JP5582632B2 - ジョイント機能付きコネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタハウジング内に収容している接続端子間を短絡するジョイント機能を備えたコネクタに関するものである。
一般のジョイントコネクタは、複数の電線にそれぞれ接続された複数の接続端子と、これら接続端子を収容するコネクタハウジングと、コネクタハウジングに装着されることで接続端子同士を短絡させるジョイント用バスバー(ジョイント部材または短絡部材とも言う)と、を備えている。
図12及び図13は、特許文献1に記載された従来のジョイントコネクタの一例を示している。
このジョイントコネクタ201は、コネクタハウジング210と、その内部に収容する複数の接続端子220と、ジョイント用のバスバー240とを有するものであり、コネクタハウジング210の前面下段のスリット217にバスバー240を差し込むことにより、コネクタハウジング210の端子収容室215に収容した各接続端子220同士を短絡させることができるようになっている。
また、その状態で、相手側コネクタ202をジョイントコネクタ201に嵌合させることにより、同時に、相手側コネクタ202のコネクタハウジング260内に装着してある複数のオス端子280同士も、一緒に短絡させることができるようになっている。また、バスバー240を差し込まない場合(使用しない場合)は、相手側コネクタ202をこのジョイントコネクタ201に嵌合させることにより、両コネクタ201、202の対応する端子220、280同士をそれぞれに接続することができて、通常のメス・オス型のコネクタとして利用できるようになっている。
この場合、後端に電線が接続される接続端子220は、先端が二股の接続部221、222として分岐しており、上側の接続部221が、相手側コネクタ202のオス端子280と接続される側、下側の接続部222が、バスバー240に接続される側となっている。そして、各接続部221、222に形成されているスリット224に、相手側コネクタ202のオス端子280、及び、バスバー240の連結部241にくし歯状に突設してあるオス型の端子部242を差し込むことにより、所定の機能を発揮できるようになっている。
特開2005−123100号公報
ところで、上記した従来のジョイントコネクタ201は、ジョイント機能(短絡または分岐機能)を発揮する使い方と、通常のオス・メス型のコネクタとしての使い方を選ぶことができるものであるが、同時に、一部の極数を通常のオス・メス型のコネクタとして使用し、残りの極数をジョイントコネクタとして使用するというような、混合型のコネクタとしての使い方まではできなかった。従って、当然に、通常コネクタとして使用する極数と、ジョイントコネクタとして使用する極数を自由に選ぶというようなことまではできなかった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、同時に、一部の極数を通常のオス・メス型のコネクタとして使用し、残りの極数をジョイントコネクタとして使用するというような、混合型のコネクタとしての使い方ができると共に、通常のオス・メス型のコネクタとして使用する極数と、ジョイントコネクタとして使用する極数を自由に選ぶことができ、ジョイントパターンの変更(ジョイント極数の変更)に容易に対応できるようにしたジョイント機能付きコネクタを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るジョイント機能付きコネクタは、下記(1)を特徴としている。
(1) 後方から前方に向けてそれぞれ端子が挿入される端子収容室が、前後方向と直交する面内に多数配列形成されたコネクタハウジングと、
該コネクタハウジングの各端子収容室に収容された接続端子と、
前記コネクタハウジングの前端に着脱自在に装着されることで、各端子収容室の前端を画成すると共に、相手側コネクタの前端面に突き当たる突当面を構成し、且つ、一部の領域の各端子収容室に対応する位置に、相手側コネクタの端子の先端を、前記各端子収容室に収容された前記接続端子に向けて誘導案内する端子導入孔を有すると共に、他の領域の各端子収容室に対応する位置に、該他の領域内にある各端子収容室に挿入された接続端子同士と電気的に接続して該接続端子同士を短絡させるジョイント部材を一体に有したフロントマスクと、
