JP4804070B2 - Lcd組付構造 - Google Patents

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本発明は、例えば車両の計器に取付ける液晶モニタや液晶ディスプレイ等のLCD(Liquid Crystal Display)をメータケースに組み付けるLCD組付構造に関する。
従来のLCD組付構造の一例として、LCDホルダのLCD収納部に、爪部を有する一対の付勢部を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなLCD組付構造は、LCDホルダの一対の付勢部にLCDの一端を当接させながらLCD端子を開口穴に挿入するようにしている。
特開2000−004087号公報
ところが、上記特許文献1のようなLCD組付構造では、LCDホルダの一対の付勢部にLCDの一端を当接させた際にLCDが傾くために、当然、LCD端子の突出方向がLCDの外側になる。それにより、LCD端子に曲げ応力を与えながら開口穴に挿入することになって、LCD端子を折り曲げてしまったり、LCD端子のLCDとの接続部分を破損したりする虞がある。
そこで、図7に示すように、LCD端子を保護するために、抜け止め用の単一の突起を設けたものが提案されている。このようなLCD組付構造においては、メータケース51の四角形状をなすLCD収納部52の側部の上方側に単一の突起53が配置されている。そして、LCD54を組み付けるに際しては、突起53にLCD54が引っ掛からないようにLCD54をLCD収納部52内に斜めに配置しながら、各LCD端子55の先端部を不図示のメータ基板上に装備されたコネクタの真上に配置し、各LCD端子55をコネクタに挿着しながら、LCD54の傾きを調節して突起53の下方にLCD54を挿入するようにしていた。
しかし、このようなLCD組付構造では、LCD端子55の保護はできるものの、LCD54をLCD収納部52内に斜めに配置した際に、ガラス等を用いて作製されているLCD54の角部分56がLCD収納部52の端壁57にぶつかって欠けたり、複数の薄い部材が積層されているLCD54の層が剥がれたりすることがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、損傷することなくLCDの組付けを行うことができるLCD組付構造を提供することにある。
1)本発明に係るLCD組付構造は、平面視で矩形のLCD収納部を有するケースを基板に組み付け、該ケースの前記LCD収納部に平面視で矩形のLCDを組み付けるLCD組付構造であって、前記LCD収納部が、前記LCDを収納した時に前記LCDの周囲に間隙が生じて平面視で縦方向及び横方向にわずかに移動可能であるとともに、前記LCD収納部に対して垂直である収納方向に沿った軸を中心にわずかに回動可能な大きさに形成され、前記ケースが、前記LCD収納部の一つの角部近傍の部分に、前記LCDの浮き止め用の突起を有するとともに、前記LCDを組み付ける際に前記LCD収納部内で前記LCDを回動した時に、前記角部及び前記角部の対角の角部以外の一方の角部が前記LCD収納部の縦方向に沿った内壁と接する回動位置で前記対角の角部の逃げ部となり前記対角の角部と前記LCD収納部の横方向に沿った内壁との接触を回避して前記回動を許容するための凹部を、前記LCD収納部の前記対角の角部の近傍の横方向に沿った前記内壁に有することを特徴としている。
上記1)に記載の発明によれば、突起にLCDが引っ掛からないようにLCDをLCD収納部内に斜めに配置した際に、LCDの角部分が凹部内に入り込むことで、LCDがLCD収納部に衝突しない。従って、損傷することなくLCDの組付けを行うことができる。
2)本発明に係るLCD組付構造は、上記1)に記載したLCD組付構造において、前記基板上にコネクタが装備され、前記LCDが該コネクタに挿着されるLCD端子を有し、前記突起が前記LCD収納部側面の前記LCD端子側と対向する側面上方に設けられ、前記凹部が前記LCD収納部底面の前記LCD端子側に設けられていることを特徴としている。
上記2)に記載の発明によれば、突起がLCD端子側と対向するLCD収納部の側面上方に設けられていて、凹部がLCD収納部底面のLCD端子側に設けられているため、突起にLCDが引っ掛からないようにLCDをLCD収納部内に斜めに配置した際に、その突起から離れて配置されていて突出するLCDの角部分に対応して凹部が配置されるために、衝突により損傷を受け易いLCDの角部分を凹部内に収納してLCDを損傷から回避して保護することができる。
