JP2005233465A - 折畳み可能な放熱板、およびその敷設方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表裏の一方の面に、流体チューブ用埋設溝が刻設された長尺狭幅の板状体を複数組合せて平面四角形とし、埋設溝に流体チューブを埋設し、放熱シートを貼着し、隣接する板状体の幅方向端部同士が接触する複数の接触部を折曲部とした折畳み可能な放熱板において、一方の板状体の流体チューブ出口開口部と、他方の板状体の流体チューブ入口開口部を、末広がり状にされてなり、相互に接触する板状体の端部が相じゃくり継ぎ構造とされてなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
1.製作が簡単で、折畳みが可能で、梱包、貯蔵、運搬、敷設する際に熱媒チューブが挫屈したり、板状体に刻設した溝との摩擦により傷がついたりせず、敷設現場に簡単に敷設できる折畳み可能な放熱板を提供すること。
2.板状体を配置した後床面に、釘および/またはビスによる固定作業が容易な折畳み可能な放熱板を提供すること。
3.上の折畳み可能な放熱板の敷設方法を提供すること。
相互に隣接する板状体の第一板状体(A1)幅方向端部の熱媒チューブ出口開口部が、長さ方向の端部近傍に、幅方向端部に対して直角にされた部分と、熱媒チューブが湾曲可能な最小径より大きい径で弧状にされた部分との双方で末広がり状にされてなり、第二板状体(A2)幅方向端部の熱媒チューブ入口開口部が、長さ方向の端部近傍であって第一板状体(A1)の開口部とは対応しない位置に、幅方向端部に対して直角にされた部分と、熱媒チューブが湾曲可能な最小径より大きい径で弧状にされた部分との双方で、上記第一板状体(A1)と異なる方向に末広がり状にされてなり、第二板状体(A2)と第三板状体(A)、および、第三板状体(A3)と第四板状体(A4)以降の板状体も順次上と同様の末広がり状の開口部が設けられてなり、
第一板状体(A1)には、厚さ方向の下側に、長さ方向の一方に外側下延在部(a11)が、幅方向の一方に外側下延在部(a12)が、長さ方向の上側に外側上延在部(a21)が、幅方向の他方に外側上延在部(a22)がそれぞれ設けられ、
第二板状体(A2)には、厚さ方向の下側に、長さ方向の一方に外側下延在部(b11)が、幅方向の一方に外側下延在部(b12)が、長さ方向の上側に外側上延在部(b21)が、幅方向の他方に外側上延在部(b22)がそれそれ設けられてなり、
外側下延在部(a11)と(b11)がそれぞれ他の板状体の外側上延在部(a21)と(b21)と、および、外側上延在部(a22)と(b22)がそれぞれ他の板状体の外側下延在部(b12)と(a12)とで相じゃくり継ぎ構造を形成することを特徴とする、折畳み可能な放熱板を提供する。
ついで、第一板状体(A1)の外側下延在部(a12)に、第二板状体(A2)の外側上延在部(b22)を重ね継ぎ合せて第二板状体(A2)を床面に載置し、重ね継ぎ合せた状態で第二板状体(A2)を外側上延在部(b21)側にスライドさせ、熱媒チューブを、第一板状体(A1)の熱媒チューブ出口開口部の弧状にされた部分と、第二板状体(A2)の熱媒チューブ入口開口部の弧状にされた部分とに密着させ、同時に双方の板状体に繋がっている熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(b11)と外側下延在部(b12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
第二板状体(A2)の外側下延在部(b12)側に、第三板状体(A3)の外側上延在部(a22)を重ね継ぎ合せて第三板状体(A2)を床面に載置し、重ね継ぎ合せた状態で第三板状体(A3)を外側下延在部(a21)側にスライドさせ、熱媒チューブを、第二板状体(A2)の熱媒チューブ出口開口部の弧状にされた部分と、第三板状体(A3)の熱媒チューブ入口開口部の弧状にされた部分とに密着させ、同時に双方の板状体に繋がっている熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
第三板状体(A3)外側下延在部(a12)側に第二板状体(A2)と同じ構造の第四板状体(A4)を同様の手順で密着、スライド、熱媒チューブの緊張、床面えの釘および/またはビスでの固定を繰り返し、凹部にダミー部材を配置して固定することを特徴とする、折畳み可能な放熱板の敷設方法を提供する。
