JP2005282484A - エンジン駆動作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業者が容易かつ安全に保護カバーの開閉作業を行い得る構造の筐体を有するエンジン駆動作業機を提供すること。
【解決手段】 エンジン50、このエンジンにより駆動される作業機51およびその付属機器60が筐体に収容され、前記筐体は下向きの吸気口を有し、前記筐体の一端側の上部に突出して吸気フードが設けられ、前記筐体の他端側の上部に排気フードが設けられたエンジン駆動作業機100において、一端に回動部材が設けられ、前記吸気フードの前記吸気口の端部に回動可能に取り付けられた保護カバー200と、前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記吸気口の端部に簡易固定する第1の固定部材204と、前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記吸気口の端部に係止させる第2の固定部材202,203,235と、をそなえたことを特徴とするエンジン駆動作業機、および排風フードに同様の構造が採られたエンジン駆動作業機。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジン、このエンジンにより駆動される作業機およびその付属機器を筐体に収容してなるエンジン駆動作業機に係り、とくに筐体の吸気口、排風口に設けられる保護カバーの構造に関する。
この種のエンジン駆動作業機は、筐体内部に収容されたエンジン、作業機本体を騒音対策をしつつ冷却するため、単に内外を連通させるのではなくフードを介して通気を行うようにしている。そして、これらフードの大気に連通する部分には塵埃等の異物侵入および事故の防止のために、金網や角穴が多数開けられた吸気保護カバーとか排風カバーがボルト等により着脱自在に取り付けられている(特許文献1参照)。
また、エンジン駆動作業機としては、図10に示すように、筐体が、ベース270、フレーム260および上部ケース250として構成され、上部ケース250に、吸気フード280および排風フード290が設けられたものがある。
この場合、吸気フード280は、その下方から矢印Qで示す方向に見ると、図11に示すように、網状の保護カバー281がボルト202により吸気フード280に固定されている。
特開平10-336958号公報
このような筐体は、保護カバーを開けて作業をすることがある。その際、ボルトを外して作業者の頭の真上にある保護カバーを取り外し、その後再び取り付ける。保護カバーはかなりの重量があるにも拘らず、作業者が頭上で作業をするため、保護カバーの作業者の頭上への不意の落下等のかなりの危険を伴う作業となる。ときには、脚立を用いて同様の作業を行うこともあり、その場合は一層危険が増す。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、作業者が容易かつ安全に保護カバーの開閉作業を行い得る構造の筐体を有するエンジン駆動作業機を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、
エンジン、このエンジンにより駆動される作業機およびその付属機器が筐体に収容され、前記筐体は下向きの吸気口を有し、前記筐体の一端側の上部に突出して吸気フードが設けられ、前記筐体の他端側の上部に排気フードが設けられたエンジン駆動作業機において、一端に回動部材が設けられ、前記吸気フードの前記吸気口の端部に回動可能に取り付けられた保護カバーと、前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記吸気口の端部に簡易固定する第1の固定部材と、前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記吸気口の端部に係止させる第2の固定部材と、をそなえたことを特徴とするエンジン駆動作業機、および
エンジン、このエンジンにより駆動される作業機およびその付属機器が筐体に収容され、前記筐体は、一端側に吸気口を、また他端側に内、外を連通する排風口、およびこの排風口を覆う排風フードをそなえたエンジン駆動作業機において、一端に回動部材が設けられ、前記排風フードの前記排風口の端部に回動可能に取り付けられた保護カバーと、前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記排風口の端部に簡易固定する第1の固定部材と、 前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記排風口の端部に係止させる第2の固定部材と、をそなえたことを特徴とするエンジン駆動作業機、
を提供するものである。
本発明は上述のように、吸気口または排風口に取り付ける保護カバーを、回動可能に支持し、簡易固定する第1の固定部材および係止構造の第2の固定部材を用いて二重固定するようにしたため、作業時には第2の固定部材を外して第1の固定部材により簡易固定状態にしておき、次いで第1の固定部材を操作して保護カバーを開くようにし、閉じるときはこの逆の操作を行うようにするため、保護カバーが作業者の頭上に不意に落下することもなく、安全性を確保して作業を行うことができる。
以下、図1ないし図9を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の一実施例の外観を示す斜視図であり、図2は図1に示された側面形状を示す側面図である。これら両図に示すように、エンジン駆動作業機100は、ベース130上に下部ケース120が載置され、さらにその上に上部ケース110が設けられる。そして、下部ケース120内には、エンジン50、作業機51等が収容され、また上部ケース110内にはマフラ60等が収容されている。
