JP2005247021A - ウェザーストリップの取付構造 - Google Patents

ウェザーストリップの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005247021A
JP2005247021A JP2004056724A JP2004056724A JP2005247021A JP 2005247021 A JP2005247021 A JP 2005247021A JP 2004056724 A JP2004056724 A JP 2004056724A JP 2004056724 A JP2004056724 A JP 2004056724A JP 2005247021 A JP2005247021 A JP 2005247021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
attached
weather strip
hole
engaging member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004056724A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4402479B2 (ja
Inventor
Hiroshi Oda
廣 小田
Koji Nawate
浩二 縄手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority to JP2004056724A priority Critical patent/JP4402479B2/ja
Priority to US11/018,502 priority patent/US7083222B2/en
Publication of JP2005247021A publication Critical patent/JP2005247021A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4402479B2 publication Critical patent/JP4402479B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/30Sealing arrangements characterised by the fastening means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

【課題】自動車のドアパネルまたはボディパネルに取付けられ、シール機能の他に、その型成形部に、パネルに形成された穴を覆い隠すヒレ部を設けたウェザーストリップを、外観性を損なうことなく、正確に取付けることができるようにした取付構造を提供する。
【解決手段】自動車のドアパネル1Aまたはボディパネル1Bに取付けられ、その型成形部3に形成したヒレ部4で、パネル1に形成された穴1b又は取付孔1aを覆い隠すようにしたウェザーストリップの取付構造であって、ヒレ部4に、そのヒレ部4から突出する係止突起7を設けたインサートプレート6を取付け、係止突起7に係合部材8を着脱自在に取付けると共に、係合部材8をパネル1に形成した取付孔1aに嵌入することによって、ウェザーストリップ2をパネル1に取付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車のドアパネルまたはボディパネルに取付けられ、シール機能の他に、その型成形部に、パネルに形成された作業穴等の穴を覆い隠すヒレ部を設けたウェザーストリップの取付構造に関するものである。
例えば、自動車のドアパネルの車内側には、ドアガラス昇降機構等を調整するための作業穴が形成されており、その作業穴を塞ぐために、当該ドアパネルに取付けられるウェザーストリップの型成形部にヒレ部を設けたものがある。
このヒレ部はドアパネルに取付けられるが、通常、その取付けはクリップまたは両面接着テープによって行われている。なお、クリップの形状としては、例えば、特許文献1に記載のものがある。
特開平10−220436号公報
しかしながら、従来のクリップで取付けるものでは、クリップの頭部が露出するので外観性が低下するといった問題がある。
また、両面接着テープで取付けるものは、その両面接着テープに、クリップが有するような位置決め機能がないので、取付け位置が不正確になり易いといった問題がある。
そこで、本発明の目的とするところは、自動車のドアパネルまたはボディパネルに取付けられ、シール機能の他に、その型成形部に、パネルに形成された作業穴を覆い隠すヒレ部を設けたウェザーストリップを、外観性を損なうことなく、正確に取付けることができるようにした取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の発明は、自動車のドアパネル(1A)またはボディパネル(1B)に取付けられ、その型成形部(3)に形成したヒレ部(4)で、前記パネル(1)に形成された穴(1b)又は取付孔(1a)を覆い隠すようにしたウェザーストリップの取付構造であって、前記ヒレ部(4)に、当該ヒレ部(4)から突出する係止突起(7)を設けたインサートプレート(6)を取付け、前記係止突起(7)に係合部材(8)を着脱自在に取付けると共に、前記係合部材(8)を前記パネル(1)に形成された穴(1b)又は取付孔(1a)に嵌入することによって、前記ウェザーストリップ(2)を前記パネル(1)に取付けてなることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記係合部材(8)に、前記パネル(1)の穴(1b)又は取付孔(1a)に着脱自在に係止する係止片(8a)を設けてなることを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記インサートプレート(6)に代えて、前記ヒレ部(4)および前記係止突起(7)を、硬質ゴム材または樹脂材で形成してなることを特徴とする。
またさらに、請求項4に記載の発明は、前記係止突起(7)を、円柱状体の外周面に周溝(7a)を設けて形成し、前記係合部材(8)を、リング状体の内周面に前記周溝(7a)に係合する内突起(8b)を複数設けると共に、前記リング状体の外周面に前記係止片(8a)を複数設けて形成してなることを特徴とする。