ついで、B組の第一板状体(B1)の外側下延在部(a12)に、B組の第二板状体(B2)の外側上延在部(b22)を重ねて継ぎ合せて配置し、継ぎ目を重ね合わせた状態で、第二板状体(B2)を外側上延在部(b21)側にスライドさせ、熱媒チューブを緊張させ、第二板状体(B2)の外側下延在部(b11)と外側下延在部(b12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
さらに、B組の第二板状体(B2)の外側下延在部(b11)に、A組の第二板状体(A2)の外側上延在部(b21)を重ね、かつ、第一板状体(A1)の外側下延在部(a12)に第二板状体(B2)の外側上延在部(b22)を重ねて配置し、第二板状体(A2)を外側上延在部(b21)側にスライドさせ、熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(b11)と外側下延在部(b12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
つづいて、A組の第二板状体(A2)の外側下延在部(b12)に、A組の第三板状体(A3)の外側上延在部(a22)を重ねて継ぎ合せて配置し、継ぎ目を重ね合わせた状態で第三板状体(A3)を外側上延在部(a21)側にスライドさせ、熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
A組の第三板状体(A3)の長さ方向端部の外側下延在部(a11)に、B組の第三板状体(B3)の外側上延在部(a21)とを重ねて継ぎ合せて配置し、第三板状体(B3)の外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
B組の第三板状体(B3)の外側下延在部(a12)に、B組の第四板状体(B4)を同様の手順で密着、スライド、熱媒チューブの緊張、床面えの釘および/またはビスでの固定を繰り返し、凹部にダミー部材を配置して固定することを特徴とする、折畳み可能な放熱板の敷設方法を提供する。
1.本発明に係る折畳み可能な放熱板は、部品が少ないので部品管理や製作が容易である。
2.本発明に係る折畳み可能な放熱板は、熱媒チューブを隣接する板状体の一方から他方に渡る部分を末広がり状にされた開口部にされており、この部分で熱媒チューブを弛緩させ、放熱板の折畳み状態を解くので、熱媒チューブが挫屈したり、板状体に刻設した溝との摩擦により傷がついたりし難い。
3.本発明に係る折畳み可能な放熱板は、隣接する板状体相互の継ぎ目のそれぞれに、相じゃくり継ぎ構造を形成する特殊な構造の延在部を設けているので、板状体を配置した後床面に、釘および/またはビスによる固定作業が容易である。
4.本発明に係る折畳み可能な放熱板を敷設する際には、まず、第一板状体を所定位置に配置し、特殊な構造の延在部を釘および/またはビスによって固定し、ついで第二板状体の幅方向端部を重ね継ぎ合せ、重ね継ぎ合せた状態で特定の方向にスライドさせ、熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部を釘および/またはビスによって固定し、以後同様に上の手順を繰り返せばよいので、敷設作業が極めて簡単であり、敷設に熟練を要しない。
5.ダミー部材を、合成樹脂板と表装材とによって構成すると切断が容易となり、敷設現場の状況に応じて大きさを容易に変更することができ、敷設に熟練を要しない。
本発明に係る折畳み可能な放熱板は、長尺狭幅の複数の板状体によって構成され、敷設(施工)後は長尺で広幅のほぼ四角形の床暖房用放熱板(パネル)とされる。板状体の素材は、木質合板、木製板、合板、パーティクルボード、繊維板、合成樹脂板、およびこれら板を組み合せた複合材などの中から選ばれる。合成樹脂板は、独立気泡を有しかつ優れた剛性を有する硬質発泡樹脂製平板の中から選ぶのが好適である。硬質発泡樹脂の具体例としては、発泡ポリスチレン、発泡ポリスチレンと発泡ポリエチレンとの混合物、発泡ポリプロピレン、硬質ポリウレタン、発泡硬質ゴムなどが挙げられるが、例示したものに限定されるものではない。発泡樹脂製平板の発泡倍率は、1.2〜50倍の範囲で選ぶことができる。複合材としては、木製板または発泡合成樹脂板の表面にアルミニウム箔を積層したもの、発泡合成樹脂板の表面に薄い木製表装材を積層したものなどが挙げられる。
