JP3947213B2 - 給紙装置及び画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、用紙を給紙する給紙装置、及びこれが適用された複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等の画像形成装置に関する。
複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等の画像形成装置において、図5に示す如く半月状の給紙ローラを用いてシート紙を給紙する給紙装置が知られている。このタイプの給紙装置は、駆動源としての駆動モータ1の回転を複数のアイドルギア2を介して給紙ギア3に伝達し、給紙ギア3と同軸上にある半月状の給紙ローラ5に回転を与えることによってシート紙を給紙するようになっている。
図5を参照して更に詳細に説明すると、給紙ギア3の外周面は歯部31と欠歯部32とを有しており、また該給紙ギア3の一端面には突起33と回転阻止部34とが設けられている。該突起33には付勢手段としてのばね35の一端部が取付けられており、給紙ギア3を時計方向に回転するように付勢している。また、回転阻止部材34はソレノイド36に取付けられたレバー37と係合することによって前記ばね35の付勢力に抗して給紙ギアの回転を阻止する構成になっている。
上記のような構成において、非給紙状態即ち給紙ギア3が第2の位置では、図5に示すようにアイドルギア23の歯に対向する位置に給紙ギア3の欠歯部32が位置しており、駆動モータ1からの駆動が給紙ローラ5へ伝達されないようになっている。
ここで、例えば図外のプリントキーON等によって給紙命令があると、ソレノイド36がONとなり、これによってレバー37と回転阻止部34との係合が解除される。その結果、ばね35の付勢力が働き、給紙ギア3は時計方向へ回転し、図6で示すようにアイドルギア23の歯と給紙ギア3の歯部31とが噛み合う第1の位置へ給紙ギア3が回転移動することにより、駆動モータ1からの駆動力が給紙ローラ5へ伝達されることとなる。これにより、給紙ローラ5が回転しシート紙を給紙する。該給紙ローラ5は、1回転すると、図5で示すように欠歯部32がアイドルギア23の歯と対向する位置にくる。このとき、ソレノイド36はOFFとなっており、再び駆動モータ1からの駆動が遮断されることとなる。
上記のような従来の技術では、ばね35の一端が取り付けられている突起33については、その設定位置が何ら考慮されていないのが実情であった。そのためこの突起33は、前記給紙ギア3が第2の位置即ち非給紙状態では、図5に示すように軸4の上方にあり、給紙動作によって給紙ギア3が回転し、該給紙ギア3が第1の位置に回転移動すると図6で示すようにばね35の付勢力はほぼ最小となる。さらに給紙動作に伴い給紙ギア3が回転すると、該給紙ギア3の回転に伴う突起33の位置の変位によってばね35は付勢力が徐々に増大していく。よって、該給紙ギアの回転位置が上記第1の位置よりも下流側においては、駆動モータ1に負荷がかかることになる。さらに、該給紙ギアの回転位置が上記第1の位置よりも下流側では、給紙ローラ5が給紙台6上のシート紙Sに接して給紙することになり、駆動モータ1への負荷が加わることになる。このように、ばね35の付勢力と給紙ローラ5のシート紙Sの給紙による2つの要因によって、給紙ギア3の第1の位置よりも下流側において駆動モータ1へ負荷がかかることとなる。その結果、駆動モータ1がスムーズに回転せず、給紙不良を起こす可能性が考えられる。
通常、駆動モータ1はDCモータを使用している場合があるが、該DCモータの場合には、ON/OFFの応答性が悪い。このため、クラッチ等を介さずにモータのON/OFFによってローラの回転/停止を行う箇所にも該モータを駆動連結させている場合には、DCモータの使用は好ましくなく、このような場合にはON/OFFの応答性の良いステッピングモータを使用する場合がある。このように、ステッピングモータを使用した場合は、DCモータに比べトルクが小さいため、前述したようにモータへ負荷がかかると、給紙不良を起こす可能性がより顕著となる。
