JP2005228516A - バスバー - Google Patents

バスバー Download PDF

Info

Publication number
JP2005228516A
JP2005228516A JP2004033673A JP2004033673A JP2005228516A JP 2005228516 A JP2005228516 A JP 2005228516A JP 2004033673 A JP2004033673 A JP 2004033673A JP 2004033673 A JP2004033673 A JP 2004033673A JP 2005228516 A JP2005228516 A JP 2005228516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
arrangement
substrate
conductive
attachment portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004033673A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoko Kaneko
菜穂子 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daito Electron Co Ltd
Original Assignee
Daito Electron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daito Electron Co Ltd filed Critical Daito Electron Co Ltd
Priority to JP2004033673A priority Critical patent/JP2005228516A/ja
Publication of JP2005228516A publication Critical patent/JP2005228516A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Insulated Conductors (AREA)

Abstract

【課題】製造、管理、使用などにおいて、種々の利点を呈することができるバスバーを提供する。
【解決手段】電子機器の基板上に所定の配置態様で導電性部品として取り付けられ、該基板に対する取付部11、13と導電性本体12とからなる、バスバー1において、導電性本体12が、上記基板に対して2種類の配置態様を取り得る形態を有しており、取付部11、13が、2個設けられており、各取付部11、13が、当該取付部11、13によって基板に取り付けられる導電性本体12の配置態様を、それぞれ異ならせるように設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源装置等の電子機器の基板上に、導電性部品として取り付けられる、バスバー(平型導体単心電線)に関するものである。
電源装置等の電子回路の配線接続においては、導電性の接続部品の1つとして、バスバーが使用されることがある。例えば、特許文献1には、電子回路にバスバーを用いた例が開示されている。
特開平10−108361号公報
従来一般のバスバー5Aは、図16に示すように、基板9に対する取付部51と、導電性本体52と、からなっている。導電性本体52は、板体が一方向に折れ曲がったL字型の形態を有しており、長体521と短体522とからなっており、対向した2つの折れ曲がり辺523、524を有している。取付部51は、2本の差込脚511、512からなっており、導電性本体52の一方の折れ曲がり辺523に設けられている。そして、バスバー5Aは、差込脚511、512を基板9の接続孔91、92に差し込むことにより、基板9に取り付けられる。
ところで、バスバーの基板上における配置態様は、他の部品との関係で決まってくる。図17は基板9に取り付けられたバスバー5Aの平面図である。即ち、上記構成のバスバー5Aの基板9上における配置態様は、平面視で図17に示すように、長体521に対して短体522が図中にて下側に位置している。しかしながら、他の部品との関係によっては、平面視で図18に示すように、長体521に対して短体522が図中にて上側に位置するような配置態様で、バスバーを基板に取り付けたい場合がある。そのような場合には、図19に示すようなバスバー5Bを用意する必要がある。バスバー5Bは、2本の差込脚511、512が導電性本体52の他方の折れ曲がり辺524に設けられている点のみが、バスバー5Aと異なっている。
従って、上記のような2種類の配置態様が望まれる場合には、2種類のバスバー5A、5Bを用意しておく必要があった。そのため、次の(a)及び(b)のような不具合があった。
(a)バスバーを製造するための金型や治具が2種類必要であった。
(b)バスバーを取扱う工程において、2種類のバスバーを管理する必要があるため、工程管理が面倒であった。
また、バスバー5Aのみで基板上の回路を作製しようとすると、図18の配置態様を避けるために、他の部品の配置を検討する必要が生じ、その分、工程数が増えるという不具合もあった。
