JP2006126071A - 計器用表示パネル取付構造 - Google Patents

計器用表示パネル取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2006126071A
JP2006126071A JP2004316480A JP2004316480A JP2006126071A JP 2006126071 A JP2006126071 A JP 2006126071A JP 2004316480 A JP2004316480 A JP 2004316480A JP 2004316480 A JP2004316480 A JP 2004316480A JP 2006126071 A JP2006126071 A JP 2006126071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
meter
lcd
holder
meter case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2004316480A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yagi
健次 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2004316480A priority Critical patent/JP2006126071A/ja
Publication of JP2006126071A publication Critical patent/JP2006126071A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 表示パネルを位置ずれなくメータケースに固定することにより品質の向上を図ることができる計器用表示パネル取付構造を提供すること。
【解決手段】 LCD収納部27を有するメータケース14とメータ基板15との間にLCD17を組み付ける計器用表示パネル取付構造であって、メータケース14のLCD収納部27と、LCD17のバックライトモジュール18を形成するホルダ41と、にホルダ41をメータケース14に位置決めるための位置決め手段31,32,42,43を配置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば車両の計器に表示素子(液晶モニタや液晶ディスプレイ等のLCD(Liquid Crystal Display)、ELディスプレイ)を取り付ける計器用表示パネル取付構造に関する。
従来の計器用表示パネル取付構造の一例として、図5に示すように、サブ基板上に4本の脚部2aを介して取り付けられる枠状のケース2と、ケース2に載置されるLCD(表示パネル)3と、LCD3の周縁を覆うと共にケース2に係合する枠状のベゼル4とを有する液晶表示装置1が知られている(例えば、特許文献1参照)。
組立に際しては、ケース2の上面にLCD3を載置して位置決めした後、LCD3の周縁を覆いかぶせるようにベゼル4を載せ、次いで、ベゼル4の四隅に設けた係止孔5を各係止孔5に対応してケース2に設けられた係止爪6に係止することでケース2とベゼル4との間にLCD3を挟み込んで固定する。
特開2003−4493号公報
ところで、上記特許文献1のような計器用表示パネル取付構造においては、LCDを組み付ける場合に、バックライトモジュールを組み立ててから、その上面にLCDを配置してベゼルで固定する。そして、バックライトモジュールのホルダに設けられている突条を基板の固定孔に挿着し、基板の上面に、メータケースと、文字板と、を組み付ける。そのために、バックライトモジュールを構成するホルダがメータケースに支持されていないので、メータケースの表面に対してホルダの表面が位置ずれしたり、メータケースに対してホルダが上下・左右に位置ずれしたりして、完成したメータにおいてLCDの位置ずれによる品質の低下が起きる虞がある。
また、LCDの位置ずれによりメータケースに対して段差が生じ、外観上問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、表示パネルを位置ずれなくメータケースに固定することにより品質及び外観上の向上を図ることができる計器用表示パネル取付構造を提供することにある。
1)本発明に係る計器用表示パネル取付構造は、表示パネル収納部を有するメータケースとメータ基板との間に表示パネルを組み付ける計器用表示パネル取付構造であって、前記表示パネル収納部と前記表示パネルを保持するホルダに、当該ホルダを前記表示パネル収納部に位置決めるための位置決め手段が配置されていることを特徴とする。
上記1)に記載の発明によれば、表示パネルをメータケースとメータ基板との間に組み付けるのに際して、位置決め手段により、メータケースに対してホルダを位置合せすることができる。従って、完成したメータにおいて表示パネルが位置ずれすることなくメータケースに固定されることにより品質の向上を図ることができる。また、従来の構造のようなベゼルを廃止できるので、部品点数の減少を図ることができる。
2)本発明に係る計器用表示パネル取付構造は、上記1)に記載した計器用表示パネル取付構造において、前記位置決め手段が、前記表示パネル収納部内に突出配置されて前記ホルダの前面に当接され、当該ホルダを前記メータケースの表面に対して位置決めする突起を有することを特徴とする。
