JP2005280055A - プリンタ装置 - Google Patents

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優 木原
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文夫 櫻井
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Abstract

【課題】 本発明はプリンタ装置に関し、印字速度が高速化し、紙ロールが大径化しても印字品質を維持できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 印字部101と、感熱紙ロール収容部105と、テンション機構110と、制動機構130とを有する。制動機構130は、テンション機構110の回動するアーム121に設けてある。印字動作中は、トルクリミッタ133がギヤ131から離されており、帯状の感熱紙41は感熱紙ロール40Aから円滑に引き出される。印字動作が終了すると、トルクリミッタ133がギヤ131に噛み合い、制動機構130が感熱紙ロールに制動力を作用し、感熱紙ロール40Aの慣性回転は直ちに停止され、印字速度が高速化し且つ感熱紙ロール40Aが大径化しても、感熱紙41はたるまず、ジャムを起こさず、印字品質が維持される。
【選択図】 図4

Description

本発明はプリンタ装置に係り、特に紙ロールから引き出された帯状の紙に印字を行うプリンタ装置に関する。
感熱紙ロールから引き出された感熱紙に印字を行うサーマルプリンタ装置は主にPOS端末、ATM等に使用されている。従来は、印字速度は約100mm/secであり、感熱紙ロールの外径は約80mmであった。近年、市場の要求によって、印字速度を高速化(約200mm/sec)、及び、感熱紙ロールの大径化(外径が約250mm)が求められてきている。感熱紙ロールの大径化は、感熱紙ロールの交換頻度を少なくして運用効率化を図るためである。
図1は従来のサーマルプリンタ装置10を示す。プリンタ装置10は、印字部11と、カッタ部14と、感熱紙ロール収容部15と、テンション機構20とを有する構成である。印字部11は、サーマルヘッド12とプラテンローラ13とを備えた構成である。テンション機構20は、テンションアーム21とテンションポール22とコイルばね23とよりなる構成である。
感熱ロール紙40は、外径が約80mmのサイズであり、その中空芯を回転軸16に嵌合させて支持されて、感熱ロール紙収容部15に収容されている。帯状の感熱紙41はテンションポール22に案内されて、印字部11に到っている。
印字部11が印字動作を開始すると、フィードモータ16によってプラテンローラ13が回転され、感熱紙41が矢印A方向に約100mm/secの速度で送られ、感熱紙41が引き出されることによって感熱紙ロール40が矢印B方向に回転される。感熱紙41はテンション機構20によって案内されてたるみのない状態で印字部11に送り込まれる。
印字動作が停止すると、感熱紙ロール40は回転軸17の部分の摩擦等によって停止される。アーム21がコイルばね23によって時計方向に回動され、感熱紙ロール40から送り出された感熱紙41のたるみが吸収される。
上記より分かるように、テンション機構20は、印字動作開始時のフィードモータの負荷を軽減させる働きと、印字動作中に感熱紙41をたるみのない状態で印字部11に送り込ませる働きと、印字動作停止時の感熱紙ロール40の慣性回転によって送り出された感熱紙41が緊張したパスに収まるようにしてたるみが発生することを防止する働きとを有する。
上記のサーマルプリンタ装置10の基本的構造は変えないで、印字速度を高速化して約200mm/secとし、且つ、感熱紙ロールを大径化して外径が約250mmとした場合には、印字動作中の感熱紙ロールの慣性力が大きいため印字動作停止時の感熱紙ロールの慣性回転の角度が大きくなり、また、感熱紙が送り出される部分の直径が大きいため、感熱紙ロールから送り出された感熱紙の長さがテンション機構20でもって吸収可能である長さを上回って、二点鎖線で示すようにたるみ50が生じて、場合によってはジャムが起きる虞れがあった。