なお、カッコ内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明の請求項1に記載のウェザーストリップの取付構造によれば、ウェザーストリップのヒレ部から突出するインサートプレートの係止突起に係合部材を取付け、その係合部材をパネルの作業穴等の穴又は取付孔に嵌入することによって、ウェザーストリップをパネルに取付けるので、係合部材はヒレ部とパネルとの間に納まり、ウェザーストリップを車体に組付けた際外部に露出しない。従って、外観性を損なわない。
また、係合部材をパネルの穴又は取付孔に嵌入するので、係合部材が位置決め機能を発揮し、ウェザーストリップをパネルの所定位置に正確に取付けることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、係合部材に、パネルの穴又は取付孔に係止する係止片を設けたので、ウェザーストリップを不意の力で抜け出さないように確実に取付けることができる。
なお、係合部材は係止突起および穴又は取付孔に対して着脱自在であるので、例えば、ドアガラスの昇降機構を修理する場合などにおいて作業穴を開放する必要がある場合には、ウェザーストリップをパネルから自在に取外し、また、取付けることができる。
さらに、請求項3に既済の発明によれば、請求項1および2に記載の発明の作用効果に加えて、ヒレ部および係止突起を硬質ゴム材または樹脂材で形成したので、インサートプレートの製造および取付けが不要となり、生産性を高めることができる。
またさらに、請求項4に既済の発明によれば、請求項2または3に記載の発明の作用効果に加えて、係合部材を、リング状体の内周面に係止突起の周溝に係合する内突起を複数設けると共に、リング状体の外周面にパネルの穴又は取付孔に係止する係止片を複数設けて形成したので、ウェザーストリップをパネルにより容易かつ強固に取付けることができる。
図1乃至図5を参照して、本発明の実施形態に係るウェザーストリップの取付構造について説明する。
図1は、本実施形態に係るウェザーストリップの取付構造を構成する自動車のドアパネル1Aを示す側面図であり、図2は、ドアパネル1Aを、図1の矢印Aから見た背面図である。また、図3は当該ドアパネル1Aにウェザーストリップ2を取付けた状態を示す背面図であり、図4はそのB−B線断面図である。図5は、ウェザーストリップに係合部材を取付けた状態を示す裏面図である。
これは、自動車のドアパネル1Aの後端部に取付けられ、その型成形部3に形成したヒレ部4で、当該ドアパネル1Aに形成された取付孔1aを覆い隠すようにしたウェザーストリップの取付構造である。
なお、このウェザーストリップ2は、型成形部3の両端部に押出成形部5を一体成形しており、連続して設けた中空部2aをボディパネル1Bに弾接してドアパネル1Aとボディパネル1Bとの間をシールするものであり、ヒレ部4を除く部分はクリップや両面テープ等でボディパネル1Bに固定する。
型成形部3のヒレ部4には、当該ヒレ部4から突出して露出する係止突起7を設けた硬質樹脂製のインサートプレート6を埋設している。また、係止突起7に係合部材8を着脱自在に取付けると共に、この係合部材8をドアパネル1Aにドア内部の機構調整用の作業穴でもある取付孔1aに嵌入し、これによって、ウェザーストリップ2をドアパネル1Aに取付けるようにしている。なお、インサートプレート6の係止突起7の周囲部分であり、後述する係合部材8の底面が当接する部分も、係止突起7と同様に、露出させている。また、既存の穴1bに係合部材8を嵌入するようにしてもよい。また、ヒレ部4に対してインサートプレート6を埋設させるのではなく、自動車車体に取付けた際に見えないように,ヒレの内側に挟み込むようにして取付けてもよい。
本実施形態における係止突起7は、図6に示すように、円柱状体の外周面に周溝7aを設けて形成している。また、係合部材8は、図6乃至図9に示すように、リング状体の内周面に係止突起7の周溝7aに係合する内突起8bを複数設けると共に、リング状体の外周面にドアパネル1Aの取付孔1aに着脱自在に係止する複数の係止片8aを設けて形成している。係止片8aは、その上端部を基部として空隙部8d内で弾性変形する。なお、係合部材8の内突起8b間には、係止突起7との組付姿勢を安定させるための支持突起8cを設けている。
本実施形態において、ウェザーストリップ2の取付けは次のようにして行う。
まず、ウェザーストリップ2のヒレ部4から突出しているインサートプレート6の係止突起7に係合部材8を取付ける。この取付けは、係合部材8の内周面に設けた内突起8bを、係止突起7に設けた周溝7aに係止させて行う。
次に、係合部材8を取付けたウェザーストリップ2のヒレ部4を、その係合部材8をドアパネル1Aに形成した取付孔1aに嵌入し、その外周面に設けた複数の係止片8aを作業穴でもある取付孔1aに係止させる。これにより、ウェザーストリップ2のヒレ部4は所定の位置に正確に取付けられ、取付孔1aを正確に覆い隠すことができる。
また、この係合部材8は、ヒレ部4とドアパネル1Aとの間に位置し、外から視覚されないので、外観性にも優れる。
なお、本実施形態では、ウェザーストリップ2をドアパネル1Aに取付けているが、本発明はこれに限定されず、ボディパネル1Bに取付けて取付孔1aを塞ぐこともできる。
また、インサートプレート6に代えて、ヒレ部4および係止突起7を、硬質ゴム材または樹脂材で形成することもできる。これにより、インサートプレート6を成形し、また、型成形部3に取付ける必要がないので、製造コストおよび製造工程を削減し、生産性の向上を図ることができる。
本実施形態に係るウェザーストリップの取付構造を構成する自動車のドアパネルを示す側面図である。 図1のドアパネルを矢印Aから見た背面図である。 図2に示すドアパネルにウェザーストリップを取付けた状態を示す背面図である。 図3のB−B線断面図である。 本実施形態におけるウェザーストリップに係合部材を取付けた状態を示す裏面図である。 本実施形態における係止突起と係合部材の分解正面図である。 本実施形態における係合部材を示す平面図である。 図7に示す係合部材の正面図である。 図7に示す係合部材の側面図である。
符号の説明
1 パネル
1A ドアパネル
1B ボディパネル
1a 取付孔
1b 穴
2 ウェザーストリップ
2a 中空部
3 型成形部
4 ヒレ部
5 押出成形部
6 インサートプレート
7 係止突起
7a 周溝
8 係合部材
8a 係止片
8b 内突起
8c 支持突起
8d 空隙部