本発明は、上記のような不具合を解消できるバスバーを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、基板上に所定の配置態様で導電性部品として取り付けられ、基板に対する取付部と導電性本体とからなる、バスバーにおいて、導電性本体が、基板に対して複数種類の配置態様を取り得る形態を有しており、取付部が、複数個設けられており、各取付部が、当該取付部によって基板に取り付けられる導電性本体の配置態様を、それぞれ異ならせるように設けられていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、取付部が2本以上の差込脚からなっているものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、導電性本体が、上下を逆にして取り付けると配置態様が異なることとなる形態を有しており、取付部が、2個設けられており、各取付部が、導電性本体の上辺及び下辺にそれぞれ設けられているものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、導電性本体が、一方向に、折れ曲がり又は湾曲した、板体からなり、各取付部が、板体の対向した、折れ曲がり辺又は湾曲辺に、それぞれ設けられているものである。
請求項5記載の発明は、請求項3記載の発明において、導電性本体が、複数回、折れ曲がり又は湾曲した、板体からなり、各取付部が、板体の対向した、折れ曲がり辺又は湾曲辺に、それぞれ設けられているものである。
請求項6記載の発明は、請求項1記載の発明において、導電性本体が、3つ以上の辺を有する板体からなり、且つ、少なくとも2つの辺の各々を下辺にして基板に取り付けると配置態様がそれぞれ異なることとなる形態を有しており、取付部が、少なくとも2個設けられており、各取付部が、少なくとも上記2つの辺のそれぞれに設けられているものである。
請求項1記載の発明によれば、各取付部毎に、異なった配置態様で導電性本体が基板に取り付けられる。従って、複数種類の配置態様でバスバーを基板に取り付けることが望まれる場合において、請求項1記載の発明によれば、本発明のバスバー自身1種類のみで複数種類の配置態様を提供できるので、次の(1)〜(3)のような利点を呈することができる。
(1)バスバーを製造するのに、1種類の金型や治具を必要とするだけである。従って、本発明のバスバーによれば、金型や治具を削減でき、省資源化を図ることができる。
(2)バスバーを取扱う工程において1種類のバスバーを管理するだけでよい。従って、本発明のバスバーによれば、工程管理を削減できる。
(3)1種類の配置態様しか提供できなかった従来のバスバーに比して、他の部品の配置の自由度を増すことができる。
請求項2記載の発明によれば、基板に対するバスバーの取付状態を安定したものにできる。
請求項3ないし5に記載の発明によれば、本発明のバスバー自身1種類のみで2種類の配置態様を提供できる。
請求項6記載の発明によれば、本発明のバスバー自身1種類のみで複数種類の配置態様を提供できる。
図1は本発明の一実施形態のバスバーを示す斜視図、図2は該バスバーの平面図、図3は図1のIII矢視図、図4は図1のIV矢視図である。本実施形態のバスバー1は、2個の取付部11、13と、導電性本体12と、からなっている。導電性本体12は、長方形の板体を長手方向の途中で一方向に直角に折り曲げてなるL字型の形態を有しており、長体121と短体122とからなっている。即ち、導電性本体12は、上下を逆にすると2種類の異なった配置態様を取り得る形態を有している。また、導電性本体12は、対向し且つ平行な2つの折れ曲がり辺123、124を有している。取付部11は、2本の差込脚111、112からなっており、導電性本体12の一方の折れ曲がり辺123に設けられている。取付部13は、2本の差込脚131、132からなっており、導電性本体12の他方の折れ曲がり辺124に設けられている。なお、差込脚111、112は折れ曲がり辺123の両端に設けられており、差込脚131、132は折れ曲がり辺124の両端に設けられており、4つの差込脚111、112、131、132は全て同じ形状及び寸法を有している。即ち、差込脚111、112と、差込脚131、132とは、導電性本体12を間において対称的に設けられている。
上記構成のバスバー1は、次のように作製する。即ち、まず、1種類の金型を用いて、板体を、折り曲げる前の状態の導電性本体12と4つの差込脚111、112、131、132とを有する形状に、打ち抜く。そして、得られた導電性本体12を、1種類の治具を用いて、L字型に折り曲げる。
上記構成のバスバー1は、取付部11の差込脚111、112を基板9の接続孔に差し込むことによって基板9に取り付けると、図5に示すような配置態様となる。即ち、図5に示す配置態様では、長体121に対して短体122が図中にて手前側に位置している。これに対して、取付部13の差込脚131、132を基板9の接続孔に差し込むことによって基板9に取り付けると、図6に示すような配置態様となる。即ち、図6に示す配置態様では、長体121に対して短体122が図中にて向こう側に位置している。
以上のように、上記構成のバスバー1は、2個の取付部11、13を有していることにより、基板9上に取り付けた場合に、図5及び図6に示すような2種類の配置態様を提供できる。従って、次の(1)〜(3)のような利点を呈することができる。
(1)2種類の配置態様を得るために、従来では、2種類のバスバーが必要であったので、バスバーを製造するのに、2種類の金型や治具が必要であった。しかしながら、本実施形態のバスバーは、それ自身1種類のみで2種類の配置態様を提供できるので、バスバーを製造するのに、1種類の金型や治具を必要とするだけである。従って、本実施形態のバスバーによれば、金型や治具を削減でき、省資源化を図ることができる。