なお、トルクリミッタを回転軸17に作用するように設け、このトルクリミッタが発生する制動力を高く設定すると、印字動作停止時における感熱紙ロールの慣性回転の角度を小さくすることが可能とはなるけれども、印字中の感熱紙41のバックテンションTが高くなりすぎ、フィードモータ16の負荷が大きくなってしまい、場合によっては、感熱紙41の送り速度が乱れて、印字品質を低下させてしまう。よって、トルクリミッタを設けただけでは上記の問題の解決は出来ない。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであり、印字速度の高速化及び、紙ロールの大径化に対応可能であるプリンタ装置を提供することを目的とする。
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、紙ロールからこれを回転させつつ引き出された紙に印字部で印字を行うプリンタ装置において、印字が終了したときに、上記紙ロールを制動する制動手段を有する構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、印字速度が高速化した場合でも、また、紙ロールが大径化した場合でも、印字中の紙の送りに影響を与えることなくして、印字終了時の紙のたるみが発生することを防止することが可能となる。
次に本発明の実施の形態について説明する。
図2(A),(B)は本発明の実施例1になるサーマルプリンタ装置100を示す。プリンタ装置100は、サーマルヘッド102とプラテンローラ103とを備えた印字部101と、カッタ部104と、感熱紙ロール収容部105と、テンション機構120と、制動機構130と、感熱紙ロール径検知機構140と、制動禁止機構150と、制御回路160と、プランジャ駆動回路161とを有する構成である。印字部111は、サーマルヘッド102とプラテンローラ103とを備えた構成である。テンション機構120は、軸124を中心に回動するテンションアーム121と、アーム121の先端のテンションポール122と、コイルばね123とよりなる構成であり、感熱紙ロールから印字部111に到る帯状の感熱紙41のパスをこのパスに沿う長さが長くなるように変化させて、印字部111に引き込まれる感熱紙41にたるみができないようにする。感熱紙ロール収容部105は、外径D1が例えば約250mmのサイズの感熱紙ロール40Aを収容できる大きさであり、感熱ロール紙の中空芯を支持する回転軸106を有する。
制動機構130は、回転軸106に固定してある径がD10であるギヤ131と、アーム121の先端付近に固定してある軸132に取り付けてあるトルクリミッタ133とを有する。トルクリミッタ133は、摩擦等を利用して作用させるトルクが小さい状態では回転せず、所定以上のトルクを作用させた場合に始めて回転される構造であり、且つ、ギヤ部134を有する構成である。制動機構130は、テンション機構120の一部を利用して設けてある。
感熱紙ロール径検知機構140は、感熱紙ロール収容部105に取り付けてあり、感熱紙が使用されて感熱紙ロールの径がD2にまで小さくなったこと及び感熱紙ロールの径がD2よりも小さいことを検知する。径D2は、例えば80mmである。
制動禁止機構150は、ロッド152が突き出すプランジャ151よりなり、ロッド152の先端がアーム121の側面に対向するようにして、感熱紙ロール収容部105に取り付けてある。
次に上記構成のサーマルプリンタ装置100の動作について説明する。
図2(B)及び図3(A)は停止時の状態を示す。アーム121がコイルばね123によって時計方向に回動されており、トルクリミッタ133のギヤ部134がギヤ131と噛み合っており、感熱紙ロール40Aは制動されている。プランジャ151は非励磁状態であり、ロッド152は引き込まれている。アーム121はロッド152の先端に当っていない。
印字部101が印字動作を開始すると、フィードモータ107によってプラテンローラ103が回転され、感熱紙41が矢印A方向に例えば約200mm/secの速度で送られ始める。感熱紙41が送られ始めると、最初にアーム121がコイルばね123に抗して反時計方向に回動され、トルクリミッタ133がギヤ131から離されて制動機構130が制動解除状態となり、続いて、感熱紙41が引き出されることによって感熱紙ロール40Aが矢印B方向に回転を開始する。フィードモータ107は始動時の負荷を抑えられて円滑に始動する。
