JPH0954312A - Lcd表示装置 - Google Patents
Lcd表示装置Info
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- JPH0954312A JPH0954312A JP7208227A JP20822795A JPH0954312A JP H0954312 A JPH0954312 A JP H0954312A JP 7208227 A JP7208227 A JP 7208227A JP 20822795 A JP20822795 A JP 20822795A JP H0954312 A JPH0954312 A JP H0954312A
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- display device
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Links
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線基板とフレキシブル配線基板とが簡単か
つ安価な構成で接続でき、多機能の取り込みを可能にし
たLCD表示装置を提供すること。 【解決手段】 裏面にフレキシブル配線基板8が取り付
けられたケース2上に形成された取付部3に接続部7を
形成し、ケース2の裏側に取り付けられた配線基板10
に固定されたLCDアセンブリAにはコネクタ部13を
形成し、このコネクタ部13を接続部7に嵌め込み、フ
レキシブル配線基板8を接続部7内に巻き込んでコネク
タ部13の接続端子24とフレキシブル配線基板8とを
接続し、ひいては接続端子24を介してフレキシブル配
線基板8と配線基板10とを接続した。
つ安価な構成で接続でき、多機能の取り込みを可能にし
たLCD表示装置を提供すること。 【解決手段】 裏面にフレキシブル配線基板8が取り付
けられたケース2上に形成された取付部3に接続部7を
形成し、ケース2の裏側に取り付けられた配線基板10
に固定されたLCDアセンブリAにはコネクタ部13を
形成し、このコネクタ部13を接続部7に嵌め込み、フ
レキシブル配線基板8を接続部7内に巻き込んでコネク
タ部13の接続端子24とフレキシブル配線基板8とを
接続し、ひいては接続端子24を介してフレキシブル配
線基板8と配線基板10とを接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLCD表示装置に関
し、詳しくは車両用のスピードメータに用いられるLC
D表示装置に関するものである。
し、詳しくは車両用のスピードメータに用いられるLC
D表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のLCD表示装置として図9およ
び図10に示すような技術が開示されている。
び図10に示すような技術が開示されている。
【0003】図9は第1従来例のLCD表示装置であっ
て、このLCD表示装置100は、配線基板101に指
針駆動用のムーブメント102およびLCD103表示
の電子式積算表示計としてのオドメータ104を設ける
と共に、指針(図示せず)、文字盤(図示せず)および
LCD103を照明する導光板105および光源106
を備えている。
て、このLCD表示装置100は、配線基板101に指
針駆動用のムーブメント102およびLCD103表示
の電子式積算表示計としてのオドメータ104を設ける
と共に、指針(図示せず)、文字盤(図示せず)および
LCD103を照明する導光板105および光源106
を備えている。
【0004】配線基板101は、ムーブメント102お
よびオドメータ104に所定の駆動電流を供給するため
の駆動回路を格納するCPUなどからなる電子部品、お
よびLCD端子107用のコネクタ108が実装されて
構成されている。
よびオドメータ104に所定の駆動電流を供給するため
の駆動回路を格納するCPUなどからなる電子部品、お
よびLCD端子107用のコネクタ108が実装されて
構成されている。
【0005】ムーブメント102は、互いにクロスする
ようにボビンに巻かれた2本のコイルに車速度に応じた
駆動電流が供給され、これにより2本のコイルに発生し
た磁界によって、マグネットロータを指針軸109と共
に回動させるように構成されている。
ようにボビンに巻かれた2本のコイルに車速度に応じた
駆動電流が供給され、これにより2本のコイルに発生し
た磁界によって、マグネットロータを指針軸109と共
に回動させるように構成されている。
【0006】また、LCD103表示のオドメータ10
4はLCD103をLCDホルダ110に嵌め込んで保
持させると共に、LCD端子107をLCDホルダ11
0の側壁を挿通させ、かつその端末をコネクタ108に
