JP2966741B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

Info

Publication number
JP2966741B2
JP2966741B2 JP30312294A JP30312294A JP2966741B2 JP 2966741 B2 JP2966741 B2 JP 2966741B2 JP 30312294 A JP30312294 A JP 30312294A JP 30312294 A JP30312294 A JP 30312294A JP 2966741 B2 JP2966741 B2 JP 2966741B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheet feeding
plate
stopper
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP30312294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08133508A (ja
Inventor
啓介 野中
元裕 須崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Denki Co Ltd
Priority to JP30312294A priority Critical patent/JP2966741B2/ja
Publication of JPH08133508A publication Critical patent/JPH08133508A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2966741B2 publication Critical patent/JP2966741B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子写真方式を利用し
たプリンタ、ファックス、複写機等の画像形成装置にお
ける給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】図11は、小型レーザビームプリンタとし
ての画像形成装置の全体構成を示す模式的断面図であ
る。
【0004】この図11に示すように、用紙カセット1
1内に積載収納された用紙Pは、給紙ローラ12が反時
計方向に回転することにより給紙され、分離爪13によ
り一枚ずつ分離搬送される。
【0005】そして、給紙ローラ12によって搬送され
た用紙Pは、搬送コロ14によって基準に合わせなが
ら、レジストセンサ18を作動させ、画像形成部(転写
部)15へ導かれる。
【0006】レジストセンサ18の信号動作と同時にレ
ーザスキャナユニット16からレーザ光Lが照射され
る。レーザ光Lは、反射ミラー17を経て、プロセスカ
ートリッジ19内の感光ドラム20上に照射される。
【0007】感光ドラム20上に照射されたレーザ光L
は公知の電子写真プロセスにより、トナーによって現像
され、そのトナー像は転写ローラ15により用紙P上に
転写される。
【0008】トナー像を転写された用紙Pは感光ドラム
20から分離され、搬送ガイド板21を通って定着器2
2へ搬送される。そして、この定着器22によって用紙
P上のトナー像は定着される。
【0009】この後、用紙PはUターン形状の搬送ガイ
ド23を通り、排出ローラ対25によって、画像形成装
置本体26上部の排紙トレイ20上に、画像面を下向き
にして排出される。
【0010】上記画像形成装置において、用紙カセット
11から用紙Pを給紙する給紙装置は、用紙Pを1枚給
紙する間に回転並びに転止を行う給紙ローラ12が用い
られる。
【0011】この給紙装置は図12及び図13に示すよ
うに、給紙ローラ12のローラ軸12aにトルクリミッ
タを介して給紙ギア31が取り付けられている。この給
紙ギア31は駆動ギア32と噛合し、この駆動ギア32
からの回転力が給紙ギア31に与えられ、図中矢印方向
に給紙ギア31が回転する。そして、上記給紙ローラ1
2を待機位置に停止させるために、給紙ローラ12のロ
ーラ軸に切欠きを備えたプレート33が固着されてお
り、このプレート33の切欠きとソレノイド34のフラ
ッパ34aが当接することにより、トルクリミッタの作
用により給紙ギア31が空転し、給紙ローラ12が待機
位置で停止する。
【0012】更に、給紙ローラ12のローラ軸12aに
はカム35が取着けられており、このカム35にノック
アッププレート36に連設されたプレートホルダー37
