JP2005231238A - 広告リライタブルカード及び読取書込み装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リライタブルカードにカードを発行する商店名以外の企業の広告を書換え可能な状態で表示し、広告費の回収によって媒体,装置,システムに掛る費用の負担を軽減する広告リライタブルカード及び読取書込み装置を提供する。
【解決手段】磁気記録層と、可視情報を表示するリライタブル型記録層とを有し、前記リライタブル型記録層には、前記磁気記録層に記録された情報と同一情報が1つ以上表示された情報表示欄と、カード発行者と異なる団体または企業の広告が表示される広告表示欄を有する広告リライタブルカード及びこの広告リライタブルカードの読取書込み装置を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リライタブルカードの一部に所定の期間広告を表示する広告リライタブルカード及び読取書込み装置に関する。
近年、商店で商品を購入すると、希望者に対してポイントカードが発行される。
ポイントカードには、カードの発行年月日、カード番号、買い物をした年月日とその日に買った商品の値段、その時に与えられたポイント、累計ポイントなどが表示される。
更に、カードの所持者を特定するためにカード所有者の氏名、住所等を印字によって表示する技術も公開されている(特許文献1参照)。
特開2001−256563号公報
しかし、顧客の囲い込みのためにどの商店でもポイントカードを発行するようになると差別化を計ることが難しくなり、設備を導入する費用や、発行するカードの費用が負担となってくる。
そこで本発明の目的は、リライタブルカードにカードを発行する商店名以外の企業の広告を書換え可能な状態で表示し、広告費の回収によって前述の媒体,装置,システムに掛る費用の負担を軽減する広告リライタブルカード及び読取書込み装置を提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の広告リライタブルカードの請求項1に記載の発明は、磁気記録層と、可視情報を表示するリライタブル型記録層とを有し、前記リライタブル型記録層には、前記磁気記録層に記録された情報と同一情報が1つ以上表示された情報表示欄と、カード発行者と異なる団体または企業の広告が表示される広告表示欄を有することを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、広告表示欄に表示された広告は、所定の期間経過すると別の広告に差しかえることを特徴とする広告リライタブルカード。
また、請求項3に記載の発明の広告リライタブルカード読取書込み装置は、少なくとも磁気記録手段と、可視情報記録,書替え手段と、データ処理制御部と、情報格納部とを有し、前記磁気記録手段は、ポイント書替えの都度磁気記録部の内容の少なくとも一部を変更し、前記可視情報記録,書替え手段は、広告リライタブルカードの情報表示欄の書替えと、表示されている広告情報を所定のタイミングで情報格納部に格納された差替え表示用の広告に書き替えることを特徴とするものである。
請求項1〜3に記載のように、リライタブルカードにカードを発行する商店名以外の企業の広告を書換え可能な状態で表示することによって、広告費による収入を獲得でき、ポイントカードの媒体と装置、及び、システムに掛る費用を回収することができる。
以下図面を参照して、本発明の好適な一実施形態である広告リライタブルカード及び読取書込み装置について説明する。
以下でいう「リライタブルカード」は、「書き込み及び書替え可能なカード」をいう。
図1は、本発明の広告リライタブルカードの一例について説明するための平面図,図2は、広告表示欄を差替え広告に描き替えるリライタブルカードの一例について説明するための平面図,図3は、図2のA−A線断面図,図4は、感熱リライタブル材料の透明、不透明化のメカニズムについて説明するための図,図5は、本発明の広告リライタブルカード読取書込み装置の機能について説明するためのブロック図,である。
図1参照して、本発明の広告リライタブルカードの一例について説明する。
以下の説明では、ポリエステルなど耐熱材料を基材とし、磁気記録のための磁気材料を片面全面に塗布し、磁気材料の表面に熱によるリライタブル層を塗布したリライタブルカードの例について説明する。
図1は、ポイントカードのリライタブル表示欄が設けられた側の平面図である。
全面に、熱によるリライタブル材料が塗布されている。
カード1の最上部には、カード発行会社である「ABC」社のロゴ11が印刷され、その右側には、「PointCard」とカード名12が印刷されている。
前記、カード発行会社のロゴ11、および、カード名12は、印刷によって表示されても、サーマルヘッドなどによって印字されてもよい。
カード発行会社のロゴ、カード名の下部には、「情報表示欄13」,その更に下部は、「広告表示欄14」が形成されている。