Claims (4)

  1. 自動車のドアパネルまたはボディパネルに取付けられ、その型成形部に形成したヒレ部で、前記パネルに形成された穴又は取付孔を覆い隠すようにしたウェザーストリップの取付構造であって、
    前記ヒレ部に、該ヒレ部から突出する係止突起を設けたインサートプレートを取付け、前記係止突起に係合部材を着脱自在に取付けると共に、前記係合部材を前記パネルに形成された穴又は取付孔に嵌入することによって、前記ウェザーストリップを前記パネルに取付けてなることを特徴とするウェザーストリップの取付構造。
  2. 前記係合部材に、前記パネルの穴又は取付孔に着脱自在に係止する係止片を設けてなることを特徴とする請求項1に記載のウェザーストリップの取付構造。
  3. 前記インサートプレートに代えて、前記ヒレ部および前記係止突起を、硬質ゴム材または樹脂材で形成してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のウェザーストリップの取付構造。
  4. 前記係止突起を、円柱状体の外周面に周溝を設けて形成し、
    前記係合部材を、リング状体の内周面に前記周溝に係合する内突起を複数設けると共に、前記リング状体の外周面に前記係止片を複数設けて形成してなることを特徴とする請求項2又は3に記載のウェザーストリップの取付構造。
JP2004056724A 2004-03-01 2004-03-01 ウェザーストリップの取付構造 Expired - Fee Related JP4402479B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004056724A JP4402479B2 (ja) 2004-03-01 2004-03-01 ウェザーストリップの取付構造
US11/018,502 US7083222B2 (en) 2004-03-01 2004-12-21 Mounting structure of weather strip

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004056724A JP4402479B2 (ja) 2004-03-01 2004-03-01 ウェザーストリップの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005247021A true JP2005247021A (ja) 2005-09-15
JP4402479B2 JP4402479B2 (ja) 2010-01-20

Family

ID=34879830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004056724A Expired - Fee Related JP4402479B2 (ja) 2004-03-01 2004-03-01 ウェザーストリップの取付構造

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7083222B2 (ja)
JP (1) JP4402479B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096458A (ja) * 2007-09-27 2009-05-07 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップ
JP2017087830A (ja) * 2015-11-05 2017-05-25 豊田合成株式会社 ドアウエザストリップ

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20070125004A1 (en) * 2005-12-07 2007-06-07 Robert Conner Upper reveal molding snap-in 4-way locator insert
US8667737B2 (en) * 2006-07-26 2014-03-11 Honda Motor Co., Ltd Weather seal for a vehicle door
US7374227B1 (en) 2006-12-05 2008-05-20 Ford Global Technologies, Llc Body side weather-strip flange for eliminating red rust corrosion
US8312675B2 (en) * 2008-05-22 2012-11-20 Honda Motor Co., Ltd. Pinch sensor for sliding door
US10760331B2 (en) * 2015-04-24 2020-09-01 Quick Fix Solutions, Inc Sealing device and method of installation
US9573451B1 (en) 2015-10-13 2017-02-21 Honda Motor Co., Ltd. Sashless door sealing assembly, fastening assembly and method