が当接し、給紙ローラ12の回転に併ってプレートホル
ダー37が上昇することで、ノックアッププレート36
が上昇し、ノックアッププレート36と給紙ローラ12
とが当接し、用紙を給紙するように構成されている。
【0013】そして、給紙が開始されると、ソレノイド
34のフラッパ34aがプレート33の切欠きから解放
される。給紙ギア31の回転力が給紙ローラ12のロー
ラ軸に与えられ、給紙ローラ12及びカム35が回転す
る。カム35の回転に併い、プレートホルダー37が上
昇し、ノックアッププレート36と給紙ローラ12との
間に用紙が挾まれ、用紙が給紙ローラ12の回転により
送られる。1枚の給紙が終了すると、ソレノイド34の
フラッパ34aが下降し、プレート33の切欠きとフラ
ッパ34aが当接し、トルクリミッタの作用により給紙
ギア31が空転し、給紙ローラ12が停止する。
【0014】しかしながら、上記の給紙装置では、トル
クリミッタ等の部品を必要とし、構造が複雑になり、組
立て性が悪いという問題がある。
【0015】一方、上記給紙装置においては、用紙の重
送を防止するために、重送防止機構が設けられている。
この重送防止機構は、給紙装置のノックアッププレート
の動作にあわせて連動するように構成されている。
【0016】従来の給紙装置における重送防止機構につ
き、図14ないし図16に従い説明する。
【0017】ノックアッププレートのプレートホルダー
37は、カム33の動作に伴い、支点部を中心に図中矢
印方向に移動し、給紙ローラ12との間で用紙を通紙経
路の搬送コロ14の方向へと送り出す。
【0018】また、用紙の重送防止機構は、先端に用紙
ストッパー部38を備えたL字状のレバー38で構成さ
れ、軸39を中心として回転自在に取り付けられ、一端
がプレートホルダー37と当接し、プレートホルダー3
8の動作に伴い回動するように構成されている。
【0019】図14は、用紙を給紙し始める状態を示し
ており、この状態から見た図15、図16に示す状態に
移行し、用紙の重送を防止する。
【0020】図16に示すように、ノックアッププレー
トのプレートホルダー37がカム33の作用で下がって
くると、レバー38を押し、軸39を中心としてレバー
38を回転させ用紙ストッパー部38が所定の出代で止
まるように構成されている。その際、用紙の摩擦力等で
給紙しかける用紙をストッパー部38で止めて重送を防
止する。
【0021】また、図15は、図16に至るまでの動作
点であり、ノックアッププレートのプレートホルダー3
7の最下点の状態であり、用紙ストッパー部38は最も
出代が大きい状態である。
【0022】上述した重送防止機構により、用紙の重送
を防止することが出来るが、従来、用紙の重送防止機構
は、ノックアッププレートの動作に合わせて連動し、ノ
ックアッププレートのストロークに合った動作しか構成
できなかった。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の給紙装置では、トルクリミッタ等の部品を必要とし、
構造が複雑になり、組立て性が悪いという問題がある。
更に、コストも高くなるという難点もある。
【0024】また、上述したように、従来の重送防止機
構では、用紙の重送防止部材の通紙経路からの出代が自
由に設定できず、また、スペースを多く使う等の問題が
あった。
【0025】この発明は、上述した従来の問題点を解決
するためになされたものにして、構造が簡単な給紙装置
を提供することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】この発明の給紙装置にお
ける重送防止機構は、給紙ローラを回転させる給紙ギア
と、この給紙ギアに駆動力を与える駆動ギアと、給紙ロ
ーラと同一の軸に取付けられ、ノックアッププレートの
動作を制御するカムと、前記給紙ローラの回転を停止す
る停止手段と、前記ノックアッププレートと連設して設
けられ前記カムと当接するホルダーと、を備えた給紙装
置であって、前記ホルダーと当接するレバー部材と、先
端に用紙ストッパー部を有するストッパー部材と、前記
レバー部材の一部に取り付けられ、前記用紙ストッパー
部に当接し、前記ストッパー部材を前記給紙ローラへ付
勢する付勢手段とを有する重送防止部材を備え、前記レ
バー部材とストッパー部材は各々回動自在に取り付けら
れるとともに、前記重送防止部材は軸を中心に回動可能
に設けられていることを特徴とする。
【0027】
【0028】
【0029】
【作用】この発明の給紙装置における重送防止機構で
は、ストッパー部材付勢手段により、オーバーストロー
