JP2009019725A - 転がり軸受 - Google Patents

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宗久 谷山
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Abstract

【課題】外輪に対する密封装置の回転を防止した転がり軸受を提供することを目的とする。
【解決手段】外周面に内輪軌道1を有する内輪2と、内周面に外輪軌道3を有する外輪4と、内周軌道1と外周軌道3との間に転動自在に設けた複数の転動体5と、内輪2の軸方向両端部外周面と外輪4の軸方向両端部内周面との間にそれぞれ設けてこれら両周面同士の間を塞ぐ円輪状の芯金13及び芯金により補強された弾性材のシール材14からなる円輪状の密封装置8と、外輪4の両端部内周面にそれぞれ形成され、密封装置8の外周縁を係止するシール溝7を備えた転がり軸受において、各シール溝7に径方向に切り欠いた凹部17を設け、前記密封装置8の外周縁にシール溝7の凹部17と係合する凸部18を設けたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は自動車用トランスミッション等に用いられる転がり軸受に関するものである。
従来の転がり軸受は、外周面に内輪軌道を有する内輪と、内周面に外輪軌道を有する外輪と、内輪軌道と外輪軌道との間に転動自在に設けた複数の転動体と、少なくとも内輪の軸方向一端部外周面と外輪の一端部内周面との間に設けてこれら両周面同士の間を塞ぐ、円輪状のシール部品とを備える。
このシール部品は、金属製で円輪状の補強板と、この補強板により補強した弾性材製のシール材とからなり、このシール材の外周縁部で補強板の外周縁よりも直径方向外方に突出した部分を外輪の端部内周面に形成した係止溝に係止することにより、外輪の端部内周面に支持している。
その係止溝は、外輪の軸方向中央よりの段部と、外輪の軸方向端部間に直径方向内方に突出する状態で形成した突条部との間に設けている。
そして、突条部の円周方向少なくとも1箇所には、当該部分で係止溝の幅寸法を広くする切り欠き部を設けている。
また、補強板の外周縁部は、突条部に向け折れ曲がっている。そして、シール材の一部で切り欠き部に対向する部分は、自身の弾性と補強板の外周縁部による押し付け力とにより、この切り欠き部に係合して、外輪に対するシール部品の回転防止を図るようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−131974号公報(第1頁、図1)
従来の転がり軸受の場合、シール部品が外輪に対して回転するのを防止するための力は、外輪の突条部の円周方向少なくとも1箇所に設けた切り欠き部に、シール部品のシール材の一部で切り欠き部に対向する部分が自身の弾性と補強板の突条部に向け折れ曲がっている外周縁部による押し付け力とにより、この切り欠き部に係合し、外輪に対するシール部品の回転防止を図るようにしているが、シール部品の取り付け時に補強板の外周縁部による押し付け力が足りずシール材の一部が十分な変形をしないために切り欠き部に対する係合が不十分となり、外輪に対してシール部材が回転してしまうという問題があった。
このような外輪に対するシール部品の回転は、外部から転がり軸受に伝わる振動等に励起されて、シール部品が鳴き音と呼ばれる騒音を発生したり、シール部品による密封性を悪化させて、転がり軸受の寿命を低下させる場合があった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので、外輪に対するシール部品である密封部材の回転を防止した転がり軸受を提供することを目的とする。
本発明に係る転がり軸受は、外周面に軌道を有する内輪と、内周面に軌道を有する外輪と、内外輪間に転動自在に設けた複数の転動体と、内外輪間に形成される軸受内部空間をシールする密封装置とを備え、密封装置は、弾性材よりなるリング状のシール部材と、当該シール部材に固着され、補強するリング状の芯金を有し、前記外輪の端部内周面には前記シール部材の外周縁のシールヘッドが嵌合する円周方向に延びるシール溝を備えた転がり軸受において、前記シール溝に径方向に切り欠いた凹部を少なくとも1箇所以上設け、前記密封装置の外周縁に該シール溝の凹部を係合する凸部を設けたものである。
本発明に係る転がり軸受においては、外周面に軌道を有する内輪と、内周面に軌道を有する外輪と、内外輪間に転動自在に設けた複数の転動体と、内外輪間に形成される軸受内部空間をシールする密封装置とを備え、密封装置は、弾性材よりなるリング状のシール部材と、当該シール部材に固着され、補強するリング状の芯金を有し、前記外輪の端部内周面には前記シール部材の外周縁のシールヘッドが嵌合する円周方向に延びるシール溝を備え、該シール溝に径方向に切り欠いた凹部を少なくとも1箇所以上設け、前記密封装置の外周縁に該シール溝の凹部を係合する凸部を設けたので、密封装置の外周縁部を係止溝に係合させた状態では、密封装置の外周縁に設けた凸部が係止溝に形成した凹部に係合して食い込み、密封装置が回ろうとしても密封装置の凸部が係止溝の凹部に引っ掛かるため、外輪に対して密封装置が回動することが確実に防止されるという効果がある。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1の転がり軸受を示す部分断面図、図2は同転がり軸受の外輪を示す側面図、図3は同転がり軸受の密封装置の要部を示す断面図、図4は同転がり軸受の密封装置の要部を示す側面図である。