本発明のLCD組付構造によれば、LCD端子を折り曲げてしまう、LCD端子のLCDとの接続部分を破損してしまう、LCDが欠ける、LCDの層が剥がれたりする、という問題を解消でき、これにより、損傷することなくLCDの組付けを行うことができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係るLCD組付構造の一実施形態が用いられるメータアッシの分解斜視図、図2は図1に示すメータアッシにおけるメータパネルとメータ基板との組付け状態での平面図、図3は図2に示すメータパネルとメータ基板とLCDとの組付け関係を説明する分解斜視図、図4は図3の縦断面図、図5は図3に示すLCDの組付け手順を説明する平面図、図6は図5に続くLCDの組付け手順を説明する平面図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態であるLCD組付構造が用いられるメータアッシ10は、クリアカバー11と、クラスターリッド(見返し)12と、文字板13と、メータケース14と、メータ基板15と、後面カバー16と、LCD17と、から構成されている。
クリアカバー11は、透明な樹脂製であり、クラスターリッド12の前面を覆ってクラスターリッド12に組み付けられる。また、クラスターリッド12は、文字板13の表示部分の回りを覆ってメータケース14に組み付けられる。
文字板13は、例えば、ポリカーボネイト製であり、LCD窓部18を中央に配置して、両側部にスピードメータ19とタコメータ20とを配置し、方向指示意匠部を含む各種警告表示意匠部21を上部に配置した横長形状をしている。また、文字板13には、各メータに対応する指針22,23の指針袴が貫通される指針孔24,25が形成されている。
メータケース14は、例えば、プラスチック製であり、文字板13の形状に対応した横長の皿形状に形成されている。このメータケース14は、裏面カバー16に一体化されて、メータ基板15を両面から挟み込むようにして収容する。このメータケース14には、文字板13のLCD窓部18に対応した中央に、四角形の孔形状に形成されたLCD収納部26が配置されており、上部に各種警告表示意匠部21に対応した複数の光路孔27が配置されている。LCD収納部26は、四角錐台形状の筒状をなし中央部に光透過部28を有する。
また、メータケース14は、LCD収納部26に浮き止め用兼抜け止め用の単一の突起29を有する。この突起29は、LCD収納部26における後述するLCD端子側と対向する左側面30の上方側に四角形状に突出形成されている。そして、メータケース14は、LCD収納部26のLCD端子側底部に、底面31から下方に向けて切除された凹部32を有する。
メータ基板15は、文字板13と略同形の横長形状をしている。このメータ基板15上には、ICチップ等の電子部品(不図示)が取り付けられているとともに、メータケース14の光路孔27に対応させた複数のLED33が取り付けられている。また、メータ基板15には、メータケース14のLCD収納部26における光透過部28の内側に対応させた複数の3個のLED34が取付けられているとともに、LED34の右方側にコネクタ35が装備されている。
後面カバー16は、メータケース14と同様の、例えば、プラスチック製の横長の皿形状に形成されている。この後面カバー16は、メータケース14に一体化されて、メータ基板15を両面から挟み込むようにして組み付けられる。
LCD17は、液晶モニタや液晶ディスプレイ等のLCD(Liquid Crystal Display)であり、メータ基板15に電気的に接続されてマルチインフォメーションディスプレイとした場合に、エアコン情報、車両情報、オーディオ情報、TV情報、ナビゲーション情報、ハンドフリー電話情報、等の各種情報を表示する。LCD17には、右側面に複数のLCD端子36をメータ基板15のコネクタ35に向けて突出しており、メータケース14のLCD収納部26に前方から装着されることでLCD端子36がコネクタ35内に装備された不図示の端子に電気的に接続される。LCD17は、不図示のBEF(Band Elimination Filter)や拡散板等の光学部材が積層されて構成されている。
図2に示すように、メータケース14のLCD収納部26は、右側部に各LCD端子36を挿通させて、メータ基板15上のコネクタ35に接続させるため10個の貫通孔状に形成された端子支持孔37を有する。凹部32は、底面31から下方に向けて切除されているために、LCD収納部26は、その高さ方向が、左方側で長さL1を有し、右方側で左方側よりも長い長さL2を有し、LCD17の外寸よりも大きい内寸を有する。
図3に示すように、LCD17は、右側面に、複数の10本のLCD端子36を有し、これらLCD端子36が内部の光学回路に電気的に接続されている。
図4に示すように、メータケース14がメータ基板15に組付けられることで、LCD収納部26の光透過部28がメータ基板15上のLED34を包囲して配置される。また、端子支持孔37は、メータ基板15のコネクタ35に孔方向を向けて配置される。そして、突起29は、LCD収納部26の上面から、LCD17の厚さt1よりもわずかに大きい隙間寸法L3を有する。
次に、図5及び図6を参照して、LCD17のLCD収納部26への組付け手順について説明する。
まず、図5に示すように、LCD17をLCD収納部26上に配置(図3参照)し、各端子支持孔37にLCD17の各LCD端子36をわずかに挿入しながら、突起29にLCD17が引っ掛からないようにLCD17をLCD収納部26内に斜めに落とし込む。このとき、各LCD端子36には、曲げ応力はかからない。そして、突起29がLCD17のLCD端子36側と対向するLCD収納部26の左側面30の上方側に配置されていて、凹部32がLCD収納部26の底面31のLCD端子36側に配置されているために、突起29から離れて配置されていて突出するLCD17の角部38が凹部32内に収納され、LCD17の角部38がLCD収納部26に衝突しない。
