JP2005230468A - 抽斗案内具及びショックアブソーバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、ガイドレール10に沿って移動する可動レール20と、該可動レール20の閉方向運動を油圧を利用して制動するショックアブソーバ30とを備えた抽斗案内具において、ショックアブソーバ30のピストンロッド33が、可動レール20の移動により、該可動レール20と同じ方向に移動する結合部53に結合されるとともに、該結合部53の移動により、進退動作することを特徴とするものである。
【選択図】 図2
Description
(1)ガイドレールに沿って移動する可動レールと、該可動レールの閉方向運動を油圧を利用して制動するショックアブソーバとを備えた抽斗案内具であって、前記ショックアブソーバのピストンロッドが、前記可動レールの移動により、該可動レールと同じ方向に移動する結合部に結合されるとともに、該結合部の移動により、進退動作することを特徴とする抽斗案内具。
(2)前記ショックアブソーバが、ピストンロッドの外周面とシリンダの内周面に、それぞれ内周面と外周面を摺接させながら、ピストンロッドに沿って移動する可動部材と、該可動部材とシリンダとの間に形成される隙間及び該可動部材とピストンロッドとの間に形成される隙間を密閉するシール部材と、前記可動部材に予圧を与えるばねとを具備することを特徴とする前記(1)に記載の抽斗案内具。
(3)前記可動部材が、エア抜き用の溝を有することを特徴とする前記(2)に記載の抽斗案内具。
(4)前記可動レールを閉方向に引き込むばねを有するとともに、前記ショックアブソーバは、ピストンが移動可能な範囲に、該ピストンが制動力発揮方向に移動していくのに従って次第に油圧抵抗を高めることができる第1の緩衝領域と、該第1の緩衝領域を経由したピストンの更なる制動力発揮方向への移動を許容し、少なくともピストンが移動可能な範囲において、シリンダの内径が同一となるように、シリンダの内周面がストレート状に形成された第2の緩衝領域とを有することを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか1に記載の抽斗案内具。
(5)前記第1の緩衝領域は、シリンダの内径が制動力発揮方向に向かうに従って次第に小さくなるように、シリンダの内周面がテーパ状に形成されることにより構成されていることを特徴とする前記(4)に記載の抽斗案内具。
(6)シリンダの内周面に、前記第1の緩衝領域と前記第2の緩衝領域との間に跨る溝を有することを特徴とする前記(4)又は(5)に記載の抽斗案内具。
(7)前記ショックアブソーバが、オイルの通路を有するピストンと、該ピストンに形成される軸部に支持され、該軸部に沿って移動することにより、前記通路を開閉する弁体とを有するとともに、該弁体は、前記軸部が挿通される孔部の大きさを拡張し得る弾性体からなり、かつ前記軸部の外側に張り出した部分によって、該軸部からの脱落が防止されることを特徴とする前記(1)〜(6)のいずれか1に記載の抽斗案内具。
(8)ガイドレールに沿って移動する可動レールを備えた抽斗案内具に用いられ、前記可動レールの閉方向運動を油圧を利用して制動するショックアブソーバであって、ピストンロッドが、前記可動レールの移動により、該可動レールと同じ方向に移動する結合部に結合されるとともに、該結合部の移動により、進退動作することを特徴とするショックアブソーバ。
(9)ピストンロッドの外周面とシリンダの内周面に、それぞれ内周面と外周面を摺接させながら、ピストンロッドに沿って移動する可動部材と、該可動部材とシリンダとの間に形成される隙間及び該可動部材とピストンロッドとの間に形成される隙間を密閉するシール部材と、前記可動部材に予圧を与えるばねとを具備することを特徴とする前記(8)に記載のショックアブソーバ。
(10)前記可動部材が、エア抜き用の溝を有することを特徴とする前記(9)に記載のショックアブソーバ。