(2)2種類の配置態様を得るために、従来では、2種類のバスバーが必要であったので、バスバーを取扱う工程において2種類のバスバーを管理する必要があった。しかしながら、本実施形態のバスバーは、それ自身1種類のみで2種類の配置態様を提供できるので、バスバーを取扱う工程において1種類のバスバーを管理するだけでよい。従って、本実施形態のバスバーによれば、工程管理を削減できる。
(3)従来のバスバーは、1種類の配置態様しか提供できなかったが、本実施形態のバスバーは、2種類の配置態様を提供できる。従って、本実施形態のバスバーによれば、従来のバスバーに比して、他の部品の配置の自由度を増すことができる。
本発明のバスバーは、上記実施形態に限るものではなく、次の(i)〜(v)に示す形態のものでもよい。
(i)図7に示すバスバー1Aのように、導電性本体12が、長方形の板体を長手方向の途中で2回折り曲げてなる形態、を有してもよい。取付部11、13は、それぞれ折れ曲がり辺123、124に設けられている。この導電性本体12も、上下を逆にすると2種類の異なった配置態様をとる。即ち、バスバー1Aを取付部11によって基板に取り付けた場合には、配置態様は平面視である図8に示すようになり、バスバー1Aを取付部13によって基板に取り付けた場合には、配置態様は平面視である図9に示すようになる。従って、バスバー1Aによっても、2個の取付部11、13を有していることにより、図8及び図9に示すような2種類の配置態様を提供できる。なお、長方形の板体を折り曲げる回数は3回以上でもよい。
(ii)図7に示すバスバー1Aのように、取付部11が3本の差込脚111、112、113からなり、取付部13が3本の差込脚131、132、133からなってもよい。これによれば、差込脚が2本の場合に比して、基板に対するバスバーの取付状態を安定したものにできる。なお、取付部を構成する差込脚は4本以上であってもよく、それによれば、基板に対するバスバーの取付状態を更に安定したものにできる。
(iii)図10に示すバスバー1Bのように、導電性本体12が、長方形の板体を長手方向の途中で2回湾曲させてなる形態、を有してもよい。取付部11、13は、それぞれ湾曲辺125、126に設けられている。この導電性本体12も、上下を逆にすると2種類の異なった配置態様をとる。従って、バスバー1Bによっても、2個の取付部11、13を有していることにより、2種類の配置態様を提供できる。なお、長方形の板体を湾曲させる回数は3回以上でもよい。
(iv)図11に示すバスバー1Cのように、導電性本体12が、3辺の長さがそれぞれ異なる直角3角形の形態を有し、取付部15、17、19がそれぞれ辺127、128、129に設けられたものでもよい。なお、取付部15は辺127の両端に設けられた差込脚151、152からなり、取付部17は辺128の両端に設けられた差込脚171、172からなり、取付部19は辺129の両端に設けられた差込脚191、192からなっている。この導電性本体12は、各辺を下辺とすると3種類の異なった配置態様をとる。即ち、バスバー1Cを取付部15によって基板9に取り付けた場合には、配置態様は側面視である図12に示すようになり、バスバー1Cを取付部17によって基板9に取り付けた場合には、配置態様は側面視である図13に示すようになり、、バスバー1Cを取付部19によって基板9に取り付けた場合には、配置態様は側面視である図14に示すようになる。従って、バスバー1Cによれば、3個の取付部15、17、19を有していることにより、図12、図13、及び図14に示すような3種類の配置態様を提供できる。なお、取付部は、3辺の内の2辺だけに設けてもよい。また、導電性本体12は、3角形に限るものではなく、5角形、6角形などの多角形でもよい。
(v)図15に示すバスバー1Dのように、取付部11と取付部13とが非対称的に設けられてもよい。ここでは、差込脚111と差込脚112との間の距離L1と、差込脚131と差込脚132との間の距離L2とが、異なっている。このバスバー1Dによれば、配置態様の区別を取付部によって行うことができるので、取り付けの作業性を向上できる。
本発明のバスバーは、それ自身1種類で、複数種類の配置態様を提供できるので、製造、管理、使用などにおいて、種々の利点を呈することができ、産業上の利用価値が大なるものである。
本発明の一実施形態のバスバーを示す斜視図である。 図1のバスバーの平面図である。 図1のIII矢視図である。 図1のIV矢視図である。 図1のバスバーが提供する配置態様の一方を示す斜視図である。 図1のバスバーが提供する配置態様の他方を示す斜視図である。 本発明のバスバーの別の第1例を示す斜視図である。 図7のバスバーが提供する配置態様の一方を示す平面図である。 図7のバスバーが提供する配置態様の他方を示す平面図である。 本発明のバスバーの別の第2例を示す斜視図である。 本発明のバスバーの別の第3例を示す斜視図である。 図11のバスバーが提供する第1の配置態様を示す側面図である。 図11のバスバーが提供する第2の配置態様を示す側面図である。 図11のバスバーが提供する第3の配置態様を示す側面図である。 本発明のバスバーの別の第4例を示す斜視図である。 従来のバスバーを取り付ける様子を示す斜視図である。 図16のバスバーが提供する配置態様を示す平面図である。 図16のバスバーでは提供できない配置態様を示す平面図である。 図18の配置態様を提供できる従来のバスバーを示す斜視図である。
符号の説明
1、1A、1B、1C バスバー、11、13、15、17、19 取付部 111、112、113、131、132、133、151、152、171、172、191、192 差込脚 12 導電性本体 123、124 折れ曲がり辺 125、126 湾曲辺 127、128、129 辺 9 基板