差込んで取付けられている。このときLCDホルダ11
0は、側壁にLCD端子107の挿通孔を有し、LCD
103の外部形状に相応した有底箱形状に形成されたホ
ルダ本体110aと、このホルダ本体110aの4隅に
設けた支柱110bとからなり、全体が透明なアクリル
樹脂で形成されており、一の支柱110bの先端に設け
たロケートピン110cで位置決めすると共に他の支柱
110bを配線基板101にビス止めすることにより取
付けられている。LCD103は、このように配線基板
101に取付けられたLCDホルダ110のホルダ本体
110aに嵌め込まれると共に、ベゼル111でLCD
103の周縁部を上方から押さえて保持されている。
4はLCD103をLCDホルダ110に嵌め込んで保
持させると共に、LCD端子107をLCDホルダ11
0の側壁を挿通させ、かつその端末をコネクタ108に
差込んで取付けられている。このときLCDホルダ11
0は、側壁にLCD端子107の挿通孔を有し、LCD
103の外部形状に相応した有底箱形状に形成されたホ
ルダ本体110aと、このホルダ本体110aの4隅に
設けた支柱110bとからなり、全体が透明なアクリル
樹脂で形成されており、一の支柱110bの先端に設け
たロケートピン110cで位置決めすると共に他の支柱
110bを配線基板101にビス止めすることにより取
付けられている。LCD103は、このように配線基板
101に取付けられたLCDホルダ110のホルダ本体
110aに嵌め込まれると共に、ベゼル111でLCD
103の周縁部を上方から押さえて保持されている。
【0007】さらに、導光板105は、コ字状切欠部1
05aと貫通孔105bとが形成された平板部105c
と、この平板部105cに連続するように傾斜して設け
た光入射部105dとを有して、全体が透明なアクリル
樹脂で形成されている。そしてこの導光板105は、導
光板105の裏面に設けた図外のロケートピンをムーブ
メント102の両側に設けた導光板支持台112の位置
決め溝112aに嵌合して位置決めされて支持されると
共に、切欠部105aをLCDホルダ110のホルダ本
体110aに嵌合させ、貫通孔105bに指針軸109
を挿通させ、かつ入射部105dの端末を光源106に
対向させて取り付けられている。
05aと貫通孔105bとが形成された平板部105c
と、この平板部105cに連続するように傾斜して設け
た光入射部105dとを有して、全体が透明なアクリル
樹脂で形成されている。そしてこの導光板105は、導
光板105の裏面に設けた図外のロケートピンをムーブ
メント102の両側に設けた導光板支持台112の位置
決め溝112aに嵌合して位置決めされて支持されると
共に、切欠部105aをLCDホルダ110のホルダ本
体110aに嵌合させ、貫通孔105bに指針軸109
を挿通させ、かつ入射部105dの端末を光源106に
対向させて取り付けられている。
【0008】このように組付けられたLCD表示装置1
00は、車速度に応じた駆動電流が供給されると指針軸
109が回動して指針により所定のスピード表示がなさ
れると共に、オドメータ104で走行距離が積算されて
LCD103によりその積算距離が表示されるようにな
っている。
00は、車速度に応じた駆動電流が供給されると指針軸
109が回動して指針により所定のスピード表示がなさ
れると共に、オドメータ104で走行距離が積算されて
LCD103によりその積算距離が表示されるようにな
っている。
【0009】また、光源106の点灯により光が光入射
部105dに入射して導光板105に導かれて各々指
針、文字盤、およびLCDを照明するようになってい
る。
部105dに入射して導光板105に導かれて各々指
針、文字盤、およびLCDを照明するようになってい
る。
【0010】配線基板101には4個の端子板113が
設けられ、この端子板113を介してフレキシブル配線
基板(図示せず)が接続されるようになっている。
設けられ、この端子板113を介してフレキシブル配線
基板(図示せず)が接続されるようになっている。
【0011】図10(a)(b)はLCD表示装置の第
2従来例を示すもので、メータケース114に配線基板
101がスペーサ115およびねじ116を介して取り
付けられ、この配線基板101上にLCDコネクタ11
7を介してLCD103が取り付けられ、また、ホルダ
118を介してムーブメント102が取り付けられてい
る。
2従来例を示すもので、メータケース114に配線基板
101がスペーサ115およびねじ116を介して取り
付けられ、この配線基板101上にLCDコネクタ11
7を介してLCD103が取り付けられ、また、ホルダ
118を介してムーブメント102が取り付けられてい
る。
【0012】配線基板101上にコネクタ119が設け
られ、このコネクタ119とフレキシブル配線基板12
