JP2005231797A - バケットコンベアシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ケーシング内に収容され粉粒体を搬送するバケットコンベアにおいて、堆積した粉粒体によるバケットの損傷を防止する。
【解決手段】 バケットコンベアシステム10は、ケーシング15と、ケーシング15内で粉粒体を収容したバケット17を搬送するバケットコンベア13と、バケットコンベア13のチェーン16に支持されたレーキ23と、レーキ23によってかき寄せられた粉粒体24を一時的に貯留する粉粒体貯留部19とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バケットコンベアシステムに関し、更に詳しくは、粉粒体を搬送するバケットコンベアシステムの改良に関する。
バケットコンベアシステムは、粒状物、粉体、粒状物及び粉体の混合物(以下、総称して粉粒体と呼ぶ)を製造する工場などで、粉粒体の搬送に利用されている。このようなバケットコンベアシステムは、例えば特許文献1〜3に記載されている。
図3は、従来のバケットコンベアシステムの構成を示している。バケットコンベアシステム10Aは、粉粒体をバケットコンベア13に供給する投入装置12と、搬送した粉粒体をバケットコンベア13から外部に取り出す排出シュート14と、投入装置12と排出シュート14との間に配設されたダクト形状の鋼板製ケーシング15と、ケーシング15内で矢印方向に循環する無端のチェーン16、及び、無端のチェーン16に旋回可能に支持された多数のバケット17から成るバケットコンベア13とを有する。各バケット17は、投入装置12から投入された粉粒体を受け止め、排出シュート14の上に配設されたドラム18に従って旋回し、粉粒体を排出シュート14から落下させる。
特開2002−114350 特開平8−277023 特開平11−139525
上記バケットコンベアシステム10Aでは、粉粒体の飛散による環境汚染を防止するために、上記のように、バケットコンベア13をダクト形状のケーシング15内に収容して粉粒体を搬送している。粉粒体24がバケット17からこぼれ、ケーシング15内に滞留し蓄積すると、蓄積した粉粒体24がバケット17に干渉し、場合によって、バケット17の損傷を引き起こすという問題がある。この問題は、図3に示すように、特に投入装置12の近傍で顕著である。1つのバケット17の損傷は、バケットコンベアシステムだけの問題に止まらず、上流の製造工程全体を停止しての修繕を必要とし、工場の生産性を著しく低下させる。このようなバケット17の損傷を防止するためには、ケーシング15内の頻繁な監視や、ケーシング内に蓄積した粉粒体24の頻繁な除去を必要とし、製造プラント全体の稼働率を低下させる。
本発明は、上記に鑑み、粉粒体を搬送するバケットコンベアシステムにおいて、粉粒体がケーシング内に蓄積してバケットに干渉する事態を簡易な構造を用いて防止し、もって、粉粒体を安定に搬送でき、稼働率を向上させることが出来るバケットコンベアシステムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のバケットコンベアシステムは、粉粒体を収容する複数のバケットを、ケーシング内に収容した無端のコンベアで搬送するバケットコンベアシステムにおいて、
前記ケーシング内に蓄積した粉粒体を除くための粉粒体除去装置を、前記無端のコンベアに取り付けたことを特徴とする。
本発明のバケットコンベアシステムでは、無端のコンベアに取り付けた粉粒体除去装置が、コンベアに移送されてケーシング内を循環するので、粉粒体除去装置の移送のために特別の装置や動力を必要とすることなく、ケーシング内に蓄積した粉粒体を除去することができ、蓄積した粉粒体がバケットコンベアのバケットに干渉する事態が回避できることから、安定な粉粒体の搬送が可能になる。
本発明の好ましい態様では、前記粉粒体除去装置が、前記無端のコンベアに固定したレーキ又はブラシを備える。レーキ又はブラシで、ケーシング内に蓄積した粉粒体を掻き取り、ケーシングに設けた適当な開口又は滞留場所に粉粒体を移動させることにより、バケットに干渉する粉粒体を除去できる。レーキには、例えばゴム製又はプラスチック製のへら状の掻き取り具(スクレーパー)なども含まれる。
また、前記ケーシング内に窒素等の不活性ガスを導入することも本発明の好ましい態様である。この場合、粉粒体除去装置と、ケーシング内面や粉粒体除去装置の支持部材等とが接触して火花を発生しても、粉粒体の発火を抑えることが出来る。また、不活性ガス雰囲気とすることによって、湿気や酸素等に起因する製品の品質劣化が防止できる。更に、不活性ガスによってケーシング内の内圧を高くすることによって、外部からのゴミや酸素の侵入を効果的に防止することも出来る。
以下、図面を参照し、本発明の好適な実施態様に基づいて本発明を更に詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態例に係るバケットコンベアシステムを示している。バケットコンベアシステム10は、粉粒体として、例えば、直径が1mm程度のビスフェノールAの顆粒(プリル)を搬送するために使用される。ビスフェノールAのプリルは、嵩密度が小さく、且つ、破砕しやすいので、特にバケットコンベアシステムで搬送するのに適している。しかし、ビスフェノールAのプリルは、吸湿性が高く、ケーシング内に堆積すると容易に固着するため、バケットを破損するおそれが特に大きい。
バケットコンベアシステム10は、粉粒体をバケットコンベア13に供給する投入装置12と、搬送した粉粒体をバケットコンベア13から外部に取り出す排出シュート14と、投入装置12と排出シュート14との間に配設されたダクト形状のケーシング15と、ケーシング15内で矢印方向に循環する一対の無端のチェーン(チェーンコンベア)16、及び、この無端のチェーン16によって支持された多数のバケット17から成るバケットコンベア13とを有する。
一対の無端のチェーン16は、コーナーや末端等の所定位置に配設されたドラム18によって支持されると共に、その移動方向が直角又はU字状に曲げられる。排出シュート14側で無端のチェーン16を支持する末端のドラム18は、駆動部25によって駆動され、無端のチェーン16を含むバケットコンベア13を循環させる。また、投入装置12側の末端のドラム18は、無端のチェーン16の移動方向と平行な方向にスライド可能に支持されており、錘り21及び鎖22によって、無端のチェーン16を延ばす方向に引っ張られている。この構成によって、無端のチェーン16のゆるみを防止している。
各バケット17は、平面視が略長方形のテーパー皿形状をしており、一対の無端のチェーン16によって対向する辺でそれぞれ旋回可能に支持されている。バケット17は、チェーン16の循環により、ダクト形状のケーシング15内をその長手方向に移動し循環する。バケット17は、上向きになって投入装置12から投入された粉粒体を受け止め、上向きのままケーシング15内を排出シュート14の方向に向かい、次いで、排出シュート14側の末端ドラム18によって旋回され、粉粒体を排出シュート14から落下させる。粉粒体を落下させたバケット17は、下向きになってケーシング15内を投入装置12の方向に向かい、投入装置12近傍の末端ドラム18によって再び旋回され、上向きになって投入装置12側に戻る。
無端のチェーン16には、略平板状で先端が前方に少し曲げられたレーキ23が取り付けられている。レーキ23は、図2に詳細を示すように、無端のチェーン16から自重で垂直方向に垂下する垂直位置と、これから後方に約30度傾いた30度位置との間で旋回可能である。レーキ23は、バケット17の矢印方向の移動と連動して移動し、ケーシング15内に堆積した粉粒体24を前方に移動させる。レーキ23は、1つ以上で任意の数が無端のチェーン16に取り付けられる。なお、レーキ23に代えて、ブラシ等が粉粒体24の移動に利用できる。
ケーシング15は、ほぼ密閉構造であり、内部に不活性ガスを充填して、レーキ23とその支持部材や無端のチェーン16との接触等に起因して粉粒体が発火することを防止している。ケーシング15には、ケーシング15と一体的に形成される粉粒体貯留部19が付属している。粉粒体貯留部19は、特に粉粒体の落下が予測される位置である、投入装置12の近傍及びケーシング15の垂直部分の下方に配置され、或いは、所定の間隔で配置され、ケーシング15内で落下してレーキ23によって掻き寄せられた粉粒体24を一時的に貯留する。粉粒体貯留部19には、下部に回収弁20が設けられており、回収弁20は、所定の時間間隔で開放して、貯留している粉粒体24をコンベア等により外部のフレコンや容器等に回収させる。
レーキ23の移動に際して、ケーシング15内に蓄積した粉粒体24が、レーキ23にあたって荷重を及ぼすと、レーキ23は後方に幾らか旋回し、同時に、粉粒体24を前方に移動させて粉粒体貯留部19に収容する。蓄積した粉粒体24を粉粒体貯留部19から周期的に排出することにより、ケーシング11内に蓄積した粉粒体24がバケット17に干渉する事態が防止でき、バケット17を破損する等のトラブルが回避できる。図1には、ケーシング15下部に2つの粉粒体貯留部19が配設される例を示したが、ケーシング15下部に3つ又はそれ以上の粉粒体貯留部19を配設することも可能である。
なお、上記実施形態例では、ビスフェノールAのプリルの搬送を例として挙げたが、本発明のバケットコンベアシステムは、いかなる粉粒体の搬送にも使用できる。また、ケーシングや各要素の材質や形状は、その目的が達成できれば、いかなる材質、形状でもよい。
以上、本発明をその好適な実施形態例に基づいて説明したが、本発明のバケットコンベアシステムは、上記実施形態例の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態例の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
本発明の一実施形態例に係るバケットコンベアシステムの断面図。 図1のバケットコンベアシステムにおけるバケット及びレーキの詳細を示す側面図。 従来のバケットコンベアシステムの断面図。
符号の説明
10:バケットコンベアシステム
12:投入装置
13:バケットコンベア
14:排出シュート
15:ケーシング
16:チェーン
17:バケット
18:ドラム
19:粉粒体貯留部
20:回収弁
21:錘り
22:鎖
23:レーキ
24:粉粒体

Claims (3)

  1. 粉粒体を収容する複数のバケットを、ケーシング内に収容した無端のコンベアで搬送するバケットコンベアシステムにおいて、
    前記ケーシング内に蓄積した粉粒体を除くための粉粒体除去装置を、前記無端のコンベアに取り付けたことを特徴とするバケットコンベアシステム。
  2. 前記粉粒体除去装置が、前記無端のコンベアに固定したレーキ又はブラシを備えることを特徴とする請求項1に記載のバケットコンベアシステム。
  3. 前記ケーシング内に不活性ガスを導入することを特徴とする請求項1又は2に記載のバケットコンベアシステム。
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