JP2005227901A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】商品収納庫内に設けた商品棚と、商品棚上に載置されている商品列を先頭商品側へ搬送する商品搬送機構と、商品搬送機構によって搬送された商品列の先頭商品を取得して払い出すべく商品搬送機構の先頭商品側を水平方向および垂直方向へ移動可能なバケットと、バケットを水平方向と垂直方向へ移動させるバケット駆動機構と、を有する自動販売機において、バケットの所定位置に設けられた、先頭商品に続く次販商品を検出するための非接触センサと、バケットが先頭商品の取得動作終了後、非接触センサが次販商品と対向する位置までバケット駆動機構を移動させ、非接触センサが次販商品を検出しないとき、商品搬送機構における商品を売り切れと判別する制御部と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図16
Description
図1の正面図に例示されるように、本実施の形態の自動販売機は、例えば、缶、ビン、ペットボトル、紙パックに封入された飲料、カップ等の容器に収容された乳製品や菓子等、様々な形状及び大きさを有する商品40を販売できるものである。本実施の形態の自動販売機の外観構成は、主として、筐体10と、当該筐体10の前面に開閉可能に設けられた扉式の前面パネル13(ドア)とからなっている。また、本実施の形態の自動販売機は、所謂シースルー型であるため、前面パネル13には透明板が組み込まれていて顧客が自動販売機の内部に収納されている商品40や当該商品40の販売動作等を外から透視できるようになっている。更に、前面パネル13の透明板以外の部分には、購買しようとする商品40の選択に際して顧客が操作する操作パネル14(商品釦)、投入金額・釣銭金額・商品番号などの各種情報が表示される表示パネル15(表示部)、紙幣及びコインの収受を行う金銭収受装置16、顧客が商品40を取り出すための商品払出部17、釣銭を返却するための釣銭払出部18、施錠装置19、等が設けられている。
図2は、前述した商品ケース30及びその周辺部の構成を前方側斜め上方から見た分解斜視図である。商品ケース30は、主として、略長方形状をなす底面板31と、当該底面板31の後端部に形成された所定高さの背板32と、当該底面板31の両端部に形成された所定高さの側板33とからなる。前述した仕切板65は、略長方形状をなし、その前後方向(Z方向)に、商品ケース30の奥行長と略同じ長さを有する。また、仕切板65には、下端の所定位置にてL字状の鍵部66が形成され、後方端にて突板部67が形成されている。更に、仕切板65は、商品ケース30の底面板31に設けられているスリット35に鍵部66を挿入し、且つ、商品ケース30の背板32に形成されているスリット34に突板部67を挿入することにより商品ケース30に装着されるようになっている。このような構成により、仕切板65は、商品ケース30の任意の位置に容易に装着可能となっている。
図5は、バケット90を商品取得口側から見た斜視図である。バケット90は、コンベアユニット41からベルト43によって前面方向(+Z方向)に押し出された商品40が収容される空間をなす収容部91を備えている。また、バケット90は、可動ストッパ70をコンベアユニット41の下方側に退避させるためのレバー機構95を備えている。このレバー機構95は、図5の収容部91の下側(−Y側)に示される、略正方形状の板材からなるレバー部材93を有し、当該レバー部材93をレバー部材用軸部93aの周りに回動させつつ同図の右側(−X側)に移動させるものである。これにより、図2に開示される可動ストッパ70は、受渡部材71に軸支されるとともに軸70aを中心に時計方向に回動し、−Y方向に待避してコンベアユニット41からバケット90への商品40の受け渡しを可能とする。また、バケット90は、当該バケット90がコンベアユニット41の前端に位置している際にコンベアユニット41のベルト用歯車53に噛合される歯車機構99と、この歯車機構99を駆動するための適宜な電動モータ(不図示)とを備えている。また、バケット90は、収容部91に収容された商品40を商品払出部17(図1)に払い出す際にバケット用ベルト92を駆動するためのバケット用ベルト駆動機構(不図示)等を備えている。また、バケット90は、バケット用ベルト92の下側中央部に位置検出センサ902(非接触型反射センサ)を備え、コンベアユニット41の受渡部材71の反射面72hと対向して投光し、当該反射面72hからの反射光を受光するようになっている。
図9は、本実施の形態におけるコンベアユニット41の位置を検出するための制御手段の一例を説明するブロック図である。同図に示される制御部200は、位置検出センサ902からの反射面72hの有無を示す検出信号を受信し、更にパルスエンコーダ920からのバケット90のX方向位置に相当するパルス信号を受信し、これにより、バケット90のX方向の動作を制御する。同様に、制御部200は、位置検出センサ81bからの突片51cの有無を示す検出信号を受信し、更にパルスエンコーダ990からのバケット90のY方向位置に相当するパルス信号を受信し、これにより、バケット90のY方向の動作を制御する。尚、本実施の形態の制御部200は、バケット90を移動させて商品ケース30におけるコンベアユニット41の位置を検出する検出制御を行うとともに、商品40を販売するために当該バケット90の商品取得口をコンベアユニット41の開口部まで移動させて販売機構202を制御する販売制御を行うものである。
前述した構成を有する自動販売機の制御手段が、バケット90を移動させてコンベアユニット41の位置を検出する動作について、図10乃至図13を参照しつつ説明する。