1のコネクタ120とを接続することにより、配線基板
101とフレキシブル配線基板121とを接続してい
る。
られ、このコネクタ119とフレキシブル配線基板12
1のコネクタ120とを接続することにより、配線基板
101とフレキシブル配線基板121とを接続してい
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】第1従来例のLCD表
示装置は、配線基板101とフレキシブル配線基板12
0との接続は4個の端子板113を利用するしかないの
で、配線基板101により多くの機能を取り込む場合こ
れらの端子板113だけでは対応できない。
示装置は、配線基板101とフレキシブル配線基板12
0との接続は4個の端子板113を利用するしかないの
で、配線基板101により多くの機能を取り込む場合こ
れらの端子板113だけでは対応できない。
【0014】第2従来例のLCD表示装置は、配線基板
101により多くの機能を取り込むため、別にコネクタ
119、120を取り付けているので、配線基板101
に大きいスペースを取ると共に、部品点数も多くなりコ
ストが大幅に上昇するという問題がある。
101により多くの機能を取り込むため、別にコネクタ
119、120を取り付けているので、配線基板101
に大きいスペースを取ると共に、部品点数も多くなりコ
ストが大幅に上昇するという問題がある。
【0015】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、配線基板とフレキシブル配線基板とが簡単かつ安価
な構成で接続でき、多機能の取り込みを可能にしたLC
D表示装置を提供することを目的とする。
で、配線基板とフレキシブル配線基板とが簡単かつ安価
な構成で接続でき、多機能の取り込みを可能にしたLC
D表示装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため請求項1乃至5記載の発明は、次の様になってい
る。
ため請求項1乃至5記載の発明は、次の様になってい
る。
【0017】すなわち、請求項1記載の発明は、裏面に
フレキシブル配線基板が取り付けられたメータケース上
に形成された取付部と、前記メータケースの裏側に取り
付けられた配線基板に固定されたLCDアセンブリとを
備え、前記取付部には下面が開口する接続部が、前記L
CDアセンブリには基端部を前記配線基板に接続した接
続端子を備えたコネクタ部が各々形成され、該コネクタ
部を前記接続部に嵌め込み、前記フレキシブル配線基板
を前記接続部内に巻き込んで前記接続端子とフレキシブ
ル配線基板とを電気的に接続するように構成したことを
特徴としている。
フレキシブル配線基板が取り付けられたメータケース上
に形成された取付部と、前記メータケースの裏側に取り
付けられた配線基板に固定されたLCDアセンブリとを
備え、前記取付部には下面が開口する接続部が、前記L
CDアセンブリには基端部を前記配線基板に接続した接
続端子を備えたコネクタ部が各々形成され、該コネクタ
部を前記接続部に嵌め込み、前記フレキシブル配線基板
を前記接続部内に巻き込んで前記接続端子とフレキシブ
ル配線基板とを電気的に接続するように構成したことを
特徴としている。
【0018】このため、請求項1記載の発明では、コネ
クタ部を接続部に嵌め込むと、コネクタ部がフレキシブ
ル配線基板を接続部内に巻き込みコネクタ部の接続端子
がフレキシブル配線基板の銅箔に接触し、フレキシブル
配線基板と配線基板との電気的接続がなされる。また、
メータケースと配線基板とを別体に構成したので、文字
盤指針を駆動するムーブメント等をメータケース側に配
設する等して配線基板の利用可能面積の拡大を図ること
ができる。
クタ部を接続部に嵌め込むと、コネクタ部がフレキシブ
ル配線基板を接続部内に巻き込みコネクタ部の接続端子
がフレキシブル配線基板の銅箔に接触し、フレキシブル
配線基板と配線基板との電気的接続がなされる。また、
メータケースと配線基板とを別体に構成したので、文字
盤指針を駆動するムーブメント等をメータケース側に配
設する等して配線基板の利用可能面積の拡大を図ること
ができる。
【0019】請求項2記載の発明は、請求項1記載のL
CD表示装置であって、前記接続端子は、前記コネクタ
部の端子収容室に挿入されて係止片に係止され、突出部
をコネクタ部の外部に露出させるように構成されている
ことを特徴としている。
CD表示装置であって、前記接続端子は、前記コネクタ
部の端子収容室に挿入されて係止片に係止され、突出部
をコネクタ部の外部に露出させるように構成されている
ことを特徴としている。
【0020】このため、請求項2記載の発明では、接続
端子をコネクタ部の端子収容室に挿入すると、係止片に
接続端子が係止し、接続端子がワンタッチでコネクタ部
に取り付けできる。