を備えるジョイント機能付きコネクタであって、
前記接続端子が、相手側オス端子の差し込みを受け入れて挟持することで該相手側オス端子と接触導通するバネ付きの電気接触部を前部に有するメス端子であり、
前記ジョイント部材が、前記各メス端子の電気接触部に差し込むことで挟持される複数のオス型の端子部と、これらのオス型の端子部の全てを繋ぐ連結部と、を有するバスバーよりなること。
上記(1)の構成のコネクタによれば、コネクタハウジングの前端に装着するフロントマスクの使い分けによって、相手側コネクタと接続可能な通常のメス・オス型のコネクタとして利用する極数と、回路短絡用(または回路分岐用)のジョイントコネクタとして使用する極数の振り分けを柔軟に行うことができる。つまり、コネクタハウジングと別体に構成したフロントマスクを交換するだけで、コネクタハウジング自体は共通部品として利用しながら、複数のジョイントパターンの仕様要求に柔軟に対応することができる。従って、ワイヤーハーネスを作成する際のコネクタ部品の種類を減らすことができて、部品コストの削減が図れる。
また、上記()の構成のコネクタによれば、フロントマスクをコネクタハウジング前端に装着し、フロントマスクに一体に設けてあるバスバーの端子部をコネクタハウジング内に収容したメス端子の電気接触部に差し込むだけで、必要な短絡回路(または分岐回路)を作ることができる。
本発明によれば、コネクタハウジングと別体に構成したフロントマスクの使い分けにより、同時に、一部の極数を通常のオス・メス型のコネクタとして使用し、残りの極数をジョイントコネクタとして使用することができる。しかも、フロントマスクを交換するだけで、コネクタハウジング自体は共通部品として利用しながら、複数のジョイントパターンの仕様要求に柔軟に対応することができ、ワイヤーハーネスを作成する際のコネクタ部品の種類を減らすことができて、部品コストの削減が図れる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
本発明の実施形態のジョイント機能付きコネクタの分解斜視図である。 図1に示す方向と反対側から見た同コネクタの分解斜視図である。 同コネクタの組立状態の斜視図である。 同コネクタの組立状態の正面図である。 図4のV−V矢視断面図である。 図4のVI−VI矢視断面図である。 同コネクタを接続する相手側コネクタの前側から見た斜視図である。 図7のVIII矢視図である。 実施形態のジョイント機能付きコネクタと相手側コネクタを嵌合しようとしている状態を示す斜視図である。 実施形態のジョイント機能付きコネクタと相手側コネクタを嵌合した状態を示す斜視図である。 図10の状態の要部縦断面図である。 従来のジョイントコネクタの例を示す斜視図である。 同従来のジョイントコネクタの使用時の縦断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態のジョイント機能付きコネクタの分解斜視図、図2は図1に示す方向と反対側から見た同コネクタの分解斜視図、図3は同コネクタの組立状態の斜視図、図4は同コネクタの組立状態の正面図、図5は図4のV−V矢視断面図、図6は図4のVI−VI矢視断面図である。また、図7は同コネクタを接続する相手側コネクタの前側から見た斜視図、図8は図7のVIII矢視図、図9は実施形態のジョイント機能付きコネクタと相手側コネクタを嵌合しようとしている状態を示す斜視図、図10は両コネクタを嵌合した状態を示す斜視図、図11は図10の状態の要部縦断面図である。
図1〜図6に示す本実施形態のジョイント機能付きコネクタは、相手側のオスコネクタ2(図7〜図11参照)と接続することのできるメスコネクタ1である。このメスコネクタ1は、一部の極数(端子の数に相当)を通常のコネクタとして使用することができると共に、残りの極数をジョイントコネクタとして使用することができるものであり、図1に示すように、樹脂成形品よりなるコネクタハウジング10と、該コネクタハウジング10に収容される複数のメス端子(接続端子)20と、樹脂成形品よりなるフロントマスク30と、から構成されている。このフロントマスク30のコネクタハウジング10への装着側の面には、インサート成形により一体にジョイント部材としての金属製のバスバー40が設けられている。