上記2)に記載の発明によれば、メータケースの表示パネル収納部において、突起にホルダを当接させることにより、メータケースの表面に対してホルダを位置決めすることができるので、メータケースの表面にホルダが面一に配置されるために、大量に生産された際における品質の安定化を図ることができる。
3)本発明に係る計器用表示パネル取付構造は、上記1)または2)に記載した計器用表示パネル取付構造において、前記位置決め手段が、前記表示パネル収納部に形成された少なくとも一対のボス孔と、前記ホルダに形成され、前記ボス孔に挿入されるボスと、を有することを特徴とする。
上記3)に記載の発明によれば、ホルダのボスをメータケースの表示パネル収納部におけるボス孔に挿着することにより、表示パネルを保持したホルダがメータケースに位置決めされるので、表示パネルを簡単な作業で位置決めすることができる。
本発明の計器用表示パネル取付構造によれば、メータケースの表面に対して表示パネルの表面が上下・左右に位置ずれするという問題を解消でき、表示パネルを位置ずれなくメータケースに固定することにより品質及び外観上の向上を図ることができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る計器用表示パネル取付構造の一実施形態が用いられるメータアッシの分解斜視図、図2は図1のメータアッシに用いられるメータケースの一部破断背面図、図3は図1のメータアッシのバックライトモジュールに用いられるホルダの正面図、図4は図1のメータケースへのバックライトモジュールの取付状態の側面図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態である計器用表示パネル取付構造が用いられるメータアッシ10は、クリアカバー11と、クラスターリッド12と、文字板13と、メータケース14と、メータ基板15と、後面カバー16と、表示パネルであるLCD17と、バックライトモジュール18と、から構成されている。
クリアカバー11は、透明な樹脂製であり、クラスターリッド12の前面を覆ってクラスターリッド12に組み付けられる。また、クラスターリッド12は、文字板13の表示部分の回りを覆ってメータケース14に組み付けられる。
文字板13は、例えば、ポリカーボネイト製であり、LCD窓部19を中央に配置して、両側部にスピードメータ20とタコメータ21とを配置し、方向指示意匠部を含む各種警告表示意匠部22を上部に配置した横長形状をしている。また、文字板13には、各メータに対応する指針23,24の指針袴が貫通される複数の指針孔25,26が形成されている。
メータケース14は、例えば、プラスチック製であり、文字板13の形状に対応した横長の皿形状に形成されている。このメータケース14は、裏面カバー16に一体化されて、メータ基板15を両面から挟み込むようにして収容する。このメータケース14には、文字板13のLCD窓部19に対応した中央に、四角形の孔形状に形成されたLCD収納部27が配置されており、上部に各種警告表示意匠部22に対応した複数の光路孔30が配置されている。
そして、メータケース14には、LCD収納部27における左右の内側面に、位置決め手段の一部を構成する丸孔形状をなす一対のボス孔31,32が対向配置されている。両ボス孔31,32のうちのスピードメータ20側に配置される一方のボス孔31は、LCD収納部27の上端寄りに配置され、他方のボス孔32は、LCD収納部27の下端寄りに配置されている。また、LCD収納部27の左右の内側面には、それらの中央部に、位置決め手段の他の一部を構成する一対の突起33,34が対向配置されている。
メータ基板15は、文字板13と略同形の横長形状をしている。このメータ基板15上には、ICチップ等の電子部品(不図示)が取り付けられているとともに、メータケース14の光路孔30に対応させた複数のLED35が取り付けられている。そして、メータ基板15には、その中央部に、4個のホルダ支持孔36が形成されている。
後面カバー16は、メータケース14と同様の、例えば、プラスチック製の横長の皿形状に形成されている。この後面カバー16は、メータケース14に一体化されて、メータ基板15を両面から挟み込むようにして組み付けられる。
LCD17は、液晶モニタや液晶ディスプレイ等のLCD(Liquid Crystal Display)であり、メータ基板15に電気的に接続されてマルチインフォメーションディスプレイとした場合に、エアコン情報、車両情報、オーディオ情報、TV情報、ナビゲーション情報、ハンドフリー電話情報、等の各種情報を表示する。LCD17は、バックライトモジュール18に一体的に組み付けられてメータケース14に固定される。
バックライトモジュール18は、BEF(Band Elimination Filter)37と、拡散板38と、プリズム39と、LED基板40と、が重ね合わされて一体的に結合されたうえで、BEF37上にLCD17が組み付けられ、それらの組体がホルダ41内に収納されて組み立てられる。そして、ホルダ41には、左右の側面に、位置決め手段の残りの一部を構成する丸棒形状をなす一対のボス42,43が突出形成されている。また、ホルダ41の背面には、4個の支持軸44が突出形成されている。ホルダ41は、その横方向の長さと、その縦方向の長さと、からなる外寸が、メータケース14のLCD収納部27の内寸よりも僅かに短くなっている。
