JP2005291787A - 距離検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 例えば車高が高い車等のように、障害物中の反射対象が高い位置にある場合においても、探査光をその反射対象に照射でき、正確な距離検出を行うことができる距離検出装置を提供する。
【解決手段】 レーザ光を第1の所定範囲に出射させる第1の面4a〜4eあるいは第1’の面4a’〜4c’と、レーザ光を第2の所定範囲に出射させる第2の面4fあるいは第2’の面4d’〜4f’とを有した形状としてポリゴンミラー4を構成する。これにより、ポリゴンミラー4を回転させることで、投射窓部1cを通じてレーザ光を第1の所定範囲と第2の所定範囲に出射させることができる。したがって、車両前方の通常の高さを照射することができるだけでなく、車両前方における通常の高さよりも上方位置を照射することもできるようになる。
【選択図】 図4
【解決手段】 レーザ光を第1の所定範囲に出射させる第1の面4a〜4eあるいは第1’の面4a’〜4c’と、レーザ光を第2の所定範囲に出射させる第2の面4fあるいは第2’の面4d’〜4f’とを有した形状としてポリゴンミラー4を構成する。これにより、ポリゴンミラー4を回転させることで、投射窓部1cを通じてレーザ光を第1の所定範囲と第2の所定範囲に出射させることができる。したがって、車両前方の通常の高さを照射することができるだけでなく、車両前方における通常の高さよりも上方位置を照射することもできるようになる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、例えば車両に搭載され、光波によって先行車等との距離を測定する距離検出装置に関するものである。
従来より、車両に搭載される距離検出装置として、例えばレーザ光によって先行車等の障害物との距離を測定するもの(レーザレーダ)が知られている。この距離検出装置は、レーザダイオードを断続的に発光させて車両の前方に照射し、前方の障害物からの反射光をフォトセンサで検出し、発光時刻と受光時刻との時間差に基づいて、障害物までの距離を測定する。
具体的には、距離検出装置は、レーザ光を照射する発光部と、そのレーザ光を反射する六角錐台形状の回転可能なスキャンミラーとなるポリゴンミラーと、反射してきたレーザ光を受け取る受光部とを備えた構成となっている。このような構成により、発光部が照射したレーザ光をポリゴンミラーにて反射させて車両前方に導く。このとき、ポリゴンミラーを回転させ、ポリゴンミラーの各側面に発光部からのレーザ光が当たるようにすることで、ポリゴンミラーでのレーザ光の反射角度を調整し、車両前方の所定範囲にレーザ光がスキャンされるようにする。そして、例えば先行車両におけるリフレクタを障害物中の反射対象として、このリフレクタで反射したレーザ光を受光部で受け取ることで距離の測定を行うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−031685号公報
従来の距離検出装置では、車両前方に向けて照射されるレーザ光は、例えば上下4度程度の範囲、左右36度程度の範囲でスキャンされるようになっている。以下、この範囲を第1の所定範囲とする。このような範囲とした場合、トラック等のように、車高が高く、リフレクタの設置位置が高い車両では、レーザ光が照射される範囲よりもリフレクタの設置位置の方が高くなってしまい、レーザ光が上手くリフレクタに当たらず、正確な距離検出を行えなくなるという問題がある。
本発明は上記点に鑑みて、例えば車高が高い車等のように、障害物中の反射対象が高い位置にある場合においても、探査光をその反射対象に照射でき、正確な距離検出を行うことができる距離検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、ケース(1、1a、1b)と、ケース内に配置され、探査光を照射する発光部(2)と、ケース内に配置され、反射面を有しその反射面にて探査光を反射することで、探査光を所定の範囲で走査するスキャン用の回転体(4)と、回転体によって反射された探査光を通過させる透光性材料で構成された投射窓部(1c)と、ケース内に配