JP2005299696A - 回転伝達シャフト - Google Patents

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俊哉 栗原
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Abstract

【課題】 外管に対するフレキシブルシャフトライナーの回転を防止できる、回転伝達シャフトを提供すること。
【解決手段】
外管11と、外管に内嵌したフレキシブルシャフトライナー12と、フレキシブルシャフトライナー内に回転自在に保持されたフレキシブルシャフト13と、を有しており、フレキシブルシャフトライナーが、内部にフレキシブルシャフトが挿入された筒部15と、筒部の外周面から半径方向外方に突出して先端が外管の内周面に当接され且つ円周方向等間隔に配置された3個以上の凸部20と、を有している、回転伝達シャフト1において、外管の内周面11Aに、外管に対するフレキシブルシャフトライナーの回転を阻止するように、凸部20に対して円周方向に当接するストッパー部11Bが形成されていることを特徴としている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エンジンなどの回転力をフレキシブルシャフトにより切刃などの回転体に伝達する回転伝達シャフトに関するものである。
例えば、ポータブルタイプの草刈機では、エンジンの回転力を切刃に伝達するためにフレキシブルシャフト式の回転伝達シャフトが用いられている。この回転伝達シャフトは、一般に、外管と、外管に内嵌したフレキシブルシャフトライナーと、フレキシブルシャフトライナー内に回転自在に保持されたフレキシブルシャフトと、によって構成されている。
しかし、この種の回転伝達シャフトでは、フレキシブルシャフトの回転に因る振動の発生が大きな問題となっており、特に、草刈機においては、これを操作する手に振動が及び、操作が困難となっていた。
そこで、本件出願人は、フレキシブルシャフトの回転に伴う振動などを防止できる回転伝達シャフトを従前に提案した(特許文献1)。
特許文献1の回転伝達シャフトでは、フレキシブルシャフトライナーが、内部にフレキシブルシャフトが挿入された筒部と、筒部の外周面から半径方向外方に突出して先端が外管の内周面に当接され且つ円周方向等間隔に配置された3個以上の凸部と、からなっており、該凸部が、弾性を有する軟質樹脂によって形成されている。そして、当該回転伝達シャフトは、フレキシブルシャフトからの振動を凸部によって吸収することにより、当該振動が外管を持つ手などに伝わるのを防止している。
特開平11−125232号公報
しかし、特許文献1のフレキシブルシャフトライナーは、凸部の先端が外管の内周面に当接するだけであり、円周方向に位置決めされてはいないので、フレキシブルシャフトと連れ回りすることによって外管に対して回転することがあった。
フレキシブルシャフトライナーは、本来、外管内の所定位置でフレキシブルシャフトを回転自在に保持する軸受として機能するものであるので、外管に対して回転すると、軸受としての機能を発揮できず、フレキシブルシャフトの円滑な回転を損なう恐れがある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、外管に対するフレキシブルシャフトライナーの回転を防止できる、回転伝達シャフトを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、外管と、外管に内嵌したフレキシブルシャフトライナーと、フレキシブルシャフトライナー内に回転自在に保持されたフレキシブルシャフトと、を有しており、フレキシブルシャフトライナーが、内部にフレキシブルシャフトが挿入された筒部と、筒部の外周面から半径方向外方に突出して先端が外管の内周面に当接され且つ円周方向等間隔に配置された3個以上の凸部と、を有している、回転伝達シャフトにおいて、外管の内周面に、外管に対するフレキシブルシャフトライナーの相対回転を阻止するように、上記凸部に対して円周方向に当接するストッパー部が形成されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、ストッパー部が、外管の内周面から半径方向内方に突出した突起により構成されているものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、ストッパー部が、上記凸部と同数であり且つ円周方向等間隔に形成されているものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、外管が、押出加工された円管状部材を引抜加工することにより成型されたものである。
請求項1記載の発明によれば、フレキシブルシャフトライナーの凸部に対してストッパー部が円周方向に当接するので、フレキシブルシャフトライナーが外管に対して回転するのを防止できる。
