JP2005320127A - トラック積み卸し時の検品装置 - Google Patents

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雅昭 岩崎
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Abstract

【課題】 トラック積み卸し時の検品装置を使いやすくする。
【解決手段】 トラック1の荷積み荷卸し口10の周囲に配設され個々の荷物2に貼付してある無線ICタグ4の荷物情報を受信するアンテナ5と、それらのアンテナ5に接続されてアンテナ5からの荷物情報を処理する車載制御装置7と、トラック1の荷積み荷卸し口10に配設され車載制御装置7からの検品結果情報を通知する検品情報通知装置(ディスプレー)とを有してなるものである。
【選択図】 図3

Description

本発明はトラックによる物流システムの改良に係り、特にトラックに荷物を積み卸しする際に、予定通り荷物が積み卸しされたか否かを確認するトラック積み卸し時の検品装置に関する。
今日、多量の商品が工場やデポからスーパーマーケット、コンビニエンスストア、小売店などに小口の荷物としてトラックにより配送されており、さらに宅配便の発達にともない家庭から家庭に配送されている。これらの荷物をトラックに積み卸しするときの管理は、荷物に貼付されている伝票とトラックの運転手が持っている控の伝票とを目視により確認することにより行うか、荷物の伝票の内容を口答またはキーボードで入力して配送センタと携帯電話またはMCA(multi-channel access)無線による確認の連絡によって行っていた。
しかし、トラックへの荷物の積み卸し時の荷物の確認を運転手の目視に頼っているため、誤配送、未配送や違う荷物を積み込む可能性がある。誤配送、未配送、違う荷物の積み込みが後で分かった場合には、正規の配送先や元の荷積み場所まで戻ってくる必要があり、輸配送効率の悪化やコストアップにつながる。
かかる問題を解決するため、本願出願人はさきにトラック積み卸し時の検品装置について、特許出願(特願平11−190242)を行った。図1は上記出願の公開公報(特許文献1)に開示されたトラック積み卸し時の検品装置の斜視図である。図2は同じく系統図である。
特開2001−19167
これらの図において、1は荷台1aを有するトラックである。2は荷物であり、図示しないフォークリフトによりパレット2aに乗せて、トラック1に積み込まれる。トラック運転手3は、荷物2を所定の場所に運ぶ。4は無線ICタグである。5は無線ICタグの情報を受信するアンテナである。アンテナ5はトラック荷台1aの荷積み荷卸し口10の周囲、すなわち、左右面および上面(または上下面)に貼付してある。運転手3が積み込み時にパレット2a上の荷物2を荷台1aの所定の場所に運ぶとき、または、荷台1aの所定の場所から荷物2を外部に運ぶときには必ずアンテナ5の付近を通過する。この際、荷物2の無線ICタグ4をアンテナ5に向ってかざす必要はない。
7は車載制御装置でアンテナ5と電線6を介して接続されている。車載制御装置7では、あらかじめ受信しておいた荷物の積み卸し情報をアンテナ5からの情報を比較して、正誤を判断して表示してもよいし、アンテナ5によって得られた情報を、携帯電話、MCA無線等を通じて物流センタ等のホストコンピュータ8に送り、そこで得た正誤の判断情報を再び携帯電話、MCA無線等を通じて受信し表示してもよい。9は無線電波である。
荷物2に貼付されている無線ICタグ4には、固有のID No.が書き込まれており、そのID No.と、荷物の送り先、内容物、発送元、数量などの荷物情報がリンクされている。トラック1の荷積み荷卸し口10に配置してあるアンテナ5は、荷物が通過する際、荷物情報を受信する。アンテナ5で受信された電波の情報はトラック1に載置されている車載制御装置7に送られる。車載制御装置7には、あらかじめ物流センタ等のホストコンピュータ8から荷物の積み卸しデータが送信されていて、車載制御装置7は、そのデータとアンテナ5からの情報を比較して正誤を表示し、もし違っていれば警報を出す。警報を受けた運転手3は荷物2を検査し、誤っていることを確認すればその荷物2の積み卸しを中止し、正しい荷物2を探し出してその積み卸しを行う。また、車載制御装置7にデータをセーブしておかずに、車積制御装置7から、物流センタ等のホストコンピュータ8に蓄積されたデータを携帯電話またはMCA無線により直接呼び出して荷物の正誤を判断するようにしてもよい。
以上述べたように、特許文献1に開示された実施例では、荷物の積み卸しデータとアンテナからの情報が違っていれば警報を出すことになっている。アンテナ5と無線ICタグ4との交信領域を荷物が1個ずつ通過する場合で、正誤のみを通知する目的であればこれで問題ないが、付加情報を通知することはできない。このため、パレット2a上の複数の荷物2の無線ICタグ4がアンテナ5の交信領域に入ってきた場合に、その中の1つについて荷物の積み卸しデータとアンテナからの情報が違っていて、警報が出たとしても、どの荷物2が誤っているかを目視で調べなければならず、調査は容易ではない。