印字中は、テンション機構120及び制動機構130は、図3(B)に示す状態となる。感熱紙41は感熱紙ロール40A自体の重さ及び回転軸106の回転部の摩擦等によって所定のバックテンションTが作用した状態で印字部11に送り込まれる。
印字部101が印字動作を停止すると同時に、プラテンローラ103の回転が停止されて感熱紙41の送りが停止される。すると、感熱紙ロール40Aの慣性回転によって感熱紙41が感熱紙ロール40Aから送り出されることによって感熱紙41のバックテンションTが低下し、これに反応して、アーム121がコイルばね123によって時計方向に回動されて、図3(A)に示す元の状態となる。このアーム121の回動復帰によって、トルクリミッタ133のギヤ部134がギヤ131と噛み合って、ギヤ131に制動力が作用され、感熱紙ロール40Aの慣性回転は直ちに停止される。よって、感熱紙41にたるみは起きず、また、起きたとしても小さく、ジャムには到らない。また、トルクリミッタ133を利用しているため、感熱紙ロール40Aが停止に到る状況は緩やかとなり、衝撃は小さい。
ここで、トルクリミッタ133が作用する対象がギヤ部134であるため、感熱紙ロール40Aの径が小さくなる方向に変化しても、アーム121が回動する角度範囲は変わらず、アーム121周りの機構は簡単となる。また、感熱紙ロール40Aの外周面の感熱紙を傷める虞れもない。
印字動作が進んで、感熱紙ロール40Aの径が減少してD2(約80mm)となって感熱紙ロール40Bとなると、感熱紙ロール径検知機構140がこのことを検知して、検知信号を制御回路160に出力する。検知信号を受けた制御回路160がプランジャ駆動回路161を動作させ、図3(C)に示すように、プランジャ151が励磁されて、ロッド152が突き出す。これによって、印字動作が停止されたときのアーム121のコイルばね123による時計方向への回動復帰は、ロッド152の先端に当った状態で制限され、トルクリミッタ133のギヤ部134がギヤ131と噛み合うには到らず、感熱紙ロールに対する制動は行われない。感熱紙ロール40Bの慣性力が小さく、感熱紙ロール40Bの慣性回転は、たるみが大きくならない段階で停止するからである。また、続いての印字動作は、図3(C)に示す状態から開始する。
感熱紙ロールの径が既にD2よりも小さい場合にも、プランジャ151は励磁し続け、印字動作停止時には感熱紙ロールに対する制動は行われない。感熱紙ロール40Bの慣性力が小さく、感熱紙ロール40Bの慣性回転は、たるみが大きくならない段階で停止するからである。また、続いての印字動作は、図3(C)に示す状態から開始する。
感熱紙ロール40Bのように径が小さくなって重さが軽くなると、停止している状態から回転を開始させるための力が小さくて足りるようになる。よって、上記の続いての印字動作が開始されたときに、アーム121がコイルばね123に抗して反時計方向に十分に回動を行う前に、感熱紙41が引き出されることによって感熱紙ロール40Bが矢印B方向に回転を開始しようとする傾向となる。即ち、制動禁止機構150を備えていない場合には、感熱紙ロール40Bは制動力を作用されている状態で、感熱紙41が感熱紙ロール40Bから引き出されようとする。この状況が起きると、感熱紙41のバックテンションが異常に高くなってしまい、感熱紙41の送り速度に影響が出て、印字品質が低下してしまう虞れがある。しかし、本実施例は、制動禁止機構150を備えているため、上記の不都合は起きない。
なお、制動機構130については、例えば感熱紙ロール収容部105に設けて、テンション機構120とは独立した構成とすることも可能である。
図4は本発明の実施例2になるサーマルプリンタ装置100Aを示す。プリンタ装置100Aは、図3に示すプリンタ装置100とは、制動機構130Aが相違する構成である。制動機構130Aは、前記のギヤ131に代えて内歯ギヤ131Aを有し、トルクリミッタ133をテンションアーム121Aの基部の付近に設けた構成である。トルクリミッタ133の配置位置がアーム121Aの基部の付近であるため、トルクリミッタ133のギヤ部134が内歯ギヤ131Aに押し付けられる力が大きくなり、印字動作が停止されたときのギヤ部134の内歯ギヤ131Aへの噛み合いが確実になされる。