端子をコネクタ部の端子収容室に挿入すると、係止片に
接続端子が係止し、接続端子がワンタッチでコネクタ部
に取り付けできる。
【0021】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のLCD表示装置であって、前記取付部には上下方
向に貫通する嵌合部が前記接続部と一体に形成されると
共に、前記LCDアセンブリには上部開口部にLCDが
取り付けられるLCDケースが前記コネクタ部と一体に
形成されており、かつ、前記LCDケース及びコネクタ
部をそれぞれ前記嵌合部及び接続部に嵌合させるように
構成したことを特徴としている。
記載のLCD表示装置であって、前記取付部には上下方
向に貫通する嵌合部が前記接続部と一体に形成されると
共に、前記LCDアセンブリには上部開口部にLCDが
取り付けられるLCDケースが前記コネクタ部と一体に
形成されており、かつ、前記LCDケース及びコネクタ
部をそれぞれ前記嵌合部及び接続部に嵌合させるように
構成したことを特徴としている。
【0022】このため、請求項3記載の発明では、コネ
クタ部を接続部に嵌め込むことによりフレキシブル配線
基板と配線基板との電気的接続を図ると同時に、LCD
が取り付けられたLCDケースを嵌合部に嵌合させてL
CDケースをメータケースに取り付けることができる。
クタ部を接続部に嵌め込むことによりフレキシブル配線
基板と配線基板との電気的接続を図ると同時に、LCD
が取り付けられたLCDケースを嵌合部に嵌合させてL
CDケースをメータケースに取り付けることができる。
【0023】請求項4記載の発明は、請求項3記載のL
CD表示装置であって、前記LCDケースの一側壁に
は、LCDの端子と配線基板とを電気的に接続するLC
D用端子が設けられていることを特徴としている。
CD表示装置であって、前記LCDケースの一側壁に
は、LCDの端子と配線基板とを電気的に接続するLC
D用端子が設けられていることを特徴としている。
【0024】このため、請求項4記載の発明では、LC
DケースがLCDと配線基板との接続の機能も兼用し、
LCD用のコネクタを別に設ける必要がない。
DケースがLCDと配線基板との接続の機能も兼用し、
LCD用のコネクタを別に設ける必要がない。
【0025】請求項5記載の発明は、請求項3または4
記載のLCD表示装置であって、前記LCDケース内に
LCDバックライト用のバルブを取り付けたことを特徴
としている。
記載のLCD表示装置であって、前記LCDケース内に
LCDバックライト用のバルブを取り付けたことを特徴
としている。
【0026】このため、請求項5記載の発明では、バル
ブがLCDに近接して配置され、LCDを高輝度で照明
することができる。
ブがLCDに近接して配置され、LCDを高輝度で照明
することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて具体的に説明する。
形態に基づいて具体的に説明する。
【0028】図1及び図2に一実施形態としてのLCD
表示装置を示す。このLCD表示装置は、裏面にフレキ
シブル配線基板8が取り付けられたメータケース2上に
形成された取付部3と、前記メータケース2の裏側に取
り付けられた配線基板10に固定されたLCDアセンブ
リAとを備え、取付部3には下面が開口する接続部7
が、LCDアセンブリAには基端部を配線基板10に接
続した接続端子24を備えたコネクタ部13が各々形成
され、該コネクタ部13を接続部7に嵌め込み、フレキ
シブル配線基板8を接続部7内に巻き込んで接続端子2
4とフレキシブル配線基板8とを電気的に接続するよう
にして大略構成されている。
表示装置を示す。このLCD表示装置は、裏面にフレキ
シブル配線基板8が取り付けられたメータケース2上に
形成された取付部3と、前記メータケース2の裏側に取
り付けられた配線基板10に固定されたLCDアセンブ
リAとを備え、取付部3には下面が開口する接続部7
が、LCDアセンブリAには基端部を配線基板10に接
続した接続端子24を備えたコネクタ部13が各々形成
され、該コネクタ部13を接続部7に嵌め込み、フレキ
シブル配線基板8を接続部7内に巻き込んで接続端子2
4とフレキシブル配線基板8とを電気的に接続するよう
にして大略構成されている。
【0029】すなわち、図1および図2において、見返
し1を備えたメータケース2上に取付部3が一体に形成
されている。この取付部3は、図1に示すように上下が
開口した嵌合部4と、この嵌合部4の両側に設けられた
下部開口の接続部7とからなる(図4参照)。嵌合部4
の内面には溝5が形成されている。
し1を備えたメータケース2上に取付部3が一体に形成
されている。この取付部3は、図1に示すように上下が
開口した嵌合部4と、この嵌合部4の両側に設けられた
