JP2002321591A - 車椅子用シートベルト装置 - Google Patents

車椅子用シートベルト装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の装置は、シートベルトのベルトバック
ルに対する係脱作業が困難になると共に、シートベルト
の長尺化が余儀なくされている。 【解決手段】 リフター機構22の一側壁22aに固定
された第1リトラクタ23と、第1リトラクタに引き出
し自在に巻装された第1シートベルト24と、他側壁2
2bに固定されたバックル部材25と、車体パネル20
a上方位置に固定された第2リトラクタ26と、該第2
リトラクタに引き出し自在に巻装された第2シートベル
ト27とを備えている。第1シートベルトは、先端部に
バックル28が固定されていると共に、途中には前記バ
ックル部材25に係脱可能なスルータング29が所定の
位置に摺動自在に取り付けられている。一方、第2シー
トベルト27は、先端部に第1シートベルトのバックル
に係脱可能なタング30が固定されていると共に、その
途中がスルーアンカー31に摺動自在に支持されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子用のいわゆ
る3点式のシートベルト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、車椅子に人を座らせたままで乗車
させるリフター装置が種々提供されているが、さらに、
車両走行中における車椅子に座った人の安全を確保する
ために、車椅子用のシートベルト装置もいろいろ工夫さ
れており、その一つとして、例えば図2及び図3に示す
ようなものがある。
【0003】概略を説明すれば、この従来の車椅子用シ
ートベルト装置は、例えば車体1の後部室に有する図外
のリフター機構などに設けられ、このリフター機構に搭
載された車用椅子2の一側部側の車内パネル3に、リフ
レクタ4が固定されていると共に、その反対側の車内パ
ネル5に補助ベルトバックル6が固定されている。さら
に前記リフレクタ1側の車内側ルーフパネル(図示せ
ず)には、長さが一定に固定された比較的短いベルトバ
ックル7が吊設されている。
【0004】また、前記リフレクタ4には、シートベル
ト8が引き出し自在に巻装されており、このシートベル
ト8は、先端部に前記ベルトバックル7に係止するタン
グ9が固定されていると共に、その途中には該シートベ
ルト8上を摺動して位置決め自在なスルータング10が
設けられている。
【0005】一方、前記補助ベルトバックル6には、補
助ベルト11の一端部に設けられた補助タング12が係
止されており、また補助ベルト11の他端部に設けられ
た補助バックル13に記スルータング6が係止されてい
る。
【0006】したがって、このシートベルト装置を使用
するには、まず、シートベルト8のタング9を持って該
シートベルト8をリフレクタ1から上方へ引き出し、そ
のまま車椅子2の一方の肘掛け2aの下を通して着座し
ている人Hの脚の上を横方向から通過させて反対側の肘
掛け2bの下を通し、そのまま人Hの前を斜めに渡して
一方の肩の上方位置でタング9をベルトバックル7に係
止する。続いて、図1に示すように、前記スルータング
10を補助ベルト11の補助バックル13に係止させ
る。これによって、シートベルト8の装着作業が完了す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】しかしながら、前記従来のシートベルト装
置にあっては、シートベルト8の先端のタング9を、車
体のルーフパネルに固定されて比較的高い位置にある長
さの短い固定的なベルトバックル7に係止するようにな
っているため、この係止作業を着座した人Hが後向きな
って肩の上方位置で行わなければならない。このため、
この係脱作業が困難になり、煩わし作業が余儀なくされ
ている。
【0009】しかも、シートベルト8をベルトバックル
7まで大きく取り回す必要があることから、リトラクタ
4に対するシートベルト8の巻き取り量が多くなり、つ
まりシートベルト8が長くなってリトラクタ4に巻き取
れなくなるおそれがあると共に、途中で支持する長い補
助ベルト11も必要になってくる。
【0010】そこで、本発明は、シートベルトの係脱作
業が容易で、かつ長さが短く補助ベルトが不要な車椅子
用シートベルト装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
【0012】請求項1に記載の発明は、車両に搭載され
た車椅子の一側部側の車体所定部位に固定された第1リ
トラクタと、該第1リトラクタに引き出し自在に巻装さ
れた第1シートベルトと、該第1シートベルトの先端に
固定された係合部材と、前記第1シートベルトに摺動自
在に取り付けられたスルータングと、前記車椅子の他側
