JP2021002471A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】相手側コネクタが有する端子とジョイントコネクタが有するバスバーとの適正な接続が可能なジョイントコネクタを提供すること。【解決手段】ジョイントコネクタ100は、バスバー10と、バスバー10を保持するハウジング20と、を備え、相手側コネクタ200との嵌合時に相手側コネクタ200が有する複数の端子間をバスバー10を介して接続する。バスバー10は、相手側コネクタ200との嵌合方向の前方に延びる複数の端子部11と、複数の端子部11よりも嵌合方向の後方において複数の端子部11を繋ぐ連結部12と、を有する。ハウジング20は、バスバー10の連結部12を嵌合方向に交差する交差方向に移動可能な状態にて保持するように構成される。【選択図】図2

Description

本発明は、相手側コネクタが有する複数の端子間をバスバーを介して接続するジョイントコネクタに関する。
従来から、自動車などに設けられた複数の電気・電子機器から延びる複数の電線を互いに接続する等の目的のため、バスバーを備えたジョイントコネクタが提案されている。
例えば、従来のジョイントコネクタの一つ(以下「従来コネクタ」という。)は、相手側コネクタに属する複数の電線の端末に設けられた端子に嵌合接続するための複数のピン端子を備えたバスバーと、バスバーを収容するハウジングと、を備えている。複数のピン端子は、相手側コネクタとの嵌合方向の前方へ延びるとともに、嵌合方向の後方において連結部を介して互いに繋がっている。即ち、複数のピン端子は、連結部を介して互いに導通可能となっている。更に、従来コネクタでは、バスバーがハウジングに収容された後にバスバーの抜け等を防ぐためのカバーが、ハウジングに取り付けられるようになっている(例えば、特許文献1,2を参照。)。
特開2003−123918号公報 特開2014−220211号公報
ところで、実際にジョイントコネクタを使用する際、相手側コネクタ及び端子の熱変形(即ち、熱膨張・熱収縮)や製造上の寸法精度などに起因し、ジョイントコネクタに固定されているバスバーと相手側コネクタの端子とに軸ズレが生じる可能性がある。過大な軸ズレが生じた場合、バスバーと端子との間での摩擦力が大きくなり、ジョイントコネクタと相手側コネクタとの嵌合の作業性が損なわれる可能性がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、相手側コネクタが有する端子とジョイントコネクタが有するバスバーとの適正な接続が可能なジョイントコネクタ、を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るジョイントコネクタは、下記[1]〜[2]を特徴としている。
[1]
バスバーと、前記バスバーを保持するハウジングと、を備え、相手側コネクタとの嵌合時に前記相手側コネクタが有する複数の端子間を前記バスバーを介して接続する、ジョイントコネクタであって、
前記バスバーは、
前記相手側コネクタとの嵌合方向の前方に延びる複数の端子部と、前記複数の端子部よりも前記嵌合方向の後方において前記複数の端子部を繋ぐ連結部と、を有し、
前記ハウジングは、
前記バスバーの前記連結部を前記嵌合方向に交差する交差方向に移動可能な状態にて保持するように構成される、
ジョイントコネクタであること。
[2]
上記[1]に記載のジョイントコネクタにおいて、
前記バスバーの前記連結部は、
前記嵌合方向の後方に向けて延びる延出部と、前記延出部よりも前記嵌合方向の後方に設けられ且つ前記延出部よりも前記交差方向における大きさが大きい係合部と、を有し、
前記ハウジングは、
弾性的に開閉して前記係合部を挿通可能であり且つ前記交差方向において隙間をあけた状態にて前記延出部を挟む開口部と、前記開口部に挿通された前記係合部を前記交差方向において隙間をあけた状態にて収容する空洞部と、を有する、
ジョイントコネクタであること。
上記「1」の構成のジョイントコネクタによれば、バスバーの連結部が嵌合方向に交差する交差方向に移動可能な状態で、連結部がハウジングに保持される。よって、上述した熱変形などに起因して相手側コネクタの端子が設計上の位置から変位しても、ジョイントコネクタのバスバーが交差方向に移動することで、端子とバスバーとの軸ズレを抑制できる。したがって、本構成のジョイントコネクタは、相手側コネクタが有する端子とジョイントコネクタが有するバスバーとの適正な接続が可能である。
上記[2]の構成のジョイントコネクタによれば、バスバーから嵌合方向の後方に延びる延出部がハウジングの開口部に挟まれ、バスバーの延出部よりも更に後方にある係合部がハウジングの空洞部に収容される。更に、バスバーの延出部とハウジングと開口部との間には交差方向において隙間が設けられ、バスバーの係合部とハウジングの空洞部との間にも交差方向において隙間が設けられる。よって、上述した熱変形などに起因する相手側コネクタや端子の変位量に基づいてこれら隙間の大きさを定めれば、バスバーがこれら隙間を利用して変位することで、端子とバスバーとの軸ズレを抑制できる。
