JP2005224111A - 中心ジャンプ具と中心ジャンプ具を装着したわな - Google Patents

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Abstract

【解決する課題】
取り扱いが容易で、捕獲しようとする動物を確実に捕縛することができるバネ式わなに用いる中心ジャンプ具と該中心ジャンプ具を備えたバネ式わなを提供する。
【解決する手段】
外套管11と内管14とよりなり、外套管11は主パイプ21内に挿入して挿脱自在な外径と、外套管11の先端部に主パイプ21に挿入して回動を防止するための突起部12を有し、該突起部12の下部に主パイプ21を貫通する係合孔24に整合する係止孔13を有し、内管14の外径はバネ22の内径よりも小さく、外套管11と内管14の内側はワイヤ27が挿通可能であることを特徴とする中心ジャンプ具100と該中心ジャンプ具100を備えたバネ式わな200とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、動物捕獲用のわなに用いる中心ジャンプ具に関する。より詳しくは、わなのわさ部を引き絞るために、ワイヤを通してバネを付勢して主パイプに挿入する中心ジャンプ具と該中心ジャンプ具を装着したわなに関する。
猪や熊などの大型動物の捕獲に用いられるわなは、丈夫なワイヤやロープを用いて、わさ部を作り、このわさ部をバネの力で引き絞る方法がとられている。例えば、特許文献1の場合、請求項1に記載のように「地表内に挿入されるパイプ状の支柱の上端に、けきりの作動状態により支柱内の張りバネの付勢力を受けて係脱自在に取り付けられる頭部を付設し、該頭部の上昇によりループ状の捕獲部を縮径せしめるロープを備えた捕獲具において、上記頭部には支柱内に挿脱自在に挿入される中心を付設し、該中心に張りバネを外装せしめてなる動物等の捕獲具。」が開示されている。ここで開示されている動物等の捕獲具の形態は、張りバネを付設した中心を支柱内に挿入し、けきりによって前記張りバネが反発して、係脱自在に取り付けた頭部が上昇し、頭部に備えたロープが縮径して、動物を捕獲する仕組みになっている。けきりによってバネの付勢力が開放されると頭部がロープの輪を縮径して、動物の足を捕獲する。この方式では頭部の重量によって、ロープの縮径のスピードが異なり、頭部の重量が大きい場合は、頭部の飛びでる距離が短くなりロープの縮径も小さくなり、頭部の重量が軽いとロープの重量に負けて飛び上がらなくなるという問題がある。
また、特許文献2の動物等の捕獲用のわなは、請求項1に記載の通り、「先導作動筒の内部に圧縮された張りバネを設け、けきりの作動により上記張りバネが伸長して上記先導作動筒の作動中筒が突出するように構成された先導作動装置と、わな用ロープの両端部が上記先導作動筒の中に固着され、中間に形成された先導わさ部が上記先導作動筒装置の外部に拡張され、上記先導作動筒の作動中筒が突出したとき上記先導わさ部が縮径される先導わさ部と、わな用ロープの一端に設けられたリングを介して手動わさ部が形成され、わな用ロープの他端は立木などに固着され、かつ、上記リンク部に上記先導わさ部を係合させた手動わなとを備え、上記主導わさ部と先導わさ部とを同心的に設置して仕掛わなを形成し、その仕掛けわなの中に上記けきりを配置し、上記けきりが作動したとき、上記仕掛けわなの先導わさ部が先に縮径され、続いて上記主導わさ部が縮径されるように構成された動物等の捕獲具である。」が開示されている。特許文献2の場合、先導わさ部と主導わさ部が必要であり、仕掛けの設置や、仕掛け後の動物体からの取り外しも面倒で、取り扱いが難しいという問題点があった。また、先導作動筒の重量によって、ロープの縮径のスピードが異なり、先導作動筒の重量が大きい場合は、先導作動筒の飛びでる距離が短くなる結果、ロープの縮径が小さくなり、わなが外れやすく、先導作動筒の重量が軽いとロープの重量に負けて飛び上がらなくなるという問題があった。
特開平6−245682号公開公報の請求項1 特開2003−134985号公開公報
本発明は上記事実に鑑みて、取り扱いが容易で、捕獲しようとする動物を確実に捕縛することができるバネ式わな用の中心ジャンプ具と該中心ジャンプ具を備えたバネ式わなを提供することにある。