放熱板に埋設された熱媒チューブからの熱が床面側に伝熱しないように断熱する機能を果たす。裏面材としては、不織布、ゴム板、繊維板、樹脂板、パーティクルボードなどが挙げられる。裏面材の厚さは、その種類、放熱板を敷設する場所などにより異なるが、0.1〜10mmの範囲で選ぶことができる。なお、裏面材の上に、アルミニウム箔などの金属箔を貼着すると、熱媒チューブからの熱を均一化して板状体に伝熱することができるので好ましい。金属箔の厚さは、10〜200μmの範囲で選ぶのが好ましい。
B1〜B4:板状体
a11、b11、a12、b12:外側下延在部
a21、b21、a22、b22:外側上延在部
1:放熱板
3:直線状溝
4:U字状溝
5:変形U字状溝
6、7:末広がり状溝
6a、7a:直角部分
6b、7b:弧状部分
6c、7c:開口部
8:熱媒チューブ
9:釘またはビス
Claims (6)
- 一方の面に熱媒チューブの埋設溝が刻設された長尺狭幅で平面形状が長方形を呈する板状体の複数枚を、相互の長さおよび/または幅方向端部同士を接触させて配置して広に面積とされ、上記埋設溝には熱媒チューブを埋設し、相互に隣接する板状体の端部同士が隣接する部分を折曲部とした折畳み可能な放熱板において、
相互に隣接する板状体の第一板状体(A1)幅方向端部の熱媒チューブ出口開口部が、長さ方向の端部近傍に、幅方向端部に対して直角にされた部分と、熱媒チューブが湾曲可能な最小径より大きい径で弧状にされた部分との双方で末広がり状にされてなり、第二板状体(A2)幅方向端部の熱媒チューブ入口開口部が、長さ方向の端部近傍であって第一板状体(A1)の開口部とは対応しない位置に、幅方向端部に対して直角にされた部分と、熱媒チューブが湾曲可能な最小径より大きい径で弧状にされた部分との双方で、上記第一板状体(A1)と異なる方向に末広がり状にされてなり、第二板状体(A2)と第三板状体(A)、および、第三板状体(A3)と第四板状体(A4)以降の板状体も順次上と同様の末広がり状の開口部が設けられてなり、
第一板状体(A1)には、厚さ方向の下側に、長さ方向の一方に外側下延在部(a11)が、幅方向の一方に外側下延在部(a12)が、長さ方向の上側に外側上延在部(a21)が、幅方向の他方に外側上延在部(a22)がそれぞれ設けられ、
第二板状体(A2)には、厚さ方向の下側に、長さ方向の一方に外側下延在部(b11)が、幅方向の一方に外側下延在部(b12)が、長さ方向の上側に外側上延在部(b21)が、幅方向の他方に外側上延在部(b22)がそれそれ設けられてなり、
外側下延在部(a11)と(b11)がそれぞれ他の板状体の外側上延在部(a21)と(b21)と、および、外側上延在部(a22)と(b22)がそれぞれ他の板状体の外側下延在部(b12)と(a12)とで相じゃくり継ぎ構造を形成することを特徴とする、折畳み可能な放熱板。 - 板状体の外側下延在部が形成されていない面の全面に放熱シートが、外側下延在部が形成されている面の全面または一部に裏面材が貼着されてなる、請求項1に記載の折畳み可能な放熱板。
- 長尺狭幅の複数枚の板状体が、第一板状体(A1)の表面側に第二板状体(A2)の表面側を重ね、第二板状体(A2)の裏面側に第三板状体(A3)の裏面側を重ね、第三板状体(A3)の表面側に第四板状体(A4)の表面側を重ね、これ以降の板状体も順次上のような態様で重ね合わせが可能とされた、請求項1また請求項2に記載の折畳み可能な放熱板。
- 請求項1に記載の折畳み可能な放熱板を床面に敷設するにあたり、まず、放熱板幅方向最端部となる第一板状体(A1)を床面の所定位置に配置し、外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
ついで、第一板状体(A1)の外側下延在部(a12)に、第二板状体(A2)の外側上延在部(b22)を重ね継ぎ合せて第二板状体(A2)を床面に載置し、重ね継ぎ合せた状態で第二板状体(A2)を外側上延在部(b21)側にスライドさせ、熱媒チューブを、第一板状体(A1)の熱媒チューブ出口開口部の弧状にされた部分と、第二板状体(A2)の熱媒チューブ入口開口部の弧状にされた部分とに密着させ、同時に双方の板状体に繋がっている熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(b11)と外側下延在部(b12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