情報表示欄13には、会員番号として、「A9991123」,カード御利用日として「05/11/24」と印字され、ポイント情報としてその日のポイント「320」,累計(累積)ポイント「1,540」が表示される。
また、広告表示欄14には、「XYZ」社の輸入ワインの広告が表示されている。
ここでは、情報表示欄13と、広告表示欄14を上下に分けて設けているが、その理由は、情報表示欄13の印字内容は、商品を購入する度に書き替えられるが、広告表示欄14は、表示期間が長いためである。
広告の印字方法,運用方法によっては、図1に示すように境界線で分ける必要がなく、情報の中間に広告を表示しても良い。
図2を参照して、広告表示欄を差替え広告に書き替えるリライタブルカードの一例について説明する。
図1で説明した広告表示欄14は、例えば1年の間に4回差し替えることにするのであれば、広告リライタブルカード読取書込み装置に広告の差替え日を記憶させておき、切り替え後に来店し、商品を購入した顧客に対し、表示している広告、例えば、図1で表示した「XYZ」社の輸入ワインの広告を新しい差替え広告2「BBB」社の新製品である「缶ビール」に差しかえる。広告リライタブルカード読取書込み装置の情報格納部には、差替え用の広告データが格納されている。
顧客の購入商品の種類や、傾向に合わせて印字する広告が異なるようにすることも可能なため、情報格納部には、多くの種類の広告情報が格納される。
図3を参照して、図2のA−A線断面について説明する。
ポリエステル等のフィルム基材106(厚さ、180μm〜250μm)には、磁気記録のための磁気記録層105、その上部に反射層を設けるための接着層104が形成されている。
前記反射層103としては、アルミニウム、錫、ニッケル等を蒸着によって形成し、その上部に、例えば、温度によって透明、不透明を繰り返す有機低分子物質による感熱発色層102を2〜3μm形成する。更に、その上部に、例えば、アクリル,ポリウレタンなどの樹脂による保護層(表示せず)を1〜2μm形成する。
ポリエステルフィルムの反対側には印刷による情報107が形成されている。
ここで、有機低分子物質を使用した可逆性の感熱記録材料の一実施例について説明する。
前記感熱記録材料は、これら材料が有する透明度変化(透明状態、白濁不透明状態)特性を利用しており、この透明状態と白濁不透明状態との違いは、次のように推測される。
すなわち、透明の場合には樹脂母材中に分散された有機低分子物質の粒子は、有機低分子物質の大きな粒子で構成されており、片側から入射した光は散乱されること無く反対側に透過するため透明に見える。また、白濁の場合には有機低分子物質の粒子は有機低分子物質の微細な結晶が集合した多結晶で構成され、個々の結晶の結晶軸がいろいろな方向を向いているため片側から入射した光は、有機低分子物質粒子の結晶の界面で何度も屈折し、拡散されるため白く見える。
図4を参照して、感熱リライタブル材料の透明、不透明化のメカニズムについて説明する。
樹脂母材と、この樹脂母材中に分散された有機低分子物質とを主成分とする感熱層は、例えばT0以下の常温では白濁不透明状態にある。これを温度T2に加熱すると透明になり、この状態で再びT0以下の常温に戻しても透明のままである。これは温度T2からT0以下に至るまでに有機低分子物質が半溶融状態を経て多結晶から単結晶へと結晶が成長するためと考えられる。更にT3以上の温度に加熱すると、最大透明度と最大不透明度との中間の半透明状態になる。
次に、この温度を下げてゆくと最初の白濁不透明状態に戻る。これは温度T3以上で有機低分子物質が溶融後、冷却されることにより多結晶が析出するためである。
なお、この不透明状態のものをT1〜T2間の温度に加熱した後、常温即ちT0以下の温度に冷却した場合には透明と不透明との中間の状態とすることができる。
また、前記常温で透明になったものも再びT3以上の温度に加熱した後常温に戻せば、再び白濁不透明状態に戻る。
即ち、常温で不透明及び透明の状態、並びにその中間状態を保持することができる。
従って、感熱層を選択的に加熱することによって透明部分に白濁部分、白濁部分に透明部分を形成することができ、その変化は疲労するまで何回も繰り返すことが可能である。
前記感熱記録材料は、一般に樹脂母材及び有機低分子物質の2成分を溶解した溶液又は、樹脂母材の溶液(溶剤としては有機低分子物質のうちの少なくとも1種を溶解しないものを用いる)に有機低分子物質を微粒子状に分散した分散液をプラスチックフィルム、ガラス板、金属板などの支持体上に塗布、乾燥、硬化させて形成する。
図5を参照して、本発明の広告リライタブルカード読取書込み装置の機能について説明する。
リライタブルカード読取書込み装置3の主要部は、磁気記録ヘッド部31,サーマルヘッド部32,データ処理制御部(CPU)33,RAM部34,EEPROM部35,ROM部36で構成されている。
磁気記録ヘッド部31は、カード1の磁気記録部に磁気記録データを書き込むためのヘッドで、磁気記録方式にもよるが、1トラックから複数トラック形成される。
