JP2005271675A - シートベルト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートベルトの格納時にタングプレートが室内に垂れ下がるのを防止する場合の、部品点数の増加及びコストの上昇を抑制できるシートベルト装置を提供する。
【解決手段】リヤシートの中央部に着座した乗員を車両衝突時に該リヤシートに拘束するようにしたシートベルト装置において、上記リヤシート周辺のリヤピラー(車体部材)2に取付けられ、ウェビング4を通常使用状態では自由な移動を許容しつつ常時収納方向に巻き取るリトラクタ3と、車室内天井部8に配置され、該リトラクタ3から巻き出したウェビング4を上記リヤシートの中央部に案内支持する案内部材5と、上記ウェビング4の先端部4aに接続固定された第1タングプレート6と、該ウェビング4に移動自在に装着された第2タングプレート7とを備え、該第1,第2タングプレート6,7を上記ウェビング4の室内露出部分に着脱可能に係止する保持部材(係止手段)15を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車のリヤシートの中央部に着座した乗員を車両衝突時に該リヤシートに拘束するようにしたシートベルト装置に関する。
自動車のリヤシートの中央部に着座した乗員の拘束性能を高める観点から、最近では3点式シートベルト装置を採用する場合がある(例えば、特許文献1又は2参照)。
この種の3点式シートベルト装置の一例として、図8に示すものがある。これは車室外に配置固定されたリトラクタ50に巻回されたウェビング51を車室内の天井部52に配置されたハンガ部材53によりリヤシート中央部に案内支持し、該ウェビング51の先端部に第1タングプレート54を固定するとともに、第2タングプレート55を移動可能に装着した構造である。そして第1,第2タングプレート54,55をフロアに支持固定された第1,第2バックル56,57に挿着することにより、乗員の肩部及び腰部を拘束する。
ところで、上記車室内天井部52に配置したハンガ部材53によりウェビング51を案内支持する構造を採用した場合には、図9に示すように、リトラクタ50によりウェビング51を巻き取って格納する際に、第1,第2タングプレート54,55がハンガ部材53から室内に垂れ下がるという問題がある。その結果、見栄えが悪化するとともに、ヘッドクリアランスが確保できなくなる恐れがあり、さらには運転席からの後方視界が妨げられるという懸念がある。
このようなタングプレートの室内への垂れ下がりを防止するには、例えば、図6に示すように、車室内天井部52に開口52aを形成し、該開口52a内に凹状の収納部60を装着するとともに、収納部60内にスリット60a,60bを成形し、第1,第2タングプレート54,55をそれぞれ各スリット60a,60b内に挿入して収納部60に収納保持することが考えられる。あるいは、図7に示すように、ハンガ部材53を保持部63とともに車室内天井部52に固定し、該保持部63に磁石64を配置し、該磁石64により各タングプレート54,55を吸着保持することが考えられる。
特開2002−302012号公報 特開平11−198755号公報
しかしながら、上述のように天井部に開口を形成して収納部を設けたり、磁石を配置したりする構造を採用した場合には、部品点数が増えるとともに、コストが上昇するという問題がある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、シートベルトの格納時にタングプレートが室内に垂れ下がるのを防止する場合の、部品点数の増加及びコストの上昇を抑制できるシートベルト装置を提供することを目的としている。
請求項1の発明は、リヤシートの中央部に着座した乗員を車両衝突時に該リヤシートに拘束するようにしたシートベルト装置において、上記リヤシート周辺の車体部材に取付けられ、ウェビングを通常使用状態では自由な移動を許容しつつ常時収納方向に巻き取るリトラクタと、車室内の天井部に配置され、該リトラクタから引き出したウェビングを上記リヤシートの中央部に案内支持する案内部材と、上記ウェビングの先端部に接続固定され、フロア側の第1バックルにロックされる第1タングプレートと、該ウェビングに移動自在に装着され、フロア側の第2バックルにロックされる第2タングプレートとを備え、該第1,第2タングプレートを上記ウェビングの案内部材とリトラクタとの間の室内露出部分に着脱可能に係止する係止手段を設けたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1において、上記係止手段は、上記ウェビングの第1,第2タングプレート間に装着され、該第1,第2タングプレートを保持する保持部と、上記ウェビングに係脱可能な係止部とを一体形成して構成されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係るシートベルト装置によれば、シートベルトの格納時に第1,第2タングプレートをウェビングの車室内露出部分に係止させたので、リトラクタにより格納位置に巻き取られた概ね緊張状態のウェビングに各タングプレートを保持させることができ、タングプレートの垂れ下がりによる見栄え及び後方視界の悪化を回避できるとともに、ヘッドクリアランスを確保できる。
