JP2005299242A - 車両用内装装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 1つの操作ノブでスライドのロックと回動のロックをそれぞれ解除できる車両用内装装置の提供。
【解決手段】 車両の内装部品の少なくとも一部を構成するベース20と、ベース20に対して回動可能な回動部材30と、回動部材30に対してスライド可能なスライド部材40と、回動部材30の回動をロックする回動ロック装置50と、スライド部材40のスライド動をロックするスライドロック装置60と、回動ロック装置50のロックを解除する回動ロック解除装置70と、スライドロック装置60のロックを解除するスライドロック解除装置80と、第1の方向Aに操作することにより回動ロック解除装置70を作動させ第2の方向Bに操作することによりスライドロック解除装置60を作動させるノブ90と、を有する車両用内装装置10。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用内装装置に関する。
特開平8−113086号公報は、スライドノブを引いてスライドのロックを解除し、回動ノブを引いて回動のロックを解除する、車両用内装装置を開示している。
しかし、従来の内装装置では、スライドノブと回動ノブの2つのノブがあり、部品点数が多かった。
特開平8−113086号公報 特開平6−99775号公報
本発明が解決しようとする問題点は、スライドノブと回動ノブとがそれぞれ設けられていることである。
本発明の目的は、1つの操作ノブでスライドのロックと回動のロックをそれぞれ解除できる車両用内装装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 車両の内装部品の少なくとも一部を構成するベースと、
前記ベースに対して第1の位置と第2の位置との間で回動可能な回動部材と、
前記回動部材に対してスライド可能なスライド部材と、
前記回動部材の回動を第1の位置でロックする回動ロック装置と、
前記スライド部材のスライド動をロックするスライドロック装置と、
前記回動ロック装置のロックを解除する回動ロック解除装置と、
前記スライドロック装置のロックを解除するスライドロック解除装置と、
第1の方向に操作することにより前記回動ロック解除装置を作動させ前記第1の方向とは異なる第2の方向に操作することにより前記スライドロック解除装置を作動させるノブと、
を有する車両用内装装置。
(2) 前記ベースはコンソールボックスであり、前記スライド部材は蓋である、(1)記載の車両用内装装置。
上記(1)、(2)の車両用内装装置では、回動ロック解除装置を作動させるときとスライドロック解除装置を作動させるときとで、ノブの操作方向を異ならせているので、1つのノブでスライドのロックと回動のロックを解除できる。
その結果、部品点数の低減、組付工数の低減、ノブ配置場所のコンパクト化等、種々の効果を得ることができる。
本発明実施例の車両用内装装置を、図1〜図6を参照して、説明する。
本発明実施例の車両用内装装置は、車両用コンソールボックス装置であってもよく、車両のリヤシートに設けられるアームレスト装置であってもよい(図示例では、本発明実施例の車両用内装装置が車両用コンソールボックス装置である場合を示している)。
本発明実施例の車両用内装装置10は、図1に示すように、車両の内装部品の少なくとも一部を構成するベース20(図2参照)と、ベース20に対して第1の位置(閉位置)と第2の位置(開位置)との間で回動可能な回動部材30と、回動部材30に対してスライド可能なスライド部材40と、回動部材30の回動を第1の位置でロックする回動ロック装置50と、スライド部材40のスライド動をロックするスライドロック装置60と、回動ロック装置50のロックを解除する回動ロック解除装置70と、スライドロック装置60のロックを解除するスライドロック解除装置80と、第1の方向Aに操作することにより回動ロック解除装置70を作動させ第1の方向Aとは異なる第2の方向Bに操作することによりスライドロック解除装置80を作動させるノブ90と、を有する。
ベース20は、車両用内装装置10が車両用コンソールボックス装置である場合、コンソールボックスであり、車両用内装装置10がリヤアームレスト装置である場合、リヤアームレストボックスである。
ベース20は、車両または車両に固定して取付けられる部材に、固定して取付けられている。ベース20には、回動部材30を支持するヒンジ21が図示略のビスなどにより固定して取付けられている。
回動部材30は、ベース20に第1の位置と第2の位置との間で回動可能に支持されるアーム31と、アーム31と一体の回動部材本体32を、有する。