置され、探査光の反射光を受け取る受光部(6)とを備え、発光部が照射した探査光を回転体で反射させ、投射窓部を通じてケースの外部に向けて照射したのち、ケースの外部で反射してきた探査光を受光部で受け取り、それに基づいて探査光が反射させられた障害物までの距離を検出する距離検出装置において、回転体は、反射面として、探査光を投射窓部から第1の所定範囲に出射させる第1の面(4a〜4e)と、探査光が第1の面で反射させたときよりも高い範囲(第2の所定範囲)に照射されるように、探査光を投射窓部から第2の所定範囲に出射させる第2の面(4f)とを有した構成となっており、該回転体が回転することにより、探査光が投射窓部を通じて第1の所定範囲と第2の所定範囲に出射されるようになっていることを特徴としている。
このように、探査光を第1の所定範囲に出射させる第1の面と、探査光を第2の所定範囲に出射させる第2の面とを有した形状として回転体を構成するようにしている。このため、回転体を回転させることにより、投射窓部を通じて探査光を第1の所定範囲と第2の所定範囲に出射させることができる。したがって、車両前方の通常の高さを照射することができるだけでなく、車両前方における通常の高さよりも上方位置を照射することもできるようになり、例えば車高が高い車等のように、障害物中の反射対象が高い位置にある場合においても、探査光をその反射対象に照射でき、正確な距離検出を行うことが可能となる。
例えば、請求項2に示されるように、回転体が多角錐の側面形状を成す反射面を有した形状となるように構成すると共に、該反射面における多角錐の側面のいずれかの面により第1の面を構成し、反射面における多角錐の側面のうち第1の面とは異なる面により第2の面を構成することができる。
請求項3に記載の発明では、回転体は、反射面として、探査光を投射窓部から上下方向の幅が第1の所定範囲となるように出射させる第1の面(4a’〜4c’)と、探査光を投射窓部から第1の所定範囲よりも広くかつ第1の面で反射させたときよりも高い位置を含めた第2の所定範囲となるように出射させる第2の面(4d’〜4f’)とを有した構成となっており、該回転体が回転することにより、探査光が投射窓部を通じて第1の所定範囲と第2の所定範囲で出射されるようになっていることを特徴としている。
このように、探査光を第1の所定範囲に出射させる第1の面と、探査光を第2の所定範囲に出射させる第2の面とを有した形状として回転体を構成するようにしている。このため、回転体を回転させることにより、投射窓部を通じて探査光を第1の所定範囲とそれよりも広い第2の所定範囲を含む範囲に出射させることができる。したがって、車両前方の通常の高さを照射することができるだけでなく、車両前方における通常の高さよりも上方位置を照射することもできるようになり、例えば車高が高い車等のように、障害物中の反射対象が高い位置にある場合においても、探査光をその反射対象に照射でき、正確な距離検出を行うことが可能となる。
この場合にも、請求項4に示されるように、回転体が多角錐の側面形状を成す反射面を有した形状となるように構成すると共に、該反射面における多角錐の側面のいずれかの面により第1の面を構成し、反射面における多角錐の側面のうち第1の面とは異なる面により第2の面を構成することができる。そして、請求項5に示されるように、第2の面を凸平面形状で構成することができる。
ここでいう回転体としては、請求項6に示されるように、六角錐の側面形状を成す反射面を有したポリゴンミラーを採用することができ、該ポリゴンミラーのうちの少なくとも1面によって第2の面を構成し、該ポリゴンミラーのうちの残りの面によって第1の面を構成することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
本発明の一実施形態を適用した距離検出装置の斜視図、断面図および上面図をそれぞれ図1〜図3に示す。以下、これらの図に基づいて距離検出装置の構造について説明する。
本発明の一実施形態を適用した距離検出装置の斜視図、断面図および上面図をそれぞれ図1〜図3に示す。以下、これらの図に基づいて距離検出装置の構造について説明する。