請求項2記載の発明によれば、簡単な構成により、外管に対するフレキシブルシャフトライナーの回転を防止できる。
請求項3記載の発明によれば、フレキシブルシャフトライナーの全ての各凸部を全ての各ストッパー部に同時に当接させることができるので、外管に対するフレキシブルシャフトライナーの回転をより確実に防止できる。
請求項4記載の発明によれば、外管の強度及び寸法精度の向上を図ることができる。
図1は本発明の回転伝達シャフトを用いた肩掛け式のポータブル草刈機の側面図である。この草刈機では、直線状の回転伝達シャフト1が用いられている。回転伝達シャフト1の基端にはクラッチ4を介してエンジン2が接続され、先端には切刃3が支持されている。また、回転伝達シャフト1には、グリップ5及び肩掛けバンド6が設けられている。
図2は図1のII−II断面図、図3は図2のIII−III断面図である。回転伝達シャフト1は、外管11と、外管11に内嵌したフレキシブルシャフトライナー12と、フレキシブルシャフトライナー12内に回転自在に保持されたフレキシブルシャフト13と、からなる三重構造を有している。
回転伝達シャフト1は、フレキシブルシャフト13が回転することにより、エンジン2の回転力を切刃3に伝達するようになっている。
外管11は、アルミニウムなどを材料とする断面円形の管材である。
フレキシブルシャフトライナー12は、内部にフレキシブルシャフト13が挿入された筒部15を有している。筒部15は、内筒16と、内筒16の外側に接合された外筒17と、からなる二重構造を有している。内筒16は硬質樹脂で形成され、外筒17は弾性を有する軟質樹脂で形成されている。硬質樹脂としては、例えば6,6−ナイロンが用いられる。弾性を有する軟質樹脂としては、例えばポリ塩化ビニルが用いられる。
外筒17の外周面には、半径方向外方に同じ高さだけ突出した複数の凸部20が外筒17と一体に形成されている。本実施形態では、5個の凸部20が円周方向等間隔に形成されている。また、凸部20は、フレキシブルシャフトライナー12の全長に亘り形成されている。
フレキシブルシャフトライナー12は、凸部20の先端が外管11の内周面11Aに当接することにより、外管11に内嵌している。
フレキシブルシャフト13としては、従来公知の態様、例えば、特許番号第2574908号公報に記載のものを用いることができる。
そして、本発明においては、外管11の内周面11Aに、外管11に対するフレキシブルシャフトライナー12の回転を阻止するストッパー部11Bが形成されている。
本実施形態のストッパー部11Bは、外管11の内周面11Aから半径方向内方に突出した突起により構成されている。ストッパー部11Bは、凸部20と同数(5個)であり且つ円周方向等間隔に形成されている。また、ストッパー部11Bは、外管11の全長に亘り形成されている。
上記構成の回転伝達シャフト1においては、凸部20が、自身の弾性によって外管11の内周面11Aに柔軟に当接するので、回転伝達シャフト1を製作する工程において、フレキシブルシャフトライナー12を外管11内に差し込む作業を容易に行うことができ、作業性を向上できる。
また、フレキシブルシャフト13の回転に因る振動が、内筒16を経て外筒17に伝わるが、凸部20のクッション作用によって吸収されるので、外管11へは殆ど伝わらない。したがって、草刈機を操作する手に振動が及ぶことはなく、操作が容易となる。
そして、上記構成の回転伝達シャフト1によれば、外管11の内周面11Aのストッパー部11Bが、フレキシブルシャフトライナー12の凸部20の先端に、円周方向に当接するので、図2に示すように、フレキシブルシャフトライナー12の矢印方向への回転を阻止でき、したがって、外管11に対するフレキシブルシャフトライナー12の回転を防止できる。
また、ストッパー部11Bを、外管11の内周面11Aの突起により構成したので、簡単な構成により、外管11に対するフレキシブルシャフトライナー12の回転を防止できる。
また、円周方向等間隔に形成した5個の凸部20に対して、円周方向等間隔に形成した5個のストッパー部11Bを設けているので、全ての各凸部20を全ての各ストッパー部11Bに同時に当接させることができる。したがって、次の効果(a)及び(b)を発揮できる。
(a)外管11に対するフレキシブルシャフトライナー12の回転をより確実に防止できる。
(b)外管11に対してフレキシブルシャフトライナー12が回転しようとする力が、全ての凸部20を経て全てのストッパー部11Bに均等にかかるので、各凸部20及び各ストッパー部11Bの負担を小さくできる。それ故、凸部20が、過度に曲ったり、ストッパー部11Bを乗り越えたりするのを防止でき、外筒11に対するフレキシブルシャフトライナー12の回転をより確実に防止できる。
なお、本実施形態においては、具体的に、外管11の外径は約25mm、内径は約22mmに設定されており、ストッパー部11Bの突出量は約0.5mm、幅は約2mmに設定されている。そして、この外管11は、次のような過程を経て成型されている。