図2に示すように、LCD収納部27の左右の内側面に形成された一対のボス孔31,32のうちの下端寄りに配置されているボス孔32は、上端寄りに配置されたボス孔31に向けて長さを持つ長孔形状に形成されている。そして、一対の突起33,34は、内側面に対向して突出している。
図3に示すように、LCD17とともにバックライトモジュール18を収納したホルダ41は、側板45,46,47,48から形成される矩形状の枠体の四隅にLCD17を仮保持するための係止爪52が突設されている。そして、ボス42,43は、両側板47,48から左右方向に突出した台座50,51の先端部寄りに配置されている。
次に、図4を参照して、ホルダ41をメータケース14のLCD収納部27に組み付ける手順について詳細に説明する。
先ず、ホルダ41の各支持軸44に各ホルダ支持孔36に合せて挿入してホルダ41の後面をメータ基板15に当接させる。次に、メータケース14の両ボス孔31,32をホルダ41の両ボス42,43に合せながらホルダ41をLCD収納部27に進行させていく。
そして、両ボス孔31,32に両ボス43,44を挿通させていくと表示パネルの前面が収納部27の両突起33,34に当接する。前面が両突起33,34に当接することにより、メータケース14の表面に対して表示パネルの位置合わせをし、更にメータ基板15をメータケース14に組み付ける。これにより、メータケース14のLCD収納部27に、LCD17と共にバックライトモジュール18を収納したホルダ41が位置決められて組み付けられる。
このようなメータアッシ10は、文字板13と、指針23,24と、クラスターリッド12と、クリアカバー11とがメータケース14の前面に順次組み付けられる。そして、LCD17とともにバックライトモジュール18を収納したホルダ41が、上述したようにしてメータケース14のLCD収納部27とメータ基板15とに挟まれて組み付けられた後、後カバー16がメータケース14の後面に組み付けられる。
そして、メータ基板15に配置されている電源端子に電源が、LED35に各種警告灯回路が、ムーブメント28,29にムーブメント回路が、LCD17にLCD表示回路が、それぞれ電気的に接続され、メータケース14がインストパネルにねじ止めされる。その後、エンジンが始動されることにより、ムーブメント回路を介してタコメータ21の指針24が作動を開始し、各種警告灯回路を介してLED35が点灯され、LCD表示回路を介してLCD17が各種情報を表示する。
上述した計器用表示パネル取付構造の一実施形態によれば、LCD17をメータケース14とメータ基板15との間に組み付けるに際し、メータケース14のLCD収納部27に形成されたボス孔31,32と、ホルダ41に形成されたボス43,44とが挿着されることにより、メータケース14に対してLCD17を保持しているホルダ41を位置合せすることができる。これにより、完成したメータアッシ10においてLCD17が位置ずれなくメータケース14に固定されることにより品質の向上を図ることができる。
また、従来の構造のようなベゼルを廃止できるので、部品点数の減少を図ることができるとともに、ベゼルにより生じていた段差を無くすことができるので外観上の向上を図ることができる。
また、メータケース14のLCD収納部27内に突出配置されてホルダ41の前面に当接され、表示パネルをメータケース14の表面に対して位置決めする突起33,34を有するために、メータケース14のLCD収納部27において、突起33,34にホルダ41を当接させることにより、メータケース14の表面に対してホルダ41を位置決めすることができるので、メータケース14の表面に表示パネルが面一に配置されるために、大量に生産された際における品質の安定化を図ることができる。
また、ホルダ41のボス42,43をメータケース14のLCD収納部27におけるボス孔31,32に挿着することにより、バックライトモジュール18を形成するホルダ41がメータケース14に位置決められるので、LCD17を簡単な作業で位置決めすることができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。例えば、表示パネル収納部に形成される突起は、図示した一対に限定されず、複数対であっても良い。
また、メータアッシに装備される計器は、図示したものに限定されず、例えば、油圧メータや水温メータを配置しても良い。
本発明に係る計器用表示パネル取付構造の一実施形態が用いられるメータアッシの分解斜視図である。 図1に示したメータアッシに用いられるメータケースの一部破断背面図である。 図1に示したメータアッシのバックライトモジュールに用いられるホルダの正面図である。 図1に示したメータケースへのバックライトモジュールの取付状態の側面図である。 従来の計器用表示パネル取付構造を示す斜視図である。
符号の説明
10 メータアッシ(メータ)
14 メータケース
15 メータ基板
17 LCD(表示パネル)
27 LCD収納部(表示パネル収納部)
31,32 ボス孔(位置決め手段)
33,34 突起(位置決め手段)
41 ホルダ
42,43 ボス(位置決め手段)