(11)ピストンが移動可能な範囲に、該ピストンが制動力発揮方向に移動していくのに従って次第に油圧抵抗を高めることができる第1の緩衝領域と、該第1の緩衝領域を経由したピストンの更なる制動力発揮方向への移動を許容し、少なくともピストンが移動可能な範囲において、シリンダの内径が同一となるように、シリンダの内周面がストレート状に形成された第2の緩衝領域とを有し、前記可動レールを閉方向に引き込むばねの力に抗して制動力を発揮することを特徴とする前記(8)〜(10)のいずれか1に記載のショックアブソーバ。
(12)前記第1の緩衝領域は、シリンダの内径が制動力発揮方向に向かうに従って次第に小さくなるように、シリンダの内周面がテーパ状に形成されることにより構成されていることを特徴とする前記(11)に記載のショックアブソーバ。
(13)シリンダの内周面に、前記第1の緩衝領域と前記第2の緩衝領域との間に跨る溝を有ることを特徴とする前記(11)又は(12)に記載のショックアブソーバ。
(14)オイルの通路を有するピストンと、該ピストンに形成される軸部に支持され、該軸部に沿って移動することにより、前記通路を開閉する弁体とを有するとともに、該弁体は、前記軸部が挿通される孔部の大きさを拡張し得る弾性体からなり、かつ前記軸部の外側に張り出した部分によって、該軸部からの脱落が防止されることを特徴とする前記(8)〜(13)のいずれか1に記載のショックアブソーバ。
前記(2)及び(9)に記載の本発明によれば、可動部材が、ピストンロッドに沿って移動することにより形成されるスペースにオイルを蓄えることができる。可動部材は、ばねにより適度に予圧されているため、オイルが蓄積されるスペースにエアが混入することを防ぐことができる。また、ばねは、復元力が低下し難く、耐久性に優れているので、シリンダ内に進入したピストンロッドの体積増加分に相当するオイルを安定して蓄えることが可能となる。なお、このばねは、蓄積されるオイルの増減に対応して、可動部材を動作させるために設けられるものであり、このばねの力は、ピストンロッドを進退動作させる力として作用するものではない。また、シール部材によって、可動部材とシリンダとの間に形成される隙間及び可動部材とピストンロッドとの間に形成される隙間が密閉されるため、可動部材を適切に動作させることができるととに、オイル漏れを防止することができる。
前記(3)及び(10)に記載の本発明によれば、可動部材を組み付ける際に、エア抜き用の溝を利用してシリンダ内に残存するエアを外部に放出することができる。それにより、オイルの充填率を高めることが可能となり、また、シリンダ内にエアが残存することによる制動特性の低下を防ぐことが可能となる。また、従来のショックアブソーバの中には、シリンダに内蔵される部品を組み付けた後、シリンダ内にオイルを注入するものがあるが、この方法では、オイルを注入するための注入口及び該注入口を閉塞する栓が別途必要となり、加工コストの増大、部品点数の増加を招くこととなる。この点、可動部材が、エア抜き用の溝を有することにより、シリンダに内蔵される部品を組み付ける前に、シリンダ内にオイルを注入しておくことが可能となる。従って、オイルを注入するための注入口やそれを閉塞する栓を別途設ける必要がなく、構造を簡略化でき、製造コストも減少させることが可能となる。
前記(4)及び(11)に記載の本発明によれば、軽荷重の場合に、ショックアブソーバの油圧抵抗が大きいものであっても、可動レールを閉方向に引き込むばねの力によって、可動レールを閉方向終点まで移動させることが可能となる。すなわち、ショックアブソーバの油圧抵抗が大きい場合、軽荷重では、可動レールが閉方向終点に至る前に、ショックアブソーバにより衝撃が吸収され尽くして、途中で停止してしまうことが起こり得るが、可動レールを閉方向に引き込むばねの力によって、これを回避することができる。また、第1の緩衝領域は、ピストンが制動力発揮方向に移動していくのに従って次第に油圧抵抗を高めることができるため、軽荷重の場合でも、可動レールをスムースに移動させることができる。一方、重荷重の場合には、仮に第1の緩衝領域で十分に衝撃を吸収できなかった場合でも、第2の緩衝領域で衝撃を完全に吸収することが可能である。そして、この場合も、第1の緩衝領域により、可動レールをスムースに移動させることが可能である。従って、本発明よれば、衝撃を吸収し得る荷重の範囲が広く、かつ軽荷重から重荷重までスムースに衝撃を吸収することが可能となる。