部側の車体所定部位に固定されて、前記スルータングが
係脱可能なバックル部材と、前記第1リトラクタ側の車
体上方位置に固定された第2リトラクタと、該第2リト
ラクタに引き出し自在に巻装された第2シートベルト
と、該第2シートベルトの先端に固定されて、前記係合
部材に係脱可能な係止部材とを備えたことを特徴として
いる。
【0013】請求項2に記載の発明は、前記車椅子の一
側部側の車体所定位置は、車椅子用リフターあるいは車
内パネルまたはフロアパネルであることを特徴としてい
る。
【0014】請求項3に記載の発明は、前記車椅子の他
側部側の車体所定部位は、車内パネルあるいはフロアパ
ネルであることを特徴としている。
【0015】請求項4に記載の発明は、前記係合部材を
第1タングあるいは第1バックルによって形成する一
方、前記係止部材を前記第1タングまたは第1バックル
にそれぞれ対応して係止する第2タングまたは第2バッ
クルによって形成したことを特徴としている。
【0016】請求項5に記載の発明は、前記第2リトラ
クタの近傍の車体側に、前記第2シートベルトを摺動可
能に保持するスルーアンカーを固定したことを特徴とし
ている。
【0017】
【発明の実施の形態】
【0018】以下、本発明にかかる車椅子用シートベル
ト装置の一実施形態を図1に基づいて詳述する。
【0019】すなわち、この車椅子用シートベルト装置
は、車両の例えば後部から車椅子21を昇降自在に支持
し車体20の一部を構成するリフター機構22などに設
けられており、車椅子21の一側部側にあるリフター機
構22の一側壁22aに固定された第1リトラクタ23
と、該第1リトラクタ23に引き出し自在に巻装された
第1シートベルト24と、前記リフター機構22の他側
壁22bに固定されたバックル部材25と、前記第1リ
トラクタ23側の車体パネル20a上方位置に固定され
た第2リトラクタ26と、該第2リトラクタ26に引き
出し自在に巻装された第2シートベルト27とから主と
して構成されている。
【0020】前記第1シートベルト24は、先端部に係
合部材であるバックル28が固定されていると共に、途
中には前記バックル部材25に係脱可能なスルータング
29が所定の位置に摺動自在に取り付けられている。
【0021】一方、前記第2シートベルト27は、先端
部に前記第1シートベルト24のバックル28に係脱可
能な係止部材であるタング30が固定されていると共
に、その途中がスルーアンカー31に摺動自在に支持さ
れている。
【0022】このスルーアンカー31は、基部が前記車
体パネル20aに固定されていると共に、先端部に設け
られた案内部31aの長溝によって第2シートベルト2
7が摺動自在に支持されかつ引き出し方向を規定するよ
うになっている。
【0023】したがって、この車椅子用シートベルト装
置により、第1シートベルト24を装着するには、ま
ず、先端部のバックル28を持って第1リトラクタ23
から前記第1シートベルト24を上方へ引き出すと共
に、スルータング29を掴んで、そのまま、一方の肘掛
け21aの下を通して,着座している人(図示せず)膝
の上を右横方向に引き出し、さらに他方の肘掛け21b
の下を通す。
【0024】その後、該スルータング29をバックル部
材25に係止させる。この時、バックル28を右手に持
って、人の手前側に位置させておく。
【0025】次に、左手で前記タング30を持って第2
シートベルト27を第2リトラクタ26から人の手前方
向に引き出し、タング30を、予め手前に置かれた前記
バックル28に係止させる。これによって、第1シート
ベルト24を人の一方の肩まで傾斜状に取り回した装着
作業が簡単に完了する。
【0026】すなわち、車椅子21に着座した人は、後
ろを向かずに、単に手を左側後上方に伸ばしてタング3
0を持って第2シートベルト27を手前に引き出すこと
によって、手前で第1シートベルト24と係止させるこ
とができるため、その操作がきわめて容易になる。
【0027】しかも、第2リトラクタ26に巻装された
第2シートベルト27を自由に引き出すことができるこ
とから、その分だけ第1シートベルト24の長さを短く
することが可能になり、第1リトラクタ23に十分に巻
き取ることのできる長さに設定することができる。
【0028】さらに、前述のように、第1シートベルト
24の長さを第2シートベルト27によって補うことが
できることから、第1シートベルト24をバックル部材
25まで伸ばすのに十分な長さを確保できるため、従来
のような補助ベルトなども不要になる。
【0029】また、前記スルーアンカー31によって第
2シートベルト27の折り曲げ位置を自由に設定するこ
とができるため、第2シートベルト27のタング30を
掴む位置を自由に変更することができる。したがって、
第1シートベルト24と第2シートベルト27との係脱
作業が容易になる。
【0030】なお、第1シートベルト24の装着を解除