クを吸収することができるので、省スペースで、通紙経
路からの出代の設定が自由にできる。
【0030】
【実施例】以下、この発明の実施例につき、図面を参照
して説明する。
【0031】図1及び図2に示すように、この実施例の
給紙装置は、給紙ローラ12のローラ軸2に一部に歯の
切欠き部3aを有する給紙ギア3が取り付けられてい
る。この給紙ギア3には、駆動力を与えるための駆動ギ
ア4とは待機時をのぞいてかみ合うように設けられてい
る。即ち、前記給紙ギア3には切欠き部3aが設けら
れ、この切り欠き部3aが給紙ローラ12の待機時に駆
動ギア4が位置するように配置され、給紙ギア3と駆動
ギア4とが待機時にはそのかみ合いがはずれるように構
成されている。
【0032】更に、給紙ローラ軸2には、給紙ギア3の
回転を停止するため切欠き部6aを有するプレート6が
取着けられており、このプレート6の切欠き部6aとソ
レノイド7のフラッパ7aが当接することにより、給紙
ギア3の回転が停止され、所定の待機位置で給紙ローラ
12が停止するように構成されている。
【0033】また、ローラ軸2には、ノックアッププレ
ート8の動きを制御するためのカム9が設けられてお
り、このカム9にノックアッププレート8に連設された
プレートホルダー10が当接する。このプレートホルダ
ー10には、付勢バネ10aが取り付けられ、この付勢
バネ10aにより、プレートホルダー10はカム9の方
向に付勢されている。
【0034】次に、この発明の給紙装置に給紙動作につ
き、図1及び図3ないし図6に従い説明する。
【0035】まず、待機時は、図1に示すように、給紙
ローラ12はローラ軸2に取り付けられた給紙ギア3が
ソレノイド7のフラッパ7aによって、回転を止められ
ているために、所定の待機位置で停止している。この
時、プレートホルダー10は付勢バネ10aの付勢力に
よりカム2に押し付けられている。そして、このプレー
トホルダー10とカム9の接触点では、付勢バネ10a
の付勢力によりすべりが発生しているために、カム9は
図中矢印方向へ回転力を受けている。
【0036】続いて、図3に示すように、ソレノイド7
のフラッパ7aが引き込まれると、プレートホルダー1
0に与えられている付勢バネ10aの付勢力により、給
紙ギア3が図中矢印に示す方向に回転をはじめる。そし
て、給紙ギア3が駆動ギア4とかみあい、駆動ギア4の
駆動力により、給紙ギア3が回転し、給紙ローラ12が
回転し、給紙が行われる。
【0037】カム9とプレートホルダー10の間で接触
がなくなると、給紙ギア4に与えていた回転力も消失す
る。しかし、給紙ギア3と駆動ギア4がかみあっている
ために、給紙ローラ12及びカム9は回転を続ける。
【0038】給紙ギア3の回転が続くと、図4に示すよ
うに、再びカム9とプレートホルダー10が接触する。
そして、図5に示すように、カム9はさらに回転を続
け、プレートホルダー10との接触が死点を越える。こ
れより、カム9にはプレートホルダー10の押しつけ力
により回転力が発生するようになる。
【0039】一方、給紙ギア3と、駆動ギア4とのかみ
あい点には歯欠け部3aが到達する。この位置から待機
位置まで、何らかの手段で給紙ギア3を回転させる必要
がある。この発明では、図6に示すように、カム9とプ
レートホルダー10との接触により発生した回転力によ
り給紙ギア3を、ソレノイド7のフラッパ7aに当てる
まで回転させることができる。そして、図1の状態で、
給紙ローラ12は、次回の給紙開始まで待機を続けるこ
とになる。
【0040】次に、この発明の給紙装置の重送防止機構
につき、図7ないし図10に従い説明する。
【0041】ノックアッププレートのプレートホルダー
10は、カム9の作用で支点部10bを中心に矢印a方
向に連動し、前述したように、 給紙ローラ12との間
で用紙Pを通紙経路の搬送コロ14、14へと送り出
す。
【0042】さて、この発明における用紙の重送防止部
材40は、図7に示すように、プレートホルダー10と
当接する略L字状のレバー部材41、先端に用紙ストッ
パー部42aを有する略扇状のストッパー部材42、こ
のストッパー部材42を図中矢印b方向(給紙ローラ1
2方向)へ付勢するスプリング45とから構成されてい
る。
【0043】上記レバー部材41とストッパー部材42
は軸48に回動自在に取り付けられ、ストッパー部材4
2に設けられた長孔部43にレバー部材41に植設され
た軸44がはめ合わされ、ストッパー部材42とレバー
部材41とが連結されている。そして、レバー部材41
の軸44にスプリング45が取り付けられ、ストッパー
部材42の用紙ストッパー部42aの後端部にスプリン