本発明によれば、相手側コネクタが有する端子とジョイントコネクタが有するバスバーとの適正な接続が可能なジョイントコネクタを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の実施形態に係るジョイントコネクタと相手側コネクタとの嵌合前の状態を示す斜視図である。 図2(a)は、図1のA−A断面図であり、図2(b)は、図2(a)の領域Bの部分拡大図である。
<実施形態>
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るジョイントコネクタについて説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態に係るジョイントコネクタ100は、バスバー10と、バスバー10を保持するハウジング20と、を備える。
以下、図1に示すように、「嵌合方向」、「幅方向」、「上下方向」、「前」、「後」、「上」及び「下」を定義する。「嵌合方向」、「幅方向」及び「上下方向」は、互いに直交している。
図1に示すように、ハウジング20は、その前方側からバスバー10が収容されるとともに、その前方側から相手側コネクタ200が嵌合されるようになっている。ジョイントコネクタ100は、相手側コネクタ200に属する複数の端子(図示省略)同士を、バスバー10を介して、所定の導通パターン(電線の数、電線の組み合わせ、相手側コネクタ200中の電線の位置など)を実現するように導通接続する機能を果たす。
まず、バスバー10について説明する。図2(a)に示すように、金属製のバスバー10は、複数のピン端子11と、幅方向に延びるとともに複数のピン端子11の後端部同士を繋ぐ連結部12と、を備える。複数のピン端子11は、連結部12から、幅方向に等間隔を空けて並ぶように嵌合方向の前方に向けて互いに平行に延びている。なお、本例では、7つのピン端子11を備えるバスバー10が、上下方向において複数段に分けて設けられている。
図2(b)に示すように、各バスバー10の連結部12の後端面には、嵌合方向の後方に向けて延びる延出部12aと、延出部12aよりも嵌合方向の後方に設けられ且つ延出部12aよりも交差方向(即ち、幅方向)における大きさが大きい係合部12bと、が設けられている。後述するように、嵌合完了状態では、ハウジング20に設けられた開口部25を通じて空洞部26の内部に係合部12bが収容され、バスバー10が嵌合方向において分離不能であるようにハウジング20に保持されるようになっている。
次いで、ハウジング20について説明する。図1に示すように、樹脂製のハウジング20は、幅方向に長い角筒状の本体周壁部21と、本体周壁部21の嵌合方向における後方側の本体背面部22と、を有する。図2(a)に示すように、本体周壁部21と本体背面部22とが画成する内部空間Sには、相手側コネクタ200が嵌合方向に沿って嵌合されることになる。
本体背面部22の嵌合方向の前方側の壁面(即ち、内部空間Sに面する壁面)には、嵌合方向の前方に向けて突出する複数の突起部23,24が設けられている。互いに隣接する突起部23,24は、所定の間隔aの隙間を開けて配置されている。突起部23,24の突出端には、互いに向かい合うように幅方向(交差方向)に突出する先端凸部23a,24aが設けられている。先端凸部23a,24aは、幅方向(交差方向)に互いに離れて配置されており、先端凸部23a,24aの間の空間が、バスバー10の係合部12bを受け入れる開口部25として機能する。
より具体的には、バスバー10をハウジング20に組み付ける際、バスバー10の係合部12bが嵌合方向の後方に向けて移動し、開口部25を通過する。このとき、係合部12bが先端凸部23a,24aを幅方向(交差方向)に互いに離れるように押し広げる。突起部23,24が間隔aの隙間に向けて弾性的に湾曲することで、このような先端凸部23a,24aの移動が可能となっている。開口部25を係合部12bが通り抜けた後、係合部12bの交差方向の両端部と、先端凸部23a,24aと、が嵌合方向において係合する。これにより、バスバー10が、ハウジング20から嵌合方向に離脱しないように、組み付けられることになる。
幅方向(交差方向)において突起部23,24に挟まれる空間は、上述したように開口部25を通り抜けがバスバー10の係合部12bを収容する空洞部26として機能する。空洞部26に収容されたバスバー10の係合部12bは、空洞部26の嵌合方向の後方側の壁面(即ち、本体背面部22の嵌合方向の前方側の壁面)に当接する。これにより、バスバー10の嵌合方向における前後位置が定められることになる。
空洞部26の幅方向(交差方向)における側面と、バスバー10の係合部12bと、の間には、間隔bの隙間が設けられるようになっている。同様に、開口部25の幅方向(交差方向)における側面(即ち、突起部23,24)とバスバー10の延出部12aとの間には、間隔cの隙間が設けられるようになっている。これら隙間により、バスバー10は、必要に応じて幅方向(交差方向)に変位可能となっている。