同図によれば、例えば検出信号C4は、パルス信号が28パルス目でローレベル(low level)からハイレベル(high level)となり、パルス信号が32パルス目でハイレベルからローレベルとなる。換言すると、位置検出センサ902が反射板72hの図4右側の垂直辺Pの位置まで移動して反射光を受光したとき、検出信号C4はローレベルからハイレベルへ変化し、一方、位置検出センサ902が反射板72hの図4左側の垂直辺Pの位置まで更に移動して反射光を予め定められた閾値以上で受光できなくなったとき、検出信号C4はハイレベルからローレベルへ変化する。制御部200は、ROM206に記憶された適宜なプログラムに基づいて、例えば、前記の“28パルス”と“32パルス”との平均値“30(=(28+32)/2)パルス”を、コンベアユニット414の水平位置の情報としてRAM204に記憶させる。尚、RAM204に記憶されるコンベアユニット411乃至418のX方向の装着位置情報のうちのパルス数(平均値)は、反射板72hの図4右側及び左側の垂直辺Pの中間位置を示すパルス数である。また、これに限定されず、図4右側の垂直辺Pを検出した時点のパルス数と一定パルス数を加算したパルス数を、コンベアユニット41の水平位置の情報としてRAM204に記憶させても良い。
図1、図6、図7、図9、図14乃至図17を参照しつつ、コンベアユニット41に載置されている先頭商品に続く次販商品が存在するかどうかを検出する動作について説明する。図14は、バケットが指定された商品コラムの先頭商品を取得する際の移動軌跡を示す図である。なお、図14では、説明を分かりやすくするために前面パネル13を省略した簡略図面となっている。また、図15は、バケットが商品を取得するためにコンベアユニットと対向した状態を図14の−Z方向に向かって見た図である。また、図16は、バケットが先頭商品を取得した後に次販商品を検出した状態を図14の−Z方向に向かって見た図である。更に、図17は、バケットが先頭商品を取得した後に次販商品が存在しない状態を図14の−Z方向に向かって見た図である。
前面パネル13の裏面には、前面パネルスイッチ214(図9)が設けられている。この前面パネルスイッチ214は、前面パネル13が開放されたときにオンし、前面パネル13が閉じられたときにオフするものである。前面パネル13が開放し閉じられたときのオンオフ信号は制御部200に供給される。制御部200は、前面パネルスイッチ214のオン信号を受信したとき、RAM204に記憶されているコンベアユニット41の商品売り切れに関する情報を全てリセット(無効)する。ここで、前面パネル13を開閉するのは、商品ケース30に商品40を補充したりすることが主な目的である。そこで、制御部200がコンベアユニット41における商品40を売り切れと判別した判別結果を、前面パネル13の開閉の都度リセットする。これにより、前面パネル13を閉じる前に商品売り切れであったコンベアユニット41に対し、前面パネル13を閉じた後、当該コンベアユニット41が指定された場合にはバケット90は当該コンベアユニット41と対向する位置まで移動して次販商品40の有無を検出することとなる。前面パネル13の開閉が行われたときは、当該コンベアユニット41によって搬送される商品が補充されている可能性が極めて高いため、非常に有効な動作となる。
前述した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
40 商品 41 コンベアユニット
70 可動ストッパ 72h 反射面
81 可動架台 81a 案内レール
81b 位置検出センサ 90 バケット
200 制御部 202 販売機構
204 RAM 206 ROM
210 リモコン 212 識別釦
214 前面パネルスイッチ 902 位置検知センサ
910 X方向の電動モータ 915 Y方向の電動モータ
Claims (4)
- 商品収納庫内に設けられた商品棚と、前記商品棚上に載置されている商品列を先頭商品側へ搬送する商品搬送機構と、前記商品搬送機構によって搬送された前記商品列の先頭商品を取得して払い出すべく、前記商品搬送機構の前記先頭商品側を水平方向および垂直方向へ移動可能なバケットと、前記バケットを水平方向と垂直方向へ移動させるバケット駆動機構と、を有する自動販売機において、
前記バケットの所定位置に設けられた、前記先頭商品に続く次販商品を検出するための非接触センサと、
前記バケットが前記先頭商品の取得動作終了後、前記非接触センサが前記次販商品と対向する位置まで前記バケット駆動機構を移動させ、前記非接触センサが前記次販商品を検出しないとき、前記商品搬送機構における商品を売り切れと判別する制御部と、
を備えたことを特徴とする自動販売機。 - 前記非接触センサは、前記バケットが前記商品搬送機構から前記先頭商品を取得して払い出すための径路を除く当該バケットの所定位置に設けられることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
- 前記商品搬送機構における商品を販売するための商品釦を有し、
前記制御部は、前記商品搬送機構における商品を売り切れと判別したときの判別結果に基づいて、以後の前記商品釦の操作を無効にするとともに前記バケット駆動機構の移動を禁止する、ことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機。 - 前記制御部は、前記商品収納庫を閉塞するためのドアを開閉する都度、前記商品搬送機構における商品を売り切れと判別した前記判別結果を無効とすることを特徴とする請求項3に記載の自動販売機。
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