図5(A),(B)は本発明の実施例3になるサーマルプリンタ装置100Bを示す。プリンタ装置100Bは、図3に示すプリンタ装置100とは、制動機構130Bが相違する構成である。制動機構130Bは、前記のギヤ131に代えてブレーキ円板170を有し、且つ、トルクリミッタ133に代えて、ブレーキ円板170の外周部に作用する略V字形状のブレーキシュー171を有する構成である。ブレーキシュー171はテンションアーム121Bに取り付けてあり、印字部101が印字動作を停止したときに、ブレーキ円板170の外周面に押し当ると共にブレーキ円板170の外周部を挟み込む。
図6(A),(B)は本発明の実施例4になるサーマルプリンタ装置100Cを示す。プリンタ装置100Cは、図3に示すプリンタ装置100とは、制動機構130Cが相違する構成である。制動機構130Cは、テンションアーム121Cの先端付近に設けてあるブレーキシュー180が、印字部101が印字動作を停止したときに、感熱紙ロール40Aの周面に押し当る構成である。即ち、制動力を感熱紙ロール40Aに直接に作用させる構成である。
なお、本発明は、サーマルプリンタ装置に限定されるものではなく、普通紙ロールを使用するプリンタ装置にも実施可能である。
従来のサーマルプリンタ装置を示す図である。 本発明の実施例1のサーマルプリンタ装置を示す図である。 図2中、テンション機構、制動機構、制動禁止機構を示す図である。 本発明の実施例2のサーマルプリンタ装置を示す図である。 本発明の実施例3のサーマルプリンタ装置を示す図である。 本発明の実施例4のサーマルプリンタ装置を示す図である。
符号の説明
40A 感熱紙ロール
41 感熱紙
100、100A、100B、100C サーマルプリンタ装置
101 印字部
102 サーマルヘッド
103 プラテンローラ
105 感熱紙ロール収容部
120 テンション機構
121 テンションアーム
122 テンションポール
123 コイルばね
130、130A、130B,130C 制動機構
131 ギヤ
131A 内歯ギヤ
133 トルクリミッタ
140 感熱紙ロール径検知機構
150 制動禁止機構
151 プランジャ
170 ブレーキ円板
171、180 ブレーキシュー

Claims (4)

  1. 紙ロールからこれを回転させつつ引き出された帯状の紙に印字部で印字を行うプリンタ装置において、
    印字が終了したときに、上記紙ロールを制動する制動手段を有する構成としたことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 請求項1に記載のプリンタ装置において、
    ばね力を作用されており回動するアームを有し、紙ロールから印字部に到る紙のパスを該パスに沿う長さが長くなるように変化させて、印字部に引き込まれる紙にたるみができないようにするテンション機構を備えてなり、
    上記制動手段は、上記テンション機構の上記アームに設けてある構成としたことを特徴とするプリンタ装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のプリンタ装置において、
    紙ロールと一体的に回転する円板状の部材を有し、
    上記制動手段は、上記円板状部材に制動力を作用させる構成としたことを特徴とするプリンタ装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のうち何れか一項に記載のプリンタ装置において、
    紙ロールの径が小さくなって所定の径となったこと及び紙ロールの径が上記所定の径よりも小さいことを検知する紙ロール径検知手段と、
    該紙ロール径検知手段の上記検知によって動作して、上記制動手段の動作を禁止させる制動禁止手段とを有する構成としたことを特徴とするプリンタ装置。
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