コネクタハウジング10は、上壁11と下壁12と左右側壁13とを有する正面視形状が四角形のもので、複数の端子収容室15を備えており、上壁11の上面に、相手側オスコネクタ2と嵌合したときに相手側コネクタハウジング60のフード部61内のロック突起64と係合するロックアーム14を備えている。各端子収容室15は、後方から前方に向けてそれぞれメス端子20を挿入できるように形成され、前後方向(コネクタ嵌合方向)と直交する面内に、上下に3段、左右に4列の計12個配列されている。各端子収容室15の内部には、後方から挿入されたメス端子20を抜け止め係止するランス16が設けられている。
メス端子20は、前部に電気接触部21を有すると共に後部に電線接続部22を有するもので、図11に示すように、電気接触部21は、相手側オスコネクタ2の端子収容室65に収容されたオス端子80のタブ部81の差し込みを受け入れて挟持することでオス端子80と接触導通する部分で、バネ付きのボックス形状に形成されている。
また、フロントマスク30は、コネクタハウジング10の前端に着脱自在に装着されることで、各端子収容室15の前端を画成すると共に、相手側オスコネクタ2の前端面に突き当たる突当面を構成するものであり、コネクタハウジング10の全部の端子収容室15を覆う大きさの板状のマスク本体31を有している。
このフロントマスク30の一部の領域の各端子収容室15に対応する位置には、相手側のオスコネクタ2のオス端子80の先端のタブ部81を、前記領域内の各端子収容室15に収容されたメス端子20の電気接触部21に向けて誘導案内する端子導入孔35が形成され、他の領域の各端子収容室15に対応する位置には、該他の領域内にある各端子収容室15に挿入されたメス端子20同士を短絡させるためのバスバー40(ジョイント部材)がインサート成形により一体に設けられている。この場合、ジョイント機能を持たせる部分は、下段中央の2つの端子収容室15であるから、バスバー40は、それら2つの端子収容室15に対応したサイズに形成されている。また、他の10個の端子収容室15は、全て通常のコネクタ機能を持たせる部分であるから、それら10個の端子収容室15に対応した位置に端子導入孔35が設けられている。
また、マスク本体31の左右両側部には、フロントマスク30をコネクタハウジング10の所定位置に装着した際に、コネクタハウジング10の左右両側壁13に形成されているロック部19と係合するロックアーム39が設けられている。
また、バスバー40は、各メス端子20の電気接触部21に差し込むことで挟持される複数のオス型の端子部42と、これらのオス型の端子部42の全てを繋ぐ連結部とを有するくし歯型のものであり、本例では、2個のメス端子20に対応する2本の端子部42を有している。
次に、図7〜図11を参照して相手側のオスコネクタ2の構成について簡単に述べる。
オスコネクタ2は、コネクタハウジング60と、その中に収容された複数のオス端子80と、オス端子80を二重係止するフロントホルダ70とから構成されている。コネクタハウジング60の前部には、メスコネクタ1の前半部分を嵌合するフード部61が設けられており、フード部61の内部にフロントホルダ70が挿入されている。また、フード部61の内壁の先端には、メスコネクタ1側のロックアーム14と係合するためのロック突起64が設けられている。
図11に示すように、オス端子80は、前後方向に貫通する端子収容室65に後方からそれぞれ挿入されており、端子収容室65内に設けられたランス66により抜け止めされている。また、各端子収容室65には前方から、フロントホルダ70に突設されたランスロック片71が挿入されており、各ランスロック片71が、オス端子80を抜け止め係止しているランス66の撓み空間に挿入されることで、ランス66が係止解除方向に撓まないように規制されており、それにより、オス端子80がランス66と共に二重係止されている。
また、フロントホルダ70には、オス端子80の先端のタブ部81を引き出すための端子案内孔75が設けられている。また、フロントホルダ70は、フード部61内の所定位置に挿入された状態で、自身のロック部79がコネクタハウジング60側のロック部69と係合することにより、定位置に固定されている。
