JP2005314068A - 給紙装置 - Google Patents

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JP2005314068A JP2004134521A JP2004134521A JP2005314068A JP 2005314068 A JP2005314068 A JP 2005314068A JP 2004134521 A JP2004134521 A JP 2004134521A JP 2004134521 A JP2004134521 A JP 2004134521A JP 2005314068 A JP2005314068 A JP 2005314068A
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健 松尾
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Abstract

【課題】 給紙動作とトレイの昇降動作を共用の1つのモータで支障なく駆動できる給紙装置を提供する。
【解決手段】 給紙動作へは一方への回転が活用されトレイ10の昇降動作へは他方への回転が活用される正逆の両方に回転可能なモータ25を備える。トレイ10の昇降動作は、上昇の方向へ向けてバネ18で付勢されたトレイ10より突出したレバー19が、カム軸21と共に軸回転する偏芯カム20の周面に当接して上昇が拘束されることで行われる。カム軸21には所定速度以上での回転を抑制するトルクリミッタ30が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機やプリンタ等の画像形成装置へ搭載され、用紙の供給源として用いられたり、画像形成装置とソートやステープル等を行う後処理装置との間に組み込まれ、別途画像形成された用紙いわゆる合紙の供給源として用いられたりする給紙装置に関する。
例えば図2に示すように、合紙の供給源として用いられる従来一般の給紙装置1は、画像形成装置2と後処理装置3との間に組み込まれる。画像形成装置2では用紙上に画像が形成され、この画像形成後の用紙は、給紙装置1内の通紙経路を経て後処理装置3へ供給される。また給紙装置1では、画像形成装置2から後処理装置3への用紙供給の合間において、トレイ10上に積載されている合紙が、最上の合紙から順に送出ローラ11によって送り出され、一対より成る給紙ローラ12及び捌きローラ13によって一枚ずつに分離された後、複数の送りローラ対14によって送られ、最終的に排出ローラ対15によって排出されて、後処理装置3へと供給される。そして後処理装置3では、供給された用紙(合紙を含む)に対して、所望のソートやステープル等が施される。
特に給紙装置1においては、トレイ10への合紙の補充や取換えを容易にする目的で、トレイ10が選択的に送出ローラ11へ向けて上昇したり、又は送出ローラ11より離れる方向に下降したりするようになっている。
具体的には、例えば図3〜図6に示すように、トレイ10は、送出ローラ11から離れた側の端部(図3〜図5では左端部)において、固定のトレイ保持部16に対して軸支され、この支軸17を中心とした回動で昇降可能にされている。ここで、トレイ10の上昇に関しては、トレイ10は、上昇する方向すなわち送出ローラ11へ向けて常時バネ18で付勢されており、後述の偏芯カム20から外力が与えられない限り、そのバネ18の付勢力を受けて積載の合紙と共に上昇し、その合紙のうちの最上の合紙が送出ローラ11に圧接した状態になる(図3参照)。この状態で、送出ローラ11及び給紙ローラ12が一方向(図3中、実線矢印で示す反時計回りの方向)に軸回転して、給紙動作が行われる。