上部ケース110の図示「前」方に排風フード140が突出して設けられ、また「後」方に吸気フード150がやはり突出して設けられる。これら両フード140,150の設置位置は、作業者10の頭の位置よりもかなり上方になっている。
排風フード140は、排風口140aからエンジン駆動作業機100の「前」方に向かって水平方向に排風を排出するが、吸気フード150は下向きの吸気口150aから空気を吸い込む。吸気口150aが下向きであるのは、雨滴、塵埃をできるだけ吸い込まないためである。
吸気口150aには、吸気保護カバー200がヒンジ201を支点にして開閉可能に取り付けられている。
図3は、吸気フード150の詳細構造を側断面図として示したものであり、図4は図3で示した回動機構における簡易固定構造を示す側断面図である。すなわち、吸気フード150は、上部ケース110から突出して設けられ、その下面に吸気口150aが形成されている。
吸気口150aには、吸気保護カバー200がヒンジ201を支点にして開閉可能に設けられている。吸気保護カバー200は、網状部材200a、この網状部材200aの内側に配されるフィルタ200b、フィルタ200bを背後から支持するサポータ200c、および保護カバー200を開閉操作するためのハンドル200dにより構成されている。
そして、ハンドル200dの近傍には、永久磁石204が設けられており、この永久磁石204が吸気フード150の内部に向かって上部ケース110から張り出した掛止板110aに磁気吸着し、吸気保護カバー200を簡易固定することができる。また、ハンドル200dの近傍には、ボルト202が設けられて吸気フード150に固着されているナット203にねじ込み可能となっており、これにより吸気保護カバー200を吸気フード150に係止することができる。
したがって、吸気保護カバー200を開くときは、ボルト202をナット203から外した上で、ハンドル200dを引き下げて、永久磁石204によって吸気フード150の内部で掛止板110aに磁気吸着されている吸気保護カバー200を、ヒンジ201を支点にして回動させる。これにより、吸気保護カバー200を図3に想像線で示した位置あるいはそれ以上の位置まで開くことができる。
このとき、ボルト202を外した場合は吸気保護カバー200が永久磁石204によって磁気吸着されていて回動することはない。この状態でハンドル200dを引き下げると、吸気保護カバー200が回動する。
吸気保護カバー200を閉じるときは、逆に永久磁石204により吸着状態にしてからボルト202により係止させる。
図5は、図1および図2に示した吸気フード150を下方から見た状態を示している。吸気フード150は、上部ケース110の「後」側周縁をコ字型に取り囲むように設けられている。これにより、多量の冷却風を取り入れることができる。
この図5に示すように、上部ケース110の「後」側の面に沿って3個の大型の吸気保護カバー200が並置され、両側部に小型の吸気保護カバー200が1個ずつ並置されている。これら保護カバー200は、寸法の大小はあっても何れも2枚の網状部材200aを有する構成になっている。
図6は、本発明の他の実施例を示したものである。この場合、吸気保護カバー200は上部ケース110の側壁面に設けられている。すなわち、図1ないし図5に示した実施例では、吸気保護カバー200が吸気フード150の下面に設けられていたから、吸気保護カバー200を閉じたとき水平状態で開いたとき垂直状態になるのに対し、この図6の実施例では閉じたとき垂直状態であり、開いたとき水平状態である。
そして、吸気保護カバー200を開閉する機構そのものは、図1ないし図5に示した実施例と同一である。
図7は、排風フード140に設けられる排風保護カバー220の構造を示す側断面図である。排風フード140からは排風が吹出すから、吸気フード150のように雨滴の侵入などを考慮する必要がない。そこで、排風保護カバー220は、排風フード140の端部に設けたヒンジ221により回動可能に支持する。そして、排風保護カバー220を永久磁石224により簡易固定すること、ボルト222、ナット223により係止することは、図1ないし図5に示した実施例と同様である。
図8および図9は、吸気保護カバー200もしくは排風保護カバー220をワンタッチで係止するための掛止機構230を示している。この掛止機構230は、ばね付勢されたレバーの先端をフード内にあって上部ケース110から張り出した掛止板110aに係合させるものである。
ここでは、吸気フード150の場合の掛止機構として説明する。上部ケース110に掛止板110aを設け、この掛止板110aには穴110bを開けておく。一方、吸気保護カバー200には、レバー取付板231を取り付け、このレバー取付板231に一対の軸取付板231aを立設し、軸232を支持させ抜止部材232aを装着する。
そして、軸232にパイプ233およびコイルばね234を装着し、その一端234aをレバー235に差込み、他端234bをレバー取付板231に当接する。これにより、レバー235にコイルばね234によるばね付勢がなされる。レバー235の回動スペースを確保するために、レバー取付板231の中央には、穴231bが開けられている。そして、レバー取付板231の4隅には、取付け用のねじ穴231cが形成されている。