続いて、図6に示すように、各LCD端子36を各端子支持孔37に押圧挿入しながら、LCD17を、図6中の反時計回転方向である、突起29の下方へ挿入させる方向へ回動させる。これにより、各LCD端子36が各端子支持孔37を貫通してコネクタ35に接続されると同時に、LCD17が突起29によって浮き止められてLCD収納部26に組み付けられる。
このようなメータアッシ10は、文字板13と、指針22,23と、クラスターリッド12と、クリアカバー11とがメータケース14の前面に順次組み付けられる。そして、上述したようにしてLCD17がメータケース14のLCD収納部26に組み付けられ、後カバー16がメータケース14の後面に組み付けられる。
そして、メータ基板15に配置されている電源端子に電源が、各LED33に各種警告灯回路が、各指針22,23の不図示のムーブメントにムーブメント回路が、コネクタ35及びLED34にLCD表示回路が、それぞれ電気的に接続され、メータケース14がインストパネルにねじ止めされる。その後、エンジンが始動されることにより、ムーブメント回路を介してタコメータ20の指針23が作動を開始し、各種警告灯回路を介してLED33が点灯され、LCD表示回路を介してLCD17が各種情報を表示する。
上述したLCD組付構造の一実施形態によれば、突起29にLCD17が引っ掛からないようにLCD17をLCD収納部26内に斜めに配置した際に、LCD17の角部38が凹部32内に入り込むことで、LCD17がLCD収納部26に衝突しない。これにより、損傷することなくLCD17の組付けを行うことができる。
また、突起29がLCD端子36側と対向するLCD収納部26の左側面30の上方側に配置されていて、凹部32がLCD収納部26の底面31のLCD端子36側に配置されているために、突起29にLCD17が引っ掛からないようにLCD17をLCD収納部26内に斜めに配置した際に、その突起29から離れて配置されていて突出するLCD17の角部38に対応して凹部32が配置されることで、衝突により損傷を受け易いLCD17の角部38を凹部32内に収納してLCD17を損傷から回避して保護することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。例えば、LCD端子の数やLCD用のLEDの数は、図示したものに限定されず、表示する情報の仕様に応じて選択設定することができる。
また、メータアッシに装備される計器は、図示したものに限定されず、例えば、油圧メータや水温メータを配置しても良い。
本発明に係るLCD組付構造の一実施形態が用いられるメータアッシの分解斜視図である。 図1に示したメータアッシにおけるメータパネルとメータ基板との組付け状態での平面図である。 図2に示したメータパネルとメータ基板とLCDとの組付け関係を説明する分解斜視図である。 図3の縦断面図である。 図3に示したLCDの組付け手順を説明する平面図である。 図5に続くLCDの組付け手順を説明する平面図である。 従来のLCD組付構造を説明する平面図である。
符号の説明
10 メータアッシ
14 メータケース
15 メータ基板
17 LCD
26 LCD収納部
29 突起
32 凹部
35 コネクタ
36 LCD端子

Claims (2)

  1. 平面視で矩形のLCD収納部を有するケースを基板に組み付け、該ケースの前記LCD収納部に平面視で矩形のLCDを組み付けるLCD組付構造であって、
    前記LCD収納部が、前記LCDを収納した時に前記LCDの周囲に間隙が生じて平面視で縦方向及び横方向にわずかに移動可能であるとともに、前記LCD収納部に対して垂直である収納方向に沿った軸を中心にわずかに回動可能な大きさに形成され、前記ケースが、前記LCD収納部の一つの角部近傍の部分に、前記LCDの浮き止め用の突起を有するとともに、前記LCDを組み付ける際に前記LCD収納部内で前記LCDを回動した時に、前記角部及び前記角部の対角の角部以外の一方の角部が前記LCD収納部の縦方向に沿った内壁と接する回動位置で前記対角の角部の逃げ部となり前記対角の角部と前記LCD収納部の横方向に沿った内壁との接触を回避して前記回動を許容するための凹部を、前記LCD収納部の前記対角の角部の近傍の横方向に沿った前記内壁に有することを特徴とするLCD組付構造。
  2. 前記基板上にコネクタが装備され、前記LCDが該コネクタに挿着されるLCD端子を有し、前記突起が前記LCD収納部側面の前記LCD端子側と対向する側面上方に設けられ、前記凹部が前記LCD収納部底面の前記LCD端子側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載したLCD組付構造。
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