本発明の実施の形態1の転がり軸受は玉軸受であり、外周面に内輪軌道1を有する鋼やセラミックス等からなる内輪2と、内周面に外輪軌道3を有する鋼やセラミックス等からなる外輪4と、内輪軌道1と外輪軌道3との間に転動自在に設けた複数の鋼やセラミックス等からなる転動体としての玉5とを備える。この複数の玉5は保持器6によって転動自在に保持されている。
外輪4の軸方向両端部内周面にはそれぞれシール溝7、7を形成しており、これらシール溝7,7にそれぞれ密封装置8、8の外周縁を係合させている。
各シール溝7は外輪4の軸方向中央よりの段部9と、外輪4の軸方向端部側に直径方向内方に突出する状態で形成した突条部10との間に設けている。
一方、円輪状に形成した各密封装置8、8の内周縁部は内輪2の軸方向両端部外周面に、その全周に亘って形成した凹溝12,12内に収容されている。
そして、各密封装置8は、金属製で円輪状の補強材である芯金13と、芯金13により補強されたゴム等の弾性材製のシール材14とからなる。このシール材14は外周側と内周側とが芯金13よりも直径方向に突出しており、外周側を内周側より肉厚に形成したシールヘッド15としている。そして、シール材14の外周側のシールヘット15を係止溝7に係合させ、内周側の内周縁部16を凹溝12内に収容するとともに、先端のリップが内輪2の凹溝12表面に接触して軸受内部空間を密封する。
各シール溝7には、突条部10を径方向に切り欠いた凹部17を1箇所形成している。
また、各密封装置8のシール材14の外周側のシールヘッド15に凹部17に係合する凸部である山型形状の突出部18が1つ設けられている。
従って、密封装置8の外周縁部をシール溝7に係合させた状態では、シール材14の外周側のシールヘッド15に設けられた山型形状の突出部18がシール溝7に形成した凹部17に係合して食い込んでいるので、シールヘッド15が回ろうとしても山型形状の突出部18が凹部17に引っ掛かるため、外輪4に対して密封装置8が回動することが確実に防止される。
このように密封装置8が外輪4に対して回転することを有効に防止できるため、密封装置8の回転に起因する騒音の発生や寿命の低下を防止できる。
上記実施の形態1では、各シール溝7に突条部10を径方向に切り欠いた凹部17を1箇所形成しているが、凹部17をシール溝7に複数箇所設け、これに対応してシール材14の外周側のシールヘッド15にも各凹部17に係合する山型形状の山型形状の突出部18を複数設けるようにすれば、凹部17と突出部18の係合箇所が増え、外輪4に対する密封装置8の回動がより一層確実に防止されることとなる。
実施の形態2.
図5は本発明の実施の形態2の転がり軸受の密封装置の要部を示す断面図、図6は同転がり軸受の密封装置の要部を示す側面図、図7は同転がり軸受の密封装置の別の部分を示す断面図である。
この実施の形態2において、各係止溝7には突条部10を径方向に切り欠いた凹部17を1箇所形成している点では実施の形態1と同様の構成であるが、この実施の形態2では、この凹部17に、密封装置8の芯金13の外周縁に1箇所設けられてシールヘッド15を突き抜けて突出する凸部である芯金突出部20を係合させるようにしたものである。
この実施の形態2では、密封装置8の外周縁部をシール溝7に係合させた状態では、密封装置8の芯金13の外周縁に設けられた芯金突出部20がシール溝7に形成した凹部17に係合して食い込んでいるので、シールヘッド15が回ろうとしても芯金突出部20が凹部17に引っ掛かるため、外輪4に対して密封装置8が回動することが確実に防止される。
この実施の形態2では、弾性を有するシール部材14より剛性の高い芯金12の芯金突出部20が凹部17に引っ掛かるため、実施の形態1に比べてより一層外輪4に対して密封装置8が回動することが確実に防止される。
上記実施の形態2では、各係止溝7には突条部10を径方向に切り欠いた凹部17を1箇所形成しているが、凹部17を係止溝7に複数箇所に設け、これに対応して密封装置8の芯金13の外周縁にも各凹部17に係合する芯金突出部20を複数設けるようにすれば、凹部17と芯金突出部20の係合箇所が増え、外輪5に対する密封装置8の回動がより一層確実に防止されることとなる。
本発明の実施の形態1の転がり軸受を示す部分断面図。 同転がり軸受の外輪を示す側面図。 同転がり軸受の密封装置の要部を示す断面図。 同転がり軸受の密封装置の要部を示す側面図。 本発明の実施の形態2の転がり軸受の密封装置の要部を示す断面図。 同転がり軸受の密封装置の要部を示す側面図。 同転がり軸受の密封装置の別の部分を示す断面図。
符号の説明
1 内輪軌道、2 内輪、3 外輪軌道、4 外輪、5 玉、6 保持器、7 シール溝、8 密封装置、9 段部、10 突条部、12 凹溝、13 芯金、14 シール材、15 シールヘッド、16 内周縁部、17 凹部、18 凸部(突出部)。

