JP2005221850A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外装ケースの表示窓を閉塞する透明板を簡単に組み立てることができ、コストの低減化も図れる「電子機器」を提供すること。
【解決手段】 遮光性合成樹脂からなるホルダ2に液晶表示装置12の表示面12aを臨む開口8を開設すると共に、この開口8の周囲に複数の弾性舌片2aを一体成形し、外装ケース1の表示窓5を閉塞する透明板3の外縁部を各弾性舌片2aに当接させた状態で、ホルダ2を外装ケース1の裏面にスナップ結合することにより、透明板3を外装ケース1とホルダ2とで挟持・固定する。その際、ホルダ2の開口8を外装ケース1の表示窓5よりも幾分小さめに形成し、表示窓5と透明板3を通して目視することのできる表示面12aの可視領域が開口8で囲まれた範囲となるように構成した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、外装ケースに開設した表示窓を通して液晶表示装置の表示面を目視するようにした電子機器に係り、特に、外装ケースの表示窓を閉塞する透明板の取付構造に関するものである。
車載用オーディオ装置等の電子機器においては、機器本体のパネル面である外装ケースの内部に液晶表示装置(LCD)を配設し、この液晶表示装置に表示された曲番号や動作状態等の情報を外装ケースに開設した表示窓を通して目視するようにしたものが一般的であるが、通常、この表示窓はガラスや合成樹脂からなる透明板によって閉塞されて内部の液晶表示装置にゴミや塵埃等の異物が侵入しないようになっている。
従来より、このような透明板を外装ケースの表示窓よりも大きめに設定し、この透明板の下面外周部に所定幅の遮光性塗料を印刷すると共に、透明板を遮光性塗料の下面側で両面接着テープを用いて外装ケースに固定するようにした電子機器が知られている(例えば、特許文献1参照)。この遮光性塗料は表示窓の外縁部よりも若干内側に延出しており、両面接着テープ等は遮光性塗料によって外部から見えなくなるため、液晶表示装置の表示面は遮光性塗料で囲まれた透明板の透明部分が可視領域となる。
特開平11−289169号公報(第3−4頁、図1)
しかしながら、前述した従来の電子機器では、外装ケースの表示窓を閉塞する透明板の固定部材として両面接着テープを用いており、組立作業者は両面接着テープを透明板と外装ケースの所定位置に正確に貼着する必要があるため、透明板を外装ケースに取り付ける作業性が悪いという問題があった。また、両面接着テープを外部から見えなくするために、透明な透明板の下面外周部に見切り印刷と呼ばれる遮光性塗料を印刷する必要があり、かかる遮光性塗料の印刷工程によって透明板のコストが上昇するという問題もあった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、組立が簡単でコストの低減化が図れる電子機器を提供することにある。
本発明は、外装ケースの表面に露出する操作ノブの支持部材である遮光性合成樹脂製のホルダを透明板の固定手段として利用し、透明板の外縁部をこのホルダと外装ケースとで挟持・固定することにより、外装ケースに開設された表示窓を透明板で閉塞することとした。
本発明の電子機器は、操作ノブを支持するホルダに液晶表示装置の表示面に対向する開口を設け、この開口の周囲で透明板の外縁部を外装ケースとホルダとで挟持・固定することにより、外装ケースに開設された表示窓を透明板で閉塞するようにしたので、両面接着テープ等の固定部材を要することなく透明板を簡単に取り付けることができ、組立作業の簡略化とコストの低減化が図れる。
本発明の電子機器では、回路基板上に実装された液晶表示装置およびスイッチ素子と、このスイッチ素子を動作させる操作ノブを支持する遮光性合成樹脂からなるホルダと、前記操作ノブを露出させる透孔と前記液晶表示装置の表示面を臨む表示窓とが開設された外装ケースと、この表示窓を閉塞する透明板とを備え、前記ホルダに前記表示窓に対向する開口を設けると共に、前記透明板の外縁部を前記外装ケースと前記ホルダとで挟持・固定する構成とした。
このように構成された電子機器は、外装ケースの表面に露出する操作ノブの支持部材であるホルダを透明板の固定手段として利用し、透明板の外縁部をこのホルダと外装ケースとで挟持・固定することにより、外装ケースに開設された表示窓を透明板で閉塞するようにしたので、両面接着テープ等の固定部材を要することなく、透明板を外装ケースに簡単に取り付けることができる。
上記の構成において、ホルダに複数の弾性舌片を片持ち梁状に一体成形し、これら弾性舌片の自由端を透明板の裏面に弾接させることが好ましく、ホルダにこのような弾性舌片を形成すると、透明板のガタを防止することができると共に、透明板を長期に亘って安定的に固定することができる。