サーマルヘッド部32は、図4で説明したように図1に示すカード1の情報表示欄13,広告表示欄14を過熱し、旧表示情報を消去して新しい情報に変更する役割を担う。
図1で説明したように、カードは長辺方向に平行に駆動され、広告表示欄の書替えを行わない場合は、情報表示欄13の情報の書換えのみを行う。広告表示欄14の書替えを行う場合は、カード1の全面に渡って消去、書込みを行う。前述の消去、書き込みは、通常同一のヘッド部で行われる。
データ処理制御部(CPU=中央処理装置)33は、広告リライタブルカード読取書込み装置3全体の制御を行う。
広告リライタブルカード読取書込み装置3は、スタンドアロンの場合,キャッシュレジスター(図示せず)に外付けで接続されている場合,内蔵されている場合がある。
キャッシュレジスターに接続されている場合は、買い物の際の買上げ金額は、キャッシュレジスターからデータ処理制御部(CPU)33に情報が送信され、広告リライタブルカード読取書込み装置3のROM部36、または、EEPROM部35に記録された計算プログラムによってポイント数などが計算されて、RAM部34に集められた記録データ(会員番号、御利用日、累計ポイント)と一緒に磁気記録データとして、磁気記録部に記録される。
印字データは、ROM部に記録されたプログラムによってイメージデータに変換されてサーマルヘッドに送信され、カードの情報表示欄13に書込まれる。
広告表示欄の書替え時期が経過している場合は、情報格納部35から差替え用の広告情報を読み込んで、ROM部から読み出した図形変換プログラムによって図形化し、広告表示欄14に印字する。
RAM部(ランダムアクセスメモリ部)34は、データ処理制御部(CPU)33の作業場の役割を担い、CPUによって編集されたデータがRAM部34で整理され、書きこみデータとして、または、表示データとして一旦EEPROM部35に格納されるか、直接それぞれのヘッド部に送り出される。
EEPROM部35は、累積買上げデータの格納、または、最近の買上げデータの格納、更に、差替え用の広告データの格納場所として使用される。
その他に、EEPROM部35は、プログラムの一部を格納したり、前述のように一時記録部として記録エリアを提供したりする。
EEPROM部35は、電気的消去可能な読取専用メモリであり、通常複数のデータファイルに分割されて利用されるが、不用になったデータファイルや、一部書き替えを必要とするファイルは、消去、または、書替えが行われる。
EEPROM部35に書込まれたデータは、電力の供給が遮断されても記録はそのまま保存され、電力の供給が再開されれば電力の供給が遮断される以前の状態に復帰する。
ROM部36は、前述のように広告リライタブルカード読取書込み装置3を動かすための基本的なプログラムが記録(格納)されている。ROM(読取専用メモリ)であるために記録されたプログラムまたはデータは、書きかえたり、消去することはできない。
長期のわたって利用される会員カードや、ポイントカードに好適である。
本発明の広告リライタブルカードの一例について説明するための平面図である。 広告表示欄を差替え広告に書きかえるリライタブルカードの一例について説明するための平面図である。 図2のA−A線断面図である。 感熱リライタブル材料の透明、不透明化のメカニズムについて説明するための図である。 本発明の広告リライタブルカード読取書込み装置の機能について説明するためのブロック図である。
符号の説明
1 カード
2 差替え用広告
3 広告リライタブルカード読取書込み装置
11 カード発行会社のロゴ
12 カード名
13 情報表示欄
14 広告表示欄
31 磁気記録ヘッド部
32 サーマルヘッド部
33 データ処理制御部(CPU)
34 RAM部
35 情報格納部
36 ROM部
101 可視情報
102 感熱記録材料層
103 反射層
104 接着層
105 磁気記録層
106 基材
107 印刷による情報部


Claims (3)

  1. 磁気記録層と、可視情報を表示するリライタブル型記録層とを有し、
    前記リライタブル型記録層には、前記磁気記録層に記録された情報と同一情報が1つ以上表示された情報表示欄と、カード発行者と異なる団体または企業の広告が表示される広告表示欄を有することを特徴とする広告リライタブルカード。
  2. 請求項1に記載の広告リライタブルカードにおいて、
    広告表示欄に表示された広告は、所定の期間経過すると別の広告に差しかえることを特徴とする広告リライタブルカード。
  3. 少なくとも磁気記録手段と、可視情報記録,書替え手段と、データ処理制御部と、情報格納部とを有し、
    前記磁気記録手段は、ポイント書替えの都度磁気記録部の内容の少なくとも一部を変更し、前記可視情報記録,書替え手段は、広告リライタブルカードの情報表示欄の書替えと、表示されている広告情報を所定のタイミングで情報格納部に格納された差替え表示用の広告に書き替えることを特徴とする広告リライタブルカード読取書込み装置。
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