Claims (6)

  1. 基板上に所定の配置態様で導電性部品として取り付けられ、基板に対する取付部と導電性本体とからなる、バスバーにおいて、
    導電性本体が、基板に対して複数種類の配置態様を取り得る形態を有しており、
    取付部が、複数個設けられており、
    各取付部が、当該取付部によって基板に取り付けられる導電性本体の配置態様を、それぞれ異ならせるように設けられていることを特徴とするバスバー。
  2. 取付部が2本以上の差込脚からなっている、請求項1記載のバスバー。
  3. 導電性本体が、上下を逆にして取り付けると配置態様が異なることとなる形態を有しており、
    取付部が、2個設けられており、
    各取付部が、導電性本体の上辺及び下辺にそれぞれ設けられている、請求項1記載のバスバー。
  4. 導電性本体が、一方向に、折れ曲がり又は湾曲した、板体からなり、
    各取付部が、板体の対向した、折れ曲がり辺又は湾曲辺に、それぞれ設けられている、請求項3記載のバスバー。
  5. 導電性本体が、複数回、折れ曲がり又は湾曲した、板体からなり、
    各取付部が、板体の対向した、折れ曲がり辺又は湾曲辺に、それぞれ設けられている、請求項3記載のバスバー。
  6. 導電性本体が、3つ以上の辺を有する板体からなり、且つ、少なくとも2つの辺の各々を下辺にして基板に取り付けると配置態様がそれぞれ異なることとなる形態を有しており、
    取付部が、少なくとも2個設けられており、
    各取付部が、少なくとも上記2つの辺のそれぞれに設けられている、請求項1記載のバスバー。
JP2004033673A 2004-02-10 2004-02-10 バスバー Pending JP2005228516A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004033673A JP2005228516A (ja) 2004-02-10 2004-02-10 バスバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004033673A JP2005228516A (ja) 2004-02-10 2004-02-10 バスバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005228516A true JP2005228516A (ja) 2005-08-25