図1〜図3に示される距離検出装置は、車両に搭載されるもので、例えば、図2における紙面右方向が車両前方を向くように配置され、例えばオートクルーズ時に車両前方の先行車等の障害物と自車両との距離を検出するレーザレーダとして用いられる。
距離検出装置は、略立方体形状で構成された樹脂製のケース1内に各種部品が収容されて構成されている。
ケース1は、第1ケース部1aと第2ケース部1bとによって構成されている。第1ケース部1aは、一面が開口する箱型を成しており、この第1ケース部1aによって構成される収容スペース内に、各種部品が収容されるようになっている。第1ケース部1aは、基本的には同じ材料の樹脂によって構成されているが、第1ケース部1aのうち車両前方に向けられる面において、左右に並べられて、例えばガラスやアクリル樹脂等の透光性部材によって構成された投射窓部1cと入射窓部1dが備えられた構成となっている。
第2ケース部1bは、例えば樹脂などによって構成され、第1ケース部1aの開口した面に、シール部材1eを介して組みつけられている。
なお、図3に示されるように、第2ケース部1bの一部には、ケース1から部分的に突出したコネクタ1fが配置されている。そして、このコネクタ1fを介して、ケース1内外の電気的接続が行えるようになっている。
このように構成されるケース1内に、各種部品が収容されている。具体的には、ケース1における下方位置には、発光部2、反射ミラー3およびポリゴンミラー4が備えられていると共に、距離検出装置を制御するための制御部(図示せず)などが備えられえた回路基板5が備えられている。また、入射窓部1dと対向するように受光部6も配置されている。
発光部2は、回路基板5に備えられた制御部からの駆動信号に基づいて駆動されるもので、反射ミラー3に向けてレーザ光の照射を行うようになっている。例えば、この発光部2は、レーザダイオードによって構成され、パルス状の探査用電磁波となるレーザ光(探査光)を発生するようになっている。
反射ミラー3は、発光部2が発したレーザ光を反射し、ポリゴンミラー4に向けて照射するためのものである。この反射ミラー3は、ケース1の内壁に固定された支持部7により、ケース1に対して揺動可能に支持されている。そして、回路基板5に備えられた制御部によって駆動される図示しないモータに反射ミラー3が揺動されることで、紙面垂直方向を軸とした反射角度の微調整(例えば、1度程度の調整)が行われるようになっている。
ポリゴンミラー4は、六角錐の先端部分を切り取ったような六角錐台状の形状を成している。このポリゴンミラー4は、ケース1の下面側において、回路基板5上に六角錐軸を中心として回転可能なように支持されており、回路基板5に備えられた制御部によって駆動される図示しないモータによって回転駆動されるようになっている。このポリゴンミラー4は、その側面がすべて反射ミラーとして働くようになっており、スキャンミラーとして機能する。
具体的には、ポリゴンミラー4は、発光部2が発したレーザ光が反射ミラー3で反射されると、そのレーザ光をさらに反射させ、第1ケース部1aの投射窓部1cを通じてその反射光を車両前方に導くようになっている。そして、モータによってポリゴンミラー4が駆動されると、その回転に応じてポリゴンミラー4の側面の角度が変わることから、反射光の投射角が変わり、車両前方における所定の範囲がスキャンされるようになっている。
図4は、本実施形態におけるポリゴンミラー4と従来のポリゴンミラーJ1の模式図を示したものである。
図4(b)に示されるように、従来のポリゴンミラーJ1は、六角錐の先端部分を切り取った六角錐台で構成されている。すなわち、従来の六角錐台で構成されたポリゴンミラーJ1は、上下方向の必要スキャン範囲になるように、微小角度ずつ各面の角度をかえている。例えば、ポリゴンミラーJ1の任意の1面が六角錐台の底面に対して成す角度がθ1[deg]であったとすると、その面の隣の面はθ1−Δ1[deg]、さらに隣の面はθ1−2Δ1[deg]というように、任意の1面を基準として6面が、底面に対してθ1[deg]、 θ1−Δ1[deg]、 θ1−2Δ1[deg]、 θ1−3Δ1[deg]、 θ1−4Δ1[deg]、 θ1−5Δ1[deg]の角度とされている。