下部開口の接続部7とからなる(図4参照)。嵌合部4
の内面には溝5が形成されている。
【0030】配線基板10には、LCDケース11と、
その両側に一体に形成されたコネクタ部13と、LCD
ケース11の上部開口部に取り付けられたLCD17と
からなるLCDアセンブリAが取り付けられている。
その両側に一体に形成されたコネクタ部13と、LCD
ケース11の上部開口部に取り付けられたLCD17と
からなるLCDアセンブリAが取り付けられている。
【0031】LCDケース11は、図1および図8に示
すように上部が開口する直方体の箱形状に形成されてお
り、その内側壁の4周に段部11aが形成され、一つの
ケース側壁には、その段部11aからLCDケース11
の下端に至る多数の細孔16が形成されている。この細
孔16にLCD用端子14が取り付けられている。この
LCD用端子14は、端子部14aとリード部14bと
からなり、LCDケース11の上部から細孔16に圧入
することにより取り付けられている。リード部14bは
LCDケース11の下部から配線基板10に穿設した貫
通孔10aを介して配線基板10の裏面に導出されてハ
ンダ付けされている。このように構成されたLCDケー
ス11は、LCDケース11自体がLCD17と配線基
板10との接続の機能も兼用しており、LCD17用の
コネクタを別に設ける必要がなく、その分部品点数が少
なくてすみ、コストを低減できる。
すように上部が開口する直方体の箱形状に形成されてお
り、その内側壁の4周に段部11aが形成され、一つの
ケース側壁には、その段部11aからLCDケース11
の下端に至る多数の細孔16が形成されている。この細
孔16にLCD用端子14が取り付けられている。この
LCD用端子14は、端子部14aとリード部14bと
からなり、LCDケース11の上部から細孔16に圧入
することにより取り付けられている。リード部14bは
LCDケース11の下部から配線基板10に穿設した貫
通孔10aを介して配線基板10の裏面に導出されてハ
ンダ付けされている。このように構成されたLCDケー
ス11は、LCDケース11自体がLCD17と配線基
板10との接続の機能も兼用しており、LCD17用の
コネクタを別に設ける必要がなく、その分部品点数が少
なくてすみ、コストを低減できる。
【0032】LCD17は光拡散板18を介して段部1
1a上に配置されている。LCD17上にはベゼル19
が、そのチャック爪19aをLCDケース11の係止部
12に係止させることにより取り付けられている。LC
D17の端子21はLCD用端子14の端子部14aに
接続され、LCD17と配線基板10とが電気的に接続
される。
1a上に配置されている。LCD17上にはベゼル19
が、そのチャック爪19aをLCDケース11の係止部
12に係止させることにより取り付けられている。LC
D17の端子21はLCD用端子14の端子部14aに
接続され、LCD17と配線基板10とが電気的に接続
される。
【0033】コネクタ部13は、図4および図7に示す
ように内部の端子収容室23にフレキシブル配線基板8
用の接続端子24が取り付けられて構成されている。こ
の接続端子24は端子部としての突出部24aとリード
部24bとからなり、突出部24aを先頭にしてコネク
タ部13の下方から端子収容室23に挿入され、係止片
25に係止されている。この係止片25は、図7に示す
ようにコネクタ部13の内側壁に平行に延設されると共
に、コネクタ部13に形成されたスリット26に対向さ
せて設けられており、このスリット26に対向する側面
に、接続端子24の挿入方向(図中矢印方向)に対向す
る面が緩斜面となった鋸歯状の突起25aが設けられて
全体構成されている。一方、接続端子24の突出部24
aが形成される先端部24cはリード部24bを延出し
て矩形のループ状に形成されており、その一側壁に金属
薄片を緩やかに折曲して形成された突出部24aが設け
られていると共に、その他側壁に係合孔24dが穿設さ
れている。そして前述したように接続端子24を挿入す
るとその先端部24cの係合孔24dが係止片25の突
起25aに係合して接続端子24がコネクタ部13の端
子収容室23内に保持されると共に、突出部24aがス
リット26から外方へ突出してコネクタ部13の外部に
露出した状態で保持される(図1参照)。リード部24
bはコネクタ部13の下部から配線基板10に穿設した
貫通孔10bを介して配線基板10の裏面に導出されて
ハンダ付けされている。
ように内部の端子収容室23にフレキシブル配線基板8
用の接続端子24が取り付けられて構成されている。こ
の接続端子24は端子部としての突出部24aとリード
部24bとからなり、突出部24aを先頭にしてコネク
タ部13の下方から端子収容室23に挿入され、係止片
25に係止されている。この係止片25は、図7に示す
