JP2005288004A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技者がパチンコ遊技において、図柄変動がリーチとなった場合に、キャラクタであるロボちゃんが表示され図柄変動に関する演出動作を行ない、さらに、ロボちゃんが羽根10bを開放する旨の動作を行なうことに同期して、羽根10bが開放する。これにより、キャラクタであるロボちゃんが図柄変動を盛り上げつつ、羽根10bの開放動作を行いことで羽根10bが開放し、以って、2つの機能を融合させ、一方の遊技が他方の遊技に影響を与えることで遊技性の幅を広げ興趣を増したパチンコ遊技機を提供することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、2つの機能を融合させ、一方の遊技が他方の遊技に影響を与えることで遊技性の幅を広げ興趣を増したパチンコ遊技機を提供することにある。
以下、本発明の第1の実施例について図1ないし図21を参照しながら説明する。
図1はパチンコ遊技機の正面外観を概略的に示し、図2は盤面のセンター役物を示している。これらの図1および図2において、パチンコ遊技機1は、その上皿2内のパチンコ玉を電動式の発射装置(操作ダイヤルのみ符号3を付して示す)により盤面4へ発射する構成になっている。盤面4には、アウト口5、図柄始動入賞口6、一般的にアタッカーと呼ばれている電動役物8aを備えた大入賞口8、複合役物9が設けられていると共に、図示しない通常入賞口も設けられている。
この場合、センター役物10は、入賞領域を囲んだ形態の枠状部10aの左右両側に通常時において当該入賞領域を閉鎖するように配置された一対の羽根10bを備えており、その羽根10bが両側に拡開されたときに入賞領域へのパチンコ玉の入賞が可能な状態となる。また、入賞領域の底部は、中央部に形成されたVゾーン10cと当該Vゾーン10c以外の部分を占めるハズレ入賞口10dとに区分されている。
一方、液晶表示部(表示部)11は、CPU(抽選手段)19が図柄始動入賞口6へのパチンコ玉の入賞に応じて実行する抽選動作の結果を表示するためのもので(液晶表示部11およびCPU19が第1役物に相当)、図2では、3桁の数字列より成るルーレットを表示する例が示されている。即ち、液晶表示部11は、図柄始動入賞口6へのパチンコ玉の入賞に応じてルーレットの変動表示(本実施例の場合、数字列の各桁の「0」〜「9」の範囲での変動表示)を開始するものであり、上記抽選動作の結果が大当たりであったときにはその変動終了時点で数字列「111」、「222」、・・・のようなぞろ目図柄(大当たり図柄)となるように制御される。このように、ぞろ目図柄が表示された状態が、大当たり条件が成立した状態に相当する。
また、保留玉記憶数(所謂保留数)は所定の最大値(例えば「4」)に制限されており、このような保留数を表示するために、液晶表示部11には保留玉表示部11aが表示される。
即ち、パチンコ遊技機1は、打込みパチンコ玉数を示すアウト玉数信号、並びに賞球として払い出されたパチンコ玉の数を示すセーフ玉数信号を出力する構成となっている。また、パチンコ遊技機1は、液晶表示部11による図柄変動動作の実行(以下、これを1種始動と呼ぶ)毎に1種始動信号を出力し、キャラクタの動きに対応した羽根10bの開放動作の実行(以下、これを2種始動と呼ぶ)毎に2種始動信号を出力する構成となっており、さらに、大当たりにある各期間に大当たり信号をそれぞれ出力する構成となっている。尚、管理装置により、これらの2種始動信号と1種始動信号との割合を管理することで、始動入賞口の入賞のうちどれくらいの割合で羽根を開放するかをデータ管理することが可能となり、役物周りの釘調整を行なう上で非常に有益なデータ管理をすることが可能となる。
図15は、パチンコ遊技機1のCPU19のメイン動作のうち、本発明に関連した動作を示すフローチャートである。この図15において、CPU19は、図柄変動入賞処理(S1)、図柄変動処理(S2)を繰り返して実行するようになっている。
図16は、CPU19による図柄始動入賞処理を示している。この図16において、CPU19は、始動入賞スイッチ12がオンしたときは(S101:YES)、保留数(所謂セブン機の保留)が「4」でないことを確認してから(S102:NO)、保留数をインクリメントし(S103)、さらに、乱数表に従い、大当たり乱数を取得すると共に羽根開放乱数を取得し、その取得した乱数値を保留玉に対応させて記憶し(S104,S105)、リターンする。
これに対して、CPU19は、今回の該当大当たり乱数がリーチ乱数であったときは(S204:YES)、リーチとなる図柄変動を開始し(S205)、リーチ処理に移行する(S206)。
ここで、図6は液晶表示部11による大当たり情報を表しており、V入賞したことを示すメッセージが表示されるので、遊技者は、V入賞したことを確実に確認することができる。
