JP2005252440A - 可動リボン型マイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】 アルミニウム箔からなる振動板を備えるリボンマイクロホンにおいて、アルミニウム箔に耐蝕性を持たせるとともに固定電極との接合部分でも長期にわたって良好な電気的接続状態が得られるようにする。
【解決手段】 リボン状のアルミニウム箔11からなる振動板10の両面に金蒸着膜12を形成する。好ましくは、振動板10の両端部10a(10b)に取り付けられる電極板20a,20bの各内面にも金蒸着膜21を形成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は可動リボン型マイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、そのリボン状に形成された振動板に関するものである。
可動リボン型マイクロホンは、両端に固定電極が取り付けられたリボン状の振動板(リボン箔)を一対の永久磁石により提供される磁気ギャップ内に配置してなるベロシティマイクロホンで、その歴史は可動コイル型よりも古く1933年頃にドイツ国のSiemns&Halske社が最初に開発したとされている(非特許文献1参照)。
可動リボン型マイクロホン(略してリボンマイクロホン)において、振動板にはアルミニウム箔が一般的に用いられている。その理由は他の金属に比べてアルミニウムは導電性と比重がリボンマイクロホンに適しているからである。
また、振動板の共振周波数を低くするためリボン箔にはギャなどの成型装置により屏風状(ジグザク状)の折り曲げ加工が施されるが、この点からしても延性のよいアルミニウムが好適であるとされている。
他方において、アルミニウムは導体抵抗がきわめて小さい(0.1〜0.2Ω)。したがって、アルミニウム箔の振動板から得られる信号レベルも小さい。そのため、振動板をアルミニウム箔とするリボンマイクロホンにおいては、通常、その振動板を昇圧トランスの一次側に接続しその二次側から高い信号レベルを得るようにしている(非特許文献2参照)。
日本オーディオ協会より1986年12月4日発行の「オーディオ50年史」P180〜187 JOURNAL OF THE AUDIO ENGINEERING SOCIETY(Vol,1〜27)P204
上述したように、リボンマイクロホンの振動板に用いられるアルミニウムは延性の点で他の金属を含まない純アルミニウム材が好ましいが、純アルミニウム材は空気中の水分と結合して表面に水酸化アルミニウム被膜が形成されやすく耐蝕性に劣り経年変化の点で問題がある。
また、振動板を支持する固定電極には導電性の良好な真鍮などの銅合金が一般的に用いられるが、アルミニウムとは異種金属の接合となるため電蝕などの問題が生ずる。すなわち、振動板は固定電極を介して昇圧トランスの一次側と接続されるため、その部分の抵抗値が高くなると雑音が発生したり感度低下や出力インピーダンスの上昇と言った問題が発生する。
したがって、本発明の課題は、アルミニウム箔からなる振動板を備える可動リボン型マイクロホンにおいて、アルミニウム箔に耐蝕性を持たせるとともに固定電極との接合部分でも長期にわたって良好な電気的接続状態が得られるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本願の請求項1に係る発明は、両端が固定電極で支持されたリボン状のアルミニウム箔からなる振動板を磁気ギャップ内に配置してなる可動リボン型マイクロホンにおいて、上記振動板の両面に金蒸着膜が形成されていることを特徴としている。
また、本願の請求項2に係る発明は、上記金蒸着膜の膜厚が500オングストローム以上で、かつ、上記振動板に付加される質量が10%以内であることを特徴としている。
また、本願の請求項3に係る発明は、上記固定電極の上記振動板との接触面にも金蒸着膜が形成されていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、アルミニウム箔からなる振動板の表面が金蒸着膜によって覆われているため耐蝕性が改善され経年変化を少なくすることができる。また、金蒸着膜は優れた延性を有しているため振動板の折り曲げ加工にも支障を与えることはない。
請求項2に係る発明によれば、アルミニウム箔の酸化を確実に防止できるとともに感度変化を金蒸着膜を形成しない場合と比べて1dB以内とすることができる。
また、請求項3に係る発明によれば、振動板と固定電極とが金蒸着膜同士の接合となるため、異種金属の接合による電蝕現象が発生せず長期にわたって抵抗値の安定した良好な電気的接続状態が維持され、接続不良(高抵抗値化)による雑音の発生,感度低下および出力インピーダンスの上昇などを防止することができる。
次に、図1および図2を参照して本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明による可動リボン型マイクロホンを示す模式的な分解斜視図、図2はその要部を示す拡大断面図である。
図1に示すように、この可動リボン型マイクロホンは、リボン状(細長い帯状)に形成された振動板10を備えている。振動板10には共振周波数を低くするため、その両端部10a,10bを残してジグザグ状の折り曲げ加工が施されている。この折り曲げ加工は振動板10を例えば一対のギャを有する成型装置を通すことにより行うことができる。
図2に拡大して示すように、振動板10には導電性が良好で比重が軽い点および上記の折り曲げ加工を容易に行える延性を備えている点などからしてアルミニウム箔11が用いられるが、なかでも他の金属を含まない純アルミニウム材が好ましい。
振動板10の両端部10a,10bには固定電極20,20が取り付けられる。振動板10はこれらの固定電極20,20を介して図示しないマイクロホン筐体に振動可能に支持された状態で図1に想像線で示す一対の永久磁石30,30間の磁気ギャップ内に配置される。
固定電極20,20はともに一対の電極板20a,20bを備え、電極板20a,20bの間に振動板10の端部を挟み込む。この例において、電極板20a,20bは導電性および加工性が良好である銅合金よりなるが、他の金属が用いられてもよい。電極板20a,20bを締め付ける締結手段はネジ22であってよい。
本発明において、振動板10を構成するアルミニウム箔11の両面には両端部10a,10bを含めて金蒸着膜12が形成されている。金蒸着膜12の膜厚は500オングストローム(50nm)以上で、かつ、振動板10に付加される質量が10%以内であることが好ましい。
金蒸着膜12の膜厚および質量を上記の範囲内とすることにより、アルミニウム箔の酸化を確実に防止できるとともに、感度変化を金蒸着膜を形成しないアルミニウム箔だけの場合と比べて1dB以内とすることができる。また、金蒸着膜12も延性に富んでいるため振動板10を容易に折り曲げ加工することができる。
また、異種金属の接合による電蝕を防止するため、電極板20a,20bの各内面(振動板10に対する挟持面)にも金蒸着膜21を形成することが好ましい。なお、電極板20a,20bの双方もしくはいずれか一方に金めっきが施されたプリント基板を用いることもできる。
マイクロホンの組立時、振動板10の両端部10a,10bに固定電極20,20が取り付けられ、振動板10はこれら固定電極20,20を介して図示しない昇圧トランスの一次側に接続されるが、振動板10は金蒸着膜12によって被覆されているため耐食性が良好で経年変化が生ずることはほとんどない。
また、固定電極20に含まれる電極板20a,20bの各内面にも金蒸着膜21を形成することにより、上記昇圧トランスの一次側への電気的接続が確実になり、接触不良による雑音発生,感度低下および出力インピーダンスの上昇を防止することが可能となる。
本発明による可動リボン型マイクロホンを示す模式的な分解斜視図。 本発明の要部を示す拡大断面図。
符号の説明
10 振動板
11 アルミニウム箔
12 金蒸着膜
20 固定電極
20a,20b 電極板
21 金蒸着膜
30 永久磁石

Claims (3)

  1. 両端に固定電極が取り付けられたリボン状のアルミニウム箔からなる振動板を磁気ギャップ内に配置してなる可動リボン型マイクロホンにおいて、
    上記振動板の両面に金蒸着膜が形成されていることを特徴とする可動リボン型マイクロホン。
  2. 上記金蒸着膜の膜厚が500オングストローム以上で、かつ、上記振動板に付加される質量が10%以内であることを特徴とする請求項1に記載の可動リボン型マイクロホン。
  3. 上記固定電極の上記振動板との接触面にも金蒸着膜が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の可動リボン型マイクロホン。
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