するには、前述の係止作業と逆に行えば簡単に外すこと
が可能になる。
【0031】したがって、第1,第2シートベルト2
4,27及びバックル部材25との係脱作業が極めて簡
単に行えることになる。
【0032】本発明は、前記実施形態の構成に限定され
るものではなく、例えば、前記第1シートベルト24の
バックル28をタングに替え、また同時に第2シートベ
ルト27のタング28をバックルに変更することも可能
である。また、前記車椅子の一側部あるいは他側部側の
車体所定位置は、リフター22ばかりか車内パネルまた
はフロアパネルであってもよい。
【0033】
【発明の効果】
【0034】以上の説明で明らかなように、請求項1に
記載の車椅子用シートベルト装置によれば、車椅子に着
座した人は、後ろを向かずに、単に手を左右いずれか一
方側の後ろ上方に伸ばして第2シートベルトを手前に引
き出すことによって、人の手前で第1シートベルトと係
止させることができるため、その操作がきわめて容易に
なる。
【0035】しかも、第2リトラクタに巻装された第2
シートベルトを自由に引き出すことができることから、
その分だけ第1シートベルトの長さを短くすることが可
能になり、第1リトラクタに十分に巻き取ることのでき
る長さに設定することができる。
【0036】さらに、前述のように、第1シートベルト
の長さを第2シートベルトによって補うことができるこ
とから、第1シートベルトをバックル部材まで取り回す
のに十分な長さを確保できるため、従来のような補助ベ
ルトなども不要になる。
【0037】請求項2、3に記載の発明によれば、第1
リトラクタやバックル部材の取り付け位置の自由度が高
くなる。
【0038】請求項4に記載の発明によれば、係止部材
や係合部材の選択の自由度が向上する。
【0039】請求項5に記載の発明によれば、前記スル
ーアンカーによって第2シートベルトの折り曲げ位置を
自由に設定することができるため、第2シートベルトを
引き出す位置を自由に変更することができる。したがっ
て、第1シートベルトと第2シートベルトとの係脱作業
をさらに容易に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる車椅子用シートベルト装置の実
施形態を示す概略斜視図である。
【図2】従来の車椅子用シートベルト装置を示す斜視図
である。
【図3】同従来のシートベルト装置の一部拡大図であ
る。
【符号の説明】
20 車体 20a 車体パネル 21 車椅子 22 リフター 23 第1リトラクタ 24 第1シートベルト 25 バックル部材 26 第2リトラクタ 27 第2シートベルト 28 バックル 29 スルータング 30 スルーアンカー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載された車椅子の一側部側の車
    体所定部位に固定された第1リトラクタと、 該第1リトラクタに引き出し自在に巻装された第1シー
    トベルトと、 該第1シートベルトの先端に固定された係合部材と、 前記第1シートベルトに摺動自在に取り付けられたスル
    ータングと、 前記車椅子の他側部側の車体所定部位に固定されて、前
    記スルータングが係脱可能なバックル部材と、 前記第1リトラクタ側の車体上方位置に固定された第2
    リトラクタと、 該第2リトラクタに引き出し自在に巻装された第2シー
    トベルトと、 該第2シートベルトの先端に固定されて、前記係合部材
    に係脱可能な係止部材とを備えたことを特徴とする車椅
    子用シートベルト装置。
  2. 【請求項2】 前記車椅子の一側部側の車体所定位置
    は、車椅子用リフターあるいは車内パネルまたはフロア
    パネルであることを特徴する請求項1に記載の車椅子用
    シートベルト装置。
  3. 【請求項3】 前記車椅子の他側部側の車体所定部位
    は、車内パネルあるいはフロアパネルであることを特徴
    とする請求項1または2に記載の車椅子用シートベルト
    装置。
  4. 【請求項4】 前記係合部材を第1タングあるいは第1
    バックルによって形成する一方、前記係止部材を前記第
    1タングまたは第1バックルにそれぞれ対応して係止す
    る第2タングまたは第2バックルによって形成したこと
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車椅子用
    シートベルト装置。
  5. 【請求項5】 前記第2リトラクタの近傍の車体側に、
    前記第2シートベルトを摺動可能に保持するスルーアン
    カーを固定したことを特徴と請求項1〜4のいずれかに
    記載の車椅子用シートベルト装置。
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