一方、トレイ10の下降に関しては、トレイ10における支軸17の在る端部とは反対の端部すなわち送出ローラ11に近い側の端部(図3〜図5では右端部)にレバー19が突設されており、更にこのレバー19の上面に当接する偏芯カム20を有したカム軸21が設けられている。そして、カム軸21が一方向(図3中、点線矢印で示す反時計回りの方向)に所定量軸回転することで、これと一体に偏芯カム20が同方向に所定量軸回転し、これに伴い、レバー19に対しての偏芯カム20の偏芯量が最大になる。その際レバー19は、バネ18の付勢力をトレイ10を介して受けており、偏芯カム20の周面と擦れ合いながらその最大偏芯量に相応する分バネ18の付勢力に抗して押し下げられ、その結果、トレイ10が下降した状態になる(図4参照)。この状態で、トレイ10への合紙の補充や取換えが行われる。
トレイ10への合紙の補充や取換えが済んだ後は、給紙動作へ移行すべく、カム軸21及び偏芯カム20が、上記したトレイ10の下降動作の際と同様の一方向に所定量軸回転し、これに伴い、レバー19に対しての偏芯カム20の偏芯量が最小になる。その際レバー19は、偏芯カム20の周面と擦れ合いながらバネ18の付勢力を受けて押し上げられ、その結果、トレイ10は積載の合紙のうちの最上の合紙が送出ローラ11に圧接した上昇状態になる(図3参照)。
ところで、送出ローラ11及び給紙ローラ12とカム軸21とには、上記した一方向へ軸回転させるための駆動源が必要であるが、従来の給紙装置では、その駆動源として、それぞれに専用のモータを個別に備えていたため、調達部品のコスト削減が制約されるし、スペースの確保から装置そのものの小型化も制約されるという問題があった。このような問題に対して近年では、給紙動作とトレイ10の昇降動作とのタイミング、すなわち送出ローラ11及び給紙ローラ12とカム軸21とが駆動されるべきタイミングが上記した通りに相互に重複しないことに着眼し、それぞれの駆動源としてのモータを1つのモータで賄うようにしている(例えば特許文献1参照)。
具体的には、図3〜図6に示すように、送出ローラ11の軸11a、給紙ローラ12の軸11bそれぞれの一端部には、送出ローラ用ギヤ22、給紙ローラ用ギヤ23が取り付けられており、こられの送出ローラ用ギヤ22と給紙ローラ用ギヤ23とは、伝達ギヤ24を介在して互いに間接的に噛合している。但し、送出ローラ用ギヤ22及び給紙ローラ用ギヤ23にはワンウェイクラッチが内蔵されている。更に、給紙ローラ用ギヤ23の近傍には、正逆の両方に回転出力が可能なモータ25が設けられていて、このモータ25の主軸ギヤ26が給紙ローラ用ギヤ23と直接噛合している。モータ25からの出力によって主軸ギヤ26が回転すると、この回転力が給紙ローラ用ギヤ23に伝達されるとともに、伝達ギヤ24を介して送出ローラ用ギヤ22に伝達される。
また、カム軸21の一端部には、カム軸用ギヤ27が取り付けられており、このカム軸用ギヤ27とモータ25の主軸ギヤ26とが、伝達ギヤ28を介在して互いに間接的に噛合している。但し、カム軸用ギヤ27にはワンウェイクラッチが内蔵されている。モータ25からの出力によって主軸ギヤ26が回転すると、この回転力が伝達ギヤ28を介してカム軸用ギヤ27に伝達される。
このような構成のもと、主軸ギヤ26が図3中の実線矢印で示す時計回りの方向に回転した場合は、送出ローラ用ギヤ22及び給紙ローラ用ギヤ23は図3中の実線矢印で示す反時計回りの方向に回転し、この場合は、送出ローラ11の軸11aと送出ローラ用ギヤ22とが、及び、給紙ローラ12の軸11bと給紙ローラ用ギヤ23とが互いにロックされ、送出ローラ11及び給紙ローラ12もその一方向に軸回転するようになる。その際、カム軸用ギヤ27は図3中の実線矢印で示す時計回りの方向に回転するものの、この場合は、カム軸21とカム軸用ギヤ27とが互いにロックされずにフリーになり、偏芯カム20は停止の状態に維持される。
一方、主軸ギヤ26が上記の回転方向とは逆方向である図3〜図5中の点線矢印で示す反時計回りの方向に回転した場合は、送出ローラ用ギヤ22及び給紙ローラ用ギヤ23は図3〜図5中の点線矢印で示す時計回りの方向に回転するものの、この場合は、送出ローラ11の軸11aと送出ローラ用ギヤ22とが、及び、給紙ローラ12の軸11bと給紙ローラ用ギヤ23とが互いにロックされずにフリーになり、送出ローラ11及び給紙ローラ12は停止の状態に維持される。その際、カム軸用ギヤ27は図3〜図5中の点線矢印で示す反時計回りの方向に回転し、この場合は、カム軸21とカム軸用ギヤ27とが互いにロックされ、偏芯カム20はその一方向に軸回転するようになる。
