岐端子部とを備え、且つインサートモールド成形により前記ハウジングに一体的に備えられる
    ことを特徴とするジョイントコネクタ。
  6. 前記分岐接続部は、前記本体部の一部が前記ハウジングの外部に露出した状態で前記ハウジングに一体的に備えられることを特徴とする請求項5記載のジョイントコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010040263A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Autonetworks Technologies Ltd ジョイントコネクタ、およびこのジョイントコネクタを用いた端子同士の接続方法
JP2013045536A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電子部品付きコネクタ
JP2021002471A (ja) * 2019-06-21 2021-01-07 矢崎総業株式会社 ジョイントコネクタ

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