Family

ID=35003057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004033673A Pending JP2005228516A (ja) 2004-02-10 2004-02-10 バスバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005228516A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014121121A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置
CN105057415A (zh) * 2015-08-28 2015-11-18 无锡市正罡自动化设备有限公司 汇流带折弯装置和叠焊机及汇流带的制备方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0451021U (ja) * 1990-08-30 1992-04-30
JPH0778642A (ja) * 1993-09-10 1995-03-20 Mitsubishi Electric Corp 電源ブス
JPH07135719A (ja) * 1993-11-05 1995-05-23 Sumitomo Wiring Syst Ltd バスバー材料、該バスバー材料より形成されるバスバー及び該バスバーを備えた電気接続箱
JPH10243532A (ja) * 1997-02-26 1998-09-11 Yazaki Corp 電気接続箱のブスバ−構造
JP2002078155A (ja) * 2000-08-30 2002-03-15 Yazaki Corp ジャンクションボックス用ブスバー構造
JP2002281645A (ja) * 2001-03-23 2002-09-27 Yazaki Corp 電気接続箱およびその電気接続箱の製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0451021U (ja) * 1990-08-30 1992-04-30
JPH0778642A (ja) * 1993-09-10 1995-03-20 Mitsubishi Electric Corp 電源ブス
JPH07135719A (ja) * 1993-11-05 1995-05-23 Sumitomo Wiring Syst Ltd バスバー材料、該バスバー材料より形成されるバスバー及び該バスバーを備えた電気接続箱
JPH10243532A (ja) * 1997-02-26 1998-09-11 Yazaki Corp 電気接続箱のブスバ−構造
JP2002078155A (ja) * 2000-08-30 2002-03-15 Yazaki Corp ジャンクションボックス用ブスバー構造
JP2002281645A (ja) * 2001-03-23 2002-09-27 Yazaki Corp 電気接続箱およびその電気接続箱の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014121121A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Hitachi Automotive Systems Ltd 電力変換装置
CN105057415A (zh) * 2015-08-28 2015-11-18 无锡市正罡自动化设备有限公司 汇流带折弯装置和叠焊机及汇流带的制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7344385B2 (en) Power supply device
JP2012089336A (ja) コネクタ及びそれに用いられるソケット
JP4832157B2 (ja) 基板用コネクタ
JP2000077120A (ja) コネクタの端子構造
JP2005228516A (ja) バスバー
CN104934738A (zh) 附带端子的印制电路板
CN201478505U (zh) 补偿式电路板连接器
JP4579701B2 (ja) コネクタ・ジャンパーバスバー実装回路基板
JP2012069313A (ja) ジャンパ線連結体およびこれを用いて形成されたジャンパ線を備えたプリント基板
JP2002280700A (ja) 電子機器の端子構造
JP2010220365A (ja) 電気接続箱
JP2007165217A (ja) 同軸コネクタ
JP2006210684A (ja) プリント基板間の接続構造
JP2005341641A (ja) バスバー
US7059867B1 (en) High density multi-lead surface mount interconnect and devices including same
JP4751726B2 (ja) 短絡板
JP4787718B2 (ja) タブ端子
JP2016012591A (ja) 電子回路体およびその製造方法
JP2009054541A (ja) 近接スイッチ
JP2003017164A (ja) コネクタ及びその実装方法
JP2004071268A (ja) 金属端子及びそれを用いた電子部品ユニット
JP3189807U (ja) コネクタ及びコネクタ装置
JP2002064921A (ja) 基板用コネクタおよび該基板用コネクタを用いた電気接続箱
JP2011086791A (ja) 電子装置及びその製造方法
JP2010044888A (ja) 基板用同軸コネクタの端子構造、及び基板用同軸コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060809

A977 Report on retrieval

Effective date: 20091027

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20091208

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091228

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100406