取り扱いが容易で、動物の足を強固に捕縛することができるわなの作成について、鋭意研究を重ねた結果、バネによっていきよい良く飛び出して、素早くわさ部を締め付けることができる中心ジャンプ具の作成に成功した。
本発明の第1の特徴は、動物等の捕獲用のバネ式わなに用いる中心ジャンプ具であって、外套管と内管とよりなり、外套管は主パイプ内に挿入して挿脱自在な外径と、外套管の先端部に主パイプに挿入して回動を防止するための突起部を有し、該突起部の下部に主パイプを貫通する係合孔に整合する係止孔を有し、内管の外径はバネの内径よりも小さく、外套管と内管の内側はワイヤが挿通可能であることを特徴とする中心ジャンプ具である。わなの主パイプの中に入れたバネを押圧するために、中心ジャンプ具の外套管の外径は主パイプの内径よりも小さく、バネの内側に入れることが出来る径の内パイプが中心ジャンプ具の下部に取り付けられている。中心ジャンプ具の内側にワイヤを通すことによって、中心ジャンプ具が確実にわさ部を縮径する効果を有している。
本発明の第2の特徴は、請求項1に記載の中心ジャンプ具を備えたことを特徴とするワイヤとバネと主パイプよりなる動物等の捕獲用のわなである。中心ジャンプ具をわなの主パイプ内に挿入することによって、主パイプ内に縮径されたバネが開放されて、主パイプ内から中心ジャンプ具の飛び出す勢いがよくなった。
中心ジャンプ具の外套管を主パイプの内径よりも小さくして、中心ジャンプ具の中にワイヤを通して、バネを付勢することができる主パイプ内にバネを縮径して入れることによって、バネが開放されると中心ジャンプ具が高く、勢いよく上方に飛び出るようになった。その結果、動物の足の上部にわなが掛かり、わなが抜けにくくなり、捕獲率が上昇した。
以下に本発明の実施の形態を図で詳細に説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1は本発明の中心ジャンプ具100を示す。中心ジャンプ具100の外套管11の内径は約10mm、長さ約70mmの合成樹脂製のパイプを用い、内管14には内径約7mmで、長さは110mmのステンレスパイプを用い、内管14は外套管11に挿入して抜脱出来ないように固着した。中心ジャンプ具の長さは外套管11の上端から内管14の下端まで約150mmである。中心ジャンプ具100の内管14の外周にバネを固定して、バネの中心部にワイヤを通して、ワイヤを中心ジャンプ具100の上部から出してわさ部を作った。中心ジャンプ具100は主パイプの中に挿入して係止するように、主パイプの外面を貫通する係合孔に整合するように、中心ジャンプ具100の外套管11の外面に切り込みを入れて係止孔13を設けて、けきりのストッパー部分(けきりレバー)が挿入できるようにする。外套管11の上端部と係止孔13の間に突起部12を設け、主パイプの突起部係合孔と係合して、中心ジャンプ具100を挿入した場合に、中心ジャンプ具100が主パイプの中で回動しないようにしている。本実施例では、中心ジャンプ具の外套管に合成樹脂を内管にステンレスパイプを用いたが、外套管と内管の材質は、これらに限定されるものではなく、主パイプに挿入して挿脱自在であり、強力な力が負荷されても破損しないものであればよい。外套管と内官の外径、内径、長さは主パイプ、ワイヤ、バネとの関係から特に上記した外径、内径、長さに限定されるものではない。
図2は中心ジャンプ具100を備えたわな200を示す。主パイプ21にバネ22を通し、バネ22の中心部にワイヤ27を通す。バネ22は主パイプ21の上部より挿入し、主パイプ21の下部に着設したバネ係止具25によってバネ22が主パイプ内で係止される。このワイヤ27を中心ジャンプ具100の下から通して、次いで、中心ジャンプ具100の内管14にバネ22を被せるようにして取付けてわな200を組み立てることができる。ここで、主パイプ21は内径を16mm、長さ400mmの塩ビパイプを使用した。バネ22は外径13mmで、長さが1400mmの押しバネを使用した。ワイヤ27は外径が約4mmのワイヤを約200mmにワイヤの長さ調節ネジ26を通した。さらに、ワイヤの下部にストッパー29を有する補助ワイヤ28を約200mm繋いだ。わさ部24の大きさは、バネを縮径してから、ワイヤの長さ調節ネジ26を緩めて、わさ部の大きさを適当に調節して長さ調節ネジ26を締めれば、わさ部42を所望の大きさに調節することができる。バネの長さは中心ジャンプ具を押し上げる(主パイプ内から外に飛び出させる)力になるので、使用するバネの強さ、捕獲しようとする動物の種類等によって、適宜調節することができる。