ようにコネクタ部13の内側壁に平行に延設されると共
に、コネクタ部13に形成されたスリット26に対向さ
せて設けられており、このスリット26に対向する側面
に、接続端子24の挿入方向(図中矢印方向)に対向す
る面が緩斜面となった鋸歯状の突起25aが設けられて
全体構成されている。一方、接続端子24の突出部24
aが形成される先端部24cはリード部24bを延出し
て矩形のループ状に形成されており、その一側壁に金属
薄片を緩やかに折曲して形成された突出部24aが設け
られていると共に、その他側壁に係合孔24dが穿設さ
れている。そして前述したように接続端子24を挿入す
るとその先端部24cの係合孔24dが係止片25の突
起25aに係合して接続端子24がコネクタ部13の端
子収容室23内に保持されると共に、突出部24aがス
リット26から外方へ突出してコネクタ部13の外部に
露出した状態で保持される(図1参照)。リード部24
bはコネクタ部13の下部から配線基板10に穿設した
貫通孔10bを介して配線基板10の裏面に導出されて
ハンダ付けされている。
【0034】LCDアセンブリAは、図1及び図4に示
すようにLCDケース11の下部に突出形成した位置決
めピン22で位置決めされ、2本のタッピンねじ23に
より配線基板10に固定されている。このLCDアセン
ブリAはケース2の下部に次のようにして取り付けられ
る。
すようにLCDケース11の下部に突出形成した位置決
めピン22で位置決めされ、2本のタッピンねじ23に
より配線基板10に固定されている。このLCDアセン
ブリAはケース2の下部に次のようにして取り付けられ
る。
【0035】すなわち、LCDケース11を取付部3の
嵌合部4に嵌合させ、係止部12を溝5に嵌合させて上
方にスライドさせる。この際コネクタ部13は接続部7
に入り込み、フレキシブル配線基板8をコネクタ部13
内に巻き込み、この巻き込まれた部分8aの銅箔8bと
接続端子24の突出部24aとが接触し、配線基板10
とフレキシブル配線基板8とが電気的に接続される(図
6参照)。
嵌合部4に嵌合させ、係止部12を溝5に嵌合させて上
方にスライドさせる。この際コネクタ部13は接続部7
に入り込み、フレキシブル配線基板8をコネクタ部13
内に巻き込み、この巻き込まれた部分8aの銅箔8bと
接続端子24の突出部24aとが接触し、配線基板10
とフレキシブル配線基板8とが電気的に接続される(図
6参照)。
【0036】配線基板10は、図2に示すようにスペー
サ25およびビス26を介してメータケース2の裏面側
に固定される。ケース2上にはムーブメント27がナッ
ト28により固定され、配線基板10の孔30にはLC
Dケース11内に配置されるバルブ31が固定されてい
る。LCDケース11内には断面放物線形状の反射板3
3が設けられ、バルブ31の光を反射させてLCDを高
輝度で照明する(図4参照)。配線基板10には電源供
給用のコネクタ32が取り付けられている。
サ25およびビス26を介してメータケース2の裏面側
に固定される。ケース2上にはムーブメント27がナッ
ト28により固定され、配線基板10の孔30にはLC
Dケース11内に配置されるバルブ31が固定されてい
る。LCDケース11内には断面放物線形状の反射板3
3が設けられ、バルブ31の光を反射させてLCDを高
輝度で照明する(図4参照)。配線基板10には電源供
給用のコネクタ32が取り付けられている。
【0037】以上のように、本実施形態においてはLC
DアセンブリAのコネクタ部13を接続部7に嵌め込
み、フレキシブル配線基板8をこの接続部7内に巻き込
んでコネクタ部13の接続端子24とフレキシブル配線
基板8とを接続するようにしたので、配線基板10とフ
レキシブル配線基板8とが簡単かつ安価な構成で接続で
き、LCD表示装置にトリップ,オドモジュール以外の
多機能を取り込むことができると共に、コネクタ部13
をLCDアセンブリAに設けたので配線基板10に別の
コネクタを設ける必要がなく、かつムーブメント27を
メータケース2側に配設したので利用面積の拡大を図る
ことができ、このため配線基板10の大きさの自由度が
拡大する。
DアセンブリAのコネクタ部13を接続部7に嵌め込
み、フレキシブル配線基板8をこの接続部7内に巻き込
んでコネクタ部13の接続端子24とフレキシブル配線
基板8とを接続するようにしたので、配線基板10とフ
レキシブル配線基板8とが簡単かつ安価な構成で接続で
き、LCD表示装置にトリップ,オドモジュール以外の
多機能を取り込むことができると共に、コネクタ部13
をLCDアセンブリAに設けたので配線基板10に別の
コネクタを設ける必要がなく、かつムーブメント27を
メータケース2側に配設したので利用面積の拡大を図る
ことができ、このため配線基板10の大きさの自由度が
拡大する。
【0038】また、LCDケース11を取付部3の嵌合