グ45が当接することで、ストッパー部材42を矢印b
方向に付勢し、この3点の複合物からなる重送防止部材
40が軸48を中心に回転運動を行う。
【0044】また、ストッパー部材42の用紙ストッパ
ー部42aとの反対側の端部には、出代調整用のストッ
パー47と当接する凸部46が設けられている。
【0045】次に、この給紙装置の重送防止機構の動作
につき説明する。図7は、用紙を給紙し始める状態を示
した図であり、この状態から給紙が開始されると図9及
び図8の状態に代わり、用紙の重送を防止する。
【0046】図8に示すように、ノックアッププレート
のプレートホルダー10がカム9の作用で下がってきた
際に、両者の接点Cでレバー部材41が動作され、レバ
ー部材41が給紙ローラ12の方向に軸48を中心とし
て回転し、スプリング45で付勢されているストッパー
部材42も連動して軸48を中心として給紙ローラ12
の方向に回転する。そして、ストッパー部材42の凸部
46が通紙経路からの出代を調整する調整ストッパー4
7に接して止まる。その際、用紙Pの摩擦力等で給紙し
かける他の用紙P2を図の様に止めて重送を防止する。
【0047】また、図9は、図8に至るまでの動作点で
あり、ノックアッププレートのプレートホルダー10の
最下点の状態であり、用紙ストッパー部材42は出代調
整用ストッパー47で設定された状態を保ち、スプリン
グ45の付勢力に抗して、レバー部材41の軸44が用
紙ストッパー部材42の長孔部43を移動し、レバー部
材41のオーバーストロークを吸収する。
【0048】また、図10は、カム9の作用に関係な
く、故意にノックアッププレートが下げられ、プレート
ホルダー10が下がった場合を示しており、この場合で
も、スプリング45の付勢力に抗し、レバー部材41の
軸44が用紙ストッパー部材42の長孔部43を移動
し、レバー部材41のオーバーストロークを吸収するこ
とができる。
【0049】
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の給紙装
置における重送防止機構では、付勢手段により、オーバ
ーストロークを吸収することができるので、省スペース
で、通紙経路からの出代の設定が自由にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の給紙装置の一実施例を示す概略側面
図である。
【図2】この発明の給紙装置の一実施例を示す概略上面
図である。
【図3】この発明の給紙装置の一実施例を示す概略側面
図である。
【図4】この発明の給紙装置の一実施例を示す概略側面
図である。
【図5】この発明の給紙装置の一実施例を示す概略側面
図である。
【図6】この発明の給紙装置の一実施例を示す概略側面
図である。
【図7】この発明の給紙装置における重送防止機構の実
施例を示す概略側面図である。
【図8】この発明の給紙装置における重送防止機構の実
施例を示す概略側面図である。
【図9】この発明の給紙装置における重送防止機構の実
施例を示す概略側面図である。
【図10】この発明の給紙装置における重送防止機構の
実施例を示す概略側面図である。
【図11】小型レーザビームプリンタとしての画像形成
装置の全体構成を示す模式的断面図である。
【図12】従来の給紙装置を示す概略側面図である。
【図13】従来の給紙装置を示す概略上面図である。
【図14】従来の給紙装置における重送防止機構を示す
概略側面図である。
【図15】従来の給紙装置における重送防止機構を示す
概略側面図である。
【図16】従来の給紙装置における重送防止機構を示す
概略側面図である。
【符号の説明】
12 給紙ローラ 3 給紙ギア 4 駆動ギア 6 プレート 7 ソレノイド 9 カム 10 プレートホルダー 10a 付勢バネ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙ローラを回転させる給紙ギアと、こ
    の給紙ギアに駆動力を与える駆動ギアと、給紙ローラと
    同一の軸に取付けられ、ノックアッププレートの動作を
    制御するカムと、前記給紙ローラの回転を停止する停止
    手段と、前記ノックアッププレートと連設して設けられ
    前記カムと当接するホルダーと、を備えた給紙装置であ
    って、 前記ホルダーと当接するレバー部材、先端に用紙スト
    ッパー部を有するストッパー部材前記レバー部材の
    一部に取り付けられ、前記用紙ストッパー部に当接し、
    前記ストッパー部材を前記給紙ローラへ付勢する付勢手
    段とを有する重送防止部材を備え、前記レバー部材とス