このように、1つのモータ25によって、送出ローラ11及び給紙ローラ12とカム軸21とを別々のタイミングで駆動できるため、一応は給紙動作とトレイ10の昇降動作とを行えるようになる。なお、ここでは合紙の供給源として用いられる給紙装置1について説明したが、画像形成装置に搭載されて用紙の供給源として用いられる給紙装置についても事情は同じである。
特開昭61−277520号公報
しかし、トレイ10を下降位置から上昇させる際は、モータ25から回転力が伝達されたカム軸用ギヤ27と共にカム軸21及び偏芯カム20が軸回転することにより、レバー19が偏芯カム20の周面と擦れ合いながらバネ18の付勢力を受けて押し上げられていくわけであるが、上記したモータ25を共用する給紙装置では、その際に以下のような問題が生じる。
偏芯カム20を視点にすると、偏芯カム20には、バネ18の付勢力に基づく負荷がレバー19から与えられ続けているが、偏芯カム20が一方向(図4中の点線矢印で示す反時計回りの方向)に軸回転していくに連れて、その一方向へ向く負荷が急激に増大する状況になる(図5参照)。この時、偏芯カム20と共に回転しているカム軸21が、その急激な負荷により、カム軸用ギヤ27と同調した回転を離れてその一方向へ高速回転して瞬間的にずれてしまう。カム軸用ギヤ27に内蔵のワンウェイクラッチの作用で、カム軸21はカム軸用ギヤ27に対してその一方向にのみ相対的に空転自在だからである。
そうすると、そのずれた瞬間、レバー19の上昇を拘束する偏芯カム20の周面がレバー19から瞬間的に離れるため、レバー19はバネ18の付勢力を受けて急速に上昇し、その結果、トレイ10は勢いよく跳ね上がってしまう。これにより、トレイ10上の合紙が送出ローラ11に激突したり、レバー19が偏芯カム20に激突したりするため、その衝撃で、トレイ10上の合紙の位置を規制する幅合わせ部材29の位置がずれ、折角整然と積載した合紙に位置ずれが生じる。これに加え、送出ローラ11やレバー19や偏芯カム20の不用意に破損したり、不快な激突音が生じたりする。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、給紙動作とトレイの昇降動作を共用の1つのモータで支障なく駆動できる給紙装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、用紙が積載され支軸を中心とした回動で昇降するトレイと、このトレイを上昇の方向へ向けて付勢するバネと、このバネの付勢力を受けて上昇したトレイ上の用紙のうちの最上の用紙上に圧接され軸回転することで最上の用紙から順に送り出す送出ローラと、トレイより突出したレバーに当接する偏芯カムを有し軸回転することでトレイを昇降させるカム軸と、正逆の両方に回転可能であって一方の回転で送出ローラに駆動力を与え他方の回転でカム軸に駆動力を与えるモータと、を備えた給紙装置において、カム軸の所定速度以上での回転を抑制する回転速度抑制部材が設けられている。
これにより、トレイを下降位置から上昇させる際、モータからの駆動力に応じて偏芯カムが一方向に軸回転していき、レバーから偏芯カムへその一方向へ向く方向に急激に増大した負荷が与えられた場合であっても、回転速度規制部材によって回転速度が抑制されるため、実際には偏芯カム及びカム軸がモータから与えられた回転からずれてしまうことはない。
ここで、実用性を踏まえると、前記回転速度抑制部材は、前記カム軸に挿嵌されこのカム軸の円周面に対して圧接力を与えるトルクリミッタであることが好ましい。
本発明の給紙装置によれば、トレイを下降位置から上昇させる際、偏芯カム及びカム軸がモータから与えられた回転からずれてしまうことはないため、レバーの上昇を拘束する偏芯カムの周面がレバーから終始離れることはなく、トレイは円滑に上昇できる。
以下に、本発明の一実施形態について図面を参照しながら詳述する。図1は本発明の一実施形態である給紙装置の要部を示す斜視図である。なお、図中で図2〜図6と同じ名称で同じ機能を果たす部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