本実施形態のメスコネクタ1を利用する場合は、まず、コネクタハウジング10の全部の端子収容室15にメス端子20を挿入する。ここでは、下段中央の2個のメス端子20を互いに短絡(ジョイント)させ、他の10個のメス端子20を相手側のオスコネクタ2のオス端子80に接続させる仕様であるので、下段中央の2つの端子収容室15にバスバー40を位置合わせしながら、フロントマスク30をコネクタハウジング10の前端に装着し、ロックアーム39をコネクタハウジング10側のロック部19に係合させて、フロントマスク30が外れないようにロックする。その際、バスバー40の2本の端子部42を、それら端子収容室15に収容してある各メス端子20の電気接触部21に差し込んで挟持させる。この状態で、フロントマスク30の端子導入孔35が、各端子収容室15内に収容されたメス端子20の電気接触部21の前端に位置的に対応すると共に、必要な短絡回路(または分岐回路)が作成される。
次に、図11に示すように、相手側のオスコネクタ2のフード部61にメスコネクタ1を嵌合させる、そうすると、オスコネクタ2のオス端子80のタブ部81が、フロントマスク30の端子導入孔35を通してメス端子20の電気接触部21に差し込まれて挟持され、オス端子80とメス端子20が電気的に接続される。同時に、メスコネクタ1のロックアーム14がオスコネクタ2のロック突起64と係合して、両コネクタ1、2が嵌合状態でロックされる。なお、オスコネクタ2の下段中央の2極は使用しないので、端子収容室15は空になっている。
以上の例はジョイントパターンが下段中央の2極を短絡させるタイプのものであったが、任意のジョイントパターンに対応したバスバー40を一体に有するフロントマスク30を用意しておくことにより、フロントマスク30の使い分けだけで、相手側のオスコネクタ2と接続可能な通常のメス・オス型のコネクタとして利用する極数と、回路短絡用(または回路分岐用)のジョイントコネクタとして使用する極数の振り分けを柔軟に行うことができる。つまり、コネクタハウジング10と別体に構成したフロントマスク30を交換するだけで、コネクタハウジング10自体は共通部品として利用しながら、複数のジョイントパターンの仕様要求に柔軟に対応することができる。従って、ワイヤーハーネスを作成する際のコネクタ部品の種類を減らすことができて、部品コストの削減が図れる。
また、コネクタハウジング10と別体にフロントマスク30を用意するので、コネクタハウジング10を製造する際の成形性を良くするという効果も得られる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態のフロントマスクに、フロントホルダの機能、つまりコネクタハウジングに収容した接続端子の二重係止機能を持たせてもよい。
1 メスコネクタ(ジョイント機能付きコネクタ)
2 相手側のオスコネクタ
10 コネクタハウジング
15 端子収容室
20 メス端子(接続端子)
21 電気接触部
30 フロントマスク
35 端子導入孔
40 バスバー(ジョイント部材)
42 端子部
80 オス端子(相手側の端子)

Claims (1)

  1. 後方から前方に向けてそれぞれ端子が挿入される端子収容室が、前後方向と直交する面内に多数配列形成されたコネクタハウジングと、
    該コネクタハウジングの各端子収容室に収容された接続端子と、
    前記コネクタハウジングの前端に着脱自在に装着されることで、各端子収容室の前端を画成すると共に、相手側コネクタの前端面に突き当たる突当面を構成し、且つ、一部の領域の各端子収容室に対応する位置に、相手側コネクタの端子の先端を、前記各端子収容室に収容された前記接続端子に向けて誘導案内する端子導入孔を有すると共に、他の領域の各端子収容室に対応する位置に、該他の領域内にある各端子収容室に挿入された接続端子同士と電気的に接続して該接続端子同士を短絡させるジョイント部材を一体に有したフロントマスクと、
    を備えるジョイント機能付きコネクタであって、
    前記接続端子が、相手側オス端子の差し込みを受け入れて挟持することで該相手側オス端子と接触導通するバネ付きの電気接触部を前部に有するメス端子であり、
    前記ジョイント部材が、前記各メス端子の電気接触部に差し込むことで挟持される複数のオス型の端子部と、これらのオス型の端子部の全てを繋ぐ連結部と、を有するバスバーよりなることを特徴とするジョイント機能付きコネクタ。
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