JP7380717B2 - 送風機及び換気装置 - Google Patents

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    • F24F7/10Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit with air supply, or exhaust, through perforated wall, floor or ceiling

Description

本開示は、送風機及び換気装置に関する。
特許文献1には、天井構造に取付けられ、吸込んだ室内の空気を、ダクトを通じて室外へ排気する送風機を備えた換気装置が記載されている。また、引用文献1には、接続ターミナル等の電気部品を鋼板製の収納ケースに収納し、当該収納ケースに設けられたアース端子取付部にアース端子を取り付けることが記載されている。
特許第4566665号
特許文献1に開示された技術では、送風機のアース端子の取り付け及び/又は取り外しに係る作業性については何ら考慮されていないという課題があった。特に、アース端子を固定するためのアースねじは着磁性のない銅合金を原料として形成されることが多い。そのため、ドライバーなどの工具との間で着磁性がない。そのため、送風機のアース端子を収納ケースに取り付け及び/又は取り外す際に、アース端子及び/又はアースねじを落下させてしまう可能性があった。また、落下したアース端子及び/又はアースねじの紛失や住宅を傷付きが発生する可能性があった。
この開示は上述した問題点を解決するためになされたものであり、送風機のアース端子の取り付け及び/又は取り外しに係る作業性を向上させることを目的とするものである。また、送風機のアース端子の取り付け及び/又は取り外す際に、アース端子及び/又はアースねじを落下させてしまう可能性を抑制し、落下したアース端子及び/又はアースねじの紛失や住宅の傷付きを抑制することを目的とするものである。
本開示に係る送風機は、気流を形成する送風機であって、送風機のアース端子と、アース端子と電気的に接続するアース端子取付面と、アース端子をアース端子取付面に締め付けるアースねじと、アース端子をアース端子取付面に係止する係止部と、アース端子取付面に設けられ、アースねじを締め付ける回転方向とは逆方向へのアース端子の回転を規制する突起とを備え、係止部は、開放された一端がアースねじを締め付ける回転方向とは逆方向に向かって延伸し、他端が立ち上がり部を介してアース端子取付面に設けられ、アース端子の厚み方向と垂直な方向から見た時に、アース端子の厚みの長さは、突起のアース端子取付面から最も突出している部分とアース取付面との距離よりも長く、かつ、係止部のアースねじを締め付ける回転力とは逆方向に向かって延伸している部分とアース取付面との距離よりも短い
本開示に係る送風機は、アース端子の取り付け及び/又は取り外しに係る作業性を向上させることができるという効果を奏する。また、アース端子の取り付け及び/又は取り外す際に、アース端子及び/又はアースねじを落下させてしまう可能性を抑制し、落下したアース端子及び/又はアースねじの紛失や住宅の傷付きを抑制することができるという効果を奏する。
実施形態1に係る換気装置の設置状態の断面を示す断面図である。 換気装置の端子カバーを閉じた状態を示した図である。 換気装置の端子カバーを開いた状態を示した図である。 換気装置の背面斜視図を示した図である。 アースねじで締結されていないアース端子と電線接続装置を示した図である。 アースねじで締結されたアース端子と電線接続装置を示した図である。 アース端子の取り付け状態を示す断面図である。 外部電源電線とアース線を取付けた状態を示す図である。
以下、本開示の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、実施形態1に係る換気装置の設置状態の断面を示す断面図である。
換気装置100は、箱型の本体2と、この本体2内に組付けられた送風機1と、本体2の一側の排気口に装着されるダクト接続口8と、本体2の下面に装着される化粧グリル12とから構成される。
ダクト接続口8は、屋外まで延びるダクト14に接続される。ダクト14は、建物の屋外外壁に備えたフードなどと連結し、住宅内の空気を換気する換気風路を形成する。ダクト接続口8は、径の異なる段状の外形を有している。ダクト接続口8の外形が径の異なる段状であることにより、径が異なるダクト14に接続することが可能であるとともに、テーピングなどの作業性が向上する。ダクト接続口8内には、風圧にて開閉するシャッタ9が設けられている。シャッタ9は、換気装置100の運転時には風圧で開き、停止時はシャッタ9の自重でダクト接続口8を閉鎖する。ダクト接続口8内にシャッタ9を設けることで、換気装置100の停止時に屋外からの外風が室内に侵入するのを防止することができる。
本体2は、施工、点検、清掃などのメンテナンスを室内側から行なえるよう下面が開口している。本体2の下面の開口には、本体2の側壁から周囲に屈曲した本体フランジ2aが設けられている。本体2は、天井25に設けられた本体埋込穴26に埋め込まれ、本体フランジ2aに設けられたねじ穴などを通じて天井25に固定される。
本体2内に組付けられた送風機1は、モーター3と、モーター3の駆動軸に差込結合されたファン4とから構成されている。モーター3は、本体2の上面の天面28に固定されている。また、モーター3は、ファン4を回転させることにより、本体2の下面の開口から排気口10に向かう気流を形成する。なお、ファン4は、気流を形成できれば、例えば、シロッコファンやプロペラファンなど如何なる形状であってもよい。
送風機1のファンケーシング6は、天面28に固定され、下面に吸込口5を有する。ファンケーシング6の吸込口5は、本体2の下面の開口に位置する。吸込口5からファンケーシング6内に吸い込まれた空気は、送風機1によって排気口10に送られ、ダクト接続口8及びダクト14を介して屋外へ排気される。ファンケーシング6の開口側には、化粧グリル12を取り付けるためのスプリング固定部7が形成されている。つまり、送風機1は、換気する空気を流通させる換気駆動体であり、吸込口5から本体2に流入した空気を、排気口10から流出させる気流を形成する。
化粧グリル12には、室内空気を本体2内に吸い込むための吸込み口が形成されている。化粧グリル12は、簡単に取り外せるように、換気装置100に対して着脱自在に設けられている。具体的には、化粧グリル12は、ファンケーシング6に設けられたスプリング固定部7にスプリング13を引掛けることにより本体2に取付けられる。スプリング13は、化粧グリル12のスプリング固定部品21に取付けられている。化粧グリル12は、ファンケーシング6といった内部部品が見えて見栄えが悪くならないようにするため意匠部品である。
図2は、換気装置の端子カバーを閉じた状態を示した図である。
ファンケーシング6と本体2との間には、図2に示すように保護壁18で囲まれた空間が形成されている。端子カバー11の端部に設けられた回転軸16は、ファンケーシング6に設けられた回転穴15に挿入される。端子カバー11は、回転軸16を中心として回転自在に設けられている。端子カバー11は、保護壁18に設けられた係止め突起19により係止される。端子カバー11は、係止め突起19により、保護壁18で囲まれた空間の閉状態を維持する。端子カバー11が閉状態を維持した場合、保護壁18で囲まれた空間の密閉度が向上される。従って、保護壁18で囲まれた空間は、送風機1の吸込み側とは隔離されて、埃や湿気の侵入が抑制される。なお、端子カバー11には、開閉時に指を引っ掛けて、開閉しやすくするための指引掛け部17が設けられていてもよい。