本発明は従来技術のかかる問題点に鑑み、先の出願の改良のために案出されたものであり、検品結果情報を画面に表示したり、音声ガイダンスで通知したりすることにより、作業者が容易に荷物の誤りを発見することができるトラック積み卸し時の検品装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明のトラック積み卸し時の検品装置は、トラックの荷積み荷卸し口の周囲に配設され個々の荷物に貼付してある無線ICタグの荷物情報を受信するアンテナと、それらのアンテナに接続されてアンテナからの荷物情報を処理する車載制御装置と、トラックの荷積み荷卸し口に配設され車載制御装置からの検品結果情報を通知する検品情報通知装置とを有してなるものである。
上記検品情報通知装置をトラックの荷積み荷卸し口に配設するのに替えて、トラックの荷積み荷卸しを行う搬送車に配設してもよい。
上記検品情報通知装置は検品結果情報を画面に表示するディスプレーであってもよい。
上記検品情報通知装置は検品結果情報を音声によって通知する音声出力装置であってもよい。
次に本発明の作用を説明する。トラックの荷積み荷卸し時に複数の荷物の無線ICタグがアンテナとの交信領域に入ってきても、どの荷物が誤りであるかをディスプレーの画面の表示や音声出力装置で音声によって通知するので作業者は容易に誤った荷物を取り出すことができる。したがって作業効率が向上する。
本発明のトラック積み卸し時の検品装置は、荷物に貼付された無線ICタグからの情報をトラックの荷積み荷卸し口に配置したアンテナによって、積み卸しするすべての荷物について検出して正誤を判断し、作業者に通知するようにしたので、荷物の積み卸しの正誤がその場で分かるようになり、誤配送、未配送、違う荷物の積み込みなどが皆無となり、輸配送の信頼性の向上が図れるとともに、輸配送の戻りがなくなることによる効率化とコストダウンが可能になる。さらに、複数の荷物を積んだパレットごと積み卸しを行う場合でも、作業者が容易に誤りのある荷物を発見することができるため荷積み荷卸し時間の短縮化が図れる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図3(A)は請求項1記載発明のトラック積み卸し時の検品装置の斜視図である。本図において、図1と共通する部分については同一の符号を付している。図3(A)において、1は荷台1aを有するトラックである。2は荷物であり、パレット2aに乗せてトラック1に積み込まれる。トラック運転手(または作業者)3は、荷物2を所定の場所に運ぶ。4は無線ICタグである。5は無線ICタグ4の情報を受信するアンテナである。アンテナ5はトラック荷台1aの荷積み荷卸し口10の周囲、すなわち、左右面および上面(または上下面)に貼付してある。
7は車載制御装置でアンテナ5と電線6を介して接続されている。11はトラック荷台1aの荷積み荷卸し口10に配設されたディスプレー(検品情報通知装置)である。なお、検品情報通知装置としてはディスプレー以外に音声出力装置であってもよい。車載制御装置7では、あらかじめ受信しておいた荷物の積み卸し情報をアンテナ5からの情報を比較して、正誤を判断してディスプレー11に表示してもよいし、アンテナ5によって得られた情報を、携帯電話、MCA無線等を通じて物流センタなどに設置されたホストコンピュータ8に送り、そこで得た正誤の判断情報を再び携帯電話、MCA無線等を通じて受信してディスプレー11に表示してもよい。12は車載制御装置7とディスプレー11とを接続する電線である。なお、検品情報通知装置はディスプレーに限らず音声出力装置であってもよい。
図5は本発明のシステムの構成図である。車載制御装置7は無線通信コントローラ15と小型コンピュータ16とからなる。無線通信コントローラ15はコントローラとデータ送受信部を有していてアンテナ5と接続してアンテナを制御する。無線通信コントローラ15は小型コンピュータ16によって制御される。小型コンピュータ16は物流センタのホストコンピュータ8に接続されている。
無線ICタグ4には伝送媒体方式として、電磁誘導型と電磁波型等があるが、一般的に電磁誘導型は交信距離が1m以下であるのに対し、電磁波型は交信距離が数mあるので、本発明では電磁波型が適している。また、電源方式として、電池無しで、受信した電波を変調して電源とし、タグの回路を駆動することができるようになっているバッテリレス型と電池つきのバッテリ内蔵型があるが、安価であることや、交信距離が数mでよいので、本発明ではバッテリレス型が適している。
アンテナ5は指向性が高いアンテナを使用する。指向性が高いアンテナの交信領域は図4(A)に示すように、典型的には回転楕円体状をしており、電磁波型ではこの長軸の長さが数mである。2以上のアンテナの交信領域が重なり合った部分に無線ICタグ4が入ると相互干渉の問題が生ずる。相互干渉による無線ICタグ4の読み取りエラーを防ぐための対策としては、リーダ/ライタアンテナ同士の交信状況を互いに知らせあう同期型、ひとつのリーダ/ライタアンテナが他のリーダ/ライタアンテナをコントロールするマスター/スレーブ型、相互干渉が発生しないようにリーダ/ライタアンテナをマルチプレクサにより制御する切替え型などがある。