そこで本発明は、上記問題点を解決し、安定した給紙を行なう給紙装置を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る給紙装置は、駆動源と、該駆動源から駆動力が伝達されて回転する軸に取り付けられ、円弧部と非円弧部とを有する半月状の給紙ローラと、前記軸の一端部に取り付けられ、前記駆動源からの駆動力を遮断するための欠歯部と前記駆動源からの駆動力を伝達する歯部とを有する給紙ギアと、前記駆動源と前記給紙ギアとの間に介在される少なくとも1つの中間ギアと、一端が当該給紙装置本体へ、他端が前記給紙ギアへ取り付けられている付勢手段と、前記給紙ギアの回動を阻止する回動阻止手段と、を有し、前記給紙ギアの歯部と前記中間ギアとが噛み合い、駆動源からの駆動力が給紙ローラに伝達される一方、前記給紙ギアと前記回動阻止手段との係合によって、給紙ギアの欠歯部と中間ギアとが対向し前記駆動力の給紙ローラへの伝達が停止される給紙装置において、前記給紙ローラの回動位置に関し、前記円弧部が用紙と接し始める位置を第1の位置とし、前記非円弧部が用紙と対向する位置を第2の位置とするとき、前記付勢手段は、前記給紙ローラが第2の位置から第1の位置へ向かう回動時、並びに第1の位置に達した後からその先への回動時において、前記給紙ギアに、前記軸を中心に給紙させる方向へ回動させる付勢力を与えるものであることを特徴としている。
この請求項1の発明によれば、前記付勢手段は、前記給紙ローラが第2の位置から第1の位置へ向かう回動時、並びに第1の位置に達した後からその先への回動時において、前記給紙ギアに、前記軸を中心に給紙させる方向へ回動させる付勢力を与える。つまり、付勢手段の付勢力による駆動源への負荷と、給紙ローラがシート紙を給紙する際の駆動源への負荷とが、同じタイミングで発生しないため、駆動源へかかる負荷を従来技術に比べて緩和でき、安定した給紙が可能となる。
また、請求項2に係る給紙装置は、前記駆動源としてステッピングモータを選択使用したものである。この請求項2の発明によれば、DCモータに比べトルクの小さいステッピングモータを使用する場合にも、安定した給紙が可能となる。
請求項3に係る画像形成装置は、請求項1または2に記載の給紙装置と、画像形成動作を行う装置本体とを含むことを特徴とする。
また、請求項4に係る画像形成装置は、前記給紙装置は、画像形成装置本体に着脱自在に装着可能な給紙カセットに設けられ、前記給紙ローラの下流側には用紙の搬送ローラが配置され、前記駆動源からの駆動により前記搬送ローラも回転されることを特徴とする。この請求項4の発明によれば、給紙カセット専用の駆動源として小型モータを使用する場合においても、安定した給紙が可能となる。
また、請求項5に係る画像形成装置は、前記搬送ローラは前記給紙カセットに設けられていることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置である。この請求項5の発明によれば、小型のモータで種類としてはステッピングモータを使用する場合においても、安定した給紙が可能となる。
また、請求項6に係る画像形成装置は、前記給紙装置が、画像形成装置本体の手差し給紙部に適用されていることを特徴とする。
本発明によれば、給紙ローラの円弧部が用紙と接し始める位置を第1の位置とし、非円弧部が用紙と対向する位置を第2の位置とするとき、付勢手段は、給紙ローラが第2の位置から第1の位置へ向かう回動時、並びに第1の位置に達した後からその先への回動時において、前記給紙ギアに、前記軸を中心に給紙させる方向へ回動させる付勢力を与えるものであるので、駆動源にかかる負荷が従来に比べ軽減でき、安定した給紙が可能となる。
図1は本発明における一実施形態の概略斜視図である。図1において従来技術である図5、6と同様の部分については同一番号を付して説明する。図1に示す給紙装置は、駆動源としての駆動モータ1と、中間ギアとしてのアイドルギア2と、給紙ギア3と、該給紙ギア3と同軸上に設けられた半月状の給紙ローラ5とによって主に構成されている。アイドルギア2は、駆動モータ1の駆動軸先端部に取り付けられたギア21と該ギア21と噛み合うギア22と該ギア22と噛み合うギア23とからなり、駆動モータ1の駆動力を給紙ギア3に伝達する役目を果たしている。図1から明らかなように、給紙ローラ5は、円弧部と、平坦部(非円弧部)とを有している。