次いで、相手側コネクタ200について説明する。図1及び図2(a)に示すように、本例では、本体部31の嵌合方向の前方側の側面に、上下方向に沿って3段に分けて配置され且つ幅方向において複数段に分けて配置される複数の端子収容室32が設けられている。複数の端子収容室32の各々には、電線(図示省略)の端部に接続されたメス端子(図示省略)が収容されている。なお、必ずしも全ての端子収容室32にメス端子が収容される必要はない。
以上に説明したように、本発明の実施形態に係るジョイントコネクタ100によれば、バスバー10の連結部12が嵌合方向に交差する交差方向に移動可能な状態で、連結部12がハウジング20に保持される。よって、上述した熱変形などに起因して相手側コネクタ200の端子が設計上の位置から変位しても、ジョイントコネクタ100のバスバー10が交差方向に移動することで、端子とバスバー10との軸ズレを抑制できる。したがって、本構成のジョイントコネクタ100は、相手側コネクタ200が有する端子とジョイントコネクタ100が有するバスバー10との適正な接続が可能である。
更に、バスバー10から嵌合方向の後方に延びる延出部12aがハウジング20の開口部25に挟まれ、バスバー10の延出部12aよりも更に後方にある係合部12bがハウジング20の空洞部26に収容される。更に、バスバー10の延出部12aとハウジング20と開口部25との間には交差方向において隙間が設けられ、バスバー10の係合部12bとハウジング20の空洞部26との間にも交差方向において隙間が設けられる。よって、上述した熱変形などに起因する相手側コネクタ200の本体部31や端子の変位量に基づいてこれら隙間の大きさを定めれば、バスバー10がこれら隙間を利用して変位することで、端子とバスバー10との軸ズレを抑制できる。
<他の態様>
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用できる。例えば、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限
ここで、上述した本発明に係るジョイントコネクタ100の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]〜[2]に簡潔に纏めて列記する。
[1]
バスバー(10)と、前記バスバー(10)を保持するハウジング(20)と、を備え、相手側コネクタ(200)との嵌合時に前記相手側コネクタ(200)が有する複数の端子間を前記バスバー(10)を介して接続する、ジョイントコネクタ(100)であって、
前記バスバー(10)は、
前記相手側コネクタ(200)との嵌合方向の前方に延びる複数の端子部(11)と、前記複数の端子部(11)よりも前記嵌合方向の後方において前記複数の端子部(11)を繋ぐ連結部(12)と、を有し、
前記ハウジング(20)は、
前記バスバー(10)の前記連結部(12)を前記嵌合方向に交差する交差方向に移動可能な状態にて保持するように構成される、
ジョイントコネクタ(100)。
[2]
上記[1]に記載のジョイントコネクタ(100)において、
前記バスバー(10)の前記連結部(12)は、
前記嵌合方向の後方に向けて延びる延出部(12a)と、前記延出部(12a)よりも前記嵌合方向の後方に設けられ且つ前記延出部(12a)よりも前記交差方向における大きさが大きい係合部(12b)と、を有し、
前記ハウジング(20)は、
弾性的に開閉して前記係合部(12b)を挿通可能であり且つ前記交差方向において隙間をあけた状態にて前記延出部(12a)を挟む開口部(25)と、前記開口部(25)に挿通された前記係合部(12b)を前記交差方向において隙間をあけた状態にて収容する空洞部(26)と、を有する、
ジョイントコネクタ(100)。
10 バスバー
11 ピン端子(端子部)
12 連結部
12a 延出部
12b 係合部
20 ハウジング
25 開口部
26 空洞部
100 ジョイントコネクタ
200 相手側コネクタ

Claims (2)

  1. バスバーと、前記バスバーを保持するハウジングと、を備え、相手側コネクタとの嵌合時に前記相手側コネクタが有する複数の端子間を前記バスバーを介して接続する、ジョイントコネクタであって、
    前記バスバーは、
    前記相手側コネクタとの嵌合方向の前方に延びる複数の端子部と、前記複数の端子部よりも前記嵌合方向の後方において前記複数の端子部を繋ぐ連結部と、を有し、
    前記ハウジングは、
    前記バスバーの前記連結部を前記嵌合方向に交差する交差方向に移動可能な状態にて保持するように構成される、
    ジョイントコネクタ。
  2. 請求項1に記載のジョイントコネクタにおいて、
    前記バスバーの前記連結部は、
    前記嵌合方向の後方に向けて延びる延出部と、前記延出部よりも前記嵌合方向の後方に設けられ且つ前記延出部よりも前記交差方向における大きさが大きい係合部と、を有し、
    前記ハウジングは、
    弾性的に開閉して前記係合部を挿通可能であり且つ前記交差方向において隙間をあけた状態にて前記延出部を挟む開口部と、前記開口部に挿通された前記係合部を前記交差方向において隙間をあけた状態にて収容する空洞部と、を有する、
    ジョイントコネクタ。
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