ひとつのアンテナ5により複数の無線ICタグ4を同時に読み取る機能をマルチリード機能というが、交信領域に先に入ってきた無線ICタグ4から順番に交信する先入れ先出し機能と、交信領域内にある全ての無線ICタグ4との交信をするマルチアクセス機能がある。本発明ではパレット2aに搭載された荷物2を一度に検品するのでマルチアクセス機能を持った無線通信コントローラ15が適している。
図4(B)は解説書などに示される典型的な無線ICタグシステムの構成図である。無線ICタグシステムは、リーダ/ライタとICタグ、リーダ/ライタを制御するためのコンピュータから構成される。リーダ/ライタは、コントローラとデータ送受信部(RFモジュール)、アンテナにより構成され、ICタグはメモリと送受信部からなるICチップ、およびそれに接続されるアンテナから構成される。コンピュータはリーダ/ライタを制御し、ICタグに対してリードやライト処理を行う。
次に本実施例1の作用を説明する。荷物2に貼付された無線ICタグ5からの情報をトラック1の荷積み荷卸し口10に配置したアンテナ5によって、積み卸しするすべての荷物2について検出して正誤を判断し、作業者に通知するようにしたので、荷物2の積み卸しの正誤がその場で分かるようになり、誤配送、未配送、違う荷物の積み込みなどが皆無となり、輸配送の信頼性の向上が図れるとともに、輸配送の戻りがなくなることによる効率化とコストダウンが可能になる。また、トラック1の荷積み荷卸し時にパレット1aに載せた複数の荷物2の無線ICタグ4がアンテナ5の交信領域に入ってきても、どの荷物が誤りであるかをディスプレー11の画面によって表示するので作業者は容易に誤った荷物を取り出すことができる。したがって作業効率が向上する。
ディスプレー11や音声出力装置でガイドすることで、複数検品した場合、何が余計にあるのか、または、何が不足しているのかより細かく通知することができる。また、検品により正誤のみならず、その荷物をどこに置くべきか、どのように取り扱うべきか(壊れ物や果物など)、届け先の住所や場合によっては簡易地図などを表示し作業の補助、利便性の向上が図れる。さらに、荷積みが完了したのか、後どのくらい荷物が積み込まれる予定になっているのかなどの作業状態を通知することもできる。
図3(B)は請求項2記載発明のトラック積み卸し時の検品装置の斜視図である。実施例2が実施例1と異なる点は、ディスプレーをトラックの荷積み荷卸し口に配設するのに替えて、トラックの荷積み荷卸しを行う搬送車に配設したことである。14は搬送車13に配設されたディスプレーである。搬送車13としては、図に示すようなフォークリフトの他にリフター、コンテナカート、カゴ車、台車などでもよい。ディスプレー14と車載制御装置7とは無線電波によって交信する。搬送車13の運転手または作業者はトラックの荷台1aの荷積み荷卸し口10に配設されたディスプレー11よりもこの方が見やすい。なお、実施例2についても段落番号0025や0026に記載されたように実施例1と同様な効果があるほか、卸した荷物について例えば倉庫ならどこに運ぶべきかを通知することが可能であるという効果もある。
本発明は以上述べた実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。たとえば、上記実施例ではどの荷物が誤りであるかをディスプレー11の画面によって表示するようにしているが、ディスプレー11に替えて音声出力装置で音声によって通知してもよい。
従来のトラック積み卸し時の検品装置の斜視図である。 同じく系統図である。 本発明のトラック積み卸し時の検品装置の斜視図である。(A)は請求項1記載発明に関するものであり、(B)は請求項2記載発明に関するものである。 (A)はパネル型アンテナの交信領域を示す図であり、(B)は無線ICタグシステムの構成図である。 本発明のシステムの構成図である。
符号の説明
1 トラック
2 荷物
4 無線ICタグ
5 アンテナ
7 車載制御装置
10 荷積み荷卸し口
11 ディスプレー(検品情報通知装置)
14 ディスプレー(検品情報通知装置)

Claims (4)

  1. トラックの荷積み荷卸し口の周囲に配設され個々の荷物に貼付してある無線ICタグの荷物情報を受信するアンテナと、それらのアンテナに接続されてアンテナからの荷物情報を処理する車載制御装置と、トラックの荷積み荷卸し口に配設され車載制御装置からの検品結果情報を通知する検品情報通知装置とを有してなることを特徴とするトラックの積卸し時の検品装置。
  2. 上記検品情報通知装置をトラックの荷積み荷卸し口に配設するのに替えて、トラックの荷積み荷卸しを行う搬送車に配設した請求項1記載のトラックの積卸し時の検品装置。
  3. 上記検品情報通知装置は検品結果情報を画面に表示するディスプレーである請求項1または請求項2記載のトラックの積卸し時の検品装置。
  4. 上記検品情報通知装置は検品結果情報を音声によって通知する音声出力装置である請求項1または請求項2記載のトラックの積卸し時の検品装置。
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