前記(5)及び(12)に記載の本発明よれば、ピストンとシリンダの内周面との間に形成される隙間が、制動力発揮方向に向かうに従って、次第に小さくなるため、ピストンが制動力発揮方向に移動していくのに従って次第に油圧抵抗を高めることが可能となる。
第1の緩衝領域に、このような作用効果をもたらす他の手段として、例えば、特開2000−227134号公報に開示されたショックアブソーバのように、シリンダを、アウターチューブとインナーチューブとからなる二重構造とし、インナーチューブの周壁に小孔(オリフィス)を設けて、油圧抵抗を生じさせる方法も採用し得る。しかしながら、かかる手段では、シリンダが二重構造となるなど、構造が複雑化し、小型化が困難となるだけでなく、加工コストの増大、部品点数の増加を招くという欠点がある。
この点、本発明では、第1の緩衝領域が、シリンダの内径が制動力発揮方向に向かうに従って次第に小さくなるように、シリンダの内周面がテーパ状に形成されることにより構成されるため、構造が簡略化され、小型化を容易に実現することが可能となる。
前記(6)及び(13)に記載の本発明によれば、少なくとも第2の緩衝領域内のオイルが、第1の緩衝領域と第2の緩衝領域との間に跨る溝をも利用して第1の緩衝領域に流通するため、急激な荷重に対するショックアブソーバの強い反発を抑えることが可能となる。
前記(7)及び(14)に記載の本発明よれば、ピストンに弁体を支持する軸部が設けられ、また、弁体は、該軸部が挿通される孔部の大きさを拡張し得る弾性体からなり、かつ前記軸部の外側に張り出した部分によって、該軸部からの脱落が防止されるため、ピストンとは別個に形成される、ストッパとして機能する部材が不要となる。また、ストッパとして機能する部材の付け忘れや脱落等の事故が生じる危険もない。本発明によれば、こうした構造の簡略化により、小型化及び製造コストの低減を図ることが可能となる。
20 可動レール
21 突出片
30 ショックアブソーバ
31 シリンダ
31a 第1中空部
31b 第2中空部
31c 第3中空部
32 ピストン
32a 本体部
32b 軸部
32c オイルの通路
32d 張出部
33 ピストンロッド
34 弁体
34a 孔部
35 蓋
36 可動部材
37a,37b シール部材
38 ばね
39 溝
40 ケーシング
41 ガイド溝
41a 平行部
41b 直交部
50 受け具
51a,51b 突起
52 凹部
53 結合部
60 ばね
Claims (14)
- ガイドレールに沿って移動する可動レールと、該可動レールの閉方向運動を油圧を利用して制動するショックアブソーバとを備えた抽斗案内具であって、前記ショックアブソーバのピストンロッドが、前記可動レールの移動により、該可動レールと同じ方向に移動する結合部に結合されるとともに、該結合部の移動により、進退動作することを特徴とする抽斗案内具。
- 前記ショックアブソーバが、ピストンロッドの外周面とシリンダの内周面に、それぞれ内周面と外周面を摺接させながら、ピストンロッドに沿って移動する可動部材と、該可動部材とシリンダとの間に形成される隙間及び該可動部材とピストンロッドとの間に形成される隙間を密閉するシール部材と、前記可動部材に予圧を与えるばねとを具備することを特徴とする請求項1に記載の抽斗案内具。
- 前記可動部材が、エア抜き用の溝を有することを特徴とする請求項2に記載の抽斗案内具。