部4に嵌合させてスライドさせることにより、LCDケ
ース11の保持とコネクタ部13の接続が同時に行わ
れ、組付け作業が簡単に行える。
部4に嵌合させてスライドさせることにより、LCDケ
ース11の保持とコネクタ部13の接続が同時に行わ
れ、組付け作業が簡単に行える。
【0039】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば次
の効果を奏する。
の効果を奏する。
【0040】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
フレキシブル配線基板を接続部内に巻き込んで配線基板
側のコネクタ部の接続端子とフレキシブル配線基板とを
接続するようにしたので、配線基板とフレキシブル配線
基板とが簡単かつ安価な構成で接続でき、このためLC
D表示装置に多機能を取り込むことができる。
フレキシブル配線基板を接続部内に巻き込んで配線基板
側のコネクタ部の接続端子とフレキシブル配線基板とを
接続するようにしたので、配線基板とフレキシブル配線
基板とが簡単かつ安価な構成で接続でき、このためLC
D表示装置に多機能を取り込むことができる。
【0041】その上、請求項1記載の発明によれば、コ
ネクタ部はLCDアセンブリに設けられているので配線
基板に別のコネクタを設ける必要がなく、かつメータケ
ースと配線基板とを別体に構成したので、文字盤指針を
駆動するムーブメント等をメータケース側に配設する等
して配線基板の利用面積の拡大を図ることができ、この
ため配線基板の大きさの自由度が拡大する。
ネクタ部はLCDアセンブリに設けられているので配線
基板に別のコネクタを設ける必要がなく、かつメータケ
ースと配線基板とを別体に構成したので、文字盤指針を
駆動するムーブメント等をメータケース側に配設する等
して配線基板の利用面積の拡大を図ることができ、この
ため配線基板の大きさの自由度が拡大する。
【0042】また、請求項2記載の発明によれば、接続
端子をコネクタ部の係止片に係止ささせるようにしたの
で、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、接続
端子がワンタッチで簡単に取り付けできる。
端子をコネクタ部の係止片に係止ささせるようにしたの
で、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、接続
端子がワンタッチで簡単に取り付けできる。
【0043】また、請求項3記載の発明によれば、LC
DアセンブリのLCDケース及びコネクタ部を、それぞ
れ取付部の嵌合部及び接続部に同時に嵌合させることが
でき、これによりLCDケースの保持と、コネクタ部を
介してのフレキシブル配線基板と配線基板との接続とが
同時に行われ、組付け作業が簡単に行える。
DアセンブリのLCDケース及びコネクタ部を、それぞ
れ取付部の嵌合部及び接続部に同時に嵌合させることが
でき、これによりLCDケースの保持と、コネクタ部を
介してのフレキシブル配線基板と配線基板との接続とが
同時に行われ、組付け作業が簡単に行える。
【0044】また、請求項4記載の発明によれば、LC
DケースがLCDと配線基板との接続の機能も兼用し、
LCD用のコネクタを別に設ける必要がなく、その分部
品点数が少なくてすみ、コストを低減できる。
DケースがLCDと配線基板との接続の機能も兼用し、
LCD用のコネクタを別に設ける必要がなく、その分部
品点数が少なくてすみ、コストを低減できる。
【0045】さらに、請求項5記載の発明によれば、L
CDケース内にLCDバックライト用のバルブを取り付
けているので、請求項1乃至3記載の発明の効果に加え
て、バルブがLCDに近接して配置され、LCDを高輝
度で照明することができる。
CDケース内にLCDバックライト用のバルブを取り付
けているので、請求項1乃至3記載の発明の効果に加え
て、バルブがLCDに近接して配置され、LCDを高輝
度で照明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLCD表示装置の一実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】一実施の形態のLCD表示装置の縦断側面図で
あって、図3のII−II線断面図である。
あって、図3のII−II線断面図である。
【図3】図2のLCD表示装置のZ矢視図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図2のV−V線断面図である。
【図6】取付部を下方から見た斜視図である。
【図7】コネクタ部の要部縦断側面図である。
【図8】LCDとLCDケースの取付部分の断面図であ
る。
る。
【図9】第1従来例のLCD表示装置の分解斜視図であ
る。
る。