Claims (3)

  1. 外周面に軌道を有する内輪と、内周面に軌道を有する外輪と、内外輪間に転動自在に設けた複数の転動体と、内外輪間に形成される軸受内部空間をシールする密封装置とを備え、密封装置は、弾性材よりなるリング状のシール部材と、当該シール部材に固着され、補強するリング状の芯金を有し、前記外輪の端部内周面には前記シール部材の外周縁のシールヘッドが嵌合する円周方向に延びるシール溝を備えた転がり軸受において、
    前記シール溝に径方向に切り欠いた凹部を少なくとも1箇所以上設け、
    前記密封装置の外周縁に該シール溝の凹部を係合する凸部を設けたことを特徴とする転がり軸受。
  2. 前記密封装置の凸部は、前記シール部材の外周縁に設けられた突出部であることを特徴とする請求項1記載の転がり軸受。
  3. 前記密封装置の凸部は、前記芯金の外周縁に設けられ、前記シール材を突き抜けて突出する芯金突出部であることを特徴とする請求項1記載の転がり軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011256966A (ja) * 2010-06-10 2011-12-22 Seiko Instruments Inc 転がり軸受、軸受装置、情報記録再生装置
JPWO2018179291A1 (ja) * 2017-03-30 2019-11-21 本田技研工業株式会社 コネクタシール構造

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