Claims (3)

  1. 表示パネル収納部を有するメータケースとメータ基板との間に表示パネルを組み付ける計器用表示パネル取付構造であって、
    前記表示パネル収納部と前記表示パネルを保持するホルダに、当該ホルダを該表示パネル収納部に位置決めするための位置決め手段が配置されていることを特徴とする計器用表示パネル取付構造。
  2. 前記位置決め手段が、前記表示パネル収納部内に突出配置されて前記表示パネルの前面に当接され、前記ホルダを前記メータケースの表面に対して位置決めする突起を有することを特徴とする請求項1に記載した計器用表示パネル取付構造。
  3. 前記位置決め手段が、前記表示パネル収納部に形成された少なくとも一対のボス孔と、前記ホルダに形成され、該ボス孔に挿入されるボスと、を有することを特徴とする請求項1または2に記載した計器用表示パネル取付構造。
JP2004316480A 2004-10-29 2004-10-29 計器用表示パネル取付構造 Abandoned JP2006126071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004316480A JP2006126071A (ja) 2004-10-29 2004-10-29 計器用表示パネル取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004316480A JP2006126071A (ja) 2004-10-29 2004-10-29 計器用表示パネル取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006126071A true JP2006126071A (ja) 2006-05-18

Family

ID=36720949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004316480A Abandoned JP2006126071A (ja) 2004-10-29 2004-10-29 計器用表示パネル取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006126071A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011077995A1 (ja) * 2009-12-24 2011-06-30 日本精機株式会社 計器装置
KR101134102B1 (ko) 2009-12-28 2012-04-06 콘티넨탈 오토모티브 일렉트로닉스 유한회사 차량용 클러스터
KR101162356B1 (ko) 2010-10-21 2012-07-04 쌍용자동차 주식회사 자동차용 계기판의 프리즘눈금
JP2015066984A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 矢崎総業株式会社 表示制御装置
WO2015125949A1 (ja) * 2014-02-24 2015-08-27 日本精機株式会社 車両用情報提供装置
CN111660810A (zh) * 2020-06-28 2020-09-15 黑龙江天有为电子有限责任公司 汽车仪表盘及汽车

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518969A (ja) * 1974-07-11 1976-01-24 Citizen Watch Co Ltd
JPS6059915U (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 日本精機株式会社 計器類のケ−ス組付構造
JPH0479216U (ja) * 1990-11-26 1992-07-10
JPH08227277A (ja) * 1995-02-22 1996-09-03 Yazaki Corp 計器用フィルターレンズの固定構造及び固定方法
JPH08230516A (ja) * 1995-02-23 1996-09-10 Yazaki Corp コンビネーションメータ
JP2004077330A (ja) * 2002-08-20 2004-03-11 Denso Corp 表示装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518969A (ja) * 1974-07-11 1976-01-24 Citizen Watch Co Ltd
JPS6059915U (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 日本精機株式会社 計器類のケ−ス組付構造
JPH0479216U (ja) * 1990-11-26 1992-07-10
JPH08227277A (ja) * 1995-02-22 1996-09-03 Yazaki Corp 計器用フィルターレンズの固定構造及び固定方法
JPH08230516A (ja) * 1995-02-23 1996-09-10 Yazaki Corp コンビネーションメータ
JP2004077330A (ja) * 2002-08-20 2004-03-11 Denso Corp 表示装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011077995A1 (ja) * 2009-12-24 2011-06-30 日本精機株式会社 計器装置
KR101134102B1 (ko) 2009-12-28 2012-04-06 콘티넨탈 오토모티브 일렉트로닉스 유한회사 차량용 클러스터
KR101162356B1 (ko) 2010-10-21 2012-07-04 쌍용자동차 주식회사 자동차용 계기판의 프리즘눈금
JP2015066984A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 矢崎総業株式会社 表示制御装置
WO2015125949A1 (ja) * 2014-02-24 2015-08-27 日本精機株式会社 車両用情報提供装置
JP2015171883A (ja) * 2014-02-24 2015-10-01 日本精機株式会社 車両用情報提供装置
CN106031136A (zh) * 2014-02-24 2016-10-12 日本精机株式会社 车辆用信息提供装置
US10052953B2 (en) 2014-02-24 2018-08-21 Nippon Seiki Co., Ltd. Information provision apparatus for vehicle
CN111660810A (zh) * 2020-06-28 2020-09-15 黑龙江天有为电子有限责任公司 汽车仪表盘及汽车
CN111660810B (zh) * 2020-06-28 2021-08-24 黑龙江天有为电子有限责任公司 汽车仪表盘及汽车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5450221A (en) Compact liquid crystal display for instrument panel having a wrap around flexible printed circuit board and translucent web
KR100779784B1 (ko) 액정표시장치
KR950033579A (ko) 액정표시장치 및 정보처리장치
JP4712461B2 (ja) 表示パネル用接続ケーブルの保護構造及び車両用計器の組付方法
JP2006126071A (ja) 計器用表示パネル取付構造
JP2004302290A (ja) 液晶表示装置
JP2013097259A (ja) Lcdユニットとこれを用いたメータ
JP2002072914A (ja) 平面表示装置
JP2006221017A (ja) 表示装置
US7792283B2 (en) Panel attachment assembly, panel attachment method and telephone
JP4804070B2 (ja) Lcd組付構造
JP4708104B2 (ja) メータ係止構造
JP5746497B2 (ja) 表示装置
JP5294080B2 (ja) 表示装置
JP4868436B2 (ja) 液晶表示器用拡散板を用いた計器
JP5513812B2 (ja) 表示装置
JP2011185807A (ja) 表示装置
JP4301678B2 (ja) 反射型液晶表示装置を用いた電子ビューファインダー
JP3346476B2 (ja) 表示装置
JP2944023B2 (ja) スピードメータ装置
JPH0954312A (ja) Lcd表示装置
JP3428700B2 (ja) 測量用受光器
JP4509610B2 (ja) 車両用計器、及び、コンビネーションメータ
KR20080022334A (ko) 액정표시장치
JPH09292267A (ja) 計器装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060327

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070331

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100803

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101001

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110104

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20110225