給紙ギア3は図2で示すごとく、外周面が歯部31と欠歯部32とからなっており、また該給紙ギア3の一端面には突起33と回転阻止部34とが設けられている。該突起33は図1において欠歯部32の右近傍で、欠歯部32と対向する位置よりも若干上方に位置しており、従来例として示した図6の突起位置に比べ、欠歯部32に近接させて設けている。そして、該突起33には付勢手段としてのばね35の一端部が取付けられ、該ばね35の他端部が給紙装置本体に取り付けられることによって、給紙ギア3を矢印A方向に回転するように付勢している。また、回転阻止部材34はソレノイド36に取付けられたレバー37と係合することによって前記ばね35の付勢力に抗して給紙ギア3の回転を阻止する構成になっている。即ち、給紙ギア3は、図1で示すごとく非給紙状態である第2の位置と、図2で示すごとく給紙ギア3の歯部31とギア23とが噛み合う第1の位置とをソレノイド36のON/OFFによって変位する構成になっている。
給紙ギア3は軸4の一端部に該軸4とともに回転するように取り付けられており、該軸4の中間部2カ所で、給紙台6上のシート紙Sを給紙できる位置には半月状の給紙ローラ5が該軸4とともに回転するように取り付けられている。
上述したような給紙装置10は、図4に示すように光学系101、画像形成部102および排紙部103等を備えた画像形成装置本体100の給紙部に取り付けられていたり、あるいは該画像形成装置本体100に着脱可能に装着される給紙ユニット200に取り付けられている。該画像形成装置本体100に取り付けられている給紙装置10の駆動源は、例えばDCモータが使用され該給紙装置10の駆動以外にも例えば感光体ドラムや定着装置に駆動連結されている。一方、給紙ユニット200に取り付けられている給紙装置10の駆動源は、例えばステッピングモータが使用されており、該ステッピングモータは給紙ユニット200内にある搬送ローラ201へも駆動連結されている。該搬送ローラ201はクラッチ等を用いた回転制御は行っておらず、駆動源のON/OFFによって回転制御を行っている。したがって、ON/OFFの応答性の良いステッピングモータを使用するのが好ましい。また、給紙ユニット200に取り付けられている給紙装置10の駆動源としてのステッピングモータは、該給紙装置10および搬送ローラ201の駆動を行えばよいので、比較的小型のモータでもよいため、コストの削減にもつながる。
続いて、前記実施形態における作用について説明する。前述したように非給紙状態では、給紙ギア3が図1で示すような第2の位置にある。ここで、例えば図外のプリントキーON等によって給紙命令があると、ソレノイド36がONとなり、これによって図2で示すごとくレバー37と回転阻止部34との係合が解除される。これによって、ばね35の付勢力が働き、給紙ギア3は時計方向へ回転し、アイドルギア23の歯と給紙ギア3の歯部31とが噛み合うことにより、駆動モータ1からの駆動力が給紙ローラ5へ伝達されることとなる。これにより、給紙ローラ5が回転し給紙台6上のシート紙Sを給紙することとなる。その後、該給紙ローラ5は1回転すると、図1で示すように欠歯部32がアイドルギア23の歯と対向する位置にくる。このとき、ソレノイド36はOFFとなっており、再び駆動モータ1からの駆動が遮断されることとなる。尚、ソレノイド36のONからOFFへのタイミングは給紙ギア3が第1の位置に達した直後に行うようになっているが、給紙ローラ5が1回転した後、再び給紙ギア3の欠歯部32がギア23の歯と対向する位置へ達するまでであればどのタイミングであってもかまわない。
上記のような動作において、ばね35の付勢力が駆動モータ1へ与える影響および給紙ローラ5がシート紙Sを給紙する際に駆動モータ1へ与える影響について説明する。まず、給紙ローラ5がシート紙Sに接しはじめるとき、即ち給紙ギア3が第3の位置にきたときが給紙ローラ5の円弧部がシート紙Sを給紙する際に駆動モータ1へ与える負荷が最も高いときである。本実施形態では、図2で示す状態が前述した給紙ギア3が第3の位置に達した状態であり、これは給紙ギア3がギア23と噛み合い駆動が伝達される第1の位置に到達したときである。即ち、本実施形態では、給紙ギア3の第1の位置と第3の位置とは同じ位置である。このとき、ばね35の付勢力は図2で示すようにを給紙ギア3を矢印A方向に回転させる力が働き、よって駆動モータ1へ与える負荷は比較的小さいものとなる。その後、給紙ギア3が第3の位置よりも回転方向下流側でばね35の付勢力が最小となり(図3参照)、さらに給紙ギア3が回転し、ばね35の付勢力によって駆動モータ1への負荷が徐々に増大していくが、給紙ギア3が第3の位置、即ち給紙ローラ5がシート紙Sを給紙する際に駆動モータ1へ与える負荷が最大である地点(給紙ローラ5がシート紙Sに接し始めたとき)は既に経過しているため、特に問題なくスムーズな給紙が可能となる。このように、駆動モータ1へ与える負荷が最大となるときに、ばね35によって給紙ギア3を回転させる方向へ付勢力を働かせているため、従来に比べ駆動モータ1へ与える負荷を軽減することができ、給紙性能を安定させることができる。特に、図4で示す給紙カセット200へ取り付けられている給紙装置10および搬送ローラ201を駆動する比較的小型のステッピングモータ等、トルクの小さいモータにおいては、従来に比較し顕著な効果を得ることができる。
