JP2005232251A - 化粧シート - Google Patents

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誠治 佐野
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Abstract

【課題】従来の塩化ビニル樹脂以外の非塩素系樹脂を用いた化粧シートで、かつ曲げ加工の適正に優れかつ表面硬度の高い化粧シート及び化粧材を提供する。
【解決手段】透明または半透明の樹脂層40を有する化粧シート1において、前記透明または半透明の樹脂層40が、アイソタクチック指数96以上のアイソタクチックポリプロピレン100重量部に、スチレン含有量が5〜60重量%であるスチレンブタジエンラバーを5〜40重量部添加した混合樹脂からなること。また、前記スチレンブタジエンラバーは水素添加スチレンブタジエンラバーであること。
【選択図】図1

Description

本発明は住宅建材などの化粧シートに関するものであり、主に金属鋼板と貼り合わせて鋼板化粧板とする化粧シートに関するものである。
従来、鋼板化粧板としては、金属表面に樹脂塗装を行うことにより意匠性を保たせた塗装鋼板が存在していたが、高い意匠性やエンボス表現などが塗装では得られない為、塩化ビニル製の化粧シートを鋼板に貼り合わせた鋼板化粧板が用いられている。
しかし、近年の塩化ビニルによる環境問題、特に燃焼時の塩素、ダイオキシン発生等の懸念により塩化ビニル以外での化粧シートへの要求が高まってきた。このような情勢のなかでアクリル樹脂を使用した化粧シートや完全非結晶性ポリエステル樹脂を使用した化粧シート等が現れてきた。
ところがこれら塩化ビニル代替化粧シートは塩化ビニル樹脂と比較すると高価な樹脂を使用しており完全な代替品といえるものではなかった。また、安価なポリオレフィン系樹脂系化粧シートを使用する例もあるが、曲げ加工時に白化、割れを生じる等の問題があり使用出来る部位に制限が出来ていた。
最近ではリアクタ−タイプのオレフィン系熱可塑性エラストマ−やゴム成分等の軟質成分を添加したオレフィン系熱可塑性エラストマ−を使用する物もでてきたがこれらのシートは曲げ加工性は良いものの、表面硬度が低く傷が付きやすいという欠点もあった。
本発明は以上のような従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、従来の塩化ビニル樹脂以外の非塩素系樹脂を用いた化粧シートで、かつ曲げ加工の適正に優れかつ表面硬度の高い化粧シートを提供することにある。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、請求項1記載の発明は、透明または半透明の樹脂層を有する化粧シートにおいて、前記樹脂層が、アイソタクチック指数96以上のアイソタチックポリプロピレン100重量部に、スチレン含有量が5〜40重量%であるスチレンブタジエンラバーを5〜40重量部添加した混合樹脂からなることを特徴とする化粧シートである。
また請求項2記載の発明は、前記スチレンブタジエンラバーは水素添加スチレンブタジエンラバーであることを特徴とする請求項1記載の化粧シートである。
本発明は透明または半透明の樹脂層がアイソタクチック指数96以上のアイソタチックポリプロピレンを使用しているため、プロピレン単独重合体の範疇に入るものとなり、結晶化度の高さから化粧シートとしたとき表面硬度の高いものとなる。その一方でそのままでは折り曲げ加工がしにくいものとなるところを、スチレン含有量が10〜70重量%であるスチレンブタジエンラバーを10〜50重量部添加することで白化、割れに対して良好な耐性を示し、良好な折り曲げ加工適性を示すものとなる。
さらに、前記スチレンブタジエンラバーが水素添加スチレンブタジエンラバーであると、紫外線による黄変を防ぎ、耐候性が向上したものとなる。
図1に本発明に係る化粧シート(1)の断面の構造を示す。基材シート(10)に印刷層(20)を設け、表面に透明または半透明の樹脂層(40)を設けたものである。
本発明の透明または半透明の樹脂層(40)で使用するアイソタクチックポリプロピレンは、アイソタクチック指数が96以上、好ましくは98以上のものを用いる。ここでいうアイソタクチック指数は沸騰ヘプタン抽出後の不溶成分の割合である。アイソタクチック指数が96に満たないと、表面硬度が満足すべき値とならない。アイソタクチック指数は96以上で高いほうが良いが、製造コストと効果からして96以上であれば結晶化度の高さから十分な表面硬度が得られる。
本発明のスチレンブタジエンラバーは、そのスチレン含有量が5〜60重量%のものを用い、アイソタクチックポリプロピレン100重量部に対する配合比を5〜40重量部とする。スチレンブタジエンラバーのスチレン含有量が5%未満もしくは60重量%を越えている場合、ポリプロピレン中でのスチレンブタジエンラバー界面でのクレ−ズ発生が起こりやすくなり曲げ白化の原因となりうる。また、スチレンブタジエンラバーの配合比が5重量部未満であると透明または半透明の樹脂層の柔軟性が十分でなく曲げたときに割れ、白化が起きやすく、配合比が40重量部を越えると柔軟性は向上するものの、表面硬度が低くなり傷がつきやすいといった問題が現れてくる。