第二板状体(A2)の外側下延在部(b12)側に、第三板状体(A3)の外側上延在部(a22)を重ね継ぎ合せて第三板状体(A2)を床面に載置し、重ね継ぎ合せた状態で第三板状体(A3)を外側下延在部(a21)側にスライドさせ、熱媒チューブを、第二板状体(A2)の熱媒チューブ出口開口部の弧状にされた部分と、第三板状体(A3)の熱媒チューブ入口開口部の弧状にされた部分とに密着させ、同時に双方の板状体に繋がっている熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
第三板状体(A3)外側下延在部(a12)側に第二板状体(A2)と同じ構造の第四板状体(A4)を同様の手順で密着、スライド、熱媒チューブの緊張、床面えの釘および/またはビスでの固定を繰り返し、凹部にダミー部材を配置して固定することを特徴とする、折畳み可能な放熱板の敷設方法。 - 請求項1に記載の折畳み可能な放熱板を二組接触させて床面に敷設するにあたり、まず、A(第一)組の第一板状体(A1)を床面の所定位置に配置し、外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、第一板状体(A1)の長さ方向端部に、B(第二)組の第一板状体(B1)を、第一板状体(A1)の外側下延在部(a11)と第一板状体(B1)の外側上延在部(a21)とを重ね継ぎ合せて配置し、第一板状体(B1)の外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
ついで、B組の第一板状体(B1)の外側下延在部(a12)に、B組の第二板状体(B2)の外側上延在部(b22)を重ねて継ぎ合せて配置し、継ぎ目を重ね合わせた状態で、第二板状体(B2)を外側上延在部(b21)側にスライドさせ、熱媒チューブを緊張させ、第二板状体(B2)の外側下延在部(b11)と外側下延在部(b12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
さらに、B組の第二板状体(B2)の外側下延在部(b11)に、A組の第二板状体(A2)の外側上延在部(b21)を重ね、かつ、第一板状体(A1)の外側下延在部(a12)に第二板状体(B2)の外側上延在部(b22)を重ねて配置し、第二板状体(A2)を外側上延在部(b21)側にスライドさせ、熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(b11)と外側下延在部(b12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
つづいて、A組の第二板状体(A2)の外側下延在部(b12)に、A組の第三板状体(A3)の外側上延在部(a22)を重ねて継ぎ合せて配置し、継ぎ目を重ね合わせた状態で第三板状体(A3)を外側上延在部(a21)側にスライドさせ、熱媒チューブを緊張させ、外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
A組の第三板状体(A3)の長さ方向端部の外側下延在部(a11)に、B組の第三板状体(B3)の外側上延在部(a21)とを重ねて継ぎ合せて配置し、第三板状体(B3)の外側下延在部(a11)と外側下延在部(a12)とを、釘および/またはビスで床面に固定し、
B組の第三板状体(B3)の外側下延在部(a12)に、B組の第四板状体(B4)を同様の手順で密着、スライド、熱媒チューブの緊張、床面えの釘および/またはビスでの固定を繰り返し、凹部にダミー部材を配置して固定することを特徴とする、折畳み可能な放熱板の敷設方法。 - 総てのブロックと板状体とダミー部材とを床面に配置・固定した後、表面に表装材を載値する、請求項4または請求項5のいずれか一項に記載の折畳み可能な放熱板の敷設方法。
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JP2004040918A JP2005233465A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | 折畳み可能な放熱板、およびその敷設方法 |
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2004
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CN109751654B (zh) * | 2019-03-06 | 2024-01-26 | 沈阳农业大学 | 一种便于收纳的供暖装置 |
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