また緊張状態に巻き取られたウェビングを有効利用して各タングプレートを保持したので、上述の天井部に開口を形成して収納部を設けたり、磁石を配置したりする場合に比べて部品点数を低減でき、コストの上昇を抑制できる。
請求項2の発明では、係止手段を、各タングプレートを保持する保持部とウェビングに係脱可能な係止部とを一体形成して構成したので、1つの部品でタングプレートを保持でき、低コストでかつ簡単な構造でタングプレートの垂れ下がりを防止できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図3は、本発明の一実施形態によるシートベルト装置を説明するための図であり、図1はシートベルト装置の装着状態を示す概略正面図、図2はシートベルト装置の格納状態を示す概略正面図、図3(a)〜図3(c)はタングプレートの保持部材の図である。
図において、1は自動車のリヤシート(不図示)の中央部に着座した乗員の肩部及び腰部を車両衝突時に該リヤシートに拘束する3点式シートベルト装置を示している。このシートベルト装置1は、リヤピラー2内に配置固定されたリトラクタ3と、該リトラクタ3に出し入れ自在に巻回されたウェビング4と、該リトラクタ3から引き出されたウェビング4を上記リヤシートの中央部に案内支持する案内部材5と、上記ウェビング4の先端部4aに接続固定された第1タングプレート6と、該ウェビング4に移動自在に装着された第2タングプレート7とを備えている。
上記リトラクタ3は、上記ウェビング4を通常使用状態では自由な移動を許容しつつ常時格納方向に巻き取り、上記ウェビング4に車両の衝突によって引っ張り力が所定値以上の加速度でもって作用するとウェビング4を移動不能にロックするように構成されている。
上記ウェビング4はリトラクタ3から上方に引き出され、リヤピラー2の上端部に形成された開口2aから車室A内に導出されている。上記リヤピラー2内の上記開口2a部分にはウェビング4を摺動自在に支持する支持部材9が配置固定されている。
上記案内部材5は、車室A内の天井壁8の乗員の肩部に臨む部分に取付け固定されている。この案内部材5には上記ウェビング4が摺動自在に挿通される挿通孔(不図示)が形成されている。
上記第1タングプレート6は、差し込み片6aに把持部6bを一体形成した構造となっており、該把持部6bにウェビング4の先端部4aが接続固定されている。また上記第2タングプレート7は、差し込み片7aとウェビング4が摺動自在に挿通される挿通孔7cを有するタング本体7bとを一体形成した構造となっている。
上記リヤシートの前側のフロアパネル13には左,右一対の第1,第2バックル11,12が接続固定されている。この各バックル11,12にそれぞれ第1,第2タングプレート6,7の差し込み片6a,7aを差し込むことにより各タングプレート6,7がロックされる。また各バックル11,12のロック解除ボタン11a,12aを押すことによりロックが解除されるようになっている。
そして上記ウェビング4の第1,第2タングプレート6,7の間には係止手段としての保持部材15がウェビング4の長手方向に移動可能に装着されている。この保持部材15は樹脂製のものであり、上記ウェビング4が摺動自在に挿通される環状の保持部15aに係止片15bを一体形成した構造となっている(図3(c)参照)。また上記保持部15aには第2タングプレート7の差し込み片7aが挿入されるテーパ状のガイド部15cが切り起こして形成されている。上記係止片15bは上記保持部15aのガイド部15cと反対側の面とでウェビング4を挟持するようになっている。
上記シートベルト装置1を着用するには、上記第1タングプレート6を上記案部材5付近から引き下ろし、該第1タングプレート6を左側の第1バックル11に装着するとともに、第2タングプレート7を右側の第2バックル12に装着する。これにより乗員の肩部及び腰部はウェビング4により移動可能に支持される。車両の衝突によってウェビング4に所定の加速度以上で引っ張り力が作用すると該ウェビング4が移動不能にロックされ、もって乗員がリヤシートに拘束される。
上記シートベルト装置1を格納するには、各バックル11,12のロック解除ボタン11a,12aを押してタングプレート6,7を外し、保持部材15を第1タングプレート6の把持部6b近傍に移動させ、第2タングプレート7の差し込み片7aをガイド部15cから保持部15a内に差し込むとともに、上記把持部6bに係合させる。これにより第1,第2タングプレート6,7が保持部15aに直列状態に保持される(図3(a),(b)参照)。
そして保持部材15の係止片15bと保持部15との隙間部分aをウェビング4の案内部材5と支持部材9との間の室内露出部分に装着し、係止させる。これにより各タングプレート6,7はリトラクタ3により巻き取られた大略緊張状態のウェビング4に沿うような形態でもって保持されることとなる。
このように本実施形態のシートベルト装置1によれば、シートベルト格納時に第1,第2タングプレート6,7を保持部材15を介してウェビング4の車室内露出部分に係止させたので、各タングプレート6,7をリトラクタ3により巻き取られた概ね緊張状態のウェビング4に沿うように保持することができ、各タングプレート6,7が車室A内に垂れ下がることはなく、見栄えの悪化及び後方視界の悪化を回避できるとともに、ヘッドクリアランスを確保できる。
また上記略緊張状態に巻き取られたウェビング4の室内露出部分を有効利用して各タングプレート6,7を保持するようにしたので、従来の天井部に開口を形成して収納部を設けたり、磁石を配置したりする場合に比べて部品点数を低減でき、コストの上昇を抑制できる。
本実施形態では、係止手段としての保持部材15を、各タングプレート6,7の間に移動可能に装着された環状の保持部15aと、ウェビング4に係脱可能な係止片15bとを一体形成して構成したので、1つの部品で第1,第2タングプレート6,7を保持でき、簡単な構造でかつ低コストでタングプレートの垂れ下がりを防止できる。
なお、上記実施形態では、保持部材15を環状の保持部15aにガイド部15cを形成し、ガイド部15cに挿入した第2タングプレート7を第1タングプレート6に係合させて保持した場合を説明したが、例えば、図4に示すように、上記保持部材15に第1,第2タングプレート6,7が挿入される一対のガイド部15c,15dを形成してもよく、この場合には、第1タングプレート6を折り返して差し込むこととなる。また図5に示すように、筒状の係止部材16をウェビング4の露出部分に摺動自在に装着し、該係止部材16の両端開口に、矢印で示すように、第1,第2タングプレート6,7を挿入して保持するようにしてもよい。
さらに、ウェビングの先端付近と途中露出部分にベルクロ(接着布)を設けて各タングプレートを係脱可能に保持することも可能であり、さらには着脱可能な粘着物をウェビングの先端付近に塗布し、該粘着物にタングプレートを着脱可能に貼着することも可能である。
本発明の一実施形態によるシートベルト装置の装着状態を示す概略正面図である。 上記シートベルト装置の格納状態を示す概略正面図である。 上記シートベルト装置のタングプレートの保持部材の図である。 上記実施形態の他の例による係止手段を示す概略正面図である。 上記実施形態のその他の例による係止手段を示す斜視図である。 本発明の成立過程を説明するために引用したシートベルト装置の概略図である。 本発明の成立過程を説明するために引用した他のシートベルト装置の概略図である。 一般的な3点式シートベルト装置の概略正面図である。 上記シートベルト装置の問題点を示す図である。
符号の説明
1 シートベルト装置
3 リトラクタ
4 ウェビング
5 案内部材
6 第1タングプレート
7 第2タングプレート
11 第1バックル
12 第2バックル
15 保持部材(係止手段)
15a 保持部
15b 係止片
16 係止部材(係止手段)

Claims (2)

  1. リヤシートの中央部に着座した乗員を車両衝突時に該リヤシートに拘束するようにしたシートベルト装置において、上記リヤシート周辺の車体部材に取付けられ、ウェビングを通常使用状態では自由な移動を許容しつつ常時格納方向に巻き取るリトラクタと、車室内の天井部に配置され、該リトラクタから引き出したウェビングを上記リヤシートの中央部に案内支持する案内部材と、上記ウェビングの先端部に接続固定され、フロア側の第1バックルにロックされる第1タングプレートと、該ウェビングに移動自在に装着され、フロア側の第2バックルにロックされる第2タングプレートとを備え、該第1,第2タングプレートを上記ウェビングの案内部材とリトラクタとの間の室内露出部分に着脱可能に係止する係止手段を設けたことを特徴とするシートベルト装置。
  2. 請求項1において、上記係止手段は、上記ウェビングの第1,第2タングプレート間に装着され、該第1,第2タングプレートを保持する保持部と、上記ウェビングに係脱可能な係止部とを一体形成して構成されていることを特徴とするシートベルト装置。
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