- 前記可動レールを閉方向に引き込むばねを有するとともに、前記ショックアブソーバは、ピストンが移動可能な範囲に、該ピストンが制動力発揮方向に移動していくのに従って次第に油圧抵抗を高めることができる第1の緩衝領域と、該第1の緩衝領域を経由したピストンの更なる制動力発揮方向への移動を許容し、少なくともピストンが移動可能な範囲において、シリンダの内径が同一となるように、シリンダの内周面がストレート状に形成された第2の緩衝領域とを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の抽斗案内具。
- 前記第1の緩衝領域は、シリンダの内径が制動力発揮方向に向かうに従って次第に小さくなるように、シリンダの内周面がテーパ状に形成されることにより構成されていることを特徴とする請求項4に記載の抽斗案内具。
- シリンダの内周面に、前記第1の緩衝領域と前記第2の緩衝領域との間に跨る溝を有することを特徴とする請求項4又は5に記載の抽斗案内具。
- 前記ショックアブソーバが、オイルの通路を有するピストンと、該ピストンに形成される軸部に支持され、該軸部に沿って移動することにより、前記通路を開閉する弁体とを有するとともに、該弁体は、前記軸部が挿通される孔部の大きさを拡張し得る弾性体からなり、かつ前記軸部の外側に張り出した部分によって、該軸部からの脱落が防止されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1に記載の抽斗案内具。
- ガイドレールに沿って移動する可動レールを備えた抽斗案内具に用いられ、前記可動レールの閉方向運動を油圧を利用して制動するショックアブソーバであって、ピストンロッドが、前記可動レールの移動により、該可動レールと同じ方向に移動する結合部に結合されるとともに、該結合部の移動により、進退動作することを特徴とするショックアブソーバ。
- ピストンロッドの外周面とシリンダの内周面に、それぞれ内周面と外周面を摺接させながら、ピストンロッドに沿って移動する可動部材と、該可動部材とシリンダとの間に形成される隙間及び該可動部材とピストンロッドとの間に形成される隙間を密閉するシール部材と、前記可動部材に予圧を与えるばねとを具備することを特徴とする請求項8に記載のショックアブソーバ。
- 前記可動部材が、エア抜き用の溝を有することを特徴とする請求項9に記載のショックアブソーバ。
- ピストンが移動可能な範囲に、該ピストンが制動力発揮方向に移動していくのに従って次第に油圧抵抗を高めることができる第1の緩衝領域と、該第1の緩衝領域を経由したピストンの更なる制動力発揮方向への移動を許容し、少なくともピストンが移動可能な範囲において、シリンダの内径が同一となるように、シリンダの内周面がストレート状に形成された第2の緩衝領域とを有し、前記可動レールを閉方向に引き込むばねの力に抗して制動力を発揮することを特徴とする請求項8〜10のいずれか1に記載のショックアブソーバ。
- 前記第1の緩衝領域は、シリンダの内径が制動力発揮方向に向かうに従って次第に小さくなるように、シリンダの内周面がテーパ状に形成されることにより構成されていることを特徴とする請求項11に記載のショックアブソーバ。
- シリンダの内周面に、前記第1の緩衝領域と前記第2の緩衝領域との間に跨る溝を有ることを特徴とする請求項11又は12に記載のショックアブソーバ。
- オイルの通路を有するピストンと、該ピストンに形成される軸部に支持され、該軸部に沿って移動することにより、前記通路を開閉する弁体とを有するとともに、該弁体は、前記軸部が挿通される孔部の大きさを拡張し得る弾性体からなり、かつ前記軸部の外側に張り出した部分によって、該軸部からの脱落が防止されることを特徴とする請求項8〜13のいずれか1に記載のショックアブソーバ。
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