図3は、換気装置の端子カバーを開いた状態を示した図である。
保護壁18で囲まれた空間には、電線接続装置20が収容される。電線接続装置20は、端子カバー11を開状態とすることで、室内側から容易に、アクセス及び着脱が可能となる。
図4は、換気装置の背面斜視図を示した図である。
本体2の天面28には、保護壁18で囲まれた空間に対応する位置にブッシュ35が設けられている。ブッシュ35は、外部から外部電源電線24を本体2の内部に引込むための開口である。ブッシュ35から本体2の内部に引込まれた外部電源電線24は、電線接続装置20に電気的に接続される。
電線接続装置20は、図示せぬモーター電線により電気的に送風機1のモーター3と接続される。外部電源電線24を通じて供給された電力が、電線接続装置20を介しモーター電線からモーター3に供給されることで、電気エネルギーがモーター3のシャフトの回転運動に変換される。モーター3の回転運動によりファン4が回転し、ファンケーシング6で形成された風路内に空気の流れが形成される。
図5は、アースねじで締結されていない送風機のアース端子と電線接続装置を示した図である。また、図6は、アースねじで締結された送風機のアース端子と電線接続装置を示した図である。電線接続装置20は、鋼板製の端子取付板36に取り付けられ、本体2の天面28に設けられたブッシュ35から引込まれた外部電源電線24に接続されている。端子取付板36には、例えば、コンデンサーや、分圧コンデンサーなどの電気部品が取り付けられる。端子取付板36は、カバー37で覆われる。端子取付板36とカバー37は、収納ケース38を構成する。収納ケース38は、その全体が保護壁18で囲い込まれている。
端子取付板36は、アース端子取付面29を有する。端子取付板36は、送風機のアース端子30と電気的に接続する。アース端子取付面29には、アースねじ31が挿入される開口39が設けられている。アースねじ31は、アース端子30の開口に挿入された状態で、アース端子取付面29に締め付けられる。アースねじ31は、例えば、着磁性のない銅合金を原料として形成される。アース端子取付面29には、係止部32が設けられている。係止部32は、アースねじ31で締め付けられていないアース端子30を、アース端子取付面29に係止する。また、係止部32は、アースねじ31で締め付けられていないアース端子30を、アース端子取付面29に一時的に固定(仮留め)できればよい。また、係止部32は、アースねじ31で締め付けられていないアース端子30を、アース端子取付面29の取付け位置に係止してもよい。取付け位置とは、アース端子取付面29の開口39と、アース端子30の開口とが一致するような位置である。このような構成とすることで、本体2が天井25又は壁などに据付けられた場合であっても、係止部32が、アースねじ31で締め付けられていないアース端子30を、アース端子取付面29の取付け位置に係止することで、アース端子30の落下を防止することができる。
図7は、アース端子の取り付け状態を示す断面図である。
係止部32は、一端が開放され、他端が立ち上がり部34を介してアース端子取付面29に設けられている。係止部32の一端は、アースねじ31を締め付ける回転方向とは逆方向に向かって延伸するように設けられている。また、係止部32の他端である立ち上がり部34は、アースねじ31を締め付ける回転方向に向かってアース端子30が回転することを規制する位置に設けられている。このように設けられた係止部32にアース端子30を係止することで、アース端子30の落下を抑制することができる。また、立ち上がり部34に接触してアース端子30の回転を規制することができる。従って、アース端子30の取り付け及び/又は取り外しに係る作業性を向上させることができる。このように、係止部32がアース端子30を抱え込む方向を、アースねじ31を締め付ける回転方向と逆方向とすることで、アース端子30の落下を抑制するだけでなく、回転も抑制することが可能となる。
また、アース端子取付面29には、アースねじ31を締め付ける回転方向とは逆方向に向かってアース端子30が回転することを規制する位置に突起33が設けられている。具体的には、突起33は、係止部32の立ち上がり部34が設けられていない側、即ち、係止部32の開放された一端側のアース端子取付面29に設けられている。このように、係止部32の開側のアース端子取付面29側に凸となる突起33を設けることでアース端子30の抜け止めを抑制することが可能となる。
図8は、外部電源電線とアース線を取付けた状態を示す図である。
本実施形態においては、送風機1のアース端子30が換気装置100に付属しているものとする。アース端子30の施工手順は、次の順序である。まず、アースねじ31をドライバーで取り外したのち、係止部32に係止されたアース端子30を係止部32から取り外す。次に、アース端子30にアース線23を圧着工具によりかしめる。そして、アース線23と一体となったアース端子30をアース端子取付面29に係止部32にて係止する。係止部32で係止されたアース端子30をアースねじ31で固定する。
本開示の実施の形態にかかる送風機1を備えた換気装置100は、アース端子取付面29の係止部32にアース端子30を係止することにより、例えば、アースねじ31のドライバーでの取り付け、取り外し時に片方の手でドライバーを使用し、もう片方の手をアースねじ31に添えることが可能となる。つまり、本開示の実施の形態にかかる送風機1を備えた換気装置100は、アース端子30の取り付け及び/又は取り外しに係る作業性を向上させることができる。これにより、アース端子30及び/又はアースねじ31を落下させて、アース端子30及び/又はアースねじ31を紛失したり、住宅を傷付けてしまったりする可能性を抑制することができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本開示の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本開示の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。係止部32の形状は、アース端子30を抱え込むもので説明したが、少なくとも、アース端子30を一時的に固定(仮留め)できればよい。
1 送風機,2 本体,2a 本体フランジ,3 モーター,4 ファン,5 吸込口,6 ファンケーシング,7 スプリング固定部,8 ダクト接続口,9 シャッタ,10 排気口,11 端子カバー,12 化粧グリル,13 スプリング,14 ダクト,15 回転穴,16 回転軸,17 指引掛け部,18 保護壁,19 係止め突起,20 電線接続装置,21 スプリング固定部品,24 外部電源電線,23 アース線,25 天井,26 本体埋込穴,28 天面,29 アース端子取付面,30 アース端子,31 アースねじ,32 係止部,33 突起,34 立ち上がり部,35 ブッシュ,36 端子取付板,37 カバー,38 収納ケース,100 換気装置

