JP2005272030A - 乗客コンベアの音声案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 乗客コンベアの利用者に対して確実に音声案内を伝えることができるとともに、乗客コンベア周辺部への騒音を防止することができる乗客コンベアの音声案内装置を得る。
【解決手段】 乗り場側乗降口及び降り場側乗降口の間を移動する踏段と、上端部が踏段に対して同一方向及び同一速度で移動する移動手摺と、踏段に乗って移動する利用客又は乗り場側乗降口及び降り場側乗降口の利用客のみに向けられた指向性スピーカとを備え、指向性スピーカから安全確保のための注意を促す内容等を放送する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、乗客コンベアに使用される音声案内装置に関するものである。
従来のエスカレータ用音声案内装置には、エスカレータの負荷状態を検知する検知手段と、検知手段からの情報の解析を行う解析手段と、少なくとも1つのディジタル音源データを登録しておくデータ登録手段と、解析手段の解析結果に従ってデータ登録手段から特定のアナログデータに変換する変換手段と、アナログデータを報知する際の音量値を登録しておく音量登録手段と、音量登録手段に登録されている音量値に応じてアナログデータを増幅する増幅手段と、アナログデータをエスカレータ利用客に報知する報知手段とから構成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−61757号公報
特許文献1記載のエスカレータ用音声案内装置では、エスカレータ駆動用モータの負荷状態に基づいてエスカレータ利用者の乗り込み具合が検知され、検知された利用者の人数に応じてスピーカの音量が調節されるため、利用者の多い場合ではスピーカからの音量を大きくしたり、利用者の少ない場合ではスピーカからの音量を小さくしたりして、利用者に対して適度な音量の音声案内を行うことができる。しかし、スピーカからの音声案内は拡散によってエスカレータ周辺部にも伝達してしまうため、エスカレータを利用しない人の中には、スピーカからの音声案内を不快に感じる人もいた。特に、特許文献1記載のエスカレータ用音声案内装置のように、エスカレータの混雑時にスピーカからの音量が大きくなる場合には、エスカレータ周辺部への騒音が問題となっていた。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、乗客コンベアの利用者に対して確実に音声案内を伝えることができるとともに、乗客コンベア周辺部への騒音を防止することができる乗客コンベアの音声案内装置を提供することである。
この発明に係る乗客コンベアの音声案内装置は、乗り場側乗降口及び降り場側乗降口の間を移動する踏段と、上端部が踏段に対して同一方向及び同一速度で移動する移動手摺と、踏段に乗って移動する利用客のみに向けられた指向性スピーカとを備えたものである。
この発明は、乗り場側乗降口及び降り場側乗降口の間を移動する踏段と、上端部が踏段に対して同一方向及び同一速度で移動する移動手摺と、踏段に乗って移動する利用客のみに向けられた指向性スピーカとを備える構成としたことで、乗客コンベアの利用者に対して確実に音声案内を伝えることができるとともに、乗客コンベア周辺部への騒音を防止することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1及び実施の形態2における乗客コンベアの側面図であり、乗客コンベアの中でも傾斜路を形成するエスカレータを示している。図において、エスカレータ装置の自重及び積載荷重を支持するトラス構造等からなる主枠1には、中央部に傾斜路1aが、また、上下部にそれぞれ上部機械室1b及び下部機械室1cが備えられている。この上部機械室1bには駆動装置2が設置されており、駆動装置2に設けられた駆動スプロケット2aと、上部機械室1bに回動可能に設けられた駆動スプロケット2bとに無端状の駆動チェーン3が巻き掛けられて、駆動スプロケット2aの回動が駆動スプロケット2bに伝達されている。また、駆動スプロケット2bの回動軸に固定された上部スプロケット4aと下部機械室1cに回動可能に設けられた下部スプロケット4bとには無端状の踏段チェーン5が巻き掛けられており、エスカレータを利用する乗客が移動する際にその上面に乗る踏段6は、この踏段チェーン5の全周に渡って等間隔に取り付けられている。この踏段6は、上部機械室1b上方の上部乗降口床7aと下部機械室1c上方の下部乗降口床7bとの間を、駆動装置2の駆動スプロケット2aの回動に連動して上下に移動する。また、主枠1の上部に設置された無端状の移動手摺8は、踏段6に乗って移動する乗客及び上下部乗降口で踏段6に乗降する乗客が保持するように、その上端部が、踏段6と同方向に同一速度で連動するように制御されている。
また、上部乗降口の上方には踏段6に乗って移動する利用客のみに向けられた指向性スピーカ9が設置されており、この指向性スピーカ9は、踏段6に乗って移動する乗客がこの指向性スピーカ9からの案内放送を確実に聞き取ることができるように、また、エスカレータ周辺部にいる人やエスカレータを利用していない人にはこの案内放送が聞こえないように、その設置位置及び設置角度等が設定されている。例えば、楕円状の指向性を有する指向性スピーカ9を、エスカレータの長手方向に大きな指向角が向くように設置することによって上記のような効果を得ることができる。なお、指向性スピーカ9の設置位置や設置角度、指向角等は、乗客コンベアの設置場所や乗客コンベアを利用する乗客等に合わせて適宜設定される。
以上のように配置された指向性スピーカ9からは、エスカレータの踏段6に乗って移動している乗客に対して、エスカレータ利用中の安全確保のための注意を促す内容が放送される。例えば、「移動中は手摺におつかまり下さい」、「ステップの黄色い線の内側にお乗り下さい」、「ステップの上を歩かないで下さい」等である。このようにすることによって、踏段6に乗って移動中の乗客に対してのみ指向性スピーカ9からの案内放送を伝えてエスカレータ利用中の安全確保のための注意を喚起できるとともに、エスカレータ周辺部にいてエスカレータを利用しない人に対しては、指向性スピーカ9からの案内放送は聞こえず、不快に感じさせることがなくなる。なお、上下部乗降口にセンサ等を取り付けて、エスカレータを利用する乗客がいる場合のみ、指向性スピーカ9からの案内放送が流れるような構成としても良い。このようにすることによって、エレベータ周辺部への騒音をさらに抑えることが可能となる。
実施の形態2.
エスカレータの上部乗降口上方に設置された指向性スピーカ9からは、エスカレータの踏段6に乗って移動している乗客に対して、エスカレータの運転方向の場所の情報、即ち降り場側の乗降口階の情報が放送される。例えば、デパートで1階から2階へ上昇運転するように設置されたエスカレータの場合には、「2階は婦人服売り場です」等と放送され、鉄道駅で改札口からホームへ上昇運転するように設置されたエスカレータの場合には、「○○線(路線名)□□方面(駅名)のホームへ参ります」等と放送される。このようにすることによって、踏段6に乗って移動する乗客に対してのみ、降り場側の乗降口階の情報を伝えることができ、エスカレータを利用する乗客へのサービス向上を図れるとともに、周囲の人に対して騒音となるようなことを防止することができる。なお、その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態3.
図2は、この発明の実施の形態3から実施の形態6における乗客コンベアの側面図であり、図1と同様に、乗客コンベアの中でも傾斜路を形成するエスカレータを示している。図において、上部乗降口の上方には指向性スピーカ10aが下方を向いて設置されており、上部乗降口床7a上の乗客がこの指向性スピーカ10aからの案内放送を確実に聞き取ることができるように、この指向性スピーカ10aの設置位置及び設置角度等が設定されている。また、下部乗降口の上方には指向性スピーカ10bが下方を向いて設置されており、下部乗降口床7b上の乗客がこの指向性スピーカ10bからの案内放送を確実に聞き取ることができるように、この指向性スピーカ10bの設置位置及び設置角度等が設定されている。一方、エスカレータ周辺部にいる人やエスカレータを利用していない人には指向性スピーカ10a及び10bからの案内放送が聞こえないように、その設置角度及び指向角等は設定されている。例えば、円状の指向性及び狭い指向角を有する指向性スピーカ10a及び10bを、上下部乗降口床7a及び7bのそれぞれの上方に設置することによって上記のような効果を得ることができる。なお、指向性スピーカ10a及び10bの設置位置や設置角度、指向角等は、乗客コンベアの設置場所や乗客コンベアを利用する乗客等に合わせて適宜設定され、その他は、図1と同様の構成を有している。
以上のように配置された指向性スピーカ10a及び10bのうち、乗り場側の乗降口上方に設置された指向性スピーカ10a又は10bからは、乗り場側の乗降口から踏段6に移動しようとしている乗客に対して、エスカレータ利用中の安全確保のための注意を促す内容が放送される。例えば、「ステップの黄色い線の内側にお乗り下さい」、「手摺におつかまり下さい」等である。このようにすることによって、乗り場側の乗降口から踏段6に移動しようとしている乗客に対してのみ指向性スピーカ10a又は10bからの案内放送を伝えて、エスカレータ利用中の安全確保のための注意を喚起できるとともに、エスカレータ周辺部にいてエスカレータを利用しない人に対しては、指向性スピーカ10a及び10bからの案内放送は聞こえず、不快に感じさせることがなくなる。また、上下部乗降口のみに可聴範囲を限定しているため、小さなスピーカ出力で情報を伝えることが可能となる。
実施の形態4.
エスカレータの上下部乗降口上方にそれぞれ設置された指向性スピーカ10a及び10bのうち、降り場側の乗降口上方に設置された指向性スピーカ10a又は10bからは、踏段6から降り場側の乗降口に移動した乗客に対して、エスカレータ利用中の安全確保のための注意を促す内容が放送される。例えば、「乗降口に立ち止まらないで下さい」等である。このようにすることによって、踏段6から降り場側の乗降口に移動した乗客に対してのみ、エスカレータ利用中の安全確保のための注意を喚起できるとともに、周囲の人に対して騒音となるようなことを防止することができる。なお、その他の構成及び効果は実施の形態3と同様である。
実施の形態5.
エスカレータの上下部乗降口上方にそれぞれ設置された指向性スピーカ10a及び10bからは、乗り場側の乗降口から踏段6へ移動しようとしている乗客、及び、踏段6から降り場側の乗降口へ移動した乗客に対して、乗降口付近の安全確保のための注意を促す内容が放送される。例えば、「エスカレータ付近で遊ばないで下さい」、「雨で滑りやすいので注意して下さい」等である。このようにすることによって、上下部乗降口床7a及び7b上の乗客に対して安全確保のための注意を喚起することができる。なお、その他の構成及び効果は、実施の形態3と同様である。
実施の形態6.
エスカレータの上下部乗降口上方にそれぞれ設置された指向性スピーカ10a及び10bのうち、乗り場側の乗降口上方に設置された指向性スピーカ10a又は10bからは、乗り場側の乗降口から踏段6へ移動しようとしている乗客に対して、エスカレータの運転方向の場所の情報、即ち、降り場側の乗降口階の情報が放送される。また、降り場側の乗降口上方に設置された指向性スピーカ10a又は10bからは、踏段6から降り場側の乗降口に移動した乗客に対して、降り場側の乗降口階の情報が放送される。例えば、デパートで1階から2階へ上昇運転するように設置されたエスカレータの場合、下部乗降口上方に設置された指向性スピーカ10bからは「2階の婦人服売り場へ参ります」等と放送され、上部乗降口上方に設置された指向性スピーカ10aからは「2階、婦人服売り場です」等と放送される。また、鉄道駅で改札口からホームへ上昇運転するように設置されたエスカレータの場合、下部乗降口上方に設置された指向性スピーカ10bからは「○○線(路線名)□□方面(駅名)のホームへ参ります」等と放送され、上部乗降口上方に設置された指向性スピーカ10aからは「○○線(路線名)□□方面(駅名)のホームです」等と放送される。このようにすることによって、エスカレータを利用する乗客へのサービス向上を図れるとともに、周囲の人に対して騒音となるようなことを防止することができる。なお、その他の構成及び効果は実施の形態3と同様である。
なお、踏段6に乗って移動する乗客と上下部乗降口床7a及び7b上の乗客とに対してそれぞれ案内放送をするために、指向性スピーカ9と指向性スピーカ10a及び10bとを同じエスカレータに設置しても良い。このようにすることによって、一層のサービス向上を図ることができる。
この発明の実施の形態1及び実施の形態2における乗客コンベアの側面図である。 この発明の実施の形態3から実施の形態6における乗客コンベアの側面図である。
符号の説明
1 主枠
1a 傾斜路
1b 上部機械室
1c 下部機械室
2 駆動装置
2a、2b 駆動スプロケット
3 駆動チェーン
4a 上部スプロケット
4b 下部スプロケット
5 踏段チェーン
6 踏段
7a 上部乗降口床
7b 下部乗降口床
8 移動手摺
9、10a、10b 指向性スピーカ

Claims (8)

  1. 乗り場側乗降口及び降り場側乗降口の間を移動する踏段と、上端部が前記踏段に対して同一方向及び同一速度で移動する移動手摺と、前記踏段に乗って移動する利用客のみに向けられた指向性スピーカとを備えたことを特徴とする乗客コンベアの音声案内装置。
  2. 指向性スピーカは、楕円状の指向性を有することを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの音声案内装置。
  3. 乗り場側乗降口及び降り場側乗降口の間を移動する踏段と、上端部が前記踏段に対して同一方向及び同一速度で移動する移動手摺と、前記乗り場側乗降口及び前記降り場側乗降口の利用客のみに向けられた指向性スピーカとを備えたことを特徴とする乗客コンベアの音声案内装置。
  4. 指向性スピーカは、円状の指向性を有し、乗り場側乗降口及び降り場側乗降口上方にそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項3に記載の乗客コンベアの音声案内装置。
  5. 乗り場側乗降口の利用客に向けられた指向性スピーカからは、踏段への乗り込み時の安全確保のための注意を促す内容が放送されることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の乗客コンベアの音声案内装置。
  6. 降り場側乗降口の利用客に向けられた指向性スピーカからは、踏段から降りる際の安全確保のための注意を促す内容が放送されることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の乗客コンベアの音声案内装置。
  7. 指向性スピーカからは、乗客コンベア利用中の安全確保のための注意を促す内容が放送されることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の乗客コンベアの音声案内装置。
  8. 指向性スピーカからは、降り場側乗降口の場所の情報が放送されることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の乗客コンベアの音声案内装置。
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