これに対し、図4(a)に示されるように、本実施形態のポリゴンミラー4は、六角錐台で構成され、側面の1つの面が面取りされた形状となっている。すなわち、ポリゴンミラー4のうちの5つの面を第1の面4a〜4e、残る1つの面を第2の面4fとし、第1の面4a〜4eが六角錐台の底面に対して第1の所定範囲にレーザ光が到達する角度を成し、第2の面4fがその底面に対して第1の所定範囲よりも上方にある第2の所定範囲にレーザ光が到達する角度となるように設定されている。
換言すれば、ポリゴンミラー4の任意の1面4aが六角錐台の底面に対して成す角度がθ1’[deg]であったとすると、その面の隣の面4bはθ1’−Δ1’[deg]、さらに隣の面4cはθ1’−2Δ1’[deg]というように、任意の1面を基準として隣接する5面が順に、底面に対してθ1’[deg]、 θ1’ −Δ1’[deg]、 θ1’ −2Δ1’[deg]、 θ1’ −3Δ1’[deg]、 θ1’ −4Δ1’[deg]の角度とされている。そして、残る1面4fが、底面に対してθ1’[deg]よりも大きなφ1[deg]の角度とされている。
このため、ポリゴンミラー4にレーザ光が反射したときに、その反射光が投射窓部1cを通じて車両前方に出射されることになるが、第1の面4a〜4eで反射したときには通常の高さで出射され、第2の面4fで反射したときには通常の高さよりも高い位置に向かって出射されることになる。
図5は、この様子を示した模式図である。図5(a)は、レーザ光がポリゴンミラー4における第1の面4a〜4eで反射したときの様子、図5(b)は、レーザ光がポリゴンミラー4における第2の面4fで反射したときの様子を示している。
これらの図に示されるように、レーザ光がポリゴンミラー4における第1の面4a〜4eで反射したときには、車両前方の通常の高さとなり、自車両から比較的遠距離を走行している先行車両までレーザ光が届くことから、近距離だけでなく遠距離も検出範囲となる。
これに対し、レーザ光がポリゴンミラー4における第2の面4fで反射したときには、車両前方の通常の高さよりも高い位置となり、自車両から比較的近距離を走行している先行車両にはレーザ光が照射されるが、先行車両との距離が離れるとレーザ光が車両の高さよりも高くなるから、近距離が検出範囲となる。
このため、通常の距離測定はポリゴンミラー4における第1の面4a〜4eを用いて行われ、近距離測定は第2の面4fを用いて行われる。
受光部6は、図3に示されるように、フレネルレンズ6aと例えばフォトダイオードによって構成される受光素子6bなどによって構成され、フレネルレンズ6aによってレーザ光を集光し、受光素子6bに集光されたレーザ光が照射されるとその受光強度に対応する出力電流もしくは出力電圧を発生するようになっている。この受光部6により、ケース1の上方に照射されたレーザ光を検出できるようになっている。そして、この受光部6の出力電流もしくは出力電圧は、回路基板5に備えられた制御部に入力されるようになっている。
また、受光部6は、ポリゴンミラー4に対して横置き、すなわちポリゴンミラー4の回転軸と垂直方向にずらされて配置されている。
次に、本実施形態のように構成された距離検出装置の作動について説明する。
上記構成の距離検出装置は、例えば車室内に備えられたオートクルーズコントロールのスイッチが投入されると、前方車両との距離の検出を行う。
まず、制御部からの駆動信号に基づいてモータが駆動され、反射ミラー3が所定の角度に調整される。そして、発光部2から所定のタイミングでレーザ光が照射され、そのレーザ光が反射ミラー3およびポリゴンミラー4で反射され、投射窓部1cから車両前方に照射される。このレーザ光が自車両の前方に位置する先行車両などによって反射すると、その反射光が入射窓部1dを通じてフレネルレンズ6aで集められ、受光素子6bに照射される。
これにより、受光素子6bは受けたレーザ光の強度に応じた出力電流もしくは出力電圧を発生させる。これが制御部によって検知され、制御部は、そのレーザ光を照射したタイミングとレーザ光が検出されたタイミングの時間差、つまり入力時間差とレーザ光の速度とから次式より先行車両との距離を検出する。
(数1)
レーザ光の速度×入力時間差/2
そして、ポリゴンミラー4が回転させられることにより、ポリゴンミラー4における第1の面4a〜4eおよび第2の面4fそれぞれにレーザ光が照射され、通常の高さとそれよりも高い位置にレーザ光を出射させることができるため、通常の高さとそれよりも高い位置双方をスキャンすることが可能となる。
レーザ光の速度×入力時間差/2
そして、ポリゴンミラー4が回転させられることにより、ポリゴンミラー4における第1の面4a〜4eおよび第2の面4fそれぞれにレーザ光が照射され、通常の高さとそれよりも高い位置にレーザ光を出射させることができるため、通常の高さとそれよりも高い位置双方をスキャンすることが可能となる。
なお、本実施形態では、ポリゴンミラー4が第1の面4a〜4eと第2の面4fとで角度が変えられているが、ポリゴンミラー4の側面におけるどの面が第2の面4fとされているかについては予め分かっている。このため、第1の面4a〜4eを用いて距離検出を行ったタイミングか、第2の面4fを用いて距離検出を行ったタイミングかを区別することにより、車高が普通の高さの車両の距離検出を行ったのか、もしくは、車高が高い車両の距離検出を行ったのかを確認しつつ、距離検出を行うことが可能となる。
このようにして先行車両と自車両との距離が検出されると、その検出結果に応じた出力がコネクタ1fを介してケース1の外部、例えばエンジンECUやブレーキECUなどに出力される。これにより、先行車両と自車両との距離が所定距離に維持されるように、エンジン出力もしくは制動力が制御されるようになっている。
以上説明したように、本実施形態に示す距離検出装置では、レーザ光を第1の所定範囲に出射させる第1の面4a〜4eと、レーザ光を第2の所定範囲に出射させる第2の面4fとを有した形状としてポリゴンミラー4を構成するようにしている。
このため、ポリゴンミラー4を回転させることにより、投射窓部1cを通じてレーザ光を第1の所定範囲と第2の所定範囲に出射させることができる。したがって、車両前方の通常の高さを照射することができるだけでなく、車両前方における通常の高さよりも上方位置を照射することもできるようになり、例えば車高が高い車等のように、障害物中の反射対象が高い位置にある場合においても、レーザ光をその反射対象に照射でき、正確な距離検出を行うことが可能となる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について説明する。図6は、本実施形態における距離検出装置のポリゴンミラーの斜視図である。なお、本実施形態における距離検出装置は、第1実施形態に対してポリゴンミラー4の形状が異なるものであり、その他の部分については同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。
本発明の第2実施形態について説明する。図6は、本実施形態における距離検出装置のポリゴンミラーの斜視図である。なお、本実施形態における距離検出装置は、第1実施形態に対してポリゴンミラー4の形状が異なるものであり、その他の部分については同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。
本実施形態の距離検出装置では、ポリゴンミラー4の形状は、六角錐台となっているが、六角錐台の側面のうちの3面を第1’の面4a’〜4c’、残る3面を第2’の面4d’〜4f’とすると、第1’の面4a’〜4c’は平面形状、第2’の面4d’〜4f’は凸平面形状となっている。
換言すれば、ポリゴンミラー4の任意の1面4a’が六角錐台の底面に対して成す角度がθ2[deg]であったとすると、その面の隣の面4d’はθ2’[deg]、さらに隣の面4b’はθ2−Δ2[deg]、さらにその隣の面4e’はθ2’−Δ2’[deg]というように、任意の1面を基準として隣接する6面が順に、底面に対してθ2[deg]、 θ2’[deg]、 θ2−Δ2[deg]、θ2’−Δ2’[deg]、θ2−2Δ2[deg]、θ2’−2Δ2’[deg]の角度とされている。
このような構成によれば、第1’の面4a’〜4c’にレーザ光を照射したときに、その反射光の範囲は例えば上下方向に第1’の所定範囲(例えば4度程度)になるが、第2’の面4d’〜4f’にレーザ光を照射したときには、凸平面によってレーザ光の幅が拡大されるため、その反射光の範囲が上下方向に第1’の所定範囲よりも広い第2’の所定範囲(すなわち4度以上)となる。