要するに、ノーマル大当たり処理に移行する条件は、遊技者が羽根10bの拡開期間にV入賞口10cへV入賞させて図柄変動がハズレになること、或いは、遊技者がV入賞口10cへV入賞させることなく、大当たり図柄が停止することを条件として移行する。
遊技者は、このスーパー大当たりにより、通常の大当たりが発生したときに比し2倍程度の賞球を短時間で獲得することができる。
図22ないし図28は、本発明第2の実施例である。前記第1の実施例とは同一部分には同一符号を付して示し、以下異なるところについて説明する。図22に示すように、パチンコ遊技機1の盤面4には、図柄始動入賞口6に加えて、開放始動入賞口7a,7bが設けられている。
図24は、パチンコ遊技機1のCP19のメイン動作のうち、本発明に関連した動作を示すフローチャートである。この図24において、CPU19は、図柄始動入賞処理(S1)、図柄変動処理(S2)、開放始動入賞処理(S4)を繰り返して実行するようになっている。
さて、遊技者によるパチンコ遊技機1での遊技により盤面4に打ち込まれたパチンコ玉が開放始動入賞口7a,7bに入賞すると、開放始動入賞スイッチ13a或いは13bがオンして大当たりに関連した入賞処理が行われる。
図27は、CPU19によるキャラクタ羽根同期処理を示している。この図27において、CPU19は、図10に示すようにロボちゃんAが右手を振り上げる表示をし(S801)、羽根開放処理に移行する(S802)。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
上記第1または2の実施例において、通常時において、リーチとなる場合にロボちゃんAの動作に同期させて羽根10bを開放させる作用としたが、図柄変動が大当たり図柄を表示する確率が高まる確率変動状態や、図柄始動入賞口6の入賞率を高め、図柄変動時間が短くなる時短プレイ状態時などの図柄変動部分での特別遊技状態時に、リーチとなる場合にロボちゃんAの動作に同期させて羽根10bを開放させる作用としてもよい。
このような構成によれば、通常時は、図柄変動のみの遊技に対して、確変時には、2つの遊技を楽しむことができることから、特別遊技状態がより興趣性の高いものとなる。
このような構成によれば、前者は、リーチとならなくとも羽根を開放するか否かに対して遊技者に期待感を持たせることができ、また、後者は、リーチとなったときに必ずロボちゃんAが出現する場合と比べて、ロボちゃんAの出現による期待感と開放動作を行なうかの期待感との2段階に分けることができる。
上記第1または2の実施例において、図柄変動がリーチ状態となり、羽根10bの開放に伴ってV入賞した場合、図柄変動の終了後に、図柄変動の結果と羽根開放による結果とに合わせて大当たりを発生させる作用としたが、V入賞した場合に、図柄変動の結果に関わらず単独で大当たりを発生させてもよく、その場合、V入賞した場合、変動中の図柄変動を一時中断し、V入賞による大当たりの終了後、図柄変動を再開する。また、V入賞時は、大入賞口を開放させずに羽根10bを開放する2種の大当たりを行ってもよい。
上記第1または2の実施例において、ロボちゃんAの動作に同期させて羽根10bを開放させるようにしたが、ロボちゃんAの動作を羽根10bだけの開放に同期させるのではなく、センター役物10内のV入賞口10cを左右に移動可能とし、キャラクタが右側に移動したらV入賞口を右に移動させ、キャラクタが左側に移動したら左側に移動させることでV入賞率を変化させてもよく、この場合は、センター役物内に傾斜や障害物を設けることで左と右とで入賞率を異なるようにする。また、ロボちゃんAの動作を羽根10bの開放に同期させることなく、上記のようにV入賞口の動きに同期させてもよい。
Claims (4)
- 図柄変動を行なう表示部を備えた第1役物と、
開放動作を行なう第2役物と、
前記図柄変動に基づいて第1大当たりを発生させる第1大当たり発生手段と、
前記開放動作に基づいて第2大当たりを発生させる第2大当たり発生手段とを備え、
前記第1役物の表示部に前記図柄変動に関連するキャラクタを表示し、前記第2役物の開放動作を前記キャラクタの動作に同期させることを特徴するパチンコ遊技機。 - 始動入賞口を備え、
この始動入賞口への入賞に応じて、第1乱数を取得し、
前記第1役物は前記第1乱数に基づいて図柄変動を行い、前記第1乱数が特定の乱数である場合に前記キャラクタに第2役物の開放動作に関連した動作を行なわせることを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。 - 前記始動入賞口への入賞に応じて、第2乱数を取得し、
前記図柄変動の変動状況に応じて前記第2乱数を有効とするか否かを判定し、前記第2乱数が有効であり当たりである場合に前記キャラクタに第2役物の開放動作に関連した動作を行なわせることを特徴とする請求項2記載のパチンコ遊技機。 - 前記乱数の代わりに、所定の遊技状態に基づいて前記キャラクタに第2役物の開放動作に関連した動作を行なわせることを特徴とする請求項2記載のパチンコ遊技機。
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