アーム31は、ヒンジ21に、支軸33を中心に回動可能に軸支されている。支軸33は、アーム31に一体に設けられた突起であってもよく、アーム31と別体に設けられた軸部材であってもよい(図示例では、支軸33がアーム31と別体に設けられた軸部材である場合を示している)。
回動部材本体32は、回動部材本体32から左右に離れる方向に突出する複数(図示例では4つ)の突起部32aを有する。突起部32aは、スライド部材40のスライド方向に延びている。突起部32aには、スライド部材40のスライド方向に延びる摺動子34が嵌められている。摺動子34は、後述のガイドレール44に沿ってがたつきなく移動可能である。
スライド部材40は、車両用内装装置10が車両用コンソールボックス装置である場合、蓋であり、車両用内装装置10がリヤアームレスト装置である場合、アームレストである。
スライド部材40は、回動部材30に前後方向にスライド可能に支持されている。スライド部材40は、回動部材30がベース20に対して第1の位置と第2の位置との間で回動するとき、回動部材30とともにベース20に対して第1の位置と第2の位置との間で回動する。
スライド部材40は、付勢部材41により、回動部材30に対して車両後方に常時付勢されている。付勢部材41は、たとえば、回動部材30のボビン保持部32bに保持されるボビン41aと、スライド部材40の帯状バネ引っ掛け部40aに引っ掛けられボビン41aに巻きつけ・巻きほどし可能な帯状バネ41bと、からなる。ただし、付勢部材41は、帯状バネ41bをボビン41aに巻きつけたものに限定されるものではなく、ねじりバネ、コイルスプリング、あるいは、モーター等の電気的手段を用いたものでもよい。
スライド部材40は、スライド部材本体42と、スライド部材インナー43と、ガイドレール44を、有する。
スライド部材本体42の表面(外面、上面)には、図4に示すように、クッション部材42aが取り付けられている。クッション部材42aが取付けられているので、車両用内装装置10がコンソールボックス装置である場合であってスライド部材40をアームレストとして使用した場合、または、車両用内装装置10がリヤアームレスト装置である場合、腕を痛める事はない。クッション部材42aの表面(外面)には、図示略の表皮が取付けられおり、見栄え向上をはかっている。
スライド部材インナー43は、スライド部材本体42の裏面に固定して取付けられる。スライド部材インナー43は、スライド部材40と回動部材30をベース20に対して第2の位置側に回動させた際、スライド部材本体42の裏面に機構部が見えるのを防止するために設けられている。
ガイドレール44は、左右一対設けられており、スライド部材本体42に固定されている。ガイドレール44には、摺動子34を嵌めた状態の回動部材30の突起部32aが摺動可能に嵌っている。
回動ロック装置50は、ロックがかかった時に、第1の位置にある回動部材30をベース20に対し回動不能にし、ロックが外れたときに第2の位置側に回動可能にする。回動ロック装置50は、図3に示すように、左右一対の爪部材51と、左右の爪部材51を同時に動かす連結棒52と、爪部材51が係脱可能な爪受け部53を、有する。
爪部材51は、図1、図4に示すように左右に設けられているが、少なくとも1個設けられていればよい。爪部材51は、連結棒52に図示略のビス等により固定されている。爪部材51は、連結棒52の長手方向端部に設けられる。
連結棒52は、左右方向に延びている。連結棒52は、回動部材本体32の連結棒取付け部32cに回動可能に支持されている。
爪受け部53は、図3に示すように、ベース20に設けられている。爪受け部53は、たとえば、ベース20に設けられた切欠きからなる。
スライドロック装置60は、ロックがかかった時に、スライド部材40を回動部材30に対して後方向に移動(スライド)不能にし、ロックが外れたときに後方向に移動(スライド)可能にする。
スライドロック装置60は、回動ロック装置50とは左右方向で異なる位置に設けられている。スライドロック装置60は、図1に示すように、スライドロック61と、スライドロック61が当接可能な当り面62とを、有する。
スライドロック61は、前後方向中間部で、スライド部材本体42のスライドロック取付け部42bに回動可能に取付けられている。スライドロック61は、スライド部材40がベース20の全体またはほぼ全体を覆う正規位置にあるとき(図2、図3に示す位置にあるとき)に当り面62と当接可能である。スライドロック61と当り面62との当接が解除されたとき、スライド部材40は正規位置から後方に所定量移動可能である。
当り面62は、回動部材本体32に一体に設けられている。当り面62は、回動部材本体32からスライド部材40のスライド方向と直交またはほぼ直交する方向に立ち上がっている。
回動ロック解除装置70は、回動ロック装置50によるロックを解除する装置である。回動ロック解除装置70は、第1のリンク71と、第2のリンク72と、第3のリンク73と、第4のリンク74を、有する。
第1のリンク71は、前後方向に延びている。第1のリンク71には、延び方向中間部に少なくとも一箇所(図示例では、2箇所)、後方かつ下方に傾斜する傾斜溝71aが形成されている。傾斜溝71aにピン71bを挿通し、ピン71bをスライド部材本体42に設けられる第1のリンク取付け部42cに通すことにより、第1のリンク71はスライド部材本体42に取付けられる。第1のリンク71は、図3に示すように、第1のリンク付勢バネ71cによりスライド部材本体42に対して前方に付勢されている。第1のリンク71の前端部は、ノブ90の第1のリンク押圧部91と当接可能である。第1のリンク71の後端部の下面は、第2のリンク72の上面に当接する。
第2のリンク72は、前後方向に延びている。第2のリンク72の前後長さは、スライド部材40の回動部材30に対するスライド量よりも長く設定されている。第2のリンク72は、平行を保って移動する。第2のリンク72は、第3のリンク73および連結棒52と、第4のリンク74とを介して、回動部材30に支持される。第2のリンク72は、図示略のバネにより回動部材30に対して上方に付勢されている。
第3のリンク73は、第2のリンク72の前端部と回動可能に連結されている。第3のリンク73は、連結棒52と図示略のビス等で固定されている。第3のリンク73は、連結棒52の長手方向(左右方向)中間部で、連結棒52と固定される。第3のリンク73は、連結棒52が回動部材30に回動可能に連結されているので、回動部材30に対して回動可能である。
第4のリンク74は、第2のリンク72の後端部と回動可能に連結されている。第4のリンク74は、回動部材本体32の第4のリンク取付け部32dに回動可能に連結される。
スライドロック解除装置80は、スライドロック装置60によるロックを解除する装置である。スライドロック解除装置80は、図2に示すように、スライドロック解除リンク81を有する。
スライドロック解除リンク81は、前後方向に延びている。スライドロック解除リンク81は、図1に示すように、前後方向中間部で、スライド部材本体42のスライドロック解除リンク取付け部42dに回動可能に支持されている。図2に示すように、スライドロック解除リンク81の前端部の下面は、ノブ90のスライドロック解除リンク押圧部92と当接可能である。スライドロック解除リンク81の後端部の下面は、スライドロック61と当接可能である。
ノブ90は、図1に示すように、スライド部材本体42の前端部に設けられるノブ取付け部42eに回動可能に取付けられる。ノブ90は、スライド部材本体42の前端部に設けられる切り欠き42fに位置する。ノブ90は、スライド部材本体42に対し、第1の方向(引き上げ方向)Aと、第1の方向Aとは異なる第2の方向(下方向)Bに操作可能である。
ノブ90は、第1のリンク押圧部91と、スライドロック解除リンク押圧部92を有する。
第1のリンク押圧部91は、図3に示すように、回動ロック解除装置70の第1のリンク71の前端に当接可能である。
スライドロック解除リンク押圧部92は、図2に示すように、スライドロック解除装置80のスライドロック解除リンク81の前端部下面に当接可能である。スライドロック解除リンク押圧部92は、第1のリンク91とは、左右方向で異なる位置に設けられている。
ノブ90を第1の方向Aに操作したとき(ノブ90を引き上げたとき)、図3に示すように、第1のリンク押圧部91が第1のリンク71を後方に押す。
ノブ90を第2の方向Bに操作したとき(ノブ90を押し下げたとき)、図2に示すように、スライドロック解除リンク押圧部92がスライドロック解除リンク81の前端部を押し上げる。
ここで、本発明実施例の作動を説明する。
回動ロック装置50を解除するときを説明する。
ノブ90を第1の方向Aに操作したとき(ノブ90を引き上げたとき)、図3に示すように、第1のリンク押圧部91が第1のリンク71を後方に押す。第1のリンク71は、傾斜溝71aに沿って後方かつ下方に移動する。移動した第1のリンク71は、第2のリンク72を後方かつ下方に押し、第2のリンク72が第3、第4のリンク73,74が回転することにより後方かつ下方に移動する。第3のリンク73の回転が連結棒52へ伝わり、連結棒52の両端部に固定されている爪部材51が爪受け部53から抜け、回動部材30とスライド部材40のベース20に対する回動が可能となる。回動部材30とスライド部材40をベース20に対して第2の位置側に回動させることにより、ベース20にボックスが設けられている場合、該ボックス全体へのアクセスが可能となる。
スライドロック装置60を解除するときを説明する。
ノブ90を第2の方向Bに操作したとき(上方から押したとき)、図2に示すように、スライドロック解除リンク押圧部92がスライドロック解除リンク81の前端部を押し上げて回転させる。スライドロック解除リンク81が回転すると、スライドロック解除リンク81の後端部がスライドロック61の前端部を押し下げ、スライドロック61の後端部が回動して上がる。そのため、スライドロック61と当り面62との当接(ロック)が解除される。スライド部材40は、図5に示すように、付勢部材41の付勢力により、ガイドレール44内を摺動子34が摺動することにより後方にスライドし、ベース20の前端部に小物トレイやカップホルダが設けられている場合、該小物トレイやカップホルダを使用できる。
本発明実施例の作用、効果を説明する。
回動ロック解除装置70を作動させるときとスライドロック解除装置80を作動させるときとで、ノブ90の操作方向を異ならせているので、1つのノブ90でスライドのロックと回動のロックを解除できる。その結果、部品点数の低減、組付工数の低減、ノブ配置場所のコンパクト化等、種々の効果を得ることができる。
付勢部材41を設けているので、人力でスライド部材40を回動部材30に対してスライドさせる必要がなく、スライド部材40を回動部材30に対して容易に後方にスライドさせることができる。
第2のリンク72の前後長さが、スライド部材40の回動部材30に対するスライド量よりも長く設定されているので、図3、図6に示すように、スライド部材40が回動部材30に対して正規位置にあるときも、スライドして正規位置よりも後方位置にあるときも、第1のリンク71が第2のリンク72を押し下げることができ、回動ロック解除が可能である。
スライドのロック機構と回動のロック機構はそれぞれ独立しており、スライド部材40の前後位置にかかわらず、回動部材30とスライド部材40のベース20に対する回動が可能である。
本発明実施例の車両用内装装置のベースを除いた分解斜視図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、スライド部材が正規位置にあるときの、回動ロック装置部位での断面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、スライド部材が正規位置にあるときの、スライドロック装置部位での断面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、図2と異なる方向から見た、回動ロック装置部位での断面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、スライド部材が後端位置にあるときの、回動ロック装置部位での断面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、スライド部材が後端位置にあるときの、スライドロック装置部位での断面図である。
符号の説明
10 車両用内装装置
20 ベース
30 回動部材
31 アーム
32 回動部材本体
40 スライド部材
41 付勢部材
42 スライド部材本体
43 スライド部材インナー
44 ガイドレール
50 回動ロック装置
51 爪部材
52 連結棒
53 爪受け部53
60 スライドロック装置
61 スライドロック
62 当り面
70 回動ロック解除装置
71 第1のリンク
72 第2のリンク
73 第3のリンク
74 第4のリンク
80 スライドロック解除装置
90 ノブ
91 第1のリンク押圧部
92 スライドロック解除リンク押圧部
A 第1の方向
B 第2の方向

Claims (2)

  1. 車両の内装部品の少なくとも一部を構成するベースと、
    前記ベースに対して第1の位置と第2の位置との間で回動可能な回動部材と、
    前記回動部材に対してスライド可能なスライド部材と、
    前記回動部材の回動を第1の位置でロックする回動ロック装置と、
    前記スライド部材のスライド動をロックするスライドロック装置と、
    前記回動ロック装置のロックを解除する回動ロック解除装置と、
    前記スライドロック装置のロックを解除するスライドロック解除装置と、
    第1の方向に操作することにより前記回動ロック解除装置を作動させ前記第1の方向とは異なる第2の方向に操作することにより前記スライドロック解除装置を作動させるノブと、
    を有する車両用内装装置。
  2. 前記ベースはコンソールボックスであり、前記スライド部材は蓋である、請求項1記載の車両用内装装置。
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