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04166415A (ja) * 1990-10-29 1992-06-12 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車用ウエザーストリップ
US5205075A (en) * 1991-03-06 1993-04-27 The Bentley-Harris Manufacturing Company Gaskets for sealing a space between surfaces and clips for mounting gaskets to surfaces
JP2715761B2 (ja) * 1991-12-05 1998-02-18 豊田合成株式会社 ウエザストリップの取付構造
US5242208A (en) * 1991-12-27 1993-09-07 Mazda Motor Corporation Structure of a body of an automotive vehicle
JP2585443Y2 (ja) * 1992-03-30 1998-11-18 鬼怒川ゴム工業株式会社 留め具
JP2988192B2 (ja) * 1992-08-24 1999-12-06 豊田合成株式会社 自動車用ルーフサイドウエザストリップ
JP2784866B2 (ja) * 1992-10-01 1998-08-06 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリップ
EP0658455B1 (en) * 1993-12-16 1998-05-20 Toyoda Gosei Co., Ltd. Structure for attachment of weather strip
DE69502847T2 (de) * 1994-02-21 1999-03-04 Toyoda Gosei Co., Ltd., Aichi Anordnung zur Befestigung von Dichtungsstreifen
JP3329085B2 (ja) * 1994-04-29 2002-09-30 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリップ
US5429467A (en) * 1994-06-15 1995-07-04 Illinois Tool Works Inc. High torque screw and grommet fastener assembly
US5860692A (en) * 1994-09-28 1999-01-19 Toyoda Gosei Co., Ltd. Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same
JPH0952530A (ja) * 1995-08-15 1997-02-25 Suzuki Motor Corp Tバールーフ車のハッチルーフ取付構造
JPH09123760A (ja) * 1995-11-02 1997-05-13 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップの取付構造
JPH10220436A (ja) 1997-02-07 1998-08-21 Togo Seisakusho Corp クリップ
JP3861606B2 (ja) * 2001-02-21 2006-12-20 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリップ
JP4590757B2 (ja) * 2001-03-12 2010-12-01 豊田合成株式会社 自動車のシール構造
DE20111998U1 (de) * 2001-07-19 2002-08-29 Meteor Gummiwerke K. H. Bädje GmbH & Co, 31167 Bockenem Fensterdichtungsprofil für ein Kabriolett
JP3626125B2 (ja) * 2001-09-04 2005-03-02 本田技研工業株式会社 自動車用サッシュドアのモール取付構造
JP2003205796A (ja) * 2002-01-15 2003-07-22 Toyoda Gosei Co Ltd 自動車用ウエザストリップ
US6814382B2 (en) * 2002-03-04 2004-11-09 Nishikawa Rubber Co., Ltd. Car door structure and noise insulation sheet

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096458A (ja) * 2007-09-27 2009-05-07 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップ
JP2017087830A (ja) * 2015-11-05 2017-05-25 豊田合成株式会社 ドアウエザストリップ

Also Published As

Publication number Publication date
US7083222B2 (en) 2006-08-01
US20050189783A1 (en) 2005-09-01
JP4402479B2 (ja) 2010-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5099540B2 (ja) 車両用ドアフレーム、車両用ドアガラスラン装飾リップおよび車両用ウェザーストリップ
KR101518908B1 (ko) 자동차의 도어 프레임
JP4836861B2 (ja) 自動車用装飾モール
JP4402479B2 (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP5139210B2 (ja) ルーフ側ドアフレームのシール構造
JP2018090135A (ja) 車体構造
JP5033000B2 (ja) ドアウェザーストリップの取付構造
JP4402483B2 (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP2003312265A (ja) 自動車用ドアのドアフレーム構造
JP3755080B2 (ja) 自動車用ドアウエザーストリップ
JP4830080B2 (ja) ドアウェザーストリップ型成形部の取付構造
JP2006193094A (ja) ウェザストリップ
JP2006224916A (ja) グラスラン型成形部構造
JP2020029159A (ja) 見切りシール取付構造
JP3869260B2 (ja) ドアグラスランの取付構造
JP2005247025A (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP2009279991A (ja) フロントピラーのモール取付構造
JP2006088860A (ja) 自動車用ドアウエザーストリップ
JP2009298250A (ja) ウェザストリップの型成形部
JP2008247197A (ja) ドアウエザストリップの取付構造
JP2010167967A (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付構造
JP5152764B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付構造
JP2009154772A (ja) ガラスラン
JP4557774B2 (ja) グラスランの型成形部
JP2009202728A (ja) ウェザストリップ用芯材及びウェザストリップの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061120

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090331

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090525

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091027

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091029

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4402479

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121106

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121106

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151106

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees