JP2002347917A - バケットエレベーターにおける清掃装置 - Google Patents

バケットエレベーターにおける清掃装置

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JP2002347917A
JP2002347917A JP2001156511A JP2001156511A JP2002347917A JP 2002347917 A JP2002347917 A JP 2002347917A JP 2001156511 A JP2001156511 A JP 2001156511A JP 2001156511 A JP2001156511 A JP 2001156511A JP 2002347917 A JP2002347917 A JP 2002347917A
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bucket
endless belt
cleaning
cleaning device
casing
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JP2001156511A
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Hirota Fujitomo
博太 藤友
Junnosuke Taniguchi
潤之介 谷口
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Satake Engineering Co Ltd
Satake Corp
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
Satake Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、曲線部におけるバケットとケーシ
ングとの距離間隔が直線部のそれよりもやや大きく形成
されたバケットエレベーターであっても、両ケーシング
内壁面の付着物を共に除去することのできるバケットエ
レベーターにおける清掃装置を提供すること 【解決手段】 付勢手段22によって移動方向後ろ側へ
所定角度で傾斜状に付勢された清掃体23と、該清掃体
23の直前のバケット9Aの底部とを可撓性部材からな
る連結部材28,29により接続し、該連結部材28,
29は、前記直前のバケット9Aが内調車7を通過中に
当該バケット9Aの底部側が無端ベルト10から離反す
ることにより、前記付勢手段に22抗して前記清掃体2
3を垂直方向へ回動させるよう緊張するとともに、当該
バケット9Aが内調車7を通過した後は当該バケット9
Aの底部が無端ベルト10に当接することにより、付勢
手段22により清掃体23が前記所定角度で傾斜するよ
う撓みを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はバケットエレベータ
ーに係り、特に、ケーシング内壁面に付着するきょう雑
物を除去するバケットエレベーターにおける清掃装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バケットエレベーターのケーシン
グの内壁面に付着する糠(ぬか)などのきょう雑物を除
去する清掃体としては、ブラシやスクレーパなどからな
る清掃体を直接又はバケットを介して無端ベルトに装着
し、該無端ベルトが回転駆動中に自動的に清掃するもの
が種々知られている(特開昭60−82511号公報な
ど)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のバ
ケットエレベーターにおいては、バケットの開口縁端部
とケーシングとの距離間隔は、バケットが昇降する直線
部においては可及的狭小となっているが、バケットが回
動する上・下のケーシングの曲線部においては、無端ベ
ルトの張りや片寄り調整などのため、上部のみ、下部の
み又は上下両方の内調車を上下方向にスライドさせる必
要があり、そのため、曲線部における前記距離間隔は直
線部のそれよりもやや大きく形成されることが多い。
【0004】したがって、直線部の内壁面に合わせた清
掃体では曲線部の内壁面に届かないか、又は届いたとし
ても十分に清掃できないという問題点があり、そこで、
上部ケーシングの曲線部内だけを清掃するものとして、
上部軸に連結したリンク機構によって曲線部内壁面をワ
イパー状に往復回動する清掃装置が提案されているが
(特開昭60−118517号公報)、このものは、直
線部の清掃に関しては考慮されていない。
【0005】本発明は前記問題点にかんがみ、曲線部に
おける前記距離間隔は直線部のそれよりもやや大きく形
成されたバケットエレベーターであっても、両ケーシン
グ内壁面の付着物を共に除去することのできるバケット
エレベーターにおける清掃装置を提供することを技術的
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
め本発明は、立設したケーシング内に上下の内調車に掛
け渡されて循環移動する無端ベルトを設け、この無端ベ
ルトに複数のバケットを所定間隔おきに装着してなるバ
ケットエレベーターにおいて、イ.付勢手段によって移
動方向後ろ側へ所定角度で傾斜状に付勢された清掃体
と、該清掃体の移動方向前方のバケットの底部とを可撓
性部材からなる連結部材により接続する。ロ.該連結部
材は、以下,の作用を奏するように撓(たわ)みを
有する、という技術的手段を講じたものである。前記
直前のバケットが前記内調車を通過中に当該バケットの
底部側が無端ベルトから離反することにより、前記付勢
手段に抗して前記清掃体を垂直方向へ回動させるよう緊
張する。当該バケットが前記内調車を通過した後は当
該バケットの底部が無端ベルトに当接することにより、
前記付勢手段により前記清掃体が前記所定角度で傾斜す
る。
【0007】これにより、清掃体直前のバケットが内調
車を通過中においては、当該バケットの底部側が無端ベ
ルトから離反するよう跳ね上がるため、連結部材が緊張
して清掃体を垂直方向へ回動させ、曲線部である上部及
び/又は下部のケーシング内を清掃し、該内調車を通過
した後は、当該バケットの底部が無端ベルトに当接する
ことにより前記連結部材が弛緩し、清掃体は、前記付勢
手段によって元の傾斜角度に復帰し、直線部である中間
ケーシング内を清掃する。そして、上記連結部材は複数
のリンク杆からなり、これらのリンク杆どうし並びに該
リンク杆と前記清掃体及び前記バケットとは回動可能に
接続するとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図につ
いて説明する。図1において、符号1はバケットエレベ
ーターの全体を示しており、該バケットエレベーター1
は上部ケーシング2、下部ケーシング3及び中間ケーシ
ング4からなる。前記上部ケーシング2及び下部ケーシ
ング3にはそれぞれ上部軸5及び下部軸6を軸受によっ
て軸支してあり、上部軸5により上部内調車7を、下部
軸6により下部内調車8を、各軸着する。
【0009】前記上部内調車7と下部内調車8との間に
は、バケット9を連続状に装着した無端ベルト10を掛
け渡す。そして、上部軸5の一端部に軸着したプーリ
(図示せず)とモータ11のモータープーリ12とはV
ベルト13等により連動・連結してある。前記モータ1
1を載設するモータ載せ台13は、上部ケーシング2の
両側面に突起状に設けた支点部15を中心に一端に上部
軸5の軸受部を係合するとともに、他端にスプリング1
6及びねじ軸17からなる緊張手段を接続してあり、ス
プリング16によって上部軸5を梃子(てこ)状に上方
へ付勢することにより、無端ベルト10を適度に緊張さ
せている。
【0010】次に、清掃装置について詳述する。任意の
バケット9を無端ベルト10から取り外し、該バケット
9を無端ベルト10に締着するための2組のボルト(頭
が平たんなもの)18及びナット19により断面コ字状
の固定部材20を前記無端ベルト10に締着する。該固
定部材20には蝶番取付台21が溶着又はボルト締めで
固着してあり、該蝶番取付台21には、付勢手段として
のばね入り蝶番22の一片を固着し、該ばね入り蝶番2
2の他片は、清掃体であるブラシ23のはけ部25の下
部を支持する柄部24に固着される。前記ばね入り蝶番
22により、ブラシ23は、無端ベルト10の移動方向
後方側へ傾倒するが、前記柄部24は、更にブラシ保持
体26に支持されており、該ブラシ保持体26のストッ
パ部27が前記蝶番取付台21に係止することにより、
一定の角度、例えば、無端ベルト10面に対して55度
の位置で保持するよう形成される。
【0011】前記ブラシ保持体26における無端ベルト
10の幅方向両側と、このブラシ保持体26の移動方向
直前方のバケット9の底面9a両側に突設した一対の案
内壁9bの最後部とを各リンク杆28,29により接続
し、これら両リンク杆28,29の接続部並びにリンク
杆28とブラシ保持体26との接続部及びリンク杆29
とバケット9との接続部は、それぞれピン30により回
動可能に接続される。なお、前記固定部材20aを常
時、無端ベルト10に締着しておき、これに嵌合する別
のコ字状の固定部材20bに前記蝶番取付台21、ブラ
シ23及びブラシ保持体26を一体に取り付け、必要に
応じて、この固定部材20bを前記固定部材20aに嵌
入して固定するよう形成することもできる。
【0012】このように構成されたバケットエレベータ
ーにおける清掃装置は、以下のように作動する。直線部
である中間ケーシング4内において(図2参照)、ブラ
シ23の移動方向直前方のバケット9Aは、上部内調車
7を通過した後、その底部は無端ベルト10表面に当接
しており、連結部材であるリンク杆28,29は折れ曲
がって撓んだ状態であり、そのため、ブラシ23及びブ
ラシ保持体26は、ばね入り蝶番22の付勢力によって
移動方向後方側へ回動し、ブラシ保持体26のストッパ
部27が蝶番取付台21に係止することにより、所定の
角度で保持される。ブラシ23が所定角度傾斜して保持
されることにより、ブラシ23が移動する軌跡Pは中間
ケーシング4の内壁面にほぼ合致することになり、ブラ
シ23による清掃が効果的に行なわれる。
【0013】次に、前記バケット9Aが、曲線部である
上部ケーシング2(又は下部ケーシング3)内の上部内
調車7(又は下部内調車8)に差し掛かると、バケット
9A下部は無端ベルト10にボルト18及びナット19
によって締着されていないため、この下部側が無端ベル
ト10から離反して跳ね上がる(図3参照)。これによ
り、それまで撓んでいたリンク杆28及び同29が一直
線状に緊張し、ばね入り蝶番22の付勢力に抗してブラ
シ23及びブラシ保持体26を引き寄せ、ブラシ23は
垂直状に起立し、ブラシ23の移動する軌跡Pは、バケ
ット9の開口端部が描く軌跡Qよりも大きく外方へ膨ら
み、これによって、バケットの軌跡Qととの距離間隔が
比較的大きい上部ケーシング2(又は下部ケーシング
3)内壁面であっても効果的に清掃が行なえるものであ
る。なお、本実施例では、連結部材として複数のリンク
杆について説明したが、ワイヤなどのひも状のものや、
引っ張りコイルばねなども採用できる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、上・
下部のケーシング以外の直線部においては、付勢手段に
よって清掃体を傾斜状に保持することによって直線部の
ケーシング内壁面を清掃し、清掃体が上・下部のケーシ
ングの曲線部に至ると、移動方向前方のバケットの底部
側が無端ベルトから離反して跳ね上がることを利用し
て、それまで撓んでいた可撓性部材からなる連結部材を
緊張させ、これにより清掃体を引き起こして垂直状に保
持することで、バケットの開口縁端部とケーシングとの
距離間隔が比較的大きい前記曲線部においても効果的に
清掃ができ、曲線部専用の清掃体を別に設ける必要がな
く、自動的にケーシングの全ての内壁面の清掃が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のバケットエレベーターを一部破
断した正面図である
【図2】同一部拡大断面図である。
【図3】同一部拡大断面図である。
【図4】同要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 バケットエレベーター 2 上部ケーシング 3 下部ケーシング 4 中間ケーシング 5 上部軸 6 下部軸 7 上部内調車 8 下部内調車 9 バケット 10 無端ベルト 11 モータ 12 モータープーリ 13 Vベルト 14 モータ載せ台 15 支点部 16 スプリング 17 ねじ軸 18 ボルト 19 ナット 20 固定部材 21 蝶番取付台 22 ばね入り蝶番 23 ブラシ 24 柄部 25 はけ部 26 ブラシ保持体 27 ストッパ部 28 リンク杆 29 リンク杆 30 ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設したケーシング内に上下の内調車に
    掛け渡されて循環移動する無端ベルトを設け、この無端
    ベルトに複数のバケットを所定間隔おきに装着してなる
    バケットエレベーターにおいて、付勢手段によって移動
    方向後ろ側へ所定角度で傾斜状に付勢された清掃体と、
    該清掃体の移動方向前方のバケットの底部とを可撓性部
    材からなる連結部材により接続し、該連結部材は、前記
    前方のバケットが前記内調車を通過中に当該バケットの
    底部側が無端ベルトから離反することにより、前記付勢
    手段に抗して前記清掃体を垂直方向へ回動させるよう緊
    張するとともに、当該バケットが前記内調車を通過した
    後は当該バケットの底部が無端ベルトに当接することに
    より、前記ばねにより前記清掃体が前記所定角度で傾斜
    するよう撓みを有することを特徴とするバケットエレベ
    ーターにおける清掃装置。
  2. 【請求項2】 上記連結部材は複数のリンク杆からな
    り、これらのリンク杆どうし並びに該リンク杆と前記清
    掃体及び該リンク杆と前記バケットとは各回動可能に接
    続してなる請求項1のバケットエレベーターにおける清
    掃装置。
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