上述したものは本発明における一実施形態であって、本発明を逸脱しない範囲で構成を変更し実施することが可能である。例えば、上記実施形態では本発明における給紙装置を画像形成装置本体に着脱可能に装着した給紙カセットに適用したが、これに限定されるものではなく画像形成装置本体の給紙装置に適用することも可能であり、さらに手差し給紙部に適用することも可能である。また、上記実施形態では、給紙ギアが第1の位置に到達すると同時に、給紙ローラがシート紙に接するようにしているが、これに限定されるものではなく、給紙ローラがシート紙に接した後にばねの付勢力が最小になるようにするのであれば、給紙ローラがシート紙に接するタイミングは給紙ギアが第1の位置に到達する前であっても、後であってもかまわない。
本発明における一実施形態を示した概略斜視図である。 本発明における一実施形態を示した概略斜視図である。 本発明における一実施形態を示した概略斜視図である。 本発明における一実施形態を示した簡略全体図である。 従来の給紙装置を示した概略斜視図である。 従来の給紙装置を示した概略斜視図である。
符号の説明
1…駆動モータ
2…アイドルギア
3…給紙ギア
31…歯部
32…欠歯部
4…軸
5…給紙ローラ
6…給紙台
S…シート紙

Claims (6)

  1. 駆動源と、
    該駆動源から駆動力が伝達されて回転する軸に取り付けられ、円弧部と非円弧部とを有する半月状の給紙ローラと、
    前記軸の一端部に取り付けられ、前記駆動源からの駆動力を遮断するための欠歯部と前記駆動源からの駆動力を伝達する歯部とを有する給紙ギアと、
    前記駆動源と前記給紙ギアとの間に介在される少なくとも1つの中間ギアと、
    一端が当該給紙装置本体へ、他端が前記給紙ギアへ取り付けられている付勢手段と、
    前記給紙ギアの回動を阻止する回動阻止手段と、を有し、
    前記給紙ギアの歯部と前記中間ギアとが噛み合い、駆動源からの駆動力が給紙ローラに伝達される一方、前記給紙ギアと前記回動阻止手段との係合によって、給紙ギアの欠歯部と中間ギアとが対向し前記駆動力の給紙ローラへの伝達が停止される給紙装置において、
    前記給紙ローラの回動位置に関し、
    前記円弧部が用紙と接し始める位置を第1の位置とし、
    前記非円弧部が用紙と対向する位置を第2の位置とするとき、
    前記付勢手段は、前記給紙ローラが第2の位置から第1の位置へ向かう回動時、並びに第1の位置に達した後からその先への回動時において、前記給紙ギアに、前記軸を中心に給紙させる方向へ回動させる付勢力を与えるものであることを特徴とする給紙装置。
  2. 前記駆動源がステッピングモータであることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  3. 請求項1または2に記載の給紙装置と、
    画像形成動作を行う装置本体と、を含むことを特徴とする画像形成装置。
  4. 前記給紙装置は、画像形成装置本体に着脱自在に装着可能な給紙カセットに設けられ、
    前記給紙ローラの下流側には用紙の搬送ローラが配置され、
    前記駆動源からの駆動により前記搬送ローラも回転されることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記搬送ローラは、前記給紙カセットに設けられていることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記給紙装置が、画像形成装置本体の手差し給紙部に適用されていることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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