【図10】第2従来例のLCD表示装置であって、
(a)はコネクタ部の斜視図、(b)は縦断側面図であ
る。
(a)はコネクタ部の斜視図、(b)は縦断側面図であ
る。
2 メータケース 3 取付部 4 嵌合部 7 接続部 8 フレキシブル配線基板 10 配線基板 11 LCDケース 13 コネクタ部 17 LCD 23 端子収容室(コネクタ部内の) 24 接続端子 24a 突出部 31 バルブ A LCDアセンブリ
Claims (5)
- 【請求項1】 裏面にフレキシブル配線基板が取り付け
られたメータケース上に形成された取付部と、前記メー
タケースの裏側に取り付けられた配線基板に固定された
LCDアセンブリとを備え、前記取付部には下面が開口
する接続部が、前記LCDアセンブリには基端部を前記
配線基板に接続した接続端子を備えたコネクタ部が各々
形成され、該コネクタ部を前記接続部に嵌め込み、前記
フレキシブル配線基板を前記接続部内に巻き込んで前記
接続端子とフレキシブル配線基板とを電気的に接続する
ように構成したことを特徴とするLCD表示装置。 - 【請求項2】 前記接続端子は、前記コネクタ部の端子
収容室に挿入されて係止片に係止され、突出部をコネク
タ部の外部に露出させるように構成されていることを特
徴とする請求項1記載のLCD表示装置。 - 【請求項3】 前記取付部には上下方向に貫通する嵌合
部が前記接続部と一体に形成されると共に、前記LCD
アセンブリには上部開口部にLCDが取り付けられるL
CDケースが前記コネクタ部と一体に形成されており、
かつ、前記LCDケース及びコネクタ部をそれぞれ前記
嵌合部及び接続部に嵌合させるように構成したことを特
徴とする請求項1または2記載のLCD表示装置。 - 【請求項4】 前記LCDケースの一側壁には、LCD
の端子と配線基板とを電気的に接続するLCD用端子が
設けられていることを特徴とする請求項3記載のLCD
表示装置。 - 【請求項5】 前記LCDケース内にLCDバックライ
ト用のバルブを取り付けたことを特徴とする請求項3ま
たは4記載のLCD表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7208227A JPH0954312A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | Lcd表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7208227A JPH0954312A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | Lcd表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0954312A true JPH0954312A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16552774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7208227A Pending JPH0954312A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | Lcd表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0954312A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008102336A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Yazaki Corp | Lcdモジュールおよび車両用表示装置 |
JP2009020174A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Nippon Seiki Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP7208227A patent/JPH0954312A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008102336A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Yazaki Corp | Lcdモジュールおよび車両用表示装置 |
JP2009020174A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Nippon Seiki Co Ltd | 液晶表示装置 |
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