図3はわな200の中心ジャンプ具100を飛び出させるために、バネ22を主パイプ21内に縮径して収容して、けきりレバー32で中心ジャンプ具100を主パイプ21に係止する。このように、バネ22を付勢させた状態で中心ジャンプ具100と主パイプ21とをけきり31で係止すると、動物等がけきり板33を踏んだとき、けきりレバー32が解除され、バネ22の力で中心ジャンプ具100が飛び出して、ワイヤ27が動物の足に絡みついて引き締まり、動物を捕獲する。
図4は中心ジャンプ具100を主パイプ21内に挿入した状態を示す。中心ジャンプ具100の外套管11の上部に設けられた突起部12と主パイプ21の突起部係合孔23を係合させて主パイプ21に中心ジャンプ具を挿入する。わなを仕掛ける場合は、中心ジャンプ具100をバネを縮径しながら主パイプに挿入すると、中心ジャンプ具100の係止孔13と主パイプ21の係合孔24とが整合する。この整合した孔にけきり31のけきりレバー32を挿入して中心ジャンプ具100を、主パイプ内にバネを縮径した状態で、主パイプ21に係止する。
図5は中心ジャンプ具100とけきり31を備えたわな200を示す。わな200は図5に示すように、主パイプ21内にバネ22を付勢して、けきり31の上部に着設したけきりレバー32で付勢したバネ22を係止している。けきりレバー32はけきり31の上部に蝶番で回動自在に着設している。けきり31はこのバネ22の反発力のみで主パイプ21に咬持されている。けきり31はこのように主パイプ21に固定されることなく、咬持された状態で装着される。動物がけきり板33を踏みつけるとけきり31は、その場に脱落した状態で放置される。わな200にかかった動物が暴れてもけきり31はわな200から離れて、落ちているので壊れる心配がない。
図6は本発明のわな200を仕掛けた状態を示している。わな200を地面の穴に埋めて、わさ部42の大きさをワイヤの長さ調節ねじ26でワイヤ27の長さを調節すると、わさ部42の大きさが調整できる。動物が足41でけきり板33を踏みつけるとけきり31が主パイプ21から離脱する。けきり31が離脱すると中心ジャンプ具100が主パイプ21より生きよい良く動物の足の上方に飛び出し、中心ジャンプ具100によってワイヤ27のわさ部42が締め付けられ、動物の足がワイヤ27で拘束される。補助ワイヤ28の部分に設けたストッパー29を立木などに固定しておくと、足を拘束された動物はその場で捕獲することが出来る。
中心ジャンプ具 中心ジャンプ具を備えたわな けきり 中心ジャンプと主パイプとの係合 けきりと中心ジャンプ具を備えたわな わなを仕掛けた状態
符号の説明
100:中心ジャンプ具
200:中心ジャンプ具を備えたわな
11:外套管
12:突起部
13:係止孔
14:内管
21:主パイプ
22:バネ
23:突起部係合孔
24:係合孔
25:バネ係止具
26:ワイヤ調節ねじ
27:ワイヤ
28:補助ワイヤ
29:ストッパー
31:けきり
32:けきりレバー
33:けきり板
41:動物の足
42:わさ部

Claims (2)

  1. 動物等の捕獲用のバネ式わなに用いる中心ジャンプ具であって、外套管と内管とよりなり、外套管は主パイプ内に挿入して挿脱自在な外径と、外套管の先端部に主パイプに挿入して回動を防止するための突起部を有し、該突起部の下部に主パイプを貫通する係合孔に整合する係止孔を有し、内管の外径はバネの内径よりも小さく、外套管と内管の内側はワイヤが挿通可能であることを特徴とする中心ジャンプ具。
  2. 請求項1に記載の中心ジャンプ具を備えたことを特徴とするワイヤとバネと主パイプよりなる動物等の捕獲用のわな。
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