本実施形態では、図1に示すように、カム軸21の中段部に、カム軸21の所定速度以上での回転を抑制する回転速度抑制部材として、トルクリミッタ30が設けられている。このトルクリミッタ30は、カム軸21に挿嵌され、トレイ保持部16に固定されたものであって、カム軸21の円周面にバネ等で圧接される複数の鋼球又は鋼軸が内蔵されている。トルクリミッタ30からカム軸21に与えられる圧接力は調整が可能であり、この圧接力により、カム軸21には軸回転に対して抵抗が与えられ、所定速度以上での回転が抑制される。
本実施形態では、トレイ10を昇降させる際にモータ25からの出力に従って回転するカム軸用ギヤ27の回転速度とほぼ同程度にカム軸21の回転速度がとどめられるように、トルクリミッタ30の圧接力が設定されている。
このようにすれば、トレイ10を下降位置から上昇させる際、偏芯カム20が一方向(図4中の点線矢印で示す反時計回りの方向)に軸回転していき、レバー19から偏芯カム20へその一方向へ向く方向に急激に増大した負荷が与えられた場合(図5参照)、この負荷により、偏芯カム20と共に回転しているカム軸21が、カム軸用ギヤ27と同調した回転を離れてその一方向へ高速回転して瞬間的にずれてしまう様相となるが、トルクリミッタ30によってそれ以上での回転速度が抑制されるため、実際には偏芯カム20及びカム軸21がカム軸用ギヤ27と同調した回転からずれてしまうことはない。従って、レバー19の上昇を拘束する偏芯カム20の周面がレバー19から終始離れることはなく、トレイ10は円滑に上昇できる。
その他本発明は上記の実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、合紙の供給源として用いられる給紙装置1を例に挙げて説明したが、画像形成装置に搭載されて用紙の供給源として用いられる給紙装置に適用することも可能である。
本発明は、画像形成装置へ搭載されたり、画像形成装置と後処理装置との間に組み込まれたりする給紙装置に有用である。
本発明の一実施形態である給紙装置の要部を示す斜視図である。 一般の給紙装置の全体構成を示す縦断面図である。 一般の給紙装置においてのトレイの上昇位置での状態を示す要部縦断面図である。 一般の給紙装置においてのトレイの下降位置での状態を示す要部縦断面図である。 一般の給紙装置においてのトレイの上昇過程での状態を示す要部縦断面図である。 従来の給紙装置の要部を示す斜視図である。
符号の説明
1 給紙装置
10 トレイ
11 送出ローラ
12 給紙ローラ
16 トレイ保持部
17 支軸
18 バネ
19 レバー
20 偏芯カム
21 カム軸
22 送出ローラ用ギヤ
23 給紙ローラ用ギヤ
24 伝達ギヤ
25 モータ
26 主軸ギヤ
27 カム軸用ギヤ
28 伝達ギヤ
30 トルクリミッタ(回転速度抑制部材)

Claims (2)

  1. 用紙が積載され支軸を中心とした回動で昇降するトレイと、このトレイを上昇の方向へ向けて付勢するバネと、このバネの付勢力を受けて上昇したトレイ上の用紙のうちの最上の用紙上に圧接され軸回転することで最上の用紙から順に送り出す送出ローラと、トレイより突出したレバーに当接する偏芯カムを有し軸回転することでトレイを昇降させるカム軸と、正逆の両方に回転可能であって一方の回転で送出ローラに駆動力を与え他方の回転でカム軸に駆動力を与えるモータと、を備えた給紙装置において、
    カム軸の所定速度以上での回転を抑制する回転速度抑制部材が設けられていることを特徴とする給紙装置。
  2. 前記回転速度抑制部材は、前記カム軸に挿嵌されこのカム軸の円周面に対して圧接力を与えるトルクリミッタであることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012218891A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Canon Electronics Inc シート搬送装置及び原稿情報読取装置

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