    トッパー部材は各々回動自在に取り付けられるととも
    に、前記重送防止部材は軸を中心に回動可能に設けられ
    ていることを特徴とする給紙装置。
JP30312294A 1994-11-12 1994-11-12 給紙装置 Expired - Lifetime JP2966741B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30312294A JP2966741B2 (ja) 1994-11-12 1994-11-12 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30312294A JP2966741B2 (ja) 1994-11-12 1994-11-12 給紙装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08133508A JPH08133508A (ja) 1996-05-28
JP2966741B2 true JP2966741B2 (ja) 1999-10-25

Family

ID=17917150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30312294A Expired - Lifetime JP2966741B2 (ja) 1994-11-12 1994-11-12 給紙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2966741B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4218509B2 (ja) * 2003-11-26 2009-02-04 富士ゼロックス株式会社 シート材給送装置
JP4643486B2 (ja) * 2006-03-31 2011-03-02 キヤノン電子株式会社 シート給送装置及び画像処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08133508A (ja) 1996-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6070867A (en) Sheet supplying apparatus
US6578840B1 (en) Sheet conveying apparatus
JP2883829B2 (ja) シート給送装置および画像形成装置
US5642952A (en) Sheet-supply unit capable of controlling sheet-feed operations and sheet alignment operations using a single solenoid
JP2966741B2 (ja) 給紙装置
US11613439B2 (en) Sheet feeding apparatus and image forming apparatus
JP3321546B2 (ja) シート材搬送装置
JPH09236163A (ja) 駆動伝達機構及び給紙装置及び画像形成装置
JPH0577951A (ja) 給紙装置
JPH11349167A (ja) シート材供給装置
JP3624108B2 (ja) 給送装置及び画像処理装置
JP3081069B2 (ja) シート給送装置及び画像形成装置
JP2001039567A (ja) シート給送装置及び該装置を備えた画像形成装置並びに画像読取装置
JP3595741B2 (ja) シート供給装置及びこの装置を備えた画像読取装置及び画像形成装置
JP3710407B2 (ja) シート給送装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2000318855A (ja) 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置並びに画像読取装置
JPH0867367A (ja) 給紙装置及び画像形成装置
JP3369285B2 (ja) 給紙装置
JP3624107B2 (ja) 給送装置及び画像処理装置
JPH10316258A (ja) 画像形成装置
JPH07206197A (ja) 画像形成装置の給紙装置
JP3907536B2 (ja) シート給送装置及び画像形成装置
JPH06312846A (ja) 用紙給送装置
JP3416315B2 (ja) シート給送装置及び画像形成装置
JPH08324811A (ja) 自動給紙装置