また、上記の構成において、ホルダの開口を外装ケースの表示窓よりも小さめに形成し、この開口の大きさによって液晶表示装置の表示面の可視領域を規定することが好ましく、このようにすると透明板の外周部に遮光性塗料を印刷する必要がなくなり、コストをより一層低減化することができる。
また、上記の構成において、外装ケースとホルダとを透明板の周囲でスナップ結合により一体化すると、ホルダと外装ケースの透明板を挟持する力が安定して好ましい。
また、上記の構成において、ホルダの裏面に開口を包囲するリブを突設し、このリブを液晶表示装置の表示面に当接すると、ゴミや塵埃等の異物が表示面の可視領域内に侵入することを確実に防止できて好ましい。
実施例について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施例に係る電子機器の正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図、図4は図1のIV−IV線に沿う断面図、図5は該電子機器を表面側から見た分解斜視図、図6は該電子機器を裏面側から見た分解斜視図、図7は該電子機器に備えられるホルダの正面図、図8は該ホルダの裏面図、図9は該電子機器に備えられる透明板の取付状態を示す説明図である。
本実施例に係る電子機器は、例えば車載用オーディオ装置として使用されるものであり、車内のインストルメントパネル等に配設される図示しない金属製の外部シャーシと、この外部シャーシの前面部に取り付けられた合成樹脂製の外装ケース1と、この外装ケース1の裏面側に配設されたホルダ2と、これら外装ケース1とホルダ2間に配設された合成樹脂製の透明板3と、外部シャーシに取り付けられた回路基板4とから主に構成されている。
外装ケース1は機器本体のパネル面を構成するものであり、その中央部に長方形状の表示窓5が開設されると共に、表示窓5の周囲にディスク挿入口6や複数の透孔7が開設されている。また、外装ケース1の裏面には表示窓5を包囲するように突堤1aが一体成形されると共に、この突堤1aには複数の係合孔1bが形成されており、さらに外装ケース1の外周壁に複数の係合孔1cが形成されている(図6参照)。
ホルダ2は遮光性の合成樹脂、例えば黒色のABS樹脂からなり、その外周壁には外装ケース1の各係合孔1cにスナップインされる複数の凸部2eが一体成形されている。ホルダ2の中央部には外装ケース1の表示窓5に対向する長方形状の開口8が開設されており、この開口8の大きさは表示窓5よりも幾分小さめに設定されている。後述するように、これら表示窓5と開口8は透明板3によって閉塞されるようになっており、この透明板3は外装ケース1の裏面とホルダ2の表面とで挟持・固定される。また、ホルダ2には外装ケース1のディスク挿入口5に対向する長孔9が開設されると共に、外装ケース1の透孔7内に露出する複数の操作ノブ10が揺動可能に支持されており、さらにアクリル樹脂等からなる複数の導光体11がスナップ結合によって固定されている。
図2〜図4および図7〜図9に示すように、ホルダ2の開口8を包囲する部分の表面は前述した透明板3の載置面となっており、この載置面に複数の弾性舌片2aが片持ち梁状に一体成形されている。これら弾性舌片2aは2つを1組として開口8の左右両短辺の外側に1組ずつ形成されており、各組の両弾性舌片2aは互いの固定端を中心として開口8の短辺に沿って逆向きに延びている。透明板3は各弾性舌片2aからの弾発力を受けて外装ケース1の裏面に圧接されており、各弾性舌片2aの自由端側には透明板3の裏面に当接する半球状の突部2bが形成されている。また、ホルダ2の表面には外装ケース1の各係合孔1bにスナップインされる複数の係合突起2cが一体成形されており、これら係合突起2cは透明板3の位置決め部としても機能する。すなわち、透明板3の周縁部に形成された複数の凹部3aを対応する係合突起2cに挿入することにより、透明板3はホルダ2の載置面に対してその面方向へ位置決めされるようになっている。一方、ホルダ2の裏面にはリブ2dが一体成形されており、このリブ2dは開口8の外周縁に沿って枠状に形成されている。
図5に示すように、回路基板4上には液晶表示装置(LCD)12と回転操作型可変抵抗器13と複数のプッシュスイッチ14および複数の発光ダイオード(LED)15が実装されており、液晶表示装置12には金属板製の枠体16が取り付けられている。この枠体16には液晶表示装置12の表示面12aを露出させる窓孔16aが形成されており、ホルダ2から突出するリブ2dの先端は窓孔16a内に挿入されて表示面12aに当接している(図3参照)。可変抵抗器13の回転軸13aはホルダ2を挿通しており、その先端に取り付けられた操作つまみ17は外装ケース1の透孔7内に露出している(図1参照)。プッシュスイッチ14はホルダ2に支持された操作ノブ10に対向しており、発光ダイオード15はホルダ2に固定された導光体11の受光面に対向している。