本発明に用いるスチレンブタジエンとしては、スチレン−ブタジエン−スチレン(SBS)、スチレン−イソプレン−スチレン(SIS)、スチレン−エチレン/ブチレン−スチレン(SEBS)、スチレン−エチレン/プロピレン−スチレン(SEPS)、スチレン−ブタジエン(SB)、スチレン−エチレン/プロピレン(SEP)、スチレン−エチレン/ブチレン(SEB)および水添スチレン−ブタジエン(HSB)、スチレン−エチレン−ブタジエン/オレフィン結晶(SEBC)、オレフィン結晶/エチレン−ブタジエン/オレフィン結晶(CEBC)等が挙げられる。
また、スチレンブタジエンラバーはそのMFRが2〜20g/10minのものが好ましい。2g/10min未満であると押し出し加工における樹脂圧力が高く生産性が低く、20g/10minより高いと最適な微分散形態を得るのにポリプロピレン樹脂の選定において制約を受けることが多い。
さらに樹脂層(40)としてフィルム状に押し出す際及び得られた製品の熱酸化を防止するために酸化防止剤を、紫外線による劣化を防止するために光安定剤をそれぞれ適宜添加してもよい。これら添加剤の種類、添加量は特に規定しないが、オレフィン系樹脂に一般的に使用されているものの組み合わせで十分である。
なお基材シート(10)上に樹脂層(40)を積層する方法としては熱ラミネ−ト法またはドライラミネ−ト法、押し出しラミネ−ト法、ニ−ラム法等があり用途に合わせて適宜選択すればよく、公知の方法により貼り合わせれば良い。
化粧シートと鋼板との接着は、接着剤によるものであるが特に規定するものでは無く、一般的な物で十分であり、化粧シートの裏面にはプライマ−層を設けても良い。
ポリエチレン樹脂フィルムを基材シート(10)として、その上にウレタン系インキを用いて木目柄を印刷して印刷層(20)とした。得られた印刷層(20)の上に、グラビア印刷法によりウレタン系の接着剤を厚さ約5μmになるように塗布した。その後フェノ−ル系酸化防止剤を0.2重量%、ヒンダ−ドアミン系光安定剤を0.3重量%、ベンゾトリアゾ−ル系紫外線吸収剤を0.5重量%添加したアイソタクチック指数96のアイソタチックポリプロピレンにスチレン含有量が15重量%であるスチレンブタジエンラバーを20重量部添加した混合樹脂を溶融押出法により透明または半透明の樹脂層(40)とし、前記印刷層側と二液硬化型ウレタン系接着剤を用いてドライラミネ−トして化粧シート(1)を得た。
一方、溶融亜鉛メッキを施した鋼板(50)にウレタン変成ポリエステルポリオ−ル/ポリイソシアネ−ト系接着剤をロ−ルコ−トで5g/m2(dry)塗布して接着剤層(30)を設け、該鋼板を200℃で3分加熱し化粧シート(1)の基材シート(10)側と貼り合わせゴムロ−ルで圧着後、水槽で急冷して鋼板化粧板とした。
ポリエチレン樹脂フィルムを基材シート(10)として、その上にウレタン系インキを用いて木目柄を印刷して印刷層(20)とした。得られた印刷層(20)の上に、グラビア印刷法によりウレタン系の接着剤を厚さ約5μmになるように塗布した。その後フェノ−ル系酸化防止剤を0.2重量%、ヒンダ−ドアミン系光安定剤を0.3重量%、ベンゾトリアゾ−ル系紫外線吸収剤を0.5重量%添加したアイソタクチック指数96のアイソタチックポリプロピレンにスチレン含有量が15重量%である水素添加スチレンブタジエンラバーを20重量部添加し溶融押出法により半透明の樹脂層(40)とし、これと前記印刷層(20)側とを二液硬化型ウレタン系接着剤を用いてドライラミネ−トして化粧シート(1)を得た。
一方、溶融亜鉛メッキを施した鋼板(50)にウレタン変成ポリエステルポリオ−ル/ポリイソシアネ−ト系接着剤をロ−ルコ−トで5g/m2(dry)塗布して接着剤層(30)を設け、該鋼板を200℃で3分加熱し化粧シート(1)の基材シート(10)側と貼り合わせゴムロ−ルで圧着後、水槽で急冷して鋼板化粧板とした。
実施例1で得られた化粧シート及び鋼板化粧板は折り曲げ加工性、鉛筆硬度に優れたものとなり、実施例2で得られた鋼板化粧板は長時間の野外暴露においても黄変せず、耐候性の高いものとなった。
本発明の化粧シートは、住宅建材として特に外装用の鋼板化粧板に利用可能である。
本発明の化粧シートの一実施例の断面の形状を示した説明図である。 本発明の化粧シートを鋼板に貼り付けた状態の一実施の形状を示した説明図である。
符号の説明
1…化粧シート
10…基材シート
20…印刷層
30…接着層
40…透明または半透明の樹脂層
50…鋼板

Claims (2)

  1. 透明または半透明の樹脂層を有する化粧シートにおいて、前記樹脂層が、アイソタクチック指数96以上のアイソタチックポリプロピレン100重量部に、スチレン含有量が5〜60重量%であるスチレンブタジエンラバーを5〜40重量部添加してなる混合樹脂からなることを特徴とする化粧シート。
  2. 前記スチレンブタジエンラバーは水素添加スチレンブタジエンラバーであることを特徴とする請求項1記載の化粧シート。
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