図7は、この様子を示した模式図である。図7(a)は、レーザ光がポリゴンミラー4における第1’の面4a’〜4c’で反射したときの様子、図7(b)は、レーザ光がポリゴンミラー4における第2’の面4d’〜4f’で反射したときの様子を示している。
この図に示されるように、第2’の面4d’〜4f’を用いてレーザ光を照射したときには、車両前方の通常の高さだけでなくそれよりも高い位置を含めた範囲にレーザ光を照射することが可能となる。このため、通常の距離測定(遠距離測定)をポリゴンミラー4における第1’の面4a’〜4c’を用いて行い、近距離測定をポリゴンミラー4における第2’の面4d’〜4f’を用いて行うことができる。
このように、レーザ光を第1’の面4a’〜4c’によって反射したときの第1’の所定範囲よりも、第2’の面4d’〜4f’で反射したときの第2’の所定範囲の方が広くなるようにし、第2’の所定範囲内に通常の高さよりも高い位置が含まれるようにすることで、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本実施形態における第1’、第2’の所定範囲や第1’、第2’の面は、第1実施形態で示した第1、第2の所定範囲や第1、第2の面と必ずしも一致するとは限らないため、ここでは「’」を付して説明したが、これらも第1実施形態と同様、本発明でいう第1、第2の所定範囲や第1、第2の面に相当するものである。
(他の実施形態)
(1)上記第1、第2実施形態では、探査光として、光波の1つであるレーザ光を用いる場合について説明したが、どのような光波を用いても良く、必ずしもレーザ光である必要は無い。
(1)上記第1、第2実施形態では、探査光として、光波の1つであるレーザ光を用いる場合について説明したが、どのような光波を用いても良く、必ずしもレーザ光である必要は無い。
(2)上記第1、第2実施形態では、ポリゴンミラー4における側面が下方に向けられる場合を示したが、上方に向けられるような形態に対しても本発明を適用することができる。この場合、通常の距離測定に用いられる第1の面4a〜4eと近距離測定に用いられる第2の面4fとが平面で構成されるのであれば、六角錐台とされたポリゴンミラー4の底面に対して第1の面4a〜4eが成す角度に比べ、第2の面4fがその底面に対して成す角度の方が小さくなるように、すなわち第2の面4fの方が第1の面4a〜4eよりも上方を向くようにすれば良い。
また、近距離測定に用いられる第2’の面4d’〜4f’が凸平面形状とされるものに対しては、第2’の面4d’〜4f’で反射したレーザ光の範囲が通常の高さよりも高い位置を含むようにすれば良い。
(3)上記第1、第2実施形態では、回転体として六角錐台のポリゴンミラー4を例に挙げて説明したが、回転体は必ずしも六角錐台である必要はない。すなわち、回転体は、上述した通常の距離検出に用いる第1の面4a〜4eまたは4a’〜4c’と、通常よりも高い位置までレーザ光が照射されるようにする近距離検出に用いられる第2の面4fあるいは第2’の面4d’〜4f’とを有した構成となっていれば、どのような形状であっても構わない。例えば、回転体が六角錐台ではない他の多角形錐形状で構成されていても良い。
(4)上記第1、第2実施形態で示した第1の面4a〜4eまたは第1’の面4a’〜4c’と第2の面4fまたは第2’の面4d’〜4f’の数については、単なる例示であり、少なくとも第1の面4a〜4eまたは第1’の面4a’〜4c’と第2の面4fまたは第2’の面4d’〜4f’がそれぞれ1つ以上含まれていればよい。
1…ケース、1a…第1ケース部、1b…第2ケース部、1c…投射窓部、
1d…入射窓部、2…発光部、3…反射ミラー、4…ポリゴンミラー、
4a〜4e…第1実施形態における第1の面、
4b〜4f…第1実施形態における第2の面、
4a’〜4c’…第2実施形態における第1’の面
4d’〜4f’…第2実施形態における第2’の面
5…回路基板、6…受光部、7…支持部。
1d…入射窓部、2…発光部、3…反射ミラー、4…ポリゴンミラー、