まず、内周形状及び外周形状が共に円形である円管状部材を、押出加工によって成型する。そして、押出加工により成型された円管状部材を、引抜加工し、外管11の内周形状及び外周形状を成型する。
上記引抜加工は、例えば、図4に示すように、円管状部材110の中に、心金30の先端に設けた内径ダイス31を挿入し、その状態で、円管状部材110を、外径ダイス32の孔32Aに通して矢印方向に引き抜くことにより行われる。
外径ダイス32の孔32Aは、成型後の外管11の外径寸法に略対応した円形状に形成されており、内径ダイス31としては、外管11の内周面の内のストッパー部11Bの無い部分を引抜加工し且つストッパー部11Bの部分を押出加工により成型された状態のまま残すような、異型の金型が用いられる。
このように、外管11を成型する際に、引抜加工を行うことにより、加工硬化による外管11自身の強度の向上を図ることができ、寸法精度も向上させることができる。
特に、本実施形態のような草刈機においては、外管11に対して、より高い寸法精度が要求されるが、引抜加工により外管11を成型することによって、必要十分な寸法精度を得ることができる。
また、外管11の内径を引抜加工する際に、ストッパー部11Bの部分については、押出し加工によって成型された状態をそのまま残しているため、引抜加工を経ていない分だけ、その強度が低下する。しかし、ストッパー部11B以外の大部分においては引抜加工を行っているため、外管11全体としては十分な強度を得ることができる。
なお、上記実施形態では、凸部20と同数のストッパー部11Bを設けているが、ストッパー部11Bは、凸部20の数よりも少なく又は多く形成してもよい。しかし、5個の凸部20に対して、例えば、3つのストッパー部11Bを円周方向等間隔に形成した場合には、2以上の凸部20が同時にストッパー部11Bに当接することはなく、1つの凸部20だけがストッパー部11Bに当接することとなるので、フレキシブルシャフトライナー12の回転を阻止する機能が若干劣るものになる。逆に、ストッパー部11Bを凸部20の数よりも多く形成した場合には、全ての凸部20に対して同時にストッパー部11Bを当接させることが可能であるが、引抜加工されないことによって強度が低くなっているストッパー部11Bが、増大することによって、外管11全体として強度が低下することになる。したがって、ストッパー部11Bの数は、凸部20の数と同じにするのが最も適当である。
また、ストッパー部11Bは、フレキシブルシャフトライナー12の回転を阻止するという機能を得ることができる限り、突起という形態に限るものではなく、他の形態であってもよい。例えば、凸部20の先端が嵌り込むような凹(溝)状の形態としてもよい。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、適宜設計変更可能である。例えば、回転伝達シャフト1は、直線状に限るものではなく、湾曲したものでもよい。また、フレキシブルシャフトライナー12の凸部20の個数は、5個に限らず、3個以上であればよい。更に、硬質樹脂や軟質樹脂の材質は、上述の6,6−ナイロンやポリ塩化ビニルに限るものではない。外管11の寸法や材料も、上記実施形態に限定されるものではない。
本発明の回転伝達シャフトは、外管に対してフレキシブルシャフトライナーが回転するのを防止できるので、フレキシブルシャフトの安定した回転を達成でき、したがって、草刈機などの産業分野において利用価値が大なるものである。
本発明にかかる回転伝達シャフトを採用した草刈機の側面図である。 図1のII−II断面図である。 図2のIII−III断面図である。 外管の引抜加工の作業状態を示す側面断面図である。
符号の説明
1 回転伝達シャフト
11 外管
11A 内周面
11B ストッパー部
12 フレキシブルシャフトライナー
13 フレキシブルシャフト
15 筒部
20 凸部

Claims (4)

  1. 外管と、外管に内嵌したフレキシブルシャフトライナーと、フレキシブルシャフトライナー内に回転自在に保持されたフレキシブルシャフトと、を有しており、フレキシブルシャフトライナーが、内部にフレキシブルシャフトが挿入された筒部と、筒部の外周面から半径方向外方に突出して先端が外管の内周面に当接され且つ円周方向等間隔に配置された3個以上の凸部と、を有している、回転伝達シャフトにおいて、
    外管の内周面に、外管に対するフレキシブルシャフトライナーの回転を阻止するように、上記凸部に対して円周方向に当接するストッパー部が形成されていることを特徴とする回転伝達シャフト。
  2. ストッパー部が、外管の内周面から半径方向内方に突出した突起により構成されている、請求項1記載の回転伝達シャフト。
  3. ストッパー部が、上記凸部と同数であり且つ円周方向等間隔に形成されている、請求項1記載の回転伝達シャフト。
  4. 外管が、押出加工された円管状部材を引抜加工することにより成型されたものである、請求項1記載の回転伝達シャフト。
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