このように構成された電子機器においては、透明板3の各凹部3aをホルダ2の対応する係合突起2cに挿入して開口8の周囲の載置面に位置決めした後、外装ケース1とホルダ2とをスナップ結合して一体化することにより、透明板3が外装ケース1の裏面とホルダ2の表面とで挟持・固定されるようになっている。その際、外装ケース1とホルダ2は、係合孔1cと凸部2eによる外周部でのスナップ結合のみならず、係合孔1bと係合突起2cによる透明板3の周囲でもスナップ結合されるため、外装ケース1とホルダ2の挟持力が安定して透明板3を確実に固定することができる。
また、透明板3はホルダ2に一体成形された各弾性舌片2aからの弾発力を受けて外装ケース1の裏面に圧接されるため、各弾性舌片2aによって透明板3のガタ付きが防止され、環境温度の変化等に拘わらず透明板3を長期に亘って安定的に固定することができる。
また、外装ケース1の表示窓5に対してホルダ2の開口8が幾分小さめに設定されているため、この開口8の大きさによって液晶表示装置12の表示面12aの可視領域を規定することができる。すなわち、図2と図3に示すように、外装ケース1に開設された表示窓5の長辺側と短辺側の長さをそれぞれL1,W1とし、ホルダ2に開設された開口8の長辺側と短辺側の長さをそれぞれL2,W2とすると、これら長さはL1>L2,W1>W2の関係にあるため、表示窓5と透明板3を通して目視することのできる表示面12aの可視領域は開口8で囲まれた範囲となる。したがって、外装ケース1の外部から液晶表示装置12の表示面12aを目視したとき、図1の符号Mで示すように、表示窓5の外周縁内側に開口8の周囲が枠状に見えることになり、ホルダ2の当該部分Mが見切り印刷と同様の機能を持つため、透明板3の外周部に必要とされていた遮光性塗料の印刷を省略することができ、その分だけコストの低減化が図れる。
さらに、ホルダ2の裏面に開口8を包囲するリブ2dが突設され、このリブ2dの先端を液晶表示装置12の表示面12aに当接したため、ゴミや塵埃等の異物が表示面12aの可視領域内に侵入することを確実に防止できる。
本発明の実施例に係る電子機器の正面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図1のIV−IV線に沿う断面図である。 該電子機器を表面側から見た分解斜視図である。 該電子機器を裏面側から見た分解斜視図である。 該電子機器に備えられるホルダの正面図である。 該ホルダの裏面図である。 該電子機器に備えられる透明板の取付状態を示す説明図である。
符号の説明
1 外装ケース
1a 突堤
1b,1c 係合孔
2 ホルダ
2a 弾性舌片
2b 突部
2c 係合突起
2d リブ
2e 凸部
3 透明板
3a 凹部
4 回路基板
5 表示窓
7 透孔
8 開口
10 操作ノブ
11 導光体
12 液晶表示装置
12a 表示面
16 枠体
16a 窓孔

Claims (5)

  1. 回路基板上に実装された液晶表示装置およびスイッチ素子と、このスイッチ素子を動作させる操作ノブを支持する遮光性合成樹脂からなるホルダと、前記操作ノブを露出させる透孔と前記液晶表示装置の表示面を臨む表示窓とが開設された外装ケースと、この表示窓を閉塞する透明板とを備え、前記ホルダに前記表示窓に対向する開口を設けると共に、前記透明板の外縁部を前記外装ケースと前記ホルダとで挟持・固定したことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1の記載において、前記ホルダに複数の弾性舌片を片持ち梁状に一体成形し、これら弾性舌片の自由端を前記透明板の裏面に弾接させたことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1または2の記載において、前記開口を前記表示窓よりも小さめに形成し、この開口の大きさによって前記表示面の可視領域を規定したことを特徴とする電子機器。
  4. 請求項1の記載において、前記外装ケースと前記ホルダとを前記透明板の周囲でスナップ結合により一体化したことを特徴とする電子機器。
  5. 請求項1の記載において、前記ホルダの裏面に前記開口を包囲するリブを突設し、このリブを前記表示面に当接させたことを特徴とする電子機器。
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