4a〜4e…第1実施形態における第1の面、
4b〜4f…第1実施形態における第2の面、
4a’〜4c’…第2実施形態における第1’の面
4d’〜4f’…第2実施形態における第2’の面
5…回路基板、6…受光部、7…支持部。
Claims (6)
- ケース(1、1a、1b)と、
前記ケース内に配置され、探査光を照射する発光部(2)と、
前記ケース内に配置され、反射面を有し、その反射面にて前記探査光を反射することで、前記探査光を所定の範囲で走査するスキャン用の回転体(4)と、
前記回転体によって反射された前記探査光を通過させる透光性材料で構成された投射窓部(1c)と、
前記ケース内に配置され、前記探査光の反射光を受け取る受光部(6)とを備え、
前記発光部が照射した前記探査光を前記回転体で反射させ、前記投射窓部を通じて前記ケースの外部に向けて照射したのち、前記ケースの外部で反射してきた前記探査光を前記受光部で受け取り、それに基づいて前記探査光が反射させられた障害物までの距離を検出する距離検出装置において、
前記回転体は、前記反射面として、前記探査光を前記投射窓部から第1の所定範囲に出射させる第1の面(4a〜4e)と、前記探査光が前記第1の面で反射させたときよりも高い位置に照射されるように、前記探査光を前記投射窓部から第2の所定範囲に出射させる第2の面(4f)とを有した構成となっており、該回転体が回転することにより、前記探査光が前記投射窓部を通じて前記第1の所定範囲と前記第2の所定範囲に出射されるようになっていることを特徴とする距離検出装置。 - 前記回転体は、多角錐の側面形状を成す反射面を有しており、該反射面における前記多角錐の側面のいずれかの面により前記第1の面が構成されていると共に、前記反射面における前記多角錐の側面のうち前記第1の面とは異なる面により前記第2の面が構成されていることを特徴とする請求項1に記載の距離検出装置。
- ケース(1、1a、1b)と、
前記ケース内に配置され、探査光を照射する発光部(2)と、
前記ケース内に配置され、反射面を有し、その反射面にて前記探査光を反射することで、前記探査光を所定の範囲で走査するスキャン用の回転体(4)と、
前記回転体によって反射された前記探査光を通過させる透光性材料で構成された投射窓部(1c)と、
前記ケース内に配置され、前記探査光の反射光を受け取る受光部(6)とを備え、
前記発光部が照射した前記探査光を前記回転体で反射させ、前記投射窓部を通じて前記ケースの外部に向けて照射したのち、前記ケースの外部で反射してきた前記探査光を前記受光部で受け取り、それに基づいて前記探査光が反射させられた障害物までの距離を検出する距離検出装置において、
前記回転体は、前記反射面として、前記探査光を前記投射窓部から上下方向の幅が第1の所定範囲となるように出射させる第1の面(4a’〜4c’)と、前記探査光を前記投射窓部から前記第1の所定範囲よりも広くかつ前記第1の面で反射させたときよりも高い位置を含めた第2の所定範囲となるように出射させる第2の面(4d’〜4f’)とを有した構成となっており、該回転体が回転することにより、前記探査光が前記投射窓部を通じて前記第1の所定範囲と前記第2の所定範囲で出射されるようになっていることを特徴とする距離検出装置。 - 前記回転体は、多角錐の側面形状を成す反射面を有しており、該反射面における前記多角錐の側面のいずれかの面により前記第1の面が構成されていると共に、前記反射面における前記多角錐の側面のうち前記第1の面とは異なる面により前記第2の面が構成されていることを特徴とする請求項3に記載の距離検出装置。
- 前記第2の面は、凸平面形状で構成されていることを特徴とする請求項3または4に記載の距離検出装置。
- 前記回転体は、六角錐の側面形状を成す反射面を有したポリゴンミラーで構成されており、該ポリゴンミラーのうちの少なくとも1面によって前記第2の面が構成されていると共に、該ポリゴンミラーのうちの残りの面によって前記第1の面が構成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の距離検出装置。
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