レバー235は、図示下端235aが作業者の手が掛かる操作部であり、他端235bが尖っていて掛止板110aの面に当接する。そして、レバー235は、常時はコイルばね234により図示A方向(反時計方向)に回動付勢がなされており、掛止板110aに当接するが、操作部235aを図示B方向(時計方向)に回動操作すると、掛止状態が解除されて吸気保護カバー200を開くことが出来る。
この図8および図9に示した掛止機構により、レバー235のワンタッチ操作によって吸気保護カバー200を掛止状態すなわち係止状態から解除して開くことができるし、閉じる場合もワンタッチ操作でできる。
この図8、図9を用いて説明した機構は、図6に示したもう一つの吸気保護カバーおよび図7により示した排風保護カバーにも適用できる。
また上記実施例では、掛止板110aが上部ケース110から張り出した構造としているが、フード内部に掛止板を配設することも可能である。
本発明の一実施例の構成を示す説明図。 図1に示した実施例の側面図。 図1および図2に示した実施例の吸気保護カバーの回動機構における係止構造を示す側断面図。 図3に示した回動機構における簡易固定構造を示す側断面図。 図1ないし図4に示した実施例における吸気保護カバーの装着状態を示す下面図。 本発明におけるもう一つの吸気保護カバーの構造を示す側断面図。 本発明における排風保護カバーの構造を示す側断面図。 本発明における吸気保護カバーの他の係止構造を示す側断面図。 図8に示した係止構造の斜視図。 従来のエンジン駆動作業機の外観形状を示す斜視図。 図10に示したエンジン駆動作業機の吸気口を示す下面図。
符号の説明
10 作業者、50 エンジン、51 作業機、60 マフラ、
100 筐体、110,250 上部ケース、110a 掛止板、
111 吸気口、120,260 下部ケース、130,270 ベース、
140,290 排風フード、150,280 吸気フード、
200,281 吸気保護カバー、200d ハンドル、201 ヒンジ、
202 ボルト、203 ナット、204 永久磁石、
220 排風保護カバー、230 掛止装置、231 レバー取付板、
232 軸、233 パイプ、234 コイルばね、235 レバー。

Claims (10)

  1. エンジン、このエンジンにより駆動される作業機およびその付属機器が筐体に収容され、前記筐体は下向きの吸気口を有し、前記筐体の一端側の上部に突出して吸気フードが設けられ、前記筐体の他端側の上部に排気フードが設けられたエンジン駆動作業機において、
    一端に回動部材が設けられ、前記吸気フードの前記吸気口の端部に回動可能に取り付けられた保護カバーと、
    前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記吸気口の端部に簡易固定する第1の固定部材と、
    前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記吸気口の端部に係止させる第2の固定部材と、
    をそなえたことを特徴とするエンジン駆動作業機。
  2. 請求項1記載のエンジン駆動作業機において、
    前記吸気口は、少なくとも前記他端が磁気吸着性を有するものであり、
    前記第1の固体部材は、磁石を用いたものであるエンジン駆動作業機。
  3. 請求項1記載のエンジン駆動作業機において、
    前記第2の固定部材は、ボルトとナットとの組み合わせであるエンジン駆動作業機。
  4. 請求項1記載のエンジン駆動作業機において、
    前記第2の固定部材は、前記筐体に設けられた係止部と、回動付勢され前記係止部と係合およびその解除をするレバーとを有するエンジン駆動作業機。
  5. 請求項1記載のエンジン駆動作業機において、
    前記保護カバーは、回動可能で分解可能な軸機構を有し、この軸機構を分解することにより前記保護カバーを前記筐体から取り外し得るように構成したエンジン駆動作業機。
  6. エンジン、このエンジンにより駆動される作業機およびその付属機器が筐体に収容され、前記筐体は、一端側に吸気口を、また他端側に内、外を連通する排風口、およびこの排風口を覆う排風フードをそなえたエンジン駆動作業機において、
    一端に回動部材が設けられ、前記排風フードの前記排風口の端部に回動可能に取り付けられた保護カバーと、
    前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記排風口の端部に簡易固定する第1の固定部材と、
    前記保護カバーの他端に設けられ、前記保護カバーの他端を前記排風口の端部に係止させる第2の固定部材と、
    をそなえたことを特徴とするエンジン駆動作業機。
  7. 請求項6記載のエンジン駆動作業機において、
    前記第2の固定部材は、ボルトとナットとの組み合わせであるエンジン駆動作業機。
  8. 請求項6記載のエンジン駆動作業機において、
    前記排風口は、少なくとも前記他端が磁気吸着性を有するものであり、
    前記第1の固体部材は、磁石を用いたものであるエンジン駆動作業機。
  9. 請求項6記載のエンジン駆動作業機において、
    前記第2の固定部材は、前記筐体に設けられた係止部と、回動付勢され前記係止部と係合およびその解除をするレバーとを有するエンジン駆動作業機。
  10. 請求項5記載のエンジン駆動作業機において、
    前記保護カバーは、回動可能で分解可能な軸機構を有し、この軸機構を分解することにより前記保護カバーを前記筐体から取り外し得るように構成したエンジン駆動作業機。
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