Claims (4)

  1. 気流を形成する送風機であって、
    前記送風機のアース端子と、
    前記アース端子と電気的に接続するアース端子取付面と、
    前記アース端子を前記アース端子取付面に締め付けるアースねじと、
    前記アース端子を前記アース端子取付面に係止する係止部と
    前記アース端子取付面に設けられ、前記アースねじを締め付ける回転方向とは逆方向への前記アース端子の回転を規制する突起とを備え、
    前記係止部は、開放された一端が前記アースねじを締め付ける回転方向とは逆方向に向かって延伸し、他端が立ち上がり部を介して前記アース端子取付面に設けられ、
    前記アース端子の厚み方向と垂直な方向から見た時に、前記アース端子の厚みの長さは、前記突起の前記アース端子取付面から最も突出している部分と前記アース取付面との距離よりも長く、かつ、前記係止部の前記アースねじを締め付ける回転力とは逆方向に向かって延伸している部分と前記アース取付面との距離よりも短い
    ことを特徴とする送風機。
  2. 前記立ち上がり部は、
    前記アースねじを締め付ける回転方向への前記アース端子の回転を規制する
    ことを特徴とする請求項1に記載の送風機。
  3. 前記突起は、
    前記係止部の一端が延伸する方向に設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の送風機。
  4. 請求項1~3の何れか1つに記載された送風機と、
    空気の吸込口及び排気口を有する本体とを備え、
    前記送風機は、
    前記吸込口から前記本体に流入した空気を、前記排気